アサーティブトレーニング | 今のところではありますが…
ノーモア評価。

【2017.03.01 Wednesday 18:33

12月の終わりから、

結構amazonのお世話になり、

よく本を読んだ。

 

尊敬する方に勧められた本、

衝撃を受けた研修で出会った本、

中学生に勧められた辞書。(これは

 手に入れて以来、文章を書く時 

 よく引いている)

どれも、満足!

 

その中の一冊、

糸井重里氏の「抱きしめられたい」に挟まれていた

手書きのメッセージは、

自己肯定的。」。

 

「複数種のデタラメなメッセージ」の中から

「どのメッセージが印刷されているかは

 ランダムです」と説明にあるが、

この言葉が私の手元に来たのは、

嬉しい偶然。

 

自己肯定「感」は、

あった方がいいと思うけど、

持とうと思って持てるものではなく、

持つ持たないを自分でコントロールできない。

それに対して、

自己肯定「的」は、

「自己肯定的に振る舞うとすると・・・」とか

「自己肯定的に考えるとこうなるな」などというように、

行動や考え方をコントロールする時の指針になる。

なので「的」は、しっくりくるなあ。

 

さて、この「自己肯定的」や

「自己肯定感」とともに、

よく使われる

「自己理解」

「自己信頼」

「自己受容」などという言葉がある。

とくに学校では「自己理解」はよく使われる。

 

また

日本の子どもたちは世界の子どもたちと

比べて「自己肯定感」が低いことを

表す表も、少し前、よくネットなどで

見かけることがあった。

 

低いとか高いとか、

それがあるとかないと、

育むとか、醸成するとか、

とにかく、

それらの言葉を扱うためには

知っておいた方が良さそうだ。

 

アサーティブでは

「自己信頼」という言葉をよく使う。

それで

夏の合宿の時に考えあった。

 

参加された方から、

最近いただいたメールを紹介する。

(okいただきました!)

 

 

「夏合宿の「自己信頼」の勉強から

 心に響き折にふれて

 自分を自分で

 評価しないことに努めてきました。

 私は時々忘れてしまうけれど、

 効果は私より娘に早く出てきました。

 娘が人間関係で苦しんでいる時

 『あの子がいやなんだね、

  コーチの事怖いんだね、

  いやなこと断れないんだね』
 感情も考えも評価せず、

 寄り添って

 『あなたの中に、

  もう一人のあなたを想像してほしい。

  そしてそのあなたが、

  苦しいあなたに優しく言ってあげてほしい』

 と言い続けました。

 今月に入り変化が見られ
 『人の事があまり気にならなくなった。

  客観的に自分も人もみられるようなった。

  困ったことを相談できるようになった』
 と少し生きやすくなったようで、

 今やっているスポーツに

 集中できるようになってきたと言ってました。

 私も以前より感情の起伏が減り

 落ち着いていることが多いように思います。


 何より、信頼できる評価を持たない良き友が

 私の中にいるのですから」

 

このメールでは、

ちゃんと自分を理解をして、

その上で自分で自分を

評価も判断もしないで受容すると、

そのことが「自己信頼」につながっていく

ことを示してくれている。

 

この方が今、

自分の中に、

「信頼できる評価を持たない良き友」の存在を

確認していることが、魅力的だ。

それは、

出来事に対してどういう態度で向かうかの力

になる元だし、

たとえ凹むことがあったとしても、

そこから回復していくための礎になるものだ。

 

 

「自己信頼」とは、

自分を信頼する気持ち。

信頼という気持ちは、

残念ながら直接コントロールは

できないものだ。

 

自分の中に育みたいと考えたら、

「自分」を「信頼」するわけだから、

「自分」を知らないと話にならない。

知りつづける、つまり確認し続けながら、

その時々の自分を、

せめて自分では受け止める(受容する)こと。

 

それはインドに旅に出なくても、

滝に打たれなくても、

毎日の暮らしの中で、

働きながら、勉強しながら、

傷つけてしまったり、

傷つけられたり、

怠けたり、張り切ったり、

ケチケチしたり大判振る舞いしたり、

成功したり失敗したり、

ま、日々普通に生きていく中で

出会う出来事を通して、

十分にできることだ。

 

そのトライが

「自己信頼」感を

染み込ませていく。・

 

 

 

次回のアサーティブカフェ(3月11日)では、

これらのことを改めて取り上げて整理し、

その後、

アサーティブをロールプレイを使って練習する

というプログラムでいく。

楽しみだなあ。

 

アサーティブトレーニング基礎編を終了された方には

ご参加いただけます。

 

また夏のアサーティブトレーニング基礎編

の情報もアップしました。

ご興味ある方はお確かめあれ!

 

 

 

ところで、老眼と乱視が進み、

ベットではとても読書ができなくなった。

それとともに記憶力が弱まり、

何がどこに書かれていたか、

あとから調べるのに手間取るようにもなった。

そこで、ちゃんと椅子に座り、

机に向かって読むことが増え、

だからこそできること、

付箋を貼って読むのが最近の私流。

今回の本はどれも、付箋だらけなのであ〜る。

 

 

 

 



 

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引きずらないコツ。

【2017.02.16 Thursday 19:49

*記事の最後に

 講座のお知らせがあります。

 

 

会議の席で

あることについて意見を求められながら、

頭の中がまとまっていなくて、

何も言えない場面があった。

 

そのあと考えて、ほぼほぼまとまって、

関係者の一人に考えを言うと、

すかさず

「えっ、まいったな。

 確かに意見には賛成するけど、

 それ、あの時言ってよお」と。

 

そりゃそうだよな。

会議で言わないで、

個人的に言うってのは、

責任ある態度とは言えない。

 

「そうだよね。

 今言われても困っちゃうよね。

 ただ

 あの時まとまってなくってさ。

 次回の会議で文書つくって出すよ」

なんて答えながら、

私はめっちゃ反省した。

これくらいのこと、

その場で

パパパって考えられなきゃやばいでしょ、私!

