相談室 | 今のところではありますが…
<回復する練習>

【2014.05.02 Friday 07:59
勉強会のお知らせです。



テーマは
「回復する練習」

できれば傷つかずに生きていきたいけれど、
そうもいかないようです。
失敗することはあるし、
よかれと思ってしたことが裏目にでたり、
ちょっとした愚痴が相手に伝わってしまって「あちゃー」、
信頼していた人から裏切られるような出来事があったり、
大切な人に暴言吐いてしまったり、
キレられたり、
誤解から注意を受けたり、
話しかけたのにスルー・・・。
ずっと昔の出来事が振り切れないでいたり、
これからのことが心配になって
いてもたってもいられなくなったり。

そういう時、
もし、凹み、落ち込み、くじけ、心が折れそうになったとしても、
それは仕方ないことです。
ただその状態が長い時間続くと、それは本当にしんどい。

谷澤相談室は「回復する練習」というテーマで、
三回の勉強会を開催します。

凹みながらも、
落ち込みながらも、
くじけ、
心折れそうになりながらも、
目の前の必要なことをできる自分でいるために、
必要なことを学びましょう。
また、簡単なワークを通して、
日常に活かせるように体験をしていただきます。

募集開始しました。
1回目
<感情を味方につけよう>
一般的にはネガティブといわれる不安やあせりや恐怖や怒り。
感情を「毒」にするのではなく、「サプリ」、
つまり、自分のこれからに生かすようにするために
必要なことを学び合います。

日時:2014年7月12日(土) 午後1時15分〜午後4時45分
会場:静岡県教育会館
対象:20歳以上の方
定員:20名(先着順)
参加費:3000円



募集開始は7月12日
2回目
<応える・共感する力をつけよう>
他者との間で起こった問題から回復していこうとする時、
自分の言いたいことをどう伝えるかも大切ですが、
相手の伝えようとしていることを、どう受け取るかもまた、
とってもとっても大事です。

日時:2014年10月18日(土)午後1時15分〜4時45分
会場:静岡県教育会館
対象:20歳以上の方
定員:20名(先着順)
参加費:3000円



募集開始は10月18日
3回目
<自分の中にある力を再確認しよう>
凹むこともあるのが人間。それを長引かせないために、
自分の中に力があることを、再確認する時間をもちます。
「力なんてない」と思われている方にも、
楽しみながら受講いただけると思います。
ただし、参加の条件がありますので、お気をつけて!
日時:2015年1月15日(土)午前9時半〜午後4時半(お昼休憩1時間)
会場:静岡市内
対象:1回目か2回目の勉強会もしくは
   2013年度谷澤相談室の1回目に参加された方
定員:30名
参加費:5000円


<お申し込み方法>
faxかメールで以下を記入の上お申し込みください。受付後詳細をお送りします。
① 氏名 ②住所(〒番号も) ③電話番号 
④詳細をお送りする時のご希望の連絡方法(電話:携帯:fax:メール)
 *携帯メールはご遠慮いただいています。よろしくお願いします。
⑤受講の動機

fax: 054-348-0435
メール:kumikotanizawa@gmail.com
  
author : tanizawa-k
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本能と知性。

【2014.01.12 Sunday 00:55
今日は谷澤相談室2013年度勉強会の第四回
「自分の価値を確かめる」を行った。

私たちは、どうしても、
自分の欠点、短所に目がいく。

今ちょうど、中学校では
高校受験のための
面接の指導を行っている学校が多いと思うが、
想定される質問の中の一つに、
「あなたの長所と短所は?」がある。
子どもたちがそれを言葉にする過程を見ていると、
長所をあげるより、短所をあげる方が
ずっと楽そうだ。

そして、大人もそう。
ネガティブなことは、
いっぱいあげられるって人、
多いのではないだろうか?

それは考えてもれば当たり前で、
本能の中に組み込まれた、
命を守りたいという欲求、
より良く生きたいという想いが、
欠点や短所を意識づけるんだと思う。

今日の講座は、
本能がそういう働きをしてくるなら、
それはそれで受け止めて、
知性を使おう!ってことをやった。
本能が欠点や短所を意識づけるなら、
自分の長所や今までよくやってきたことを、
自分自身で確認することは知性だ。

9時半から16時半までの長丁場の勉強会で、
受講してくれた方々は疲れたかと思うが、
それでも、本当に、心から、
このテーマで
この新しいプログロムをやってよかったと思った。


過去を振り返った。
過去は記憶でできている。
振り返る視点をちょっと工夫すると、
過去に起こった事実は変えられないけれど、
捉え方は変えられる。
そのことに気付いた方は、
たくさんいたと思う。

今現在の自分の幸せを、
見つけようと考えて探すと
見つかる!って発見もあったと思う。

これから、どんな人生を生きていきたいのか
目標を掲げると、
すっきりする感覚も味わっていただけたのではないだろうか。

私は、今日ほど、
受講生になってこの講座を受けたい!
って思ったことはなかった。
講師と受講生という距離ではなく、
受講生の中の一人としてワークをし、
他の方の話をじっくり聞きたかった。
それほど、体験からこそのいろいろなものを
得ている感じを受けたんだ。

