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体験講座、終了。

【2016.07.16 Saturday 21:01

7月12日毎日新聞朝刊の

香山リカ氏のコラム「ココロの万華鏡」は

「人間関係の処方箋」というタイトルだった。

 

「人間関係で

 悩むのはやめよう。

 

 人間関係の悩みの多くは

 相手から

 『きっとこう思われているはず』

 という推測や思い込みに

 基づいている。

 

 『本当にそうなのか

 相手に聞いてみては?』と

 提案すると、

 そんなこと無理ですという方が多い。

 

 相手に確かめる方法もないなら

 想像しても疲れるだけだから

 考えるのをやめようと

 提案している。

 

 そしてまずは自分が

 目の前にいない人のことを

 あれやこれや言うのをやめたり、

 皮肉たっぷりのメールを書いたるする

 のをやめよう。

 言いたいことがあったら、直接言おう。

 

 直接ではなく、

 うわさを口にしたり、逆にうわさされたり

 するのは、こころの健康にとても悪い。

 思い込みでこころをすり減らしてしまう。

 誰のことも信じられなくなる。

 

 言いたいことは、なるべくその人に

 伝えよう」

 

という内容だった。

 

 

もっともだと思う。

 

ホントその通りだし、

直接言った方がいいと、

多くの方が知っていると思う。

 

でも「言う」ことは

そんなに簡単じゃない。

上手に言えないことで

悩んでる方は多い。

 

 

だからこそ、

知ってほしい!

アサーティブ。

 

 

さて、

本日16日(土)の午後、

アサーティブトレーニング体験講座を

開催した。

30名の方➕スタッフ6名で、

「体験」をキーワードに行った。

 

以下、オープンにすることを許可して

くださった方のフィードバックシートより、

「講座の中で最も心に残っていることは?」

という項目に書かれていたことを紹介。

 

 

●アサーティブな態度は、相手によって

全く違ってくることに気づきました。

(できる相手とうまくできない相手がいる)

「人は経験によって学ぶのではなく、

 経験をフィードバックすることによって

 学ぶ」、なるほど。   t

 

●そもそもアサーティブということについて

全く知りませんでした。『自他尊重」ができるよう

4つの柱のことを念頭に、自分と相手のバランスの

取れたコミュニケーションをしていけたらと

思います。       k

 

●相手に対する伝え方が心に残りました。

感情が先走って今までうまく相手に

伝えられなかったり、上司に上手く理解して

もらえなかったりしたので、

一呼吸おいて考えてから話をしたいと

思いました。   コグマ

 

●今まで人のことを怖がったり、見下したり

していた。それは相手にとって誠実ではない

と感じました。『対等な人間』として

誠実にコミュニケーションをとっていきたいと

思いました。    ミヤ

 

●コミュニケーションのパターン、自分がどれに

当てはまっているのかがわかって、日常生活に

おいて、そのパターンが出そうになった時は、

一呼吸おいて対応できるようになったらいいな

と感じました。相手に対するコミュニケーションの

ボールの投げ方について、整理方法、伝え方など、

どれも全ていつも心に留めておいて、少しずつ

自分のものにしていければと思いました。 はる

 

●4つの柱の「対等」が心に残りました。

「どうせこの人に話しても分からない」と

自分で勝手に

判断するのではなく、整理方法と伝え方を

心がけたうえで、伝えてみようと思いました。

         t

 

●アサーティブに4つの柱の「自己責任」。

コミュニケーションは自分と相手で作っていくもの。

コミュニケーションが上手くいかないのは、

相手に責任があると一方的に思っていたので、

とても印象に残った。  ユカリン

 

●自分の中に湧き上がった気持ちを誠実に

受け止めても、「伝え方」が良くないと、

相手に上手く伝わらない。

コミュニケーションの方法が大事。  ととる

 

●投げる(コミュニケーション)のボールの中身を

整理すること。

「対等」が難しいとつくづく思いました。 鶴

 

●振り返りのネタを持つこと。

自己責任。攻撃的なコミュニケーションの相手に

対して、「自己責任」という言葉を聞き、

視点が変わりました。自分にも責任があり、

オロロではいつまでたっても問題解決に

ならないと痛感しました。  笹かま

 

●話をしていると、次から次へと言いたいことが

出てきて、言ってしまってたけど、相手に伝わる

ためには、的を絞って、誠実に対等にの心で

伝えていくことなんだと思いました。 k

 

●・自分の「クセ」や「思い込み」の強さに

改めて気づきました。

・自分自身に対する「誠実さ」が大切であることに

気づきました。そこが出発点なのですね。

・経験から学ぶのではなく、経験を振り返ることで

学ぶと聞いて、少し楽になりました。自分は経験

から学ばない人間だと思って生きてきましたが、

(振り返り方)学び方があることを知りました。

           y

 

●自分に対して誠実である、ということ。

今までの人生で「オロロ」でいることが多く、

自分の本当の気持ちにフタしていることが

多かったと思います。自分の気持ちと

向き合っている最中ですが、アサーティブを

実行するには、自分の気持ちを知ること、

尊重することの大切さを改めて思いました。

あと、結構ネッチーもやってるなーと気づきも

ありました。   かのん

 

●アサーティブの4つの柱のお話が心に

残りました。特に「誠実」については、

「自分自身にまず誠実である」というお話に

目からウロコの気持ちになりました。

自分がガマンせず、相手の気持ちもくみ取り、

お互い尊重できるコミュニケーションが

取れる方法がわかり、ぜひ実践したく

思いました。     s

 

●突発的に起こったことに関しては

難しいかもしれないが、電話等で伝えるときには、

あらかじめ整理したものを具体的にメモを取り、

それを確認して(相手がどう思うか)

対応して言おうと思う。 なめこ

 

●・オロロのパターンを使うことが多い人は、

語尾まで言ってみる

・4つの柱の誠実は、まず自分に誠実

・要求は一回に一つ   との

 

 

 

今回は、

テーマごとに担当講師を決め、

4人の講師で勤めた。

それぞれが自分のアサーティブとの出会いや、

自分の日常の実践を交えながら伝えた。

こういう形は初めてで、

初めてってのは、やはりエキサイティング!

 

これからも、

いろいろな形で

アサーティブの種、

蒔いていくのだ!

 

 

 

⇩我が家の駐車場で孵り、飛び立ったツバメの家族。              

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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【2017.12.01 Friday 21:01
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谷澤 久美子
counselor