一旦、落ち着こう! | 今のところではありますが…
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一旦、落ち着こう!

【2020.02.21 Friday 08:56

 

1月、めっちゃ、早かったです。

2月、勢い加速してる感じです。

年度末3月は目の前。

 

3月7日開催の

「アサーティブ・カフェ」や

「アサーティブ」の本を読んで、

一旦、落ち着きませんか!

 

今回の記事は

「アサーティブ・カフェ」についてのお知らせと、

後半は「アサーティブ」の本のご紹介です。

 

(追記:2月23日)

なお、その後「アサーティブ・カフェ」

中止を決定いたしました。

 

(追記:3月4日)

5月9日に開催することにしました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

通常は3時間くらいで、

アサーティブについてあれやこれやおしゃべりしたり、

ロールプレイで練習したり・・・という

「アサーティブカフェ」

 

毎年3月は1年を振り返るようなワークを取り入れ

1日かけてアサーティブに浸りますが、

今回は、もっとパワフル。

 

午前中に

「人生の、キャリアの、棚おろしをしよう」というテーマで、

お一人お一人 がご自分の人生や仕事や生活を振り返り、

これからのライフプランを考える時間を持ちます。

「あんまちゃん」(キャリアコンサルタントでもあり
NPO法人アサーティブジャパン認定講師でもある田中雅子)

が担当します。

 

午後はいつものアサーティブ・カフェ。

「くみ」(谷澤久美子)が担当し

おしゃべりしながら、

コミュニケーション能力アップにトライ!

最新のアサーティブ情報も紹介しますね。

 

また懇親会も開催します。

 

 

<アサーティブ・カフェ>
開催日時:2020年5月9日(土) 9:45開場

             10:00開始

             16:30終了

参加費:5000円

会場:静岡県教育会館

定員:10名(アサーティブジャパン主催

   又は谷澤相談室主催の
   アサーティブトレーニング基礎講座を終了した方)
 

■お申し込み方法
メールで以下を記入の上お申し込みください。

受付後詳細をお送りします。
氏名 ⊇蚕蝓腹番号も) E渡暖峭
ぞ楮戮鬚送りする時のご希望の連絡方法(電話:携帯:fax:メール)
ゼ講された講座名

 

 メール:kumikotanizawa@gmail.com

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、

時々アサーティブに関する本の紹介

頼まれます。

私の最近オシ(そして永遠オシになりそう)は、

「なぜ、身近な関係ほどこじれやすいのか」

 (森田汐生著 青春出版社)と

「アサーティブネス

 その実践に役立つ心理学」

 (掘田美保著 ナカニシア出版)

 

 

「アサーティブネス

 その実践に役立つ心理学」

心理職や心理を学ばれている方で、

なおかつアサーティブについて

興味をもってる方には特別の本になると思うし、

心理職でアサーティブの講師をされている方に

とっては必読だろうと思います。

 

アサーティブの理論と技術の背景が

心理学的に理解できる内容となっているから。

 

理論的であってわかりやすいのは、

著者堀田美保氏が

大学で「社会心理学」を

教えているだけではなく、

NPO法人アサーティブジャパンの

認定トレーナーとして、

トレーニングの現場にも

立っていることが

大きいのではないでしょうか。

しかも、

自身も

アサーティブであることを

葛藤しながら磨いてきたからこそ。

 

だからこそ、

人がどういうところで、

言い淀み、

どういうところで

相手を罵りたくなってしまうのか

などなどを、

頭でだけでなく、

体でわかっていて、

あげられている事例が

「そういうこと、あるよ」

「わかる、そうなっちゃうよね」

と相槌入れたくなってしまうものばかり。

 

そういう、

人のコミュニケーションがうまくいかない時の

様々なケースをカテゴライズし、

そこにアプローチする

アサーティブの理論や技術を紹介し、

その背景にある

心理学を紹介してくれているので、

次に読みたい本や、

検索したい実験のことや、

深めたい理論が次から次へと

出てきます。

 

とくに

「感情を言語化する」ことの

理論的背景を得たい方は、

絶対に読んだ方がよいでしょう。

 

 

アサーティブがどう始まり、

どう進化してきたか・・・

ワクワクして

私は2回読みました。

1度目は面白くて止まらなく、

2度目はメモを取りながら。

そして私のメモは

今年の手帳10ページ・・・。

 

手帳は常に持ち歩いているもの。

しょっちゅう確認できることが嬉しいし、

私の「アサーティブ」の伝え方は

この本のおかげで深まっていると思います。

 

 

 

 

「なぜ、身近な関係ほどこじれやすいのか」

こちらは

NPO法人アサーティブジャパン代表森田汐生の

最新刊です。

ここのところ、ビジネスの場面を事例として

取り上げた本の出版が続いていたけれど、

今回は、プライベートの事例たっぷり。

 

実はビジネスの場面は、

お互い役割や立場があって、

目標(利益を上げるなど)が

大枠同じだからこそ

マインドセットとスキルを意識することで、

ある程度可能なアサーティブ。

だけれども、

プライベートの問題はなかなか難しく、

とくに長い時間でこじれてしまった関係を

修復していくのは、

本当にしんどいこと。

 

 

この本は、

子育てをめぐる夫婦の考え方の違い、

義理の親子だからこその遠慮、

実の母にぶっきらぼうに

 なってしまう娘や、

妻のメンタルを心配する夫や、

実の親の介護をめぐる姉妹の葛藤などなど、

実際にあった課題を

どうアサーティブに向き合い、

解決していったが

描かれています。

 

相手との間にある

深くて闇のような深刻な問題を、

「とにかく諦めて前に進む」、

という選択肢以外に、

方法があるということ、

しかも、

それを自分は知っていて、

使っている!という

大きな希望で、

読みながら、

私は号泣。

(スタバでした)

 

ドロドロしていても、

ぐちゃぐちゃしてても、

なんとかなる。

なんとかできる。

なんとするための

 考え方と方法はある!!!

 

読後、

今まで以上に

「絶対に人を責めない」

と刻みました。

 

その「人」の中には

もちろん「自分」を含めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2020.07.07 Tuesday 08:56
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谷澤 久美子
counselor