防衛本能で短所や欠点や失敗を、
常に意識づけている本能と、
それを補う知性。
その知性は,使っていくほどに
磨かれていく。




この勉強会は、
静岡市の東部生涯学習センター主催の
「思春期の子どもをもつ親のための講座」の
参加者の方々の、
フォローアップ講座の時に行ったワークの反響が
大きかったことからスタートしたものだ。

「感情にふりまわされない選択」
「聴く力を磨こう」
「ストレスとの上手なつきあい方」
と3ヶ月に一度のペースで続けてきて、
今回が今年度の最終回だった。


毎回、すぐに定員に達したのは、
私のことを信じていただいたからだと思う。
感謝しかない。
参加してくださった方、
興味をもって見守ってくださった方、
参加を検討してくださった方、ありがとうございました。


言いたいことは、
4回を通して、
いつも同じだった。

カンペキでなくていい。
失敗も短所もok。
凹んでいい。泣いていい。
あなたの中にどんなきたない心があっても、
それはそれでいい。
ただ、目の前のやる必要があることは、
やろう!
でも、
やろうって思っても
なかなか行動がおいつかないとき、
あなたの中に力があることを意識してほしい
って思う。

あなたの中にある力を
ちゃんと認めること、
それをいろいろな視点でみられるようになること。
すっごく大切なことだと思うので、
来年も同じようなテーマでやっていこう。

2014年度も勉強会は続けていきたい。
企画が固まったら、すぐにお知らせしますね。




 
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a new day

【2014.01.06 Monday 13:39
田口壮さんが上原浩治さんに
インタビューする番組を見た。

大リーグワールドシリーズで
レッドソックスを優勝させた立役者、
上原さんは、その重圧、体力的なしんどさなど、
赤裸々に語っていた。
胃薬、痛み止め、睡眠薬、
いろいろな薬を飲みながら
投げ続けたとのことだった。

その中で、チームメイトに助けられた話を
していた。
打たれてしまった翌日、
なんとなく前の日の失敗を引きずってると、
いろいろな選手が
「new day!」と声をかけてくれたとのことだ。

あ〜なんて素敵な言葉なんだろう。
new day!


前の日に、
どんな失敗をしても、
どんな不運な出来事があっても、
すごく悲しいことや、
めちゃ腹がたつことがあったとしても、
今日は、
誰にとっても、
新しい一日なんだなあ。



昨年の12月28日
伯父(母の兄)が亡くなった。
映画が好きで、若い頃は
映画ノートを書いていた伯父。
母は、私にその話をよくしてくれていた。
私が今、映画を見ただけでは
なんか完結しなくて、
このブログにあらすじや、感想や、
気になったシーンや言葉を書き留めたりするのは、
小さい頃に母に刷り込まれた、そのことが
あるんじゃないかと思う。
母が亡くなり、
母方の祖母が亡くなり、
父方の祖父が亡くなり、
父が亡くなり・・・と
私の26歳から35歳までは、
大切な人を次々に亡くした10年だったが、
その時々に、伯父はいつも力になってくれた。
父が亡くなった後などは、
伯父さんのところに寄ると、
お小遣いをくれた。そんなことをしてくれる人は、
もう伯父さんしかいなくって、
お小遣いももちろん嬉しかったけど、
伯父さんの前にいくと、
めちゃめちゃ頼りない一人の
小さな子どもみたいになれるのが、
嬉しかった。
お通夜・告別式は12月30日と31日だった。
伯父さんは、後継した商売を
大きくした人だった。
母はそういう兄が自慢だったことと、
そのことで父にハッパをかけようとしたのか、
伯父さんと父を比べることがあった。
私は子ども心ながらも、
比べられる父が気の毒に思えたものだ。
そんなことを思い出しながら、
手を合わせた。

もう私には、
私を小さな子どものように
扱ってくれる人がいなくなった。
そんなことを望むのは甘えてると思うけど、
そんなふうに思った大晦日だった。


そして、
大切な人を亡くしても、
今日は、
new day だ。



暮れはもうひとつ事件があった。
一昨年の夏の終わりにバーニーを亡くし、
いろいろな気持ちを感じながら、
昨年夏に、また犬と暮らそう!と
夫と話し合った。
ちょうど、バーニーと同じ犬種の子どもが
生まれそうというニュースをみつけ、
神奈川県までその母親の兄弟をみにいった。
(母親は東北で産むとのことで、
 見せてはもらえなかった)
その指定された日が8月31日。
ちょうどバーニーが天国に旅立った日でもあり、
私たちは縁を感じていたと思う。
手付金を支払い、
誕生のニュースを心待ちにしていた。
9月の終わりくらいに生まれたという連絡。
3ヶ月で譲ってもらえるということで、
12月23日に引き取りにいく予定だった。
ところが、その日になって、電話がくる。
家族が危篤状態とのこと、
「日を改めて、こちらから届けます」ということなので、
待った。そう「信じて待った」。
しかし、連絡がない。
その日から携帯に電話をしても通じなくなってしまった。
家電にも出ない。
夫が30日の夜、住所を頼りに訪ねると・・・。
子犬はいなかった。
だまされてしまったのだ。

