ほっとくと、自分をいじめてしまうあなたに。 | 今のところではありますが…
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ほっとくと、自分をいじめてしまうあなたに。

【2015.12.18 Friday 09:31
2016年最初の谷澤相談室の勉強会
「自己評価をあげるための時間」

へのお誘いの記事です。

・・・・・・・・・・・・・・・

自分のことを
「私ってだめ」
とか
「ほめられても、もっとがんばれと言われてるみたい」
とか、
そんなふうに捉えてしまうことも、ある。

それは、結構苦しい。

勉強会では、
自己評価をあげるために
知っておいた方がいいことを
確認する時間をもつ。

その前に、
自分で自分を厳しく評価してしまう理由に
ついて考えてみたい。


一番大きな理由は、
身近な人から
不当な評価を
され続けてきたってことがあるかもしれない。

また、
それがたった一回でも、
ものすごく大きなダメージを受けるような
出来事があったってことも、
理由かも。


それ以外に、
3つありそう。


ひとつは、人間には防衛本能があるから。

あなたってどんな人?と質問した時に、
最初に出てくるのは長所より短所という方は、
多くいる。
「いやあ、かたづけられないんですよ」
とか、
「コツコツやれなくって」
とか、
「初対面の人と話すのが苦手です」
とか・・・。

より良くなりたい、
よい良い人生を生きたい、
今より幸せでありたい・・・的な想いが
人の中にはあって、
それは見ないようにしていても、
意識的に隠していても、
多分、人の中にある。
「今のままでは、現状維持。
 少し良くなるためには、
 どこを改善したらいいのか」
という自問自答は無意識の中で行われていて、
その改善点は「自分への批判」
となるのではないだろうか。

もちろん
改善点を自分で確認できているのは、
よいことだと思う。
それを克服していこうとするもの立派なことだ。
でも、悪い部分だけを見て、
チャレンジできなくなってしまったら、
逆効果。




2つ目の理由は、
自分に厳しいことが
美徳と考えられていること。

自己紹介するときに、
自分を値引いて言った方が控えめで
いい印象をもたれるのではないかと
多くの人が思ってる。
「彼は自分に厳しいよね」
なんてのは
めちゃ褒め言葉だし。

それを外に表現する時だけでなく、
自分の中でも、
やってしまうんじゃないか。
くせのようになっていて。

謙虚は素敵なことだし、
それそのものは問題ではないが、
それを続けてうちに、
本当は違うのに、
「自分ってダメ」
と思い込んでしまうことがある。
自分の自分への厳しい声を、
何度も何度も聴き続け、
そう思い込んでしまうのは
なんとももったない。



3つ目の理由としては、
他の人の目からどう見られているかを
想像して、自分を判断するから。

しかも
それは客観的というより、
自分が想像する他者の視点。

私は若い頃、一人で外食することが苦手で、
それは
周りにいる人に
「あの人、一人でご飯食べてる。
 友達いないのかな?
 気の毒だな」
と思われたらいやだなと思っていたから。

ちょっとした失敗でも、
誰もみてなかったかどうか、
周りを見渡したこともある。

多分、心の中にある、
完璧であらねばという考えが、
他者の視点となって、
自分を判断するんだよな。

ただ、完璧と比べると、
一生、満足できなくなる。



こんなふうに、
自己評価をひくくみつもってしまう背景を
言葉で知っておくことは、
役にたつと思う。
自分でも気がつかないくらい自然に
やってしまっていることに、
意識的になれる。


「自分って、ほっとくと、
 自分をいじめる考えがわく・・・」
という方は、
せめて、自分のそういう面を
知っておきたいよな。

よくわからないことは対処できない。
知ったら、対処も可能になる。


じゃ、どういうふうに対処するのか?

2016年の初めに、
そんな時間を持とうと思います。

自分をほっとかないでおく方法、
一緒に学びましょう。


谷澤相談室勉強会「自己評価をあげるための時間
2016年1月9日(土)午後1時15分〜4時45分
内容:自分に対して批判的になりすぎないように、やれることを学びます。
マイナスも失敗もひっくるめて、自分を受け止めることにチャレンジ
します。もちろん、楽しくおしゃべりしながらです
会場:静岡県教育会館
定員:20名
参加費:3000円

<お申し込み方法>
fメールで以下を記入の上お申し込みください。受付後詳細をお送りします。
① 氏名 ②住所(〒番号も) ③電話番号
④詳細をお送りする時のご希望の連絡方法(電話:携帯:fax:メール)
*携帯メールはご遠慮いただいています。よろしくお願いします。
⑤受講の動機

メール:kumikotanizawa@gmail.com

 
author : tanizawa-k
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【2019.09.06 Friday 09:31
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谷澤 久美子
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