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感染予防生活中の発見や確認。

【2020.04.06 Monday 14:26

感染拡大を予防する生活し始めて、

気づいたこと、考えたこと、確認したことを

まとめておこう。

 

<マスク編>

1)日常、何気なく顔に触っていることに気がついた。

 「もしかすると手にウイルスが付着しているかも。

  目鼻口に触らないように」

 と注意喚起された途端、

 あれ、意外に触っているじゃん・・・と気がついた。

 自覚の力ってすごい。

 そう意識した途端に、

 一旦手を目に持って行ったところで、

 「やばっ」と引っ込める。

 

2)スマホのFace ID、

 ちゃんと機能してる。

 当たり前なんだけど、

 マスクしてると、使えない。

 

 

3)日常的にマスクをしたまま人と関わる

 ということをし始めて、

 表情などによって考えや感情を察していたし、

 自分も伝えていたと、

 改めて確認する。

 

 犬の散歩の時に、

 向こうから歩いてくる方が、

 犬好きかどうか、

 今は、非常にわかりづらい。

 子どもの場合は、

 大人の影に隠れたりしてくれて、

 わかりやすいので、

 ロープをめちゃ短くして

 すれ違ってもらう・・・

 などするけれど、

 大人は、なかなか分かりづらいから、

 全員が犬を怖いと思っているという

 設定で散歩する。

 

 話をしていて、

 その方が話してくれた出来事を、

 その方が

 「悲しい」と思ってるのか、

 「辛い」と思っているのか、

 「悔しい」と思っているのか、

 「寂しい」と思っているか、

 目や

 マスクごしに伝わる頬の筋肉の

 かすかな動きだけでは、

 なかなかわからない。

 

 わからないから、

 「悲しい?」と訊くと、

 「ううん、悔しい、

  だってね〜〜〜」

 と話し始めてくれて、

 逆によかったりもする。

 

 つまり、

 表情などから察するのも大事

 しっかり、確認するのも大事と、

 再確認。

 

4)3)に関して、

 マスクをすることで察することが難しい、

 事実に基づいた考えや感情を確認することは、

 マスクをしてない時でも、

 大切な場合はあるだろう。

 自分が察したことが、

 正しいかどうかはわからないからだ。

 

5)コーディネートを考えてる方を

 時々発見するようになった。

 エリザベス女王の、

 ピンクの装いにはピンクのマスク、

 グルーンの時はグリーンのマスクの写真

 (もしかしてフェイク?)

 ほどではないけれど、

 スーパーでの買い物で会う方の中に

 ちらほらとマスクをコーディネートの中に

 入れてる人をみつける。

 先週は藍染の手ぬぐい的な手作りマスクで

 全体的に紺色の装いの方が。

 一昨日はベージュのワントーンで

 マスクもベージュ。

 手作りマスク作りたくなってきた。

 

6)ずっと前にある小学校で、

 6年生のAさんとその保護者を

 チームになってサポートした担任の先生が、

 私が異動をする時に、

 箱でくださったマスク。

 それがあるから、

 今、学校の仕事に行くことができる。

 なんだか、改めて感謝だ。

 

7)口紅やリップクリームの減りが

 ゆっくりになってる。お得感。

 

8)ふざけて、

 マスクの中で、

 めちゃ口をへの字に曲げてみたり、

 思いっきり変な顔をしてみた。

 バレない。

 後でバラして、大笑い。

 

9)あまりにも馴染んでしまって、

 マスクしてるままで、

 水筒からお茶を飲もうとしたことが

 あるのは、

 きっと私だけではないはずだ。

 

 

<手洗い>

10)これほど手を洗う生活は

 これまでなかった。

 アルコール消毒も、

 こんなにしたことがない。

 自分の手で、自分の手を

 これほど触ることはなかった。

 なんとなく、

 大事にしないとな!って

 思える。

 

11)それで、お風呂に入った後、

 しっかりクリーム塗ったり

 してみている。

 それで、昔、

 雑誌のインタビュー記事中で、

 宮沢りえさんが

 手の美しさの秘訣のようなことを聞かれ、

 毎日入浴中に手をマッサージしながら、

 「今日はおつかれさま」などと

 声をかけてる的なことを

 言っていたのを思い出す。

 「そうやって大事にしていると、

 もっともっと大事になってきてる」

 のように言っていたような記憶が。

 

 

 

<stay at home>

12)免疫力高める食材を調べたりしてる。

 発酵食品や、きのこ類、旬のもの、

 根菜・・・。

 今までもよく食事に登場させてたもので、

 よかったんだ。

 

13)ZOOMでのイベントのホストになるために、

 いろいろ探っていると、

 結構ワクワクする。

 新しいことを始めるのって、

 自分にあっていたんだ!と

 思い出した。

 