私たち夫婦は、
バーニーが天国に行ってしまってから、
お互いいろいろな葛藤を経て、
やっと、もう一度犬と暮すことを決めた。
次の犬と暮すことで、バーニーへの想いは
決して消えないけれど、でも、
なんとはなしの
バーニーへの申し訳なさみたいなものがあって、
それでもまた暮らしたいと一歩踏み出したところだった。
バーニーと同じくらい幸せに暮らしてほしいけど、
バーニーと暮らしていた時の改善点は活かそうと、
ゲージなどの広さや位置など決めて、
子犬を迎える準備をしていた。

なのに、だまされてしまった。
お正月にはいるはずだった子犬はいない。
残念だ。

不思議と、怒りは湧いてこなかった。
私たちをだました人も犬好きだと知っていたし、
その犬種のブリーディングをしてた時期も
確かにあったことも分かっている。
それなのに犬を使って詐欺のようなことを
しなければならなかった、そのことが、
なんかめちゃくちゃ悲しかった。

最初に会いにいった時、
公園で待ち合わせした。
家ではないことに、ちょっと変だなと思った。
手付金の仮の領収書をいただき、
「正式なものを送ります」とのことだったが、
こなくて、変だな・・・と思ってた。
変だなと思いながら、
しかっりと確かめなかった私たちにも
責任がある。
今度は被害を受けた側として、
責任ある行動をするために、
夫が、彼の性格から言えば
あまりやりたくないだろう
いろいろな手続きをしてくれている。


しかし、とにかく、今は、
また犬と一緒に暮らせるという希望が
なくなってしまった。
そのことが
本当にがっかりなんだ。

そして、
希望がへし折られてしまっても、
今日は
new day!
だ。






昨日まで、
まったくお正月な食生活をしてしまった。
「どうも こうも、このざまよ!」(by クララ)
な体重だ。
それでも、今日は
new day!


1月中のいろいろな仕事の準備で
「ほんとに間に合うのか、私?」
な状態だけど、
今日は
new day
なんだ。



new dayは
全員に
平等にやってくる。


前の日がどんなであっても、
誰のもとにも
ちゃんと
やってきてくれる。


new dayの今日を、
ちょっとずつ
やっていくことを
積み重ねるしかない。


そんなことを考えてる仕事初めです。



/////////////////
緊急募集
今週末開催、
谷澤相談室第四回勉強会への参加者、
3名募集。

「自分の価値を確かめる
〜自分の価値が分からなくなった時に
 した方がいいこと〜

ワークショップ形式での勉強会。
今回は、凹んだとき、くじけそうなとき、
自分の中にある力を思い出し、
その力を使うために、
自分の力を実感するためのプログラムです。

勉強会というと
頭で考えるというイメージを持たれるかも
しれませんが、
今回は特に、「楽しく」「発見する」
を大切にします。

キャンセルの方があったので、
3名募集。(先着順)

詳しくは・・・谷澤相談室まで







 
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ストマネ講座、残席4!

【2013.11.05 Tuesday 18:58
明日の朝走りたいと考えている夜、
私はできるだけ髪を洗わないんです。
私は自分が、「隙あらばなまけたい」って考える人ってこと、
めちゃ知っているから。

走りやすい環境を作るのです。

一応めざましは4時45分にかけ、
目は覚めます。
でも、「走るの、面倒」って、ほぼ必ず思うんです。
これがまた残念なことに、
ほぼ、思っちまう訳です。
「別に、今日走んなくてもいいし」、
「面倒」
など、結構、考えてしまうんですよね。

「いやだなあ、走るの・・・。
 でも、待てよ、髪を洗ってないじゃん。
 仕事に行く前にシャワーを浴びないとならないな。
 そのためにちょっと早く起きなきゃならないか。
 どうせ早く起きるなら、
 しょうがない、走るか・・・」
みたいなパターンで、走る。

あ〜なんて子どもの心のままの私。

ただし、子どもではないのは、
自分の弱さを知っていて、
そういう自分をどう扱ったらいいか
知ってるってことなんですよねえ。



で、こんな私が講師を務める
「ストレスマネージメント講座」

この講座は、働く女性、
しかも強いストレスやプレッシャーを受ける仕事場で
働いてる方々向けの講座です。

「仕事の中で『本当の自分の気持ち』と
 『
求められるふるまい方』のギャップに
 “しんどい”と思っ
たことはありませんか?
 お客様や会社の欲求に対して、
 理
不尽さを感じながらも平静を装い、
 好感度を保つために
頑張り過ぎていませんか?
 この講座では、心が傷ついた時
に、従来あなたが持つ
 『明るさ』や『気合い』で乗り切る
のではなく、
 ストレスをマネージメントする『行動』や『考え』を
 知ることによって、
 心の
凹みを回復していく方法を学びます」


ストレスとはどういうことかを知り、
ストレスを受けた時に、
自分におこりがちな反応を理解し、
自分にあったストレス対処法は何か
理解していきます。

つまり、
自分ってものの「トリセツ作りストレス編」
って感じでしょうか?

