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「ロゴセラピーを学ぶ会」へのお誘い

【2019.04.08 Monday 15:52

ロゴセラピーを学ぶ会へのお誘いです。

5月11日に第一回目を開催します。

 

もし今、悩み、苦しみ
迷っている方がいたとしたら、
ロゴセラピーは、
そのあなたの悩み、苦しみ、迷いに
意味があることを示してくれます。

 

相談、支援の活動をしている方は、
目の前の相談者に対して、
「その相談事こそ、
あなたの人生の意味を見いだすヒントですよ」
というスタンスでいいという
確信を与えてくれます。

 

一緒に学びませんか!

 

 

◆「ロゴセラピーを学ぶ会」

〜「生きる意味を見つけるための

  心理学を学び、日常にいかしましょう〜

 

内容:

 毎日それなりに一生懸命に取り組んでいるのに失敗

 すること、

 病気事故災害など突然襲ってくる理不尽な出来事、

 複雑な人間関係の中に巻き込まれたり、

 がんばっても報われなかったり、

 良かれと思ってやっ たことが理解されなかったり、

 「なんのために生き ているんだろう?」

 「自分の生きる意味は?」

 と問いかけたくなることもあるのが人生です。
 そんなあなたが「生きる意味」を発見する

 道しるべとなるのがロゴセラピー。


 ロゴセラピーの創始者

 ヴィクトール・エミール・フ ランクルは

 「夜と霧」(第二次世界大戦中にナチスによっ

 て送られた強制収容所での体験記。

 1991年のアメリカ議会図書館の調査で

 「私の人生に最も影響を与えた本」の9位)

 の 著者でもあります。


 「意味」(ギリシャ語でロゴス)を軸にした心理療法、

 ロゴセラピーの考え方を知り、

 日常に生かすため、学びあいましょう。
 

 1回目は「ロゴセラピー」とは?という講話
 2回目以降は考え方と実践のためのワーク

    というプログラムを予定しています。

 

 *1回のみの参加も可能。

 2回目以降参加される予定の方は、

 なるべく1回目に参加されることを

 お願いいたします。

 1回目の参加が難しく、2回目以降の

 参加を希望される方は、相談いたしましょう。

 

講師:谷澤久美子(C級ロゴセラピスト)


日程:1回目5月11日(土)14時~16時

   2回目7月27日(土)14時~16時

   3回目9月28日(土)14時~16時

   4回目11月30日(土)14時~16時

 
会場:1回目~3回目の会場は静岡県教育会館

 

定員:20名  

 

参加費:2000円


<申し込み方法>
1氏名  2住所(〒も)  3電話番号 
4詳細をお送りする時のメールアドレス
 (添付資料送付可能なもの)
をお書きの上、

谷澤相談室までお申し込みください    
 kumikotanizawa@gmail.com

 

主催:谷澤相談室 https://ktanizawa.exblog.jp

 

 

 

 

 

以下は、

ロゴセラピーに関することです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

最近、幸せの研究がいろいろな形でされている。

 

例えば、

「ウェアラブルセンサー」を使って、

人間の行動と幸福を解析している、

ビッグデータ研究の第一人者矢野和夫氏は、

著書「データの見えざる手」の中で、

「人の幸福度は環境にほとんど影響を受けない」

と紹介した。

 

「我々は普通、結婚してよき伴侶を得たり、

 新しい家を購入したり、

 たくさんボーナスをもらったりすると、

 自分の幸せが向上すると思う。

 リュボミルスキ教授の定量的研究によれば、

 これらには、案外小さな効果しかない。

 逆に、人間関係がこじれたり、

 仕事で失敗したりすると、

 我々は不幸になると考えている。

 ところが、実際にはそうでもないというのだ。

 人間は、我々が想像するより

 はるかに短期間のうちに、

 よくも悪くも、

 これらの自分のまわりの環境要因の変化に

 慣れてしまうのだ。

 この環境要因に含まれるものは広い。

 人間関係(職場、家庭、恋人他)、

 お金(現金だけでなく家や持ち物などの

  幅広い資産を含む広義のもの)、

 健康(病気の有無、障害の有無など)

 がすべて含まれる。

 驚くべきことに、

 これら環境要因をすべて合わせても、

 幸せに対する影響は、

 全体の10%にすぎないのだ」

 

そしてこれらは、

大量のデータに裏付けられて

慎重に統計解析された結果と書かれている。

 

じゃ、人の幸せを決めるのは何なんだ?

 

この本の中では

「日々の行動のちょっとた習慣や

 行動の選択の仕方によるというのだ。

 とくに、自分から積極的に

 行動を起こしたかどうかが重要なのだ。

 自らの意図を持って何かを行うことで

 人は幸福感を得る」

とある。

 

私は本当にびっくりしたが、

それは

やっぱりそうだったか!!!

の方のびっくりだ。

 

やっぱりか!の背景は2つある。

 

ひとつは、

私自身のこれまでの人生を振り返った時に、

突然の理不尽な出来事があったとしても、

そのことは、

私の「その中から幸せを見つけること」には

とくに影響がなかったことを

自分で一番よくわかっていたからだ。

 

結婚前の母の死や

父の死の後の借金や、

家業廃業に関わる交渉事など、

大変は大変だったし、

寂しさや悲しさや悔しさは

いっぱいあったけれど、

だからって、

私の人生が丸ごと悲惨だったのではなく、

現に今こうして、

ささやかであったとしても

幸せを見つけだせる毎日を

送れている。

 

 

2つ目は、

ロゴセラピーの学びに対する

科学的な裏付けを与えられたから。

ロゴセラピーを創設したフランクルは、

自身の強制収容所に捕虜として収容された時の

経験から実証したが、

この本はそこに

科学的な根拠を与えてくれたのだ。

 

フランクルは強制収容所での

過酷な体験の中で、
「いかなる状況下でも人生には意味がある、
 人生にイエスと言うことができる」
という信念を捨てなかったし、

一緒に捕虜としての生きた人々の中に、

そういう態度を見つけることができた。

 

それが「夜と霧」に書かれている。

 

 

 

 

 

どういう環境が押し寄せたとしても、

 

例えば、

突然の人事異動で

 望まないチームに配属されたとか、

どうしても合わない人と

 隣になってしまったとか、

子どもが学校に行きたがらない、

子どもが働くのがむずかしそう、

夫との関係が苦しい、
お金の問題、健康の問題・・・

そういう問題があったとしても、

 

人間には、

そこから意味を見出す力があると

フランクルは言う。

 

苦しいことからも意味を見出し、

明日に向かう力があるなら、

それを、

意識して使っていきたいものだ。

 

 

フランクルの言葉、

「どんな時にも人生には意味がある」

「意味のない苦しみはない」

「それでも人生に『イエス』と言おう」

「苦悩は人間の能力のひとつ」

「絶望の果てに光がある」

 

これらを実感し、

日常の中で使えるように

学ぶ時間を企画している。

 

 

一緒に学び合いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2019.09.06 Friday 15:52
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谷澤 久美子
counselor