 

そう反省しながらも、

実は、もう一つの考えで頭の中は

興奮してた。

 

その方の

私への対応が、

アサーティブだったからだ。

 

その方は、

アサーティブトレーニングに

参加されてるわけではない。

でも、応用編でトライする

「批判への対処」を

私に対してしてくださった。

 

 

アサーティブトレーニング応用編の

テーマの一つ、

「批判への対処」で扱うのは、

例えば

「もっとやる気出してください」とか

「まともな受け答えできないの?」とか

「ほんと口ばっかりだよね」など

そのまんま批判の言葉はもちろん、

「誤字あったよ」などの指摘、

「痩せた方がいいんじゃない」などの

アドバイスや、

それを言われるとは思わなかった・・・

というような、

思いがけない言葉などを扱う。

 

受け答えに困るような、

ズバっと飛んでくる、

そんな言葉。

 

それらにどう対処するのかを学び

練習するんだけど、

その方が

見事にそれをやってのけてくれたんだ。

 

その方にとっては、

ありえないタイミングでの

私の意見表明、

つまり、

思いがけない発言だったと思う。

それに、

「えっ、まいったな。

 確かに意見には賛成するけど、

 それ、あの時言ってよお」

 

これの、

どこがどうアサーティブな対処なのか、

詳細は控えるが、

「えっ、まいったな」

という入り方は、

後々まで引きずらないコツの一つだ。

(「今このタイミングで言う?」という

 考えや困惑を押し込めてしまうと、

 引きずる可能性もある)

 

その方の自然なこの言動に

理論のバックがついた時に、

それは「使える道具」になる。

 

 

「あなたがごまかしたんじゃないの?」

いわれのない非難、

 

「信用できないので、

 担当を変わってもらう」

突然のネガティブな評価、

 

「計算間違い、またあったよ」

当たってるだけにささる批判、

 

「会議の進行、

 グダグダだったね」

きっつい指摘、

 

などなど、

生きていると

避けては通れない

「飛んでくるイタイ言葉」たち。

 

ケンカを買うのでもなく、

歯を食いしばって耐え、

恨みを募らせるのもなく、

逆に自分を責めるのでもない、

 

アサーティブな対処を

より良く生きていくための

道具の一つとして

多くの方に持っていてほしいな。

 

 

 

アサーティブトレーニング基礎編を

終了した方に受講いただける、

引きずらないコツを学べる2つの講座。

 

ひとつ目は、

<アサーティブトレーニング応用編>

批判の対処、

怒りという感情の取り扱い方、

複雑な問題を対話で解決していく方法などを

テーマとして取り上げます。

静岡では

2月25日(土)26日(日)に開催。

詳細は コチラ→

 

ふたつ目は

<アサーティブカフェin静岡>

今回のテーマは「自己信頼」。

ごっちゃになりがちな言葉、

「自己理解」「自己受容」「自己信頼」

を整理したり、

日常の自分をゆっくり振り返る時間を

持ちます。

3月11日(土)開催。

お申し込み方法などは コチラ→

 

 

 

 

ところで、

亡くなった義父が愛用していた英語の辞書には、

「assert」にラインマーカーが。↓

直訳すると

「断言する 言い張る はっきり述べる」

でも

アサーティブトレーニングで学び練習いただくのは、

相手も尊重しつつ自分の意見や感情を伝える方法ですぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ちゃんと言う」の、「ちゃんと」の具体、あります。

【2017.01.10 Tuesday 09:45

ロングセラー「置かれた場所で咲きなさい」の著者

渡辺和子氏のことが

1月8日付毎日新聞の「余禄」に書かれていた

 

そこで初めて

渡辺氏の背景を知った。

9歳の冬に、

陸軍教育総監だった父を2・26事件で亡くし、

父を撃った兵士を許せるまでに50年かかった

ということが書かれていた。

 

その彼女の言葉が胸に沁みる。

「人間の間に争いはなくならない。

 敵ではなく自分と戦うことなしに

 平和はもたらされないと思います」

〜本当にそうだ。

自分は悪くない。相手が間違っていると、

他者の責任にしている限り、

争いは続いてしまう。

 

「相手の言い分はちゃんと聞く。

 こちらの言い分はちゃんと言う。

 何が正しいかを語り合う」

〜聞いて、話す。そして問題解決に

 一緒に向かう。

 そうできたら、どんなにいいかと思う。

 

 

 

ちゃんと聞き、ちゃんと言う。

誰もが、それが可能ならなあ!と

考えていると思う。

 

日常の中で

言えないことが多く、

無理なことを引き受けて後悔ばかりしている人は、

「よし、次こそはちゃんと言おう」

と考えること、あると思うし、

逆に

つい大きな声で

キツめに言っちゃうことが多い人は、

「言い過ぎたよなあ。

 でもどうすりゃいいんだ!」

って考えること、あると思う。

 

「ちゃんとやろう!」って

いっくら自分に言い聞かせても、

方法を知らないと、

それはちょっと根性論的だ。

 

私がアサーティブをお勧めするのは、

そこに「具体」があるから。

 

どう考えることが「ちゃんと」なのか?

言うことを整理するとは

何をどうすることなのか?

整理したものを、

どんな言い方で伝えたらいいのか?

 

昨年12月に行った基礎講座での

参加者の感想も、めちゃ具体的だった。

(シェアしてokのものを掲載します)

 

「相手と対等になることの

 大切さや、

 的の絞り方がわかった」m

 

「4つのキーワードを何度も

 確かめたいです。

 的を絞ること、

 相手を理解する方法が

 もっとも心に残りました」りな

 

「自己表現の権利が心に残ってます」  

           k

「4つのキーワードを得たことが

 良かった。

 全てをすぐに実践できなくても、

 まずは4つの中の最初の誠実を

 (どうすることなのかわかったので)

 日常の中で取り入れたい」h

 

「納得できるまでロールプレイでき、

 自分のものになったと思います」a

 

「ロールプレイで

 方法を具体的にしていくことで、

 相手の表情が変わり、

 その場の空気感が変わっていく

 ことを実感できた。

 大きな気づきを得て、

 今日までずっと胸の中にあった

 もやもやの素が

 見つかった気がしました」

      たまちゃん

 

 

今年も静岡では

8月と12月に基礎講座を開催する予定。

お楽しみに!