「谷澤久美子取り扱い説明書」によると、
・相当めんどうくさがりで
 いっぱい言い訳作りがちだから、
 走った方がいい朝の前の晩は
 シャンプーしない

の他にも、

・やることはいっぱいあってテンぱると、
 何もかもが雑になるので、
 やることひとつひとつ
 チェックボックス付きのメモにして
 書き出す

や、

・不注意傾向があるので、
 煮物を煮始め、台所から離れる時は、
 必ずキッチンタイマーをかける

や、

・他者と一緒にいる仕事が続くと、
 必要以上に疲れることがあるので、
 ランチを一人でとったり、
 映画に一人でいったり、
 カフェで一人でお茶したりという時間を持つ

などなど・・・あります。


そうやっていても、
今年の夏の暑さと忙しさは、
私のココロとからだに結構な負担を与え、
免疫力が弱まって、帯状疱疹を患ったりしました。
ただ初期の段階で治まったのは、
取り扱い説明書

・「もうひとがんばり」癖がある。
症状が出たら、「もうひとがんばり」禁止。

により、
思いきって走るのを休んだからと思うんですよね。


この、なんとも頼りないながら、
それでも、頼りない自分とつきあっている私と、
だからこその説得力でお送りする
リアルなストレス・マネージメントの講座、
受けてみませんか。

あと、残席4!!!

全部で3回コース。
11/6・12/7・ 2014/2/1
いづれも土曜日、13:30〜16:30 教育会館にて。
各回2000円。


ストレスがあるのは、
あなたが、
その場その場で、
がんばっているからこそ。
そのがんばりを活かせる方法を、
一緒にみつけましょ。


◆お申込み・お問合せ 
Web「働く女子大学 うるおいプラス」
http://www.uruoiplus.jp/

メール info@uruoiplus.jp
TEL 054-252-8820

鷏るるキャリア
「働く女子大学 うるおいプラス」講座の特徴は、
講座を通して、新しい人と出会って、もっと仕事が楽しくなる。
迷える女子は、自分らしい働き方が見つかります。







 
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ロゴセラピー講演会のお知らせ

【2013.08.07 Wednesday 13:04
 ロゴセラピー講演会の開催のお知らせです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「どんな時も人生には意味がある」ってどういうこと?

今、多くの方が、
生き方に迷ったり、
仕事の仕方に悩んだり、
人間関係にいきづまりを感じてらっしゃいます。
そんな方々のために、
あるいは、
苦悩や葛藤を抱えている方の支援をされている方に、
ぜひとも知っていただきたいのがロゴセラピーです。

ロゴセラピーは、
その著書「夜と霧」で知られる
ヴィクトール・フランクルが作った
「意味」を軸にした心理療法。
フランクルは自らの強制収容所の過酷な体験の中でも、
「いかなる状況下でも人生には意味がある、
人生にイエスと言うことができる」
という信念を決して捨てませんでした。

今、迷い、悩み、いきづまっているあなたに、
ロゴセラピーは、
そのあなたの迷い、悩み、いきづまりに
意味があることを示してくれます。
支援をしている方々には、
目の前の相談者に対して、
「その相談事こそ、
あなたの人生の意味を見いだすヒントなんだ」
という、確信を与えてくれます。

静岡で一般の方を対象にした
本格的なロゴセラピーの紹介は初めて。
ロゴセラピーを一緒に学んでみませんか!


講師として、草野智洋(くさのともひろ)氏をお招きしました。

草野氏プロフィール:日本ロゴセラピスト協会事務局長
          静岡福祉大学専任講師
          博士(人間科学)
          臨床心理士
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日程:平成25年11月30日(土)午後1時15分〜3時15分
会場:静岡市内(9月初旬に正式決定します)
定員:30名
会費:1500円
主催:谷澤相談室

<申し込み方法>
FAXかメールで、以下を記入の上申し込みください。
①氏名 ②住所(〒も) ③電話番号 
④詳細をお送りする時のご希望の連絡方法
(電話/携帯電話/FAX/メールなど) 

*受付後、詳細をお送りいたします。

 FAX:054-348-0435  メール:kumikotanizawa@gmail.com



以上、皆様のご参加をお待ち申し上げます。
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♪赤いスイートピー♪を歌わない

【2013.03.08 Friday 19:17
昨晩、本当に久しぶりに
松田聖子さんの「赤いスイトピー」を聴く機会があって、
めっちゃびっくりした。
あの頃、あの歌の、あの歌詞を、
本当に素直に歌えていた自分がいたことに、
衝撃だ。

♪I will follow you 
 あなたについていきたい♪
この部分、今はとっても歌いにくいこの部分、
過去の自分はうっとりと聴いていたし、
歌っていた。

