秋〜冬 静岡でのアサーティブ講座。 | 今のところではありますが…
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秋〜冬 静岡でのアサーティブ講座。

【2018.10.07 Sunday 15:22

秋〜冬、

静岡で

アサーティブを体験してみたい方への

お知らせ。

 

お申し込みは

主催者へお願いします。

 

 

■「保育園・幼稚園就職のための研修」(7回の中の1回)
10月23日(水) 9:30〜11:40
会場:富士市フィランセ
受講料:500円
定員:20名
託児:あり(1回500円)
 

焼津市家庭教育学級 カスタネット学級主催
「爆発せず、ため込まない、気持ちを上手に伝える方法
〜アサーティブなコミュニケーションにトライしよう!〜」

日 時:第1回11月12日(月)第2回11月19日(月)
いずれも9:30〜11:30(連続学習会)
※都合が良い日時のみの参加も可能ですが、連続して参加していただくと、

より分かりやすい内容になっています。
※11/12は、総合福祉会館の防災訓練があります。ご協力をお願いします。
場 所:総合福祉会館・大会議室
講 師:谷澤 久美子(NPO法人アサーティブジャパン認定講師)

 

 

働く女性向けセミナー
『組織の中でしなやかに働く〜自分軸の作り方&交渉術を身につける〜』

【第1回】11月9日(金) 『自分の人生や仕事に目的を持つ〜しなやかな自分軸の作り方』
  [講 師]株式会社るるキャリア 代表取締役 内田 美紀子

【第2回】11月28日(水)『アサーティブな伝える力・交渉術を身につける』
  [講 師]NPO法人アサーティブジャパン認定講師 谷澤 久美子

 ・時 間:いずれも13:30〜16:30
 ・会 場:静岡市産学交流センターB-nest 7F 大会議室(静岡市葵区御幸町3-21ペガサート)
 ・対象者:静岡市または近隣市町に拠点のある事業所にお勤めの女性の方
 ・定 員:30名(全2回ご参加いただける方) ※先着順
 ・申込締切:11月2日(金)17:00必着

 

 

■アサーティブトレーニング基礎編

 本格的にアサーティブをスタートしたい方に。

 自分の伝えたいことをシンプルに言葉にするための

 考え方とスキルを身につけていただけます。

・12月22日(土)9時半〜16時半
    23日(日)9時半〜16時半
・ 静岡県教育会館 
・21800円(テキスト代込み)
 *なお、リピーターの方は10900円で受講いただけます。
 テキストはご持参ください。
 *紹介講座に参加された方は20800円で受講いただけます。
・ 講師:アサーティブジャパン認定講師

・主催:谷澤相談室

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

以下は、

昨日静岡市で開催された

アサーティブジャパン主催

「発達障害を持つ人とともに暮らす、

 ともに働くコミュニケーション」について、

この開催が嬉しくって、

まとめてみた。

 

 

 

 

 

私は

平成10年の9月から、

学校で相談の仕事をしている。

その仕事を始めてすぐに、

子どもたちに

新しいコミュニケーションの方法を

教えないとまずい!

と思った。

 

いやなあだ名で呼ばれて我慢し続けてるより、

「〜〜と呼んでほしい」と言えたり、

一緒に登校する友だちが決めた時間より遅れてくるのを、

笑顔で待っているばかりではなく

「時間通りに来て!」と言える選択もあるといいな・・・

 

そんな風に思って

検索して

アサーティブに出会った。

 

アサーティブトレーニングを受けた瞬間に

「子どもに教えるなんてとんでもない。

 まずは自分じゃん」

と思い学び続け、

講師となり

今に至っている。

 

 

その過程の中で、

アサーティブは、

発達障がいを持っている方々への対応にも

効果的だと実感する機会が多くあった。

 

学校の活動の中で

子どもたちと接する時に、

本当に役に立ち、

それは先生方や

保護者の方にも喜ばれた。

 

また、組織内研修でも、

発達障がいを持ってらしたり、

自覚はされてないけど傾向がありそうな方に対して、

どう指示を出したらいいかわかったと、

感謝いただいくこともある。

 

