自分への問いかけ | 今のところではありますが…
<< キレた。気付いた。更新する。 | main | 褒めるということ。 >>
自分への問いかけ

【2020.02.01 Saturday 18:03

 イギリスEU離脱ということに関して

フランスのマクロン大統領は「悲しい」と

と言っていた。

 

そうかあ、悲しいんだな。

私は心配だなあ・・・

と考えながら、

こうやって「感情」に興味を持ち、

自分の「感情」も他者の「感情」も

大切に思えるようになったきっかけは、

やっぱり

アサーティブだったなあと考えてる。

 

アサーティブに出会って、

私は自分に

「今どんな気持ち?」と

頭の中でだけど、

問いかけるようになった。

 

もちろん問いかけの言葉は

それだけではなく、

「何があった?」

「どんなことが問題?」

あるいは

「これからどんな問題が起こりそう?」

「どうしたい?」

「どうなってほしい?」

などなど。

 

 

アサーティブカフェに

参加してくださったYさんが、

何日かたってメールをくれた。

Yさんは、

その時カフェ初参加。

アサーティブキャリアの

長い方々と一緒のグループで

ロールプレイをしたのだが、

その時に彼らに投げかけられた

問いから考えが深まった様子が

メールに現れている。

(オープンokいただいます)

 

「わたしが苦手とする、

 的を絞る(要求の明確化)時に、

 グループの皆さんが

 いろいろ問いかけてくれた。

 『その事によって

 あなたにとって、何が問題?』とか、

 『結局どうなったらいいと思う?』

 などだ。

 その問いに答えながら、

 問題だと思っていたことが、

 実は自分が持ち出すべき問題では

 なかったことに気づけた。

 『では、どういうことが

  問題なんだろう?』と

 ガイドしていたたけたことで、

 どうやって的を絞ったらいいのか、

 わかった気がした。

 アサーティブを長くやっている方は、

 そういう感覚が身についているんですね。

 冷静になってあらためて、

 勉強になりました。
 参加して良かったと心から思います。

 ありがとうございました。」

 

こうして、

かけてもらった問いを、

今度は自分で自分に

かけるようになっていくんだろうな。

 

 

 

 

コミュニケーションを

アサーティブに変えていきたいと

考えたら、

やってた方がいいことは

大きく分けて2つなんじゃないか。

 

ー覚的になること

 

体験をフィードバックすること

 

 

 

ー覚的になるとは、

自分って、

こういう時は、

 つい言い過ぎちゃうとか、

この方が相手だと気持ちや考えを、

 心の中に押し込んじゃうとか、

こういう状況では

 なんだか嫌味な自分になる・・・

など、

自覚をし、

その時々、

いつもやってしまいがちな

反応ではなく、

アサーティブな対応を選択し

実践していこうとトライすること。

 

 

体験をフィードバックすることとは、

トライして、たとえ失敗したとしても、

後から、

どこは良かったのか?

もっとどうすればアサーティブだったか?

を自分で自分にフィードバックすること。

 

 

上記、頭の問いかけは、

誰かに何かを伝えようとする時、

自分にかけたい問いたちだ。

同時に、

フィードバックする時に、

確かめたい問いでもある。

 

 

アサーティブ・トレーニングが

基礎編から、

応用編と学んでいくと、

問いかけの言葉が豊富になっていく。

 

「その批判は正当?不当?」

「相手の考えはどうだろう?」

「自分の責任は果たした?」

 

徐々に

自分も押し込めず、

相手も攻撃しない

コミュニケーションをする自分を

育てていけるんだなあ。

 

 

 

1月25日26日に開催した

応用編に参加くださった方々の

フィードバックシートより、

シェアにokくださったものをご紹介。

自覚的になり、

ご自分にフィードバック出していて、

本当に素敵!

