歯からのメッセージ | 今のところではありますが…
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歯からのメッセージ

【2016.12.10 Saturday 09:16

容量を超えて頑張っていて、

超えてることを気がつかない時、

あるいは、ちょっと「あれ?」って

思ったとしても、

大したことないとごまかしている時、

 

「ちょっと待った!」

と突っ込み入れてくれるのは、

 

私の場合、「歯」だ。

 

歯が浮いたような気持ち悪い感じになったり、

歯茎が腫れたり、

歯が痛くなったりする。

 

人によっては胃腸にきたり、

目に来たり、

耳が聞こえにくくなったり、

めまいがあったり、

皮膚や息苦しさなど、

体の、

自分の中の弱目なところに

表れる場合は多いと思う。

 

そんな時には

そのしんどさの元から

離れる時間をもてたり、

ゆっくり休める時間をもちたいものだ。

 

そういうことは、

ストレスフルな時代を生きている

今の人にとっては

常識だと思う。

 

そうした方がいいことは

多くの人がわかってる。

 

それがいいんだけど、

わかっているけど、

 

ほんと、

そうなんだけど、

 

体(私の場合は歯)が教えてくれた

自分のしんどさを、

ちゃんと手当する時間が持てないほどの

時もある。

 

私の場合は、

11月初めからそういう日々だった。

 

歯が浮いてることに気がつきながら

気がつかないようにしていた11月中頃を過ぎ、

11月終わり頃、

「歯が浮いている」と、

とうとう私は自分で認めた。

 

「あ〜、私は今、

 歯が浮くほど、

 仕事のこと、

 いろいろ考えて 

 大変なんだな」

 

すると、

それだけでちょっとだけ浮き方が軽くなり、

さらに、

安心できる仲間に打ち明けた直後、

その日の朝まで恐る恐る使っていた右奥歯を

ランチ時にはガンガン使ってた。

 

 

 

心と体は繋がっていて、

影響しあっている。

そして、体も心も、

今の状態を、

それほどまでに、

ちゃんと受け止められたいんだと思う。

 

 

大丈夫じゃない時に、

元気なふりしてしまったり、

 

落ち込んでる時に

やる気見せちゃったり、

 

そうやって

繕うことができるのも、

すごく大事なことだから、

 

社会に対して、たとえそうしていたとしても、

 

せめて自分は自分自身の、

痛さや

嫌さや

気持ち悪さや

苦しさ、大変さを

わかっていたいと思う。

 

それがささやかなうちにわかれば、

私の「歯」だって、

浮くまで行かずに

済んだかもしれないな。

 

そして、浮いたまま、

それでも

「平気平気!」と突っ走っていたら、

 

体は

「こんだけのことが起こってるのに、

 まだ気がつかないか! 

 冗談じゃない!

 どこまでサイン出せば

 気がつくか、

 こうなりゃ勝負だ!」

的に、

あっちこっちに不調が出てくる場合も

あったかもしれないな。

 

 

自分の体と心とは

勝負するんじゃなく、

理解しあいたいものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2017.03.23 Thursday 09:16
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谷澤 久美子
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