隔世の感があるなあ。


思えば、
♪連れて 逃げてよ♪
とか
♪時の流れに身を任せ
 あなたの色に染められ♪

昭和の歌の中では、
男性に依存して生きていくことが、
女性の生き方の選択肢の中でも、
特に問題ないというか、
どっちかというと誇らしいことのひとつに
扱われていたような気もする。

こういう歌を毎日、
しかもあこがれながら聴いていると、
それが理想になってしまったりしないかと
案ずることは、余計なお世話だ。
それは分かってる。
そんなのは
松田聖子さんが証明してる。
歌っている超本人が、
まったく男性に媚びず、依存しない人生を
生きてるように思うから。


今日ある女性とこの話をした。
その方の生まれた小さな町では、
彼女の目から見ると、
多くの女性たちは、
近くの工場でパートで働いていたように思えたんだそうだ。
彼女たちは
灰色の制服を着て工場に通っていた。
お昼になると、
夫のご飯を作りに家に帰り、自分も急いで食べて、
また工場に戻り夕方まで働く。
灰色の制服で往復する女性たちの姿が、
彼女の目には悲しくて、
「自分は絶対に、灰色の制服は着ない」と
心に決めたと言っていた。
手に職をつけて、
自分で自分の生き方を選べるようにすると
小さな頃から決めていたと。
「赤いスイトピー」なんか、
大きらいだったと言っていた。



誰かの後を着いていくのではなく、
並んで一緒に行きたいと思う。
時々、お互い、離れて自分の道を行き、
でもまた一緒になって歩くのがいいな。
二股に出た時、
Aの道を共にいくか、Bの道を共にいくか、
それとも別々にいくか、
ちゃんと対話していけたらいいと思う。

依存もしすぎてしまわずに、
まずは、自分の足でしっかり立つことが
基本でありたい。

そして、自分の大切にしたいことを、
本当に大切にできるような基盤をもっていたいと思う。
経済的なことや、
コミュニケーション力のことでも。


♪赤いスイートピー♪もいいけど、
やっぱ今の私には
♪Born this way♪だなあ。














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おせおせ!

【2013.01.19 Saturday 11:43
You Tubeのお気に入りは、
少し前までセンチメンタルな曲が多かった。

しかし最近、
CMで流れていて影響され、
元気出る系2曲追加した。

中島みゆきさんの曲を
吉田拓郎さんが歌ってる「ファイト!」
♪ファイト
 闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう
 ファイト
 冷たい水の中を ふるえながらのぼっていけ♪

もう1曲は
斎藤和義さんの「ひまわりの夢」
♪ドンマイ 雲の向こうに 
 おひさま オーライ ひまわりの夢
 後悔なんか くるくるぽいだ
 溶けてしまうよ チョコレートアイスクリーム
 
 クヨクヨ めそめそ ドキドキ
 どれがいい?
 オレなら迷わずドキドキを選ぶ ♪

どうだあ!!!


で、
2013年度の勉強会、アサーティブカフェについて、
計画を練った。


<谷澤相談室勉強会について
◇年間4回開催。
◇目的は、
 ちょっとでも生きやすく生きるための考え方を学び合うこと。

第一回「感情に振り回されない選択」 
 (2012年度11月に開催したものと同じもの)

 相手の一言でとっても傷ついたり、
 失敗にめちゃくちゃ落ち込んだり、
 これからのことを考えると不安になったり、
 あるいは過去のある出来事に引きずられていたり。
 生きていると気持ちは常に動いています。
 おいしい、楽しい、気持ちいい、幸せ!
 だけならいいけれど、そんな人生は、きっとありえません。
 だからこそ、感情と上手につきあっていけるといいです。
 感情に飲み込まれたり、降り回されたりしないために、
 知っていた方がいいことを学びあいます。

 日時:2013年4月6日(土)13時15分〜16時30分
 会場:静岡市 
 定員:30名
 *募集開始しました。
 


第二回「聴く力を磨こう」(7月)
 「伝えるチカラ」をつけることは確かに大切です。
 しかし今上手くいってない相手との関係を
 より良くするための最初のステップは、
 相手の話を聴けるようになることにあるかも。
 「聴くチカラ」はビジネスの場面でもプライベートでも、
 人間関係を変えていってくれます。
 
第三回「ストレスと上手につきあおう」(10月)
 この勉強会の目的は、ストレスを感じないように
 することではなく、自分のストレスを自分で管理
 できるようになることです。
 
第四回「自己肯定力をつける」(2014年1月)
 自分を肯定的に捉えられるようになるといいけれど、
 そういう日がくるのを待つのではなく、
 そのことに積極的になってみる時間を
 持とうと思います。

◇各回受講料は3000円。
◇会場は静岡市。基本的にはJR静岡駅か、静鉄新静岡駅から10分以内を
 考えています。



アサーティブカフェについて>
2013年度も3ヶ月に一度のアサーティブカフェを
開催します。
(今のところ6月/9月/12月/2014年3月の
 予定)