 

心に残っているのは、

 アサーティブトレーニングシートを

 元にしたロールプレイです。

 事実・感情・要求と整理した上で、

 自分の言葉で実際に会話をして、

 フィードバックをもらえるのは、

 どんどん力がついていくようで

 自信にもなりました。

 もっとロールプレイして、

 皆からフィードバックをもらって、

 現場にたくさんの事例を

 持ち帰りたいです。

 事実・感情・要求を

 自分のものにしたいです。

      (あさいちゃん)

谷澤:事実・感情・要求要望、

 意識することで、できるように

 なっていきますよ。

 ですが、どうかぼちぼちで!

 ゆっくりゆっくり、

 アサーティブをなじませて

 くださいね。

 

 

心に残った点は・・・

 事実・感情・要求を

 整理しておくことにより、

 短く率直に誠実に伝えることが

 できること。

 自分と相手を大切にしながら

 コミュニケーションをとる

 技術の素晴らしさ。

 練習していく(自覚と意識)の

 大切さ。(サリー)

谷澤:技術を知っているって

 強いですよね。

 どう努力したらいいのか、

 方向性を理解いただき、

 嬉しいです。

 

 

批判の対処で、

 正当な批判に対しては、

 「確かにそうでした」

 などという言葉で、

 しっかりと受け止めるという

 ことが、

 私にとってはハードルが高いかなと

 思いました。

 また対話で問題解決を

 しようとするとき、

 どうしても

 へりくだり過ぎてしまうクセが

 わかったので、

 時間をかけて練習したい。

           (Y)

谷澤:自己理解がまたまた

 深まったのですね。

 改善点を知ることは

 きついことでもあるけれど、

 自分で自分に処方箋を

 出せるようになる第一歩ですね。

 

 

怒りの裏に潜んでいるものが、

 たくさんあり、

 またその怒りにぴったりする言葉も

 様々あることがわかりました。

 とても勉強になりました。

 基礎以降、日記をつけ始めたので、

 そこでも少しずつ

 自分の感情と向き合っていきたい

 と思います。

 とても充実した2日間でした。

        (まっさあ)

谷澤:怒りの裏に希望がある時は、

 解決に向かって動くことを

 選択できるといいですね。

 それには、日常の中で、

 いろいろな気持ちを

 キャッチすることから

 始めてくださいね。

 

 

自分がとても意固地というか

 維持を張っているということに

 気がつきました。

 日常の多くの場面で、

 「あなたが悪い」

 ➡「あなたはダメ」

 ➡「関係が悪くなる」

 という循環をやっていると思います。

 その思考の癖から、

 抜け出したいと思いました。

         (ナガノ)

谷澤:その循環にはまっている

 ご自身を自覚されたことが、

 素晴らしいです。相手のせいに

 するのではなく、

 自分のできることを考えてる。

 一歩ずついきましょう。

 

 

 

さて、

次回の

アサーティブ・カフェは、3月7日(土)。

 

 

また

アサーティブトレーニング基礎編

8月22日23日。

 

このほかにも、

様々な講座を企画中。

詳細決定次第、アップします!

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

さて2月ですね。
豆まきです。

私の退治したいオニは
「アマゾンプライムはまりオニ」。


アメリカの
「クローザー(原題:The Closer)」という
刑事ドラマにはまっていて、
これ、
シーズン7まであるんですが
(1シーズンが13〜15話)、
今やっとシーズン4の
5話まできました。

「今日は1話でやめとこう」
と思うのですが、
ヒロインはじめ登場人物たちの
決して完璧ではない、
どっちかていうと
憎めないけどヌケてる感じが
あと引いて、
一気に3〜4話見ては、
「またやっちゃった」
と後悔!の日々。

とても子どもたちに
「ゲームばっかりってのはどうよ!」
とか言えません。

 

・・・と書いたことで

自分にハッパかけられる。

今日から「1日1話のみ」を実践するぞ!

 

 

(プチバセ仲間が作ってくれて

 カルクラ)

 

 


 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

スポンサーサイト

【2020.07.07 Tuesday 18:03
author : スポンサードリンク
| - | - |


谷澤 久美子
counselor