気持ちを口に出し始めた時から、「生きるのが楽になった」。 | 今のところではありますが…
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気持ちを口に出し始めた時から、「生きるのが楽になった」。

【2018.01.24 Wednesday 19:32

「五輪4連覇を果たした米国の元男子競泳選手、

 マイケル・フェルプス氏(32)が、

 シカゴで開かれたメンタルヘルス関連の会議で、

 うつ病に苦しんだ経験を振り返った・・・」

 

という記事を読んでびっくりした。

 

オリンピックでメダルを取るために努力し、

オリンピックが終わるたびに

気分が大きく落ち込んだという。

 

とくにロンドン五輪後の落ち込みは激しく、

治療施設に入った。

 

初日の朝看護師さんに

その時の気持ちを尋ねられ、

「今の気持ちなんてわかるか!」と

当たり散らしたそうだ。

 

しかし、

気持ちを口に出し始めた時から、

「生きるのが楽になった」と話している。

 

 

厳しい練習に取り組み、

有力な選手たちと競い合い、

そういう毎日の中で、

練習なんて「いや」だとか、

勝てるかどうか「不安」だとか、

もう逃げ出したいほど「怖い」とか、

いろいろな気持ちが湧いても、

それを自分の中に押し込めて、

そういう気持ちなど湧かなかったことにして、

生活していたんだろうな。

 

彼が自分の中にある気持ちを

押し込めるでも、

なかったことにするのでも、

ごまかすのでもなく、

批判するのでも、

ダメだしするのでも、

責めるのでもなく、

 

「不安」

「寂しい」

「苦しい」

「辛い」

などと、

認めることができる日が来てよかった。

自分で気持ちを確かめることができて、

それを口に出せる場や

タイミングを得てよかった。

 

彼は、

気持ちを口に出し始めた時から、

「生きるのが楽になった」

と言った。

 

感情を認知し、

それを聞いてもらえることが

とっても大切なことだと、

私たちは教わってない。

 

 

そういうことを学びあう、

勉強会を開催します。

 

 

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2018年度谷澤相談室勉強会

<感情自己管理レッスン>

 

不安でしかたない夜、

やる気のでない朝、

どうしましょう?

 

イラッとくる相手、

思い通りに進まないこと、

どうしましょう?

 

腹立たないようになれたらいいし、

気にしすぎないようになりたいし、

思い出しても恥かしくなるようなことは

きれいさっぱり忘れたい。

他者のことを深読みしすぎて

傷ついてばかりいるのも疲れます。

とはいえ、

なかなかうまくいかないのが人間。

そんな時、どうしたらいいのでしょう?

 

湧いてくる不快な感情を

どう管理したらいいかのレッスン!

体験しながら学びましょう。

 

お待たせしました。

開催日決定しました。

◆2018年6月2日(土)10時〜16時 (ランチ休憩1時間)

◆会場:静岡県教育会館

◆定員:20名 ◆会費:5000円

◆講師:谷澤久美子(心理カウンセラー・谷澤相談室主宰)

 

<お申し込み方法>

メールで以下を記入の上お申し込みください。

受付後詳細をお送りします。

氏名 ⊇蚕蝓腹番号も) E渡暖峭罅

ぞ楮戮鬚送りする時のご希望の連絡方法(電話:携帯:fax:メール)

 *携帯メールはご遠慮いただいています。よろしくお願いします。

ゼ講の動機

 

メール:kumikotanizawa@gmail.com 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2018.06.19 Tuesday 19:32
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谷澤 久美子
counselor