自分の意見や気持ちを、
相手にぶつけるのではなく、
伝わるように伝えるコミュニケーションについて、
おしゃべりしあったり、
練習しあったりしましょう。



<講座の企画>
2013年度もちょんせいこさんをお呼びして、
ホワイトボードケース会議の講座を開催したいと
考えています。(まだ全て未定ではありますが)
学校関係者や
医療・福祉関係者の方々、
ぜひぜひご期待ください。







私自身の今年の漢字は「入」。
知識を入れたいって考えてます。

今のところ、6つの勉強のチャンスを
自分に与えようと考え、
4つ申し込み完了しました。

ぐずぐずする時間も持ちながら、
今の自分でできることにちょっとずつ挑戦していく、
その姿勢でいきます。

皆様も、谷澤相談室の勉強会やアサーティブカフェに、
ぜひぜひご参加くださいね。





author : tanizawa-k
| 相談室 | comments(4) |

あこがれ。

【2012.02.25 Saturday 14:25
あこがれの女性たちがたくさんいる。

ミラノに行った時、
「10コルソコモ」で、
フランカ・ソッツアー二さんを見たときは、
興奮してドキドキが止まらなかった。
彼女はイタリアのヴォーグの編集長。
ショーを見に来ているプレス達を撮った
雑誌の特集記事でも、
彼女はいつもすごくかっこいい。

アウンサンスーチーさんの
「自由」に対するぶれない姿勢も、
あこがれる。
自宅軟禁をとかれて以後、
時々毎日新聞に寄せられる記事にも、
彼女の信念みたいなものが表現されている。
髪にさしている花や、
からだをピタっと包んでいるスタイルが
すごくいいと思う。

キャサリン・ヘップバーンさんの、
潔さも好き。
あの頃、女優に求められていたものを
スタイルであらわすと、
柔らかい素材のドレスと、
完璧なメイク、
結い上げた髪・・・
という感じだったと思うけど、
彼女は、無造作にまとめた髪を
頭のてっぺんでシニョンにしたり、
トレンチコートをはおって、
大股で歩いてる写真を見たこともあって、
求められていることより、
自分がしたい装いをしている感じだった。


今、一番気になるあこがれの人は、
フランスの経財相を経て、
IMFの専務理事に就任した
クリスティーヌ・ラガルドさん。
IMG_0610.JPG
雑誌に特集記事が出ていて、
思わず購入してしまった。


IMG_0611.JPG

この上の写真の真ん中、
私はこれまでロングのブーツは、
正式な場では履かないものだと
思い込んでいた。
でも、ちゃうんだなあ。

IMG_0612.JPG

日本の女性の政治家の方々って、
よく赤や、白や、ピンクや、
目の覚めるような色のスーツを着てることが多い、
あれは、圧倒的に人数が多い男性の中で
存在感を出したくてすることなんだろうな。

でも、仕事で存在感を出しているラガルドさんは、
紺や黒やグレイのスーツで、
十分に目立っている。


IMG_0613.JPG

知的で、
報道でみる限り、
いつも堂々としていて、
誰といても対等感があって、
スタイルがあるラガルドさん。

あ〜あ。かっこいいなあ。




author : tanizawa-k
| 相談室 | comments(3) |

変わりたいけど、変われない。

【2010.05.10 Monday 21:26
今度は歯茎が腫れている。

やっと、風邪が治って、
といっても完璧に治ったわけではなく、
まだ時々咳き込むし、一旦咳き込むと、
なんだか重病人みたいだが、
それでも、まあまあ、治ったといっていいだろう、
という具合になってきたのに、
そこへもってきて歯茎だ。

今日医者に行ってきた。

すると、
ただ歯茎がはれていて、痛いと訴えただけなのに、
レントゲン写真を見たあと、
「風邪をひいたり、体力を使ったり、
 からだが弱っているときは、
 一番弱い歯茎にくるんですよね。
 そんなことありませんでしたか?」
と訊いてくれる。
「先生、そうなんです。もう3週間も、
 なんだか風邪がすっきりとは治らなくて」
「あなたの歯は、以前の説明してあるけど、
 一本糸切り歯が隠れているんですよね。
 レントゲンで見ると、
 それがこのあたりのところにあるので、
 ほら、ここの歯茎は弱いんですよね。
 からだが弱っているときに、
 こういうところに出るんですよ」

と、共感してくれながら、
きちんと説明をしてくれた。
私はなぜ急にこんなことが起こったか分かって、
すっきりとしたのだった。


なぜ、こんなことを書くかというと、
はっきりわかると、
すっきりする繋がりを、
これから書こうとしているからだ。


カウンセリングをしていると、
「自分を変えたい」という方は実に多いように思う。

そう考えている時点で、
それはなんというか、すばらしいというか、
より良い自分になりたいからこそ、
そう考えるわけだから、すばらしいことだと思う。
自分の人生をあきらめていないし、
もっといい人生を歩こうと思っているからこその
悩みだ。

じゃ、どうしたらいいかというと、

まずは、どこを変えたいのか、
明確にするといいと思う。
たとえば、
何かあると洋服を買ってしまうとか、
どうしてもパチンコがやめらないとか、
そういう何かに頼ってしまうことがあって、
そういう甘えた自分がいやだとする。

でもこれではまだ、
どこを変えたいのかが明確になっていない。
何かあったとしても、洋服を買わない自分になりたいのか?
あるいは、パチンコをやめたいのか、つまり、
何かに頼る行動そのものをやめたいのか?
それとも、甘える自分、
つまり、何かに頼る自分を、
甘えたいと思わないようにしたいのか?
あるいは、
頼らなくても生きていけるようになりたいのか?