 

 

また2月には静岡で年に一度の「応用講座」を開催。

相手は何気ないつもりでも、

結構きつい批判の言葉への対処の仕方や、

怒りの感情についての取り扱い方を知り、

複雑な問題を話し合いで解決していく方法を学ぶ。

 

さらに3月には

「アサーティブカフェ」開催。

今回は、1日かけてアサーティブを深め、

そして練習する。

午前中は「自己信頼について深める」

*自己理解と自己受容と自己信頼に

 ついて学び合う

午後は「自分の問題に取り組む」

*ロールプレイをしてもいいし、

 話を聞いてもらうだけもあり。

 話を聞いていたい!のみも可。

 

 

 

さて、渡辺和子氏のことについて

調べていたら、

The Huffington Post の記事に出会った。

 

父親に43発の銃弾を撃ち、

死に至らしめた兵士たちへの思い、

「恨みはない」と思っていた彼女は、

ある時、

反乱軍側の方と同席する機会があって、

その時に

「私がどれほど頭でお赦ししていると言っても、

 私の血が騒ぐ」経験したそうだ。

その彼女が、

心の底から彼らを赦したのは、

父親のお墓参りの時に、

反乱軍と言われた方の弟さんたちと会った後。

「お参りしてお線香とお花を供え、

 立ち上がってお墓から階段を降りて

 参りましたときに、男の方が2人、

 涙を流しておられた。

 そのお2人が、

 私の父の寝所まで入ってこられた、

 高橋少尉と安田少尉の弟さんだった。

 『これで私たちの2・26が終わりました』

 『私たちがまず、

  お父様のお墓参りをすべきだったのに、

  あなたが先に参ってくださった。

  このことは忘れません。

  ついてはお父様の墓所を教えて下さい』

  と言われ、お教えして、その日は終わりました」
 

 

「ちゃんと聞く」の「ちゃんと」は

いくら具体的に知ってたとしても、

怒りの感情が激しくあるうちは、

難しいのかもしれない。

まずはそのことを

話したり、

考えたり、

自分の中で

そのことを十分に大事にできた時が、

「ちゃんと」の準備が

整った時なのかもしれない。

 

 

50年経って、

彼女は

「自分だけが被害者のような気持ちを

 持っておりましたけれど、

 反乱軍という名前をつけられた方々の

 ご家族の50年、

 どんなに辛い思いをなさったか、

 私は一度も考えていなかった」

というところに

想いが至ったのだ。

 

 

あ〜、

すごいな。

そういうことが可能なんだな。

 

それは希望だ。

 

 

私には

アサーティブという道具がある。

希望に向かって

ちょっとずつ参りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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教育現場のSOS、コミュの力でできること。

【2016.11.04 Friday 10:46

学校現場の問題って、

度々マスコミを賑わす。

 

先生の不祥事や、

いじめの件数、

長期化する不登校などなど。

 

そのたびに、

先生方の忙しさやストレスのこと、

年齢の偏り

(50代と20代が多く、3〜40代が数ない)

などの背景が話題になる。

 

 

ま、今、楽な現場なんてどこにもないから、

教育の現場だけ取り上げて「大変」などと言うつもりはない。

ただ、やっぱね、厳しい仕事だと思う。

重い責任と、

やってもやっても湧いてくる仕事。

文科省も良かれと思ってなんだけど、

新しい指導方法の指示は順次ある。

授業の準備や子どもとのコミュニケーションという、

本来やるべきことをやりたいのに、

作成すべき書類は多く、

参加しないとならない会議はある。

 

成果はすぐに現れる訳ではなく、

地道な仕事だ。

 

 

私は学校現場で活動を始めて18年なので、

その間、たくさんの先生方や職員の方と

仕事をしてきた。

 

時には残念だなあと思う方もいたけど、

(向こうも私のことそう思ってたかもしれないけどね)

ほとんどの方が仕事に精一杯取り組んでた。

 

それでも、

学年の先生方の組み合わせの問題か、

児童生徒や保護者との相性との関係か、

うまくいかない時もあったりして、

真面目で、子どもを思う先生が、

めちゃしんどい思いをされたりしてるのを

見てきた。

 

裏番組では、

保護者からの話を聞いていて、

先生の思いが上手に伝わってない歯がゆさや、

先生としてその態度はまずいよ!と思うこともあったりして、

とにかく、

いろんな思いがありすぎて、

学校の現場に関することに関しては、

熱くなってしまうんだ。

 

そんな私が、

「教育現場で活用するための

 アサーティブ講座」

の講師を担当できるのが、

ほんとにほんとにうれしい。

(11月12日に千代田区連合会館で開催。

 下記チェック願いします)

 

 

 

私は、

子どもと接する時間が多い、

学校関係者の大人は、

そりゃ、いろんなことあるけど、

 

あ〜生きてるっていいなあ、

失敗もして凹んだけど、次に行くぜ、

一人じゃ難しかったけど、助けてもらえた、

 支え合えるっていいなあ、

ダメなとこもあるけど、

 まあまあ自分なりにやってきた、

学ぶって面白い、

人と関わるって、いいなあ。

 

的なマインドがあるといいなって思う。

それが、ほんのちょっとでも。

 

厳しい職場環境の中で、

ポジティブなマインドまで強要されたくない!って

声も聞こえてきそうで、

もちろん、強要なんてしないし、できない。

 

ただあるといいなって思う。

 

そして、そのために、

役立つものを提案したいと思ってる。

 

 

 

 

 

下記は

アサーティズジャパンのメルマガより。

 

「育現場で働く方々の疲弊やストレスが

 深刻化しています。

 仕事量の多さや多様化する課題の数々、

 周囲から高い期待や批判を

 受けやすい立場であること。

 また、子どもたちはもちろん、

 保護者や上司、地域の方々など、

 人間関係のるつぼの中で仕事を進める
 必要があること…など、

 責任も仕事量も過重となり
 心をすり減らすような

 毎日を送っている教育関係者は

 多いのではないでしょうか。

     ■

 アサーティブトレーニングに参加される

 教職員の方々からは、

 次のような声をよく耳にします。

 

 ・困っていることを同僚や上司に

  なかなか相談できない

 ・他の教職員が「つらそう・困っていそう」

  な時にどう声をかけていいのか

  躊躇(ちゅうちょ)する

 ・教育に関する価値観の違いを、

  冷静に話し合って協力し合っていくことが

  むずかしい

 ・「これくらい出来て当然」という

  周囲の評価の中で、

  わからないことや「ノー」の意思が伝え

  にくい etc…

 

