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6月のギャップ。

【2020.05.28 Thursday 08:04

水曜の夜、

家人は友人のお店に激励を兼ねて食事に行くと、

街中は結構な人出だったという。

 

新しい生活様式を確かめながら、

日常を取り戻そうとしている私たち。


 

 

静岡市の小中高は

5月25日から再開し、

私の勤務校は、

今週いっぱい「ならし登校」で、

来週から、

短縮日課や緩めの登校時間など、

学校によって工夫は違うけれど、

まあまあ通常の日課になる。

給食も始まり、

5〜6時間の授業と、

3週めくらいからは

部活も始まる。

 

そして、

全国的にも

6月から学校再開の地域は

多いらしい。

 

 

で、

私だが、

それまでの

週2〜3回学校、後は自宅で仕事

という毎日が、

先週からほぼ毎日

学校や外での仕事となった。

 

先週はちょっとハイな感じだったが、

今週はズシリと疲れ、

月曜から毎日、

「あれ?まだ月曜か」

「まさか今日まだ火曜?」

「え〜水曜ってどういうこと?

 あと2日もある〜」

という感じ。

木曜日、ある学校で、

職員室で大きなため息をついたらしく、

「谷澤さん、どうしたの?」と

声をかけていただき、

「いやあ、かくかくしかじか、

 疲れちゃって」

というと、

その方も

「俺も、3時間目の会議の時

 相当やばかった」と。

 

 

これは私たちだけのことではない。

そして、

6月はきっともっともっとキツいと思う。

 

完全リモートワークだった方も、

やっとそれに慣れたと思ったら、

出勤とリモートが半々になるなど、

あるだろう。

そこには気を使う人間関係が戻ってきて、

さらにしばらく忘れていた通勤時間がある。

 

 

休みを取るよう指示されていた方々が

以前と同じようなシフトになり、

さらに3密に細心の注意を払ったうえでの

仕事の仕方をせねばならない。

 

 

 

学校では、

遅れを取り戻そうと、

先生方は教科の準備など、

しんどい思いをされるだろう。

子どもたちも

それについていくわけで大変だろう。

 

ゆったりしていたこれまでと、

とても大きなギャップの毎日。

 

しかも、

6月は祝日がない。

しかも、蒸し暑い。

しかも、マスクだ。

 

 

 

そこで私が言いたいのは、

できるなら

今のうちから

「6月の平日1日有給をとる。

 それはこの日」

とか、

「この週は、土日2日まるまる

  休むことが予定」

とか、

「この日曜は、

  公園で散歩して、

  そのあと、ランチボックスを買って、

  家で映画を見て過ごす」

とか、

「休み」

「気分転換」

「自分のための1日」

などと

スケジュールに入れておこう!

という提案だ。

 

そうじゃないと、

どういうことが起こるか?

 

 

心に余裕のないときは、

自分を大切に扱うことに

罪悪感を持ちやすくなる。

 

一息つきたくても、

真面目な人であればあるほど、

「せっかく出勤できたところなのに

 頑張れない自分がダメ」とか、

「仕事を溜めちゃうとみんなに迷惑かけるから、

 とにかくやらないと」とか、

とか、

いろいろな理由が湧いてきそうだ。

 

 

「休む」と言い出すのは、

結構なエネルギーがいることだから、

疲れ切ってからでは

ハードル高いと思うんだ。

 

 

だから、

今から決めておこう。

今から、周りに言っておこう。

「この日、休み取ります」」と。

 

 

あなたの6月のスケジュールに、

「休み」の予定を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は

ツバメが来てくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2020.07.07 Tuesday 08:04
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谷澤 久美子
counselor