まずは、それを考える。

そして、できることから、する。
甘える自分ってものを、甘えなくする、
頼る気持ちをなくすってのは、
それはなかなか難しい。
それよりも、
行動そのものに、注目した方が効果的だ。
つまり、
何かあってもブティックにいかないと決めることだ。
あるいは、
パチンコにはいかず、いったつもり貯金をする。

どこを変えたいのかを明確にして、
まず可能なことからしてくこと。
これがポイント1だと思う。

と同時に、
「甘える自分」ってものに対して、
考えてみることが必要だと思う。
これがポイント2だ。

それについては、
自分のこれまでを振り返ることが効果的だ。
そのことで得てきたものや、
そのことで傷ついてきたことや、
失ったものなどを考えてみるのもいいと思う。

そうしていくと、、
それの責任は、決して自分ひとりの問題ではないことを、
知ることになることが多い。
どんな家庭の環境や、どういう人間関係の中で
生きてきたかを考えていく。
もちろん、
どんな環境、関係があったとしても
どういう自分で生きていくかは自分で決めていくものではある。
でも、自分だけの責任ではないことを、
十分に知っておきたいと思う。

なぜかというと、
それを知ることで、
自分を責め過ぎなくなると思うから。
これがポイント2の重要なことだ。

自分を責めていると、責めることにエネルギーを使う。
「甘えてばっかりいる自分はだめだ」
というところではなく、
「甘えるって方法を使って、
 なんとかがんばって生きてきた。
 それしか知らなかったし、
 そうせざるを得なくてやってきたことだった。
 がんばってやってきたのだ。
 でも、
 もっと自分の力で生きていく生き方をしていきたい。
 そのためにはどうしたらいいのか」
という視点にたった方が、
エネルギーは出る。

そう思えるために、
過去を振り返ったり、
どういうときにそうなるのか考えてみたり、
整理をしていくことが大切だ。

すすめていくと、
その環境を自分の周りに作ってきた人たちも、
その人達だけにすべての責任があるわけでも、
その人たちだけが悪いわけでもないことに
気がついていく。
その人たちも、その方法しか知らなかったのだ。

そう考えられるようになると、
きっと大分、楽になっていくのではないか?
誰かを恨み続けるのは、
結構大変なことだからだ。


もし今、
何かに依存していて生きているとしても、
それは今、そうせざるを得ない何かがあって、
そうしていると思う。
そのことを責めすぎず、
でも、
その自分でこれからも生きていくために、
今、できることをしていきたい。

その背景にはいろいろなことがあって、
そうなったのだけど、
そのことも責めすぎず、
そうはいってもこの自分で生きていくことに
目を向ける。
幸せに生きていきたいし、
できれば、何かに頼って生きていくより、
そうじゃない生き方を選んでいこう。

としたら、
やっぱり、目の前の変えられるこを
変えていくことなのだ。
それは、主に行動だと思う。

行動を変えていきながら、
自分の中を整理していく。
行動は気持ちに影響を与えてくれるし、
そして自分の中を整理していくうちに、
すっきりとはっきりと、
いろいろなことが分かってくると思う。
つまり自分の内と外、両側から、
自分にできることをしていく。


それは、毎日がんばっている自分への
お手当かもしれない。





整理する時の、
お手伝いをやらせていただけたら嬉しいです。
詳しくは<谷澤相談室>まで。






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どんなふうに出会いましょうか?

【2010.04.04 Sunday 18:32
新年度が始まった。
出会いの季節だ。

出会うことが楽しみな人もいるだろうし、
変化をあまり好まない人にとっては、
出会いはきっと緊張だろうと思う。

私自身はどちらかというと、
結構早く、初めての場や初めての人に馴染むと思う。
でも、だからってそれは注意が必要なことで、
スタートダッシュすると息切れしたりする。
また、
出会ってから早い時期にぐぐぐっと親しくなるのだが、
ある程度のところからなかなか深くなっていかない
という部分があるように思うので、
この頃は、ゆっくりと近づくってことも
していたりする。

つまりどちらかというと、
変化や出会いが嬉しい私にとっても、
こんなふうにいろいろ考えるのだから、
どちらかといえば苦手だったり、心配や不安を
抱いている方にとっては大変な時期だと思う。

こんな時にやった方がいいことがあると思う。

それは感情に振り回されず、
自分が主体となる行動をすることだと思う。

オセロゲームをやるのだ。
最初に置くのは、自分の色の齣。

それは他者を無視することでもなく、
それまで綿々と続いてきたその場を
自分色に変えることではない。
その方も、その場も、大切にしながら、
でも自分の色をおく。

具体的にどうするかといえば、
緊張していても、不安でも、心配でも、怖くても、
大きな声で「おはようございます」と挨拶しながら、
その場に入っていくとか、
楽しくなくても笑顔で
「よろしくお願いします」と言ったり、
下をむいて小さな歩幅で歩くのではなく、
上をむいて、そして大きな歩幅で歩く。
多少、無理をしてでもだ。