 子どもたちに直接かかわる立場の皆さんにこそ
 自分自身を大切にしつつ、関係者とうまく

 協力・連携していくにはどうしたらよいのでしょ
 うか。

 

   ■

 このたび

 「教育現場で活用するためのアサーティブ講座」

 というタイトルで、2時間の公開講座を開催いたします。

 教育現場での問題に日々向き合っているスクール
 カウンセラーであり、アサーティブジャパンの認定
 講師でもある講師が担当いたします。

 教職員に限らず、教育に関心のある方ならどなた
 でも参加できる講座です。

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■「教育現場で活用するためのアサーティブ講座」
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【間もなく開催!】

 日時:2016年11月12日(土) 12:30〜14:30
 会場:連合会館(東京都千代田区)
 費用:一般 5,400円(税込)/+Aメンバー※ 4,320円(税込)
 定員:30名
 対象:教職員、および教育に関心のあるすべての方
 講師:谷澤久美子(アサーティブジャパン認定講師
          スクールカウンセラー)

 (※+Aメンバー:基礎講座を修了された方)

 

 詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

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意見の「衝突」を、スキルで「対話」に!

【2016.10.06 Thursday 09:33

一昨日だったか、運転中の車の中のラジオから

コミュニケーションの話が流れてきた。

 

「先輩が忙しそうで声をかけられない。

 質問したいことがあるけど、

 邪魔になったらどうしようと考えてしまう」

 

うんうん、わかるわかる。

あるなあと思って聞いていた。

 

しかし、次の瞬間、ちょっと違和感。

 

「だから、先輩に、

『今話しかけてokですよ』

 という印を、なんかの形でしてほしい」

 

・・・言いたいことはとてもよくわかる。

すごくわかる。

 

ただ、自分が話しかけづらいから、

先輩に一手間かけさせるってのは、

私には、納得しがたい。

 

 

「話しかけづらい」

「迷惑かけたら、悪い」

「先輩の仕事の手を止めさせるのは気がひける」

という考えは、

相手(先輩)のことを思う考えや、

仕事を滞らせたくないという考えにプラスして、

 

「空気読めない人とか、

 タイミング悪いなあとか、

 そういう人と評価されるのが嫌」

という自分の側の防衛本能に基づいた考えも

あると思う。

 

自分の評価を下げないために、

相手に変わってもらうってのは、

う〜ん、やはり私は納得できないぞ。

 

 

 

じゃ、どうするか?

 

 

このことに関して二つの面で考えた。

1つ目は、

 

「相手をコントロールしようとするのではなく、

 自分のできることを考えて行動する」こと。

 

 

そして、そこに登場、コミュニケーションの力!

 

 

事前に相談や提案をしておくってのはどうだ?

 

1日のうちで一番忙しい時間帯を

あらかじめ聞いておく

とか、

一応、お声かけしますが、後の方がいい時は、

首振ってください。そしたらまた頃合い見て

お声かけします。何度でもokです。

とか・・・。

その話し合いの中で先輩が、

仕事が滞ると困るから、

okサインでも作る?

って言ってくれたらラッキーだ。

 

 

 

あるグループの勉強会で

アサーティブの練習を行った中で、

「役所などで、

 要件を伝えると、

 お待ちくださいと言われ、

 次の方に最初から説明し、

 それなのにまたお待ちくださいと言われ、

 3度目でまた最初から説明し、

 ようやく要件の担当の方と話せた時など、

 もう、どうすればいいのか!と腹立たしい」

のようなことをシェアしてくださった方がいた。

 

その方に、

それでも自分の側の責任で、

そうならないための行動をするとしたら?

と質問をしたら、

 

「最初に短く要件を伝えるとか、

 それでも『お待ちください』と

 言われたら、

 『電話口に出て下さる方に、

 あなたから要件を伝えておいてください』

 とお願いしておく」

などと上がった。

 

 

相手を責める気持ちになる時あるし、

相手が変わってくれたら!と願わずに

いられない時もあるけど、

それでも、

自分ができることは、

自分の「見方」「態度」を変えることだけ。

 

あ〜

アサーティブって厳しいなあ。

厳しいけれど、

コントロールできないこととできることを分けて、

できないところで

やきもきすることはなくなるから、

物事にスッキリと向かうことはできる。

 

そして、新人の方も、

そういうことを繰り返していきながら、

OJTで

コミュニケーション力をつけていかれるといいなあ。

 

 

 

 

二つ目は

「人間関係を大事にするばかりに

 衝突を避けがちになることは、

 長い目で見ると、問題」ってこと。

 

少し前に読んだネットの記事

「良い人間関係は、衝突することを

 前提にしている」

(安藤裕哉氏)

を思い出したのだ。

 

この記事の中に、以下がある。

 

ある会社の社長との話のこと。

その会社は業績がいい時は、

いいチームワークだったのだけど、

悪くなったら、チームの雰囲気も暗くなった。

このままではよくないと思った社長は

一人一人に「何が問題か」と質問して回った・・・

そのことが書かれている。

 

「で、一人ひとりに時間を作って

 『何が問題か』と聴いて回ったら、

 よくわかった。

 皆が『言いたいことがあるのに、黙っている』

 という状態だった。

 何で直接言わないんだ、と聞くと、

 人間関係を壊したくない、っていうんだよね。

 これ、メチャクチャヤバイと思った。

 つまり、人間関係を壊したくない、

 と思う心が、人間関係を更に悪化させる、

 ってことだ」

そして安藤氏は

「なるほど、と思う。

 嫌われまい、嫌われまいと思うと、

 気に入られようとして

 かえって卑屈になってしまう。

 良い人間関係を生もう、

 いい友達でいようと思うと、

 ビビってしまい、

 かえって心を開くことができない」

と書いている。

 

本当にその通りだなあと思った。

考え方としては、

確かにその通りだと思う。

 

言いたいことを口に出さないことで、

短期的な人間関係は表面上はうまくいく。

しかし

問題は解決しない。

解決しない問題の中にはまっていると、

不満は出てくる。

人間関係のストレスは増す。

そうしているうちに問題は大きくなり、

ハードルはどんどん高くなる。

 

人が二人以上いれば、

問題への考え方も、

解決方法のアイディアも、

代替案も優先順位も

「違い」はあると思う。

一人一人に

それを頭の中で考える権利も、

自分の意見を大切にする権利も、

それを口に出す権利も、ある。

 

だから、

権利の「衝突」は、

人間関係の中で起こりうる。

起こりうるけど、

スキルで、

「衝突」を

「対話」にすることはできると

私は考えてる。

 

しかも、誰か一人が始めることで、

他者に影響を与えていく可能性も

信じてる。

そういう場を見てきた。

 

なので、

良い人間関係は

お互いの意見を聴き合い、対話することを

前提としてる

って考えたいな。

 

安藤氏も、

この記事を通して言いたいことの先には、

「対話」の可能性ってものがあったのではないか?

