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大人の国へ。

【2009.09.16 Wednesday 21:33
鳩山内閣が誕生した。

国民との間に信頼関係を築けるように
がんばってほしいと思う。

私自身も、要求だけではなく、
自分自身が社会のためにできること、
探し続け、し続けていきたいと思う。


私は日本がもっともっと大人の国になるといいと思う。


大人とは何か?

自分で考えて、
選択肢の中から自分で選び、
さまざまな事情や感情に巻き込まれずに、
行動をし、
行動をした、
あるいはしなかった結果の責任を負える人が
大人の一つ目の条件だと思う。

二つ目の条件は、
他者にお世話になっていることを知っていて、
それについての感謝を表し、
お返しをしていくことで、
自らを生かしていく人。

つまり、一つ目が、
自分で自分を生かせるってことだし、
二つ目は
同時に、他者とも上手にやっていけるってこと。

自立と共生。

たっぷりのお金がある中で、
この二つを実現するのは、
案外イージーにできるだろう。

そうではなく、
どんどん少なくなる税収の中で、
自分を生かし、他者と共に生きていくには、
そこに思考や智慧がいると思う。

子どもは、あれがほしい、これがほしいと言える。
大人は、
今はこれを優先。だから、あれはあきらめるという、
何かを捨てる覚悟を持つ必要がある。


そしてそれは内閣や政治だけに求めることではなく、
私が自分にも課すことなんだ。



成熟した大人の国。
それは誰かにそういう国を作ってもらう、
つまり求めることではなくて、
まずは、自分がそうあろうとすることなんだよな。


街頭インタビューで鳩山内閣誕生の感想をきかれた方が、
「お手並み拝見」と言っていたが、
「お手並み拝見」されているのは、
私たち大人なんだと思う。
子どもは見ているのだ。




author : tanizawa-k
| 市民 | comments(2) |

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【2019.09.06 Friday 21:33
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この記事に関するコメント
こんにちは!
組閣の内容、詳しくはわからないけれど、
これまでの
“テキトーに割り振ってみた”度の高そうな内閣よりはずっと、
(テキトーじゃなかったかもしないが、少なくとも“そう見えた”んです)
適材適所を熟考し、練った結果に思えます。
もちろん、きっといろいろ、前途多難なわけですが。
谷澤さんがおっしゃるように、
私たちも「お手並み拝見」されている。たしかに。
彼らが進める政策が私たちが望む方向に
ちゃんと進んでいるか、常にチェックし、
必要とあれば「違うじゃんー!」と意思表示する。
そんな努力を続けるべきですよね。
見る眼を養う努力、しとかなくちゃ!ですね。
でわまた♪
| まつのり | 2009/09/17 1:05 PM |
◇まつのりさんと同じように、閣僚メンバーをみました。これまでとは違った感がしたし、「大臣になりたかった」人というより、「この大臣としてやりたい」という想いのようなものを感じました。見守っていかねば!ですね。
| 谷澤 | 2009/09/17 7:50 PM |
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谷澤 久美子
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