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「決断」と「せっかち」

【2020.06.16 Tuesday 10:07

今日は、

おもてうらの関係の

「強み」と「弱み」のこと。

 

新しい日常で

社会の変化に対応していくために

思いっきり使っていた

「強み・選択肢から決断する力」が強化されたら、

自分自身の「弱み・せっかち」も

一緒に強化されてしまったことを書く。

 

 

・・・・・・・

本日午後から学校なので、

午前中は、

爆音の中、仕事をしていた。

お隣が工事中なのだ。

で、途中

急に心配になった。

土曜日までこの工事が続いたら、

オンラインでの講座を

どうしたらよいものか?

 

その場合は、

他の場所を見つけてPCのセットの

算段がいるから

(何しろ私はデスクトップ)、

とにかく

工事の方と話しに行く。

 

私「この工事はいつまで続きますか?」

工事関係者

 「3日間ですので、基本木曜までですが、

  雨があると、少し伸びますね」

私「えっ、土曜日にウエブ会議システムを

  使った仕事があって、

  この音だと、他の場所でやらないと

  ならないと心配になってきたんですが」

工「あっそれは大丈夫ですよ。

  音の出る作業は今日で終わります。

  ご迷惑おかけして申し訳ありません」

私「あっよかった。

  お互い様だから、言いにくかったけど、

  聞きにきて安心しました。

  じゃ、勝手な言い分だけど、

  今日思いっきりやっちゃってください」

工「あはは・・・

  でも言ってもらってよかったですよ。

  そういう問題、ありますよね。

  今、家で仕事されてる方も多いから、

  音が出る作業の場合は、

  ご近所にお伝えした方がいいですね。

  上に相談します」

私「早めにわかると、

  場所を変える準備ができるから

  助かると思いますよ」

工「はい、そうですよね。

  今日は1日、こんな感じですけど、

  よろしくお願いします」

 

ってことだった。

 

あ〜本当によかった。

よかった上に、

こういうこともあるんだと、

脳にインプットできた。

 

 

・・・・・・・・

 

2020年以前の社会と今は

すごく変わったけれど、

「新しい日常」を生活していく中で、

これからもたくさんの

課題と工夫を見つけていくんだろうな。

そして、そこには

「選択肢の中から決断する力」が

必要になってくる。

 

 

工事の爆音についても、

問い合わせに行く行かないの選択があり、

結果によっては

土曜日に使用する場所を変える変えないが

あったかもしれない。

新たに浮上したことで、

あの10万円で、

ノートPCを購入するしないの選択を

しないとならないな。

 

会場で集合型の研修が当たり前だった時には

考えなかったことだ。

 

 

社会的に大きな課題の一つ「移動」は、

19日以降にゆるまりそうなので、

そしたら「移動」もありだし

「リモート」もありの生活になる。

 

ますます、

本当にその場まで行く必要があるのか?を

自分に問いかけて、

選択するようになっていくのだろう。

 

 

ちなみに以前も書いたが、

還暦同期会を

集合型はやめて、

リモートでという選択を、

幹事会でした。

 

やるかやらないかだけではなく、

リモートでやるかやらないかが

選択肢に入ったわけだが、

嬉しいことに、

今まで一度も同期会に参加したことがなかった方が

参加を表明してくれた。

本番前に開催するトライアルには、

参加するしないの選択肢だけでなく、

参加者の方から

「チャットのみで参加したい」という要望を

いただき嬉しかったし、

今まではほぼ不可能と思ってた、

ロンドンからの参加表明もあり、、

なかなか面白い。

 

そして試される。

 

そして、

どっちかというと、

私は「選択肢を考えて、その中から決断する」

ということは得意かもしれない。

 

 

この3か月強、

その力を便利に使いまくっていたら、

「せっかち」に拍車がかかっていることに

気がついた。

 

これ私の「弱み」だ。

 

災害や事件事故、

そして、今回の感染症のような

外からのプレッシャーの時には、

「強み」を生かした方がいいのだけど、

気をつけないと、

「弱み」が増幅しちゃう場合もあるんだな。

 

 

たとえば

オンラインの無料の研修を受講するとき、
最近はつかみの部分で判断しちゃって、
早々にお暇するときもある。

 

後から一緒に参加していた方のブログで読んで、

「あ〜判断早まったなあ」と思うこともある。

 

でも、そんなことは

自分の問題だからよし。

 

困ったのは、

話し合いの時など、

結論を急ぎたくなり、

「もう決めようよ」

「そこまでしなくていいよ」

的な発言をしてしまうことが

最近あった。

 

選択肢の中から決断する力を

日々鍛えたら、

そっちのトレーニングにも

なってしまったってことだよな。

 

 

 

 

せっかちになっている時の

じぶんの考えを言語化すると、

「なぜ?(あなたは)」と

相手に向かって

問いかけていると思う。

 

なぜ、そんなつかみなの?

なぜ、それが大事なの?

なぜ、それを言うの?

なぜ、わかってないの?

なぜ、そうするの?

なぜ、そういう態度なの?

 

(あなたは)が隠れている、

確実に他者を責める意図がある問いかけが

頭の中に充満して、

 

そのあと

それに従った言動、

例えば退出したり、

発言したりして、

後悔する。

 

 

だとしたら、

「なぜ、自分は急ぎたいのか?」

「なぜ、自分は諭したくなるのか?」と、

自分に向かって問いかけた方がいい。

 

これを自覚しないと!

 

 

と書きながら、

もう2つ解決策が浮かんだ。

 

 

一つは

(あなたは)に

事情があるという考えを

自分の考えに取り入れる

 

その方の言動には、

その方の事情や背景や

その言動を選択する理由がある、

それはなんだろう?と考えると、

冷静になれる。

 

 

 

もう一つは、

もう少し全体をみて、

考えてみる。

 

この状況とどう関わるか?

この経験とどう関わるか?

意味ある関わりをするとしたら、

「自分はどうする?」と

自分に問いかけること。

 

 

 

 

「強み」と「弱み」は、

おもてうら。

「強み」だけを生かせたらすごくいいけど、

「弱み」もあるのが人間だから、

「弱み」をないことにするのではなく。

「弱み」が顔を出した時、

したほうがいいことを整理しておければ、

それでよし。

 

 

社会全体の変化の中で、

「選択肢を持ち決断する力」は

できればこれからも使いたい。

ただ、「弱み」の言動に気づいたら、

冷静になる解決策を

使ってみよう。

使い勝手の良いものから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴ぼこだらけの羽で生まれても大丈夫。

仲間が助けてくれるから。

そ、助けてもらっていいんだよね。

心が穏やかになる絵本!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2020.07.07 Tuesday 10:07
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谷澤 久美子
counselor