なぜかというと、
たとえば、この時期、気が重い人は、
なぜ気が重いかといえば、
これから始まる自分の、
新しい人間関係の中、
新しい場での生活を、
大切に思うからこそだ。

心配、恐れ、不安、緊張は、
言ってみれば、
自分のことを大切にしている、
自分の人生を大切に思うからこそ
わいてくる気持ちなんだ。

だとしたら、
大切にするための行動をしていくことだと思う。

新しい自分の活動場所が、
もし、自分の思うような場でなかったとしても、
それでも、
だからって、それにまきこまれてしまったら、
自分の齣をおかないことになってしまう。

感情に振り回されず、
自分のできる行動をし続けると、
多分疲れる。
そしたら疲れるほどがんばった自分を、
自分でしっかりと認めることだと思う。
「よくやったじゃん。今日はお風呂に
 入浴剤をいれようね」とか、
「なんだかどうしても、好きになれない人が
 隣の席だけど、うまくやってる私ってえらいよ。
 よし、エクレアでも食べるか!私」
ってな感じだろうか。





特に、学校の先生にとっては、
最初の三日間は「黄金の三日間」と呼ぶそうだ。

クラスの子どもたちとどんなふうに出会うか、
楽しみでもあるし、
緊張もするだろうなあ。

ある先生は、かつて三日間を以下のように
位置づけたそうだ。

一日目は、いい出会いができるといいな。
  気分って大事だから、この第一印象って、
  すごくすごく大切だと思う。
二日目は、お互いの目標が一致できるといいな。
  担任のどんなクラスにしたいかの想いを
  きいてもらいながら、
  子どもたちの希望もきける・・・って感じかな。
  多分、この時に大切なのは、子どもたちの気持ちや考えを
  知ろうとする態度ではないだろうか。
三日目は、クラスのルールというか、
  集団で暮らしていくのだから、お互いに気持ちよく
  すごせるためのいくつかのことを
  決められるといいんだろうな。

そして、最初の一ヶ月の自分へのチェック項目を決めとく!
なんてのをすすめている先生もいる。

□話しかけた子どもの名前を一日の終わりにチェックする
□二日ごとに見直して、数が少ない子に、話しかける
□認めてあげる声かけをするために、
 それぞれの普通にやっていること、よくやっていることを
 メモる。
□それを言葉や態度に出す
・・・的なことなんだろうなあ。

自分にとって大事なことを2〜3コのチェック項目でもいいし、
自分に課す20個くらいの項目をもっていてもいいかも。
細かく、具体的なら具体的なほど、
きっと、チェックしやすいと思うし、
より自分のめざす教師の姿に近づくのではないか。


そして、
きっとクラス開きを何度も経験されている先生には、
こんなふうに、
いろいろな工夫の体験があると思うから、
スタートの前に、経験の浅い先生は
訊ねてみる機会があるといいだろうな。


以前、何かの研究会のまとめの冊子を読んでいたら、
クラスの最初に
「間違いはゴールド、
 失敗はエメラルド、
 人は傷つきながら成長する」
という言葉を、このクラスで大切にしたいことだと伝え、
一年を通して言い続けた先生の記録がでていた。

私は、もし自分に子どもがいたら、
この先生に受け持ってもらいたいなあ!と、
それを読みながら思ったんだ。

そういう先生の想いを伝えるチャンスとしては、
一年の中に何度もあると思うけど、
きっとこの何日かが一番効果的なんだろうと思う。


そして、これらは、学校の担任の先生だけではなく
私たち一般生活の中でもいかせる智慧だ。





というわけで、
私自身は、
今年度も、昨年度と同じ学校で活動する。
それでも、異動してらした先生との出会いがある。
また担当の先生が変わる学校もある。
その方々と、
ゆっくりと、時間をかけて近づいていくことを
自分に課そうと思う。

そして、もしももしも、
まだ、全く予想もつかないけれど、
たとえば、
まったく価値観や考え方や表現方法が違う方と、
チームを組むことになったならば、
「それはちょうどいい!」
とつぶやこう。
そして、自分の色の齣をしっかりと置くのだ。
つまり、その中で自分のできることを
行動する。

それは、自分を思い切り押し出すのではなくて、
まずは
自分が相手を知る努力をすること。
違う価値観を理解しようとしたり、
相容れない考えを知る努力をすることだ。


そして、一年の途中、
きっといろいろあるだろうけれども、
いろいろあるのが普通だから、
失敗したり、凹んだりしながらやっていき、
でもでも、
最後にまた、
そのオセロの盤に、自分の色の齣を置く。



そんな一年のスタートにしたいからこそ、
明日、大きな声で挨拶するんだ。


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谷澤 久美子
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