その中には、

私自身も入っている。

私は不注意の傾向が多分にある。

夫に

「出張の予定はなるべく早く教えて」

と言われるより、

「金曜日に翌週の計画を立てるから、

 前の週の木曜までに予定を教えて欲しい。

 そうしないと

 あなたが出張があって帰りが遅くなったと

 しても、

 夕方のカルクラの散歩、僕はやれないよ」

と言われた方が、

ピンときて行動につながる。

 

 

 

 

スクールカウンセラーとして活動する中で、

発達障がいを診断する時によく使われる心理検査

(5歳〜16歳WISC-検。隠矯弌腺牽矯个WAIS-)

の結果から

どういう支援方法があるか考えることは必要だ。

 

その検査には

言語理解 

知覚推理(知覚統合) 

ワーキングメモリー(作動記憶)

処理速度

を計測するための幾つかの検査があり、

その結果の数値やバランスから、

その方の傾向、

 

たとえば

 

「聴覚からの情報で行動に移すより

 視覚からの情報の方が行動しやすい」や、

 

「聴覚からの情報を記憶する時間が短い」や、

 

「文脈を読むことは苦手で

 言葉を、その言葉通りに受け止めやすい」や、

 

「一度決めたこと(決まっていること)が

 変更した時にその対応が難しい」や、

 

「自分の感情をつかむことも、

 表情や出来事から相手の感情を

 つかむことも難しい」、

 

なんてことがわかる。

 

となると、

曖昧語は使わず、できるだけ具体的にとか、

メモにして指示を渡そうとか、

依頼ごとは一回に一つとか、

感情を言葉にして伝えようとか、

そういう対応方法を考えることができる。

 

 

で、

これらの対応方法は、

ほぼほぼ

アサーティブな方法であるとも言えるんだ。

 

 

 

アサーティブは、

私の活動している

小学校・中学校・高校でも有効なことがある。

そして年に1〜2回授業に行く大学でも

学んでくれている。

 

組織内の研修でも、

企業、病院、行政、学校、福祉施設などに伺うし、

労働組合でも取り上げてくれている。

生涯学習センターなどの主催の講座では、

子育て中の方や、高齢者の方にも伝えている。

 

 

つまり、
アサーティブのスキルは
一般的に伝わりやすいという方法であるが、
発達のアンバランスがある方々にも
伝わりやすい、

ユニバーサルな道具なんだと思う。

 

そして、

伝わりやすくなると、

人間関係上のストレスは

ちょっとだけ減ると思う。

 

 

人と人の間の違い、

立場の違い、

役割の違い、

性の違い、性的志向の違い、

働き方の違い、

仕事への考え方の違い、

家族観の違い、

得意や苦手の違い、

笑いどころの違い、

病気のあるなし、

パートナーや子どものあるなし、

障がいのあるなし、

などなど

いろいろな違いがある。

でも違いがあったとしても、

理解するために、

わかりあうために、

仕事を円滑に進めるために、

どう努力したらいいか、

その方向性がわかっていることは、

すごく安心することだと思う。

 

 

 

昨日、静岡市で

「発達障害を持つ人とともに暮らす、
ともに働くコミュニケーション」
というタイトルで講座が開催された。

講師は

静岡で共にアサーティブを学び合い、

伝える活動をしている

NPO法人アサーティブジャパン認定講師の

名古澄代。

自身の体験を交えながら

わかりやすく教えてくれた。

(*次回は大阪。関西方面の方、ご期待ください)

 

 

 

アサーティブは魔法の杖でも、

もちろん万能の道具でもない。

でも、

知らないで生活していくのは

もったいなあと思う。

 

 

この秋冬、

多くの方が参加してくれるといいな。

 

 

*このウェブサイトは、
NPO法人アサーティブジャ パン認定講師である谷澤久美子が個人で開いているホームページです。このウェブサイトに関する全ての責任は谷澤久美子にあります。NPO法人アサーティブジャパンが運営・管理しているウェブサイトではありませんので 予めご了承ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2018.12.09 Sunday 15:22
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谷澤 久美子
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