 

 

ラジオの後輩さんが、

先輩は忙しそう VS 質問する必要がある

を「VS」

にしないで、

 

つまり、どっちを取るか?にしないで、

 

先輩の仕事も大切にしながら、

その上で

自分の質問も大事にする方法を、

「対話」をキーワードに見つけられるといいな。

 

なんてこと、考えてみた。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダメだし矢印。

【2016.08.30 Tuesday 14:57

この夏の、アサーティブフェス、終了。

 

8月20日21日に基礎編、

25日26日で合宿を行った。

 

基礎に参加くださった感想の中に

(もちろんオープン可の方の感想)

「もっとロールプレイをやりたかった」

とある。

アサーティブトレーニングのロールプレイって、

結構人気あるんだよなあ。

私もそれまで大嫌いだったロールプレイが

「あらあら、

 楽しい上に、

 学びが大きい!!!」に変わったもの。

 

そして、

今回合宿に参加くださった方々は、

定期的にアサーティブカフェに参加され、

そのロールプレイで練習し、学び、

考え方を自分自身にしみ込ませ、

仕事の場や、プライベートで

実践する挑戦を続けてる方々。

 

最初に学んだ時のテキストを持参いただき、

自身の変化を考えていただくことからスタート。

 

アサーティブ度のチェックでは、

全員が点数上昇、

それは数字だけではなく、

実感を伴っていることが見て取れた。

 

今回の合宿は

田貫湖近くの

「日月倶楽部」さん。

 

20000坪の敷地内に

富士山を望む、能舞台がある施設。

 

こんな感じのコテージの中で勉強会。

 

 

外でもどこでも語り合う。

 

振りかえりは、

誰もが生まれながらに持っている

自己表現の権利(自己表現の権利を12に分けたもの)

についても行った。

 

実は「権利」は

今回の基礎編参加者の方の何人かが、

もっとも心に残ったこととしてあげてくれてる。

「権利が自分にあることが嬉しかった」

「自己表現は人権なんだということを

 知らないで生きてきたけど、

 知ることができてよかった。

 他者の権利も認めたい」

 

 

合宿では、

権利について

「それが自分にある!」と意識することが、

今もまだ難しい権利は何かについても、

考えあった。

 

 

多くの方が

「他者からの評価を気にしすぎなくていい権利」

が難しく、

どう思われるかをすごく気にしてしまうことがあるし、

良い評価を得たいばかりに言えないこともあるし

とにかく

評価に振り回される自身について思いを巡らせていた。

 

私は、

・自己評価と他者評価は比例する。

・他者からの評価が気になる背景に、

 自分への評価が厳しい可能性あり。

・まずは、自分で自分を評価することを

 休んでみよう。

・そして自分が他者を評価することを

 やめてみよう

という提案を行った。

 

評価、

特にネガティブな評価、

「ダメだし」矢印は、

自分にも向くし、他者にも向く。

 

良い悪い。

正しい間違い。

善悪。

 

それをつけたがる傾向は、

他者に向くだけではなく

自分にも向くから、

まずは、自分にむける矢印を、

ダメだしにするのではなく、

「ただただそのまま受け止める」

にしてみよう。

 

例えば

先輩からいただいたアドバイス、

「カチンときた」なら、

頭の中で

「私はカチンときた」とつぶやくのが

「ただただそのまま受け止める」

「カチンときた自分は心小さすぎ」は

評価、ダメだししてることになる。

 

そんなことを話し合った。

 

 

 

夜は、自分のこれまでの人生を

しみじみと振り返る時間。

 

 

 

翌日は吹き矢体験。

 

 

順序だてた一連の動作で、

深く行う呼吸が大切なので、

途中で間違ったら、動作は最初からやり直し。

流れを止めては効果なしなのだ。

 

合宿は、

ディープだったなあ。

振り返りが深まり、

考えが深まり、

深い呼吸を体験した。

 

 

この夏基礎編でアサーティブを

スタートさせた方々とも、

いつかご一緒できたらいいな。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、

「ダメだし」傾向については、

さらっとではありますが、

「ストレス・マネージメント術」

 (働く女子大学 うるおいプラス 主催)

の1回目でも取り扱います。

これは2回の講座で

1回目(10月15日)が

「感情に振り回されない自分を作る」

2回目(11月19日)が

「人間関係に振り回されない伝える力」。

2回目の方はアサーティブを体験

していただきます。

一回のみの受講も可能。

お申し込み、

お問い合わせは、

働く女子大学 うるおいプラス までどうぞ。

 

 

 

また次のアサーティブの基礎編は、

12月24日25日に開催。

参加お申し込み、スタートしました

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日月倶楽部さんで

食事の前に出していただいた、

体質別煎じ茶。

 

 

 

 

 

 

 

 

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振り返りのネタを手に入れる。

【2016.08.08 Monday 14:20

先週も

アサーティブの講座の手伝いをすることがあって、

私のこの夏のアサーティブフェスは続いている。

 

金曜にはビジネスの場面でのアサーティブの講座、

土曜には

夫婦やパートナーとの間でのアサーティブの講座の

手伝いをした。

 

基本は同じだが、

特化したテーマで、

参加者の皆さんと

とても面白く考えあえた。

 

 

金曜のビジネス編で、

講座を手伝いながら考えたことは、

「2つのことが同時に期待されているし、

 ビジナスパーソンたちは

 自ら欲している」

ということだった。

 

2つのこととは、

‖人佑聞佑方、方法論を

 持つ人の中でも、

 自己主張ができる力。

△靴も和を乱さないまま。

 