14)「身近なところにも楽しいことはある

  ってことを、

  思い出させてくれる機会になった」

 と教えてくれた方がいた。

 「自分の小さい頃、

  泊りがけの旅行に行く機会など、

  年に何度もあることではなかった。

  でも、近所に、居心地の良いお宅があって、

  幼い自分がそこに毎日のように行ってたのは、

  そこが楽しかったんだと思う。

  新幹線や飛行機を使って遠くまで出かけなくても、

  楽しいことはある。

  それを思い出させてくれたし、

  落ち着いてきたら、

  そういう場を作りたい」

 と話してくれた。

 

 あ〜そうだなあ、

 確かに、私も2軒隣の美容院に

 幼い頃、毎日通っていた。

 お昼をいただいちゃうのは申し訳ないと

 母親がお弁当をもたせてくれてくれたりした。

 そこで特別何かをするって訳ではなかったけど、

 その家のおじさんが、とてもとても

 優しくって、そして面白い人だった。

 

 その方の話を聞きながら、

 重苦しい気持ちになる予防生活だけど、

 昔のことを思い出せた。

 

15)静かな午後に、

 こういう状況になる前

 聞こえてきてたものは何だろうと

 考えると、

 近くの中学校の吹奏楽部の音だと

 気がついた。

 放課後になると、

 最初は各楽器でまずは音を出して・・・

 のような音が聞こえてきて、 

 その内段々パート練習が始まる感じ。

 最後に合奏する時もあったりしたな。

 なんか、さみしいものだな

 と思う。

 

16)大好きなパン屋さんが夕方行くと

 売り切れになっていることが多く、

 だからって午前中に行くと、

 すっごく混んでる。

 様子を聞いてみたら、

 「朝昼晩家で食べる分、

  お一人が買われていく分が

  多くなっていることと、

  昼も家で、という方が

  その分を午前中に買いに来られる」

 という分析。

 人の動き方が、

 いろいろなところで、

 ちょっとずつ

 ここ静岡でも、

 変わってきているんだなあ。

 

17)不要不急の買い物にはいかない関係もあり、

 洋服を見に行ってない。

 で、せめてと思い、

 ここずっと買ってなかったのに、

 ファッション誌を

 なぜか2冊も買ってしまった。

 さらに、そこに出ていたパンツを、

 いつ履くの?という感じのデザインなのだが、

 ネットで買ってしまった。

 しかも、散々悩んで

 あれやこれやカスタマイズを試した

 ナイキのスニカーも、

 今朝起きがけに注文してしまった。

 ただ、考えてみれば、

 こうなる前も、

 そんなに洋服を見に行っていたわけではない。

 抑制している、我慢しているという考えが、

 「だから少しくらいいいだろ・・・!」を

 生んでいると思う。

 危ない。

 

18)関連して食べ物も、

 すこ〜しだけ余分なものを買ってしまう。

 今日は「道明寺」と「どら焼き」を

 昨日は「スルガエレガント」を、

 特にすごく食べたいという訳ではないのに、

 買った。

 「少しぐらいいいだろ・・・」現象と呼ぶ。

 

 

<covid-19関連>

19)SNSで情報をおっかけていて、

 食事の時にテレビをつけると、

 情報番組で「今日の感染者数」などを

 放送している。

 意識しないで、

 ダラダラと情報に浸っていた時期をすぎて、

 厳選してみて、少し落ち着いてきた。

 今、した方がいいこととして、

 ,Δ舛撚瓩瓦修

 感染時に備えよう

 戦う相手は人でなくてウイルス

 と示してくれてる

 「専門家有志の会」(尾身先生たち)の情報

がとってもいい。

 

 

20)スーパーの近くの、旅行代理店さんが

 店を閉めていた。covid-19関係でかどうか

 はわからない。

 でも、この代理店さんの前から

 お遍路の旅に行く亡き義父を

 バスで見送った思い出とともに、

 胸がつぶれるような思いだ。

 私の関わっている子どもの中にも、

 保護者が飲食店を営んでいるお宅があり、

 医療関係のお宅もある。

 観光業のお宅もある。

 子どもたちは今、どうしているだろうか。

 保護者の方々の思いはどんなだろう。

 十分な保障やサポートかどうかは疑問だけれど、

 それでも、まったく足りないとしても、

 少しでもたしになるなら、

 情報が上手に届くように!と、

 あ〜祈るばかりだ。

 

 

 

 

これからも続くこの生活の中で、

どんなふうに考えが変化し、

どういう感情を持つようになるのか、

言語化していけるといい。

 

今日のところは、

こんな感じです。

 

 

 

 

 

 

季節は進んでおります。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2020.06.05 Friday 14:26
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谷澤 久美子
counselor