違う言葉にしてみると・・・

 

一人だけ違う意見だったとしても、

浮かないようにして言うってことだ。

 

あるいは

目標も達成し、

なおかつ

それに関して

人間関係における問題は回避できるということ。

 

つまり、

異なる意見をもった人たちの中で、

自分のことも押し殺さずに、仕事したい、、、、

なんてことになると思う。

 

昔は△領呂あることで

まあまあ

生きていけたんだと思う。

 

上司の意向を汲み取って

指示通りに行動することができたり、

反対意見があったとしても、

決定に向かいつつある会議では

面倒にならないように

言わないようにしたり、

いけないことをしていたとしても、

それが立場が上の人だったら

見なかったことにする。

何しろ、

昔は

「見て覚えろ」的なことを

言われたものだ。

そこには「質問するな」的な

要素が入っていたもので、

それを受けいれ、

それでも覚えていく・・・

そういうのが

△領呂濃纏していくことで、

それがあれば、

なんとかまあまあ、

仕事をしていけたんだと思う。

 

そこにプラス,領呂

必要とされていることを感じた方々。

また、

△世韻任蓮

自分の能力を活かしきれてない

ことに気がついた方々が、

学びに来られたんだと思う。

 

 

土曜に行われた「夫婦やパートナーとの間の

アサーティブ」でも、

より良いパートナシップのために

自分にできることを知りたいという方々が

参加されていた。

 

こちらでも、

パートナーとの間で、

問題を解決するものと

関係をつないでいくものの

コミュニケーションのバランスなどを

考えながら進めていった。

 

 

どちらに参加された方も、

明日の仕事、家族、自分のために

学びに来られていた。

そして、

振り返りのチェックポイントを、

たくさん手に入れられたと思う。

 

 

チェックポイントが手に入ることの利点は、

コミュニケーションが

上手になることだけじゃない。

たとえうまくいかないコミュニケーションを

してしまったとしても、

「だから自分はダメなんだ」などと

自分を丸ごと否定しなくなることが大きい。

 

言えなかった、

あるは

キレ気味に言ってしまったとしても、

「だから自分がダメ」なのではなく、

「自分の言い方」の問題か、

「整理の仕方」が甘かったのか、

「言うタイミングや場所」が原因だったのかと

分けて考えられるようになる。

 

自分丸ごと否定は、

だんだんしなくなる。

 

自分を否定しないことは

自分の自信につながり、

自分に自信がついてくると、

「言える」ことも増えてくるもの。

 

 

 

仕事も、

仕事上での人間関係も、

プライベートの中での問題や関係も、

諦めなくっていい。

その上、

自分を活かして生きていくことが

可能なんだってことが確認できる。

しかも、自分のことを、

他者からの評価が特別になくっても、

自分で認めることができるようにも

なっていく。

そんな

アサーティブ・トレーニング。

 

 

夏から秋にかけても

アサーティブを

学んでいただく機会は続く。

 

・・・・・・・・

アサーティブをスタートするなら、
まずは基礎編から!

 

本格的に始めよう!初めての方でも大丈夫。
<アサーティブ・トレーニング基礎編>

学ぶ内容は
アサーティブとは何か
⊆分のコミュニケーションパターンを知る
M論を学ぶ
な法を学び練習する
(ちょっとした依頼やお断りができるようになります)
イ曚疂、ほめられ方を学ぶ
自己信頼について学ぶ

 

日時:8月20日(土)9時半〜16時半
     21日(日)9時半〜16時半
会場:ふしみや会議室 (静岡市)
定員:20名(二日間参加できる方/先着順)
受講料:21800円(テキスト代込み)
講師:谷澤久美子
主催:谷澤相談室 お申し込みは→

 

 

・・・・・・・・・・・

 

テーマ別に学ぶアサーティブ。

どなたでもご参加いただけます。
<ハラスメントにならないコミュニケーション>

労働相談に持ち込まれる相談のうち、

職場のいじめや嫌がらせ(ハラスメント)
に関する相談件数が占める割合は、

この数年で第1位となりました。
「パワハラだと思われたら困るので、

 厳しいことが言えない。

 はっきり言えずに遠回しになってしまう」

「同僚の言動がハラスメントに

 当たると思うのだが、

 どう伝えれば本人に理解してもらえるだろうか」

ハラスメントをおこしてはならないが、

スタッフ指導は業務において必要不可欠なことです。

それでは実際に、どのように伝えれば

相手に納得してもらえるのでしょうか。

アサーティブというコミュニケーションの

考え方を使って、

「ハラスメント」にならない

注意や指導の仕方について、

具体的な「伝え方」を学んでみませんか。 

 

日時:2016年10月22日(土) 10:00〜12:00

会場:静岡県教育会館(静岡県静岡市)

受講料:一般 5,400円(税込) / +Aメンバー4,320円(税込)
講師:森田汐生(アサーティブジャパン代表理事) 

主催:アサーティブジャパン

  お申し込み、お問い合わせも

   アサーティブジャパンにどうぞ!

 

・・・・・・・・・・・

 

 

*このウェブサイトは、NPO法人アサーティブジャ パン認定講師である谷澤久美子が個人で開いているホームページです。このウェブサイトに関する全ての責任は谷澤久美子にあります。NPO法人アサーティブジャパンが運営・管理しているウェブサイトではありませんので 予めご了承ください

 

 

本日8月8日の朝の富士山⬇

 

 

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体験講座、終了。

【2016.07.16 Saturday 21:01

7月12日毎日新聞朝刊の

香山リカ氏のコラム「ココロの万華鏡」は

「人間関係の処方箋」というタイトルだった。

 

「人間関係で

 悩むのはやめよう。

 

 人間関係の悩みの多くは

 相手から

 『きっとこう思われているはず』

 という推測や思い込みに

 基づいている。

 

 『本当にそうなのか

 相手に聞いてみては?』と

 提案すると、

 そんなこと無理ですという方が多い。

 

 相手に確かめる方法もないなら

 想像しても疲れるだけだから

 考えるのをやめようと

 提案している。

 

 そしてまずは自分が

 目の前にいない人のことを

 あれやこれや言うのをやめたり、

 皮肉たっぷりのメールを書いたるする

 のをやめよう。

 言いたいことがあったら、直接言おう。

 

 直接ではなく、

 うわさを口にしたり、逆にうわさされたり

 するのは、こころの健康にとても悪い。

 思い込みでこころをすり減らしてしまう。

 誰のことも信じられなくなる。

 

 言いたいことは、なるべくその人に

 伝えよう」

 

という内容だった。

 

 

もっともだと思う。

 

ホントその通りだし、

直接言った方がいいと、

多くの方が知っていると思う。

 

でも「言う」ことは

そんなに簡単じゃない。

上手に言えないことで

悩んでる方は多い。

 

 

だからこそ、

知ってほしい!

アサーティブ。

 

 

さて、

本日16日(土)の午後、

アサーティブトレーニング体験講座を

開催した。

30名の方➕スタッフ6名で、

「体験」をキーワードに行った。

 

以下、オープンにすることを許可して

くださった方のフィードバックシートより、

「講座の中で最も心に残っていることは?」

という項目に書かれていたことを紹介。

 

 

●アサーティブな態度は、相手によって

全く違ってくることに気づきました。

(できる相手とうまくできない相手がいる)

「人は経験によって学ぶのではなく、

 経験をフィードバックすることによって

 学ぶ」、なるほど。   t

 

●そもそもアサーティブということについて

全く知りませんでした。『自他尊重」ができるよう

4つの柱のことを念頭に、自分と相手のバランスの

取れたコミュニケーションをしていけたらと

思います。       k

 

●相手に対する伝え方が心に残りました。

感情が先走って今までうまく相手に

伝えられなかったり、上司に上手く理解して

もらえなかったりしたので、

一呼吸おいて考えてから話をしたいと

思いました。   コグマ

 

●今まで人のことを怖がったり、見下したり

していた。それは相手にとって誠実ではない

と感じました。『対等な人間』として

誠実にコミュニケーションをとっていきたいと

思いました。    ミヤ

 

●コミュニケーションのパターン、自分がどれに

当てはまっているのかがわかって、日常生活に

おいて、そのパターンが出そうになった時は、

一呼吸おいて対応できるようになったらいいな

と感じました。相手に対するコミュニケーションの

ボールの投げ方について、整理方法、伝え方など、

どれも全ていつも心に留めておいて、少しずつ

自分のものにしていければと思いました。 はる

 

●4つの柱の「対等」が心に残りました。

「どうせこの人に話しても分からない」と

自分で勝手に

判断するのではなく、整理方法と伝え方を

心がけたうえで、伝えてみようと思いました。

         t

 

●アサーティブに4つの柱の「自己責任」。

コミュニケーションは自分と相手で作っていくもの。

コミュニケーションが上手くいかないのは、

相手に責任があると一方的に思っていたので、

とても印象に残った。  ユカリン

 

●自分の中に湧き上がった気持ちを誠実に

受け止めても、「伝え方」が良くないと、

相手に上手く伝わらない。

コミュニケーションの方法が大事。  ととる

 

●投げる(コミュニケーション)のボールの中身を

整理すること。

「対等」が難しいとつくづく思いました。 鶴

 

●振り返りのネタを持つこと。

自己責任。攻撃的なコミュニケーションの相手に

対して、「自己責任」という言葉を聞き、

視点が変わりました。自分にも責任があり、

オロロではいつまでたっても問題解決に

ならないと痛感しました。  笹かま

 

●話をしていると、次から次へと言いたいことが

出てきて、言ってしまってたけど、相手に伝わる

ためには、的を絞って、誠実に対等にの心で

伝えていくことなんだと思いました。 k

 

●・自分の「クセ」や「思い込み」の強さに

改めて気づきました。

・自分自身に対する「誠実さ」が大切であることに

気づきました。そこが出発点なのですね。

・経験から学ぶのではなく、経験を振り返ることで

学ぶと聞いて、少し楽になりました。自分は経験

から学ばない人間だと思って生きてきましたが、

(振り返り方)学び方があることを知りました。

           y

 

●自分に対して誠実である、ということ。

今までの人生で「オロロ」でいることが多く、

自分の本当の気持ちにフタしていることが

多かったと思います。自分の気持ちと

向き合っている最中ですが、アサーティブを

実行するには、自分の気持ちを知ること、

尊重することの大切さを改めて思いました。

あと、結構ネッチーもやってるなーと気づきも

ありました。   かのん

 

●アサーティブの4つの柱のお話が心に

残りました。特に「誠実」については、

「自分自身にまず誠実である」というお話に

目からウロコの気持ちになりました。

自分がガマンせず、相手の気持ちもくみ取り、

お互い尊重できるコミュニケーションが

取れる方法がわかり、ぜひ実践したく

思いました。     s

 

●突発的に起こったことに関しては

難しいかもしれないが、電話等で伝えるときには、

あらかじめ整理したものを具体的にメモを取り、

それを確認して(相手がどう思うか)

対応して言おうと思う。 なめこ

 

●・オロロのパターンを使うことが多い人は、

語尾まで言ってみる

・4つの柱の誠実は、まず自分に誠実

・要求は一回に一つ   との

 

 

 

今回は、

テーマごとに担当講師を決め、

4人の講師で勤めた。

それぞれが自分のアサーティブとの出会いや、

自分の日常の実践を交えながら伝えた。

こういう形は初めてで、

初めてってのは、やはりエキサイティング!

 

これからも、

いろいろな形で

アサーティブの種、

蒔いていくのだ!

 

 

 

⇩我が家の駐車場で孵り、飛び立ったツバメの家族。              

 

 

 

 

 

 

 

 

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事情は、自分にもあり、相手にも。

【2016.07.10 Sunday 15:18

普通の顔をして、

なんでもないように生活していても、

実は、

体調がすぐれなかったり、

家族のことで心配ごとがあったり、

なかなかうまくいかない人間関係の中にいたり、

失敗をしてしまったところだったり・・・

ってことがある。

 

この社会のどこを切り取っても、

そこに集まった人全員100%ハッピーってのは、

ありえないと思う。

 

 

 

それでもなお、

 

いろいろあってもなお、

 

目の前の必要なことを淡々とやって、

生きている私たち。

 

それは本当に

せつなくて

しなやかで

尊いことだ。

 

 

土曜日は「アサーティブ・カフェ」を開催。

参加者スタッフ含め14名が、

日常のいろいろな背景を抱えながらも集まって、

学びのひと時を過ごした。

 

 

人間には、

コントロールをする責任があることと、

思い通りにいかないことがある。

 

自分以外の人は思い通りにならないし、

自分の中に湧いてきてしまった感情も、

湧いてきてしまったんだから

なかったことにはできない。

 

ただ、自分がどういう行動をするかは

責任がある。

そして、

コミュニケーションも行動の一つ。

 

頭の中でどう考え、どういう感情が

あったとしても、

それを相手に言う前には、

準備をしっかりとして、

その上で表現する責任がある。

 

 

「準備をしっかりとして」と書いたが、

しっかりとは何をどうすることか?

考え方と具体的な方法が、

アサーティブ・トレーニングにはある。

 

そして

「アサーティブカフェ」は、

アサーティブについて

語り合う場、

練習する場、

振り返る場、

励ましあう場、

深める場。

 

土曜日も、

困っていることや本音をつぶやいたり、

心配ごと真っ最中にいながら、それを笑いで包んでみたり、

他者の言葉に、思いがけない感情が湧きだしたり、

そんな時間を過ごした。

 

 

 

今回のテーマは

「『相手を理解する』ことを深める」。

私自身も、

これに関して、

考えも態度も

全然足りてないと思う。

それで

話し合いは、めちゃいい時間になった。

(以下、公開可の感想から)

 

 

「日常でアサーティブを

 使えるようになってきていることに、

 この振り返りの場で気づけました。

 アサーティブで『伝え方』を学んだことで、

 日常で、その場で断れることが多くなり、

 後まで引きずることが少なくなりました。

 まだ行ったり来たりですが、少しずつ

 進んでいる気がしました。

 私にとってホッとできる場だなと

 感じています」    ちゃーぱ

 

 

「アサーティブの勉強に来ると、いつも、

 コミュニケーションは相手を懲らしめる

 ためにあるのではなく、相手との

 関係を築いていくためにあるんだと

 引き戻されます。

 今日は、今までの自分はコミュニケーション

 を閉じる(我慢する、終わらせる)

 ことで、相手理解のチャンスを失って

 きたんだと気づきました。

 相手理解の方法、言葉は、

 たくさん考えられました。

 つい感情的になったり、

 思いこんだりしそうな自分に、

 すぐに気づいてリセットできる

 ように努めることがまず先ですが、

 自分にできそうな方法から、

 相手理解していけたらと思います。

 問題解決、関係づくりの方へ

 進めたら、その方と豊かに楽しく

 生きていけますね。

 ありがとうございました」

          げんちゃん

 

 「『相手を理解する』ために

 相手の考えを聞くことができたら、

 きっとお互いにとっていい話ができる

 と思う。

 アサーティブな聞き方をすることに

 よって、穏やかに問題解決する

 話し合いができると思う。

 アサーティブを学んでいる人と、

 本当に話しやすく楽しく、

 立場はいろいろでも『対等』を

 実感できます。

 自他尊重の気持ちを忘れず、

 人と接していきたいです」A

 

 

「ここ最近、イラッとする感情や

 悲しい感情が先走り、アサーティブ

 を使えていない感じでした。

 しかし今日、改めて『あの時、

 どうして自分はイラッとしたん

 だろう?」と考え、自分の本当の

 感情に気づけると、『あの時、

 相手はどうして、あんなことを

 言ったのだろう』と相手を理解

 しようとする態度につながると

 思いました。大事なことは冷静に

 なること。イラつく感情も悲しい

 感情も、感じて悪い感情は一つも

 ないと認めてもらえ、気持ちも

 楽になりました。

 『相手を理解する』ためにできる

 ことは、『聞く』ことだけでなく、

 『観察する』『想像する』もそうだし、

 『自己開示』したり『確認』したり、

 自然にやったり、やろうとしてる

 ことだけど、再確認できて

 よかったです。

 ありがとうございました」M

 

 「今日は自分の体調を考え、欠席も

 考えました、来てよかったです。

 私は、人に対して理解しよとする

 意識をあまり持っていないことに

 気がつきました。

 (相手の)行動など表面に出ている

 ことと、私の中の常識や価値観に

 照らし合わせて、(勝手に)判断

 することが多かったと思います。

 今までは、自分のためにアサーティブ

 を習得することが多かったけれど、

 今は相手を理解したいという段階に

 来たように感じました。

 やっと自他を尊重するアサーティブが

 実践できそうな段階にきた実感が

 します。継続してきてよかったです」

             のこ

 

「今日のテーマ『相手を理解する』に

 ついて、私は相手の話を聞くとか、

 背景や気持ちを想像する・・・と

 いうことに重点を置いて考えていました。

 それはもちろん大切ですが、自己開示

 というキーワードが他の人から出た時に、

 『あ〜そうだ』と思いました。例えば、

 なぜこの人にはこんなに心が開けるか

 と考えると、その人は私に自分の

 気持ちや考えを話してくれているのです。

 相手を理解したいと思ったら、

 自分も理解してもらう努力も、

 同時にできるといいなと思います。」

             k

 

 

お一人お一人が

自分のペースでアサーティブを

学び続けていてくださって、

自分の中で、

その方なりの深め方をしてくださっている。

 

今回は

「相手を理解するために

 できること」を

具体的に考えることができた。

 

 

 

トライしてみて

(あるいはトライできなくて)

良かった点、

改善点を振り返り

次につなげる

 

この繰り返し以外に、

コミュニケーション上達の

早道はないんだなあ。

 

一緒に続けていきたいなあ。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

アサーティブをスタートするなら、

まずは基礎編から!

 

本格的に始めよう!初めての方でも大丈夫。
アサーティブ・トレーニング基礎編

学ぶ内容は
アサーティブとは何か
⊆分のコミュニケーションパターンを知る
M論を学ぶ
な法を学び練習する
(ちょっとした依頼やお断りができるようになります)
イ曚疂、ほめられ方を学ぶ
自己信頼について学ぶ

日時:8月20日(土)9時半〜16時半
     21日(日)9時半〜16時半
会場:ふしみや会議室 (静岡市)
定員:20名(二日間参加できる方/先着順)
受講料:21800円(テキスト代込み)
講師:谷澤久美子
主催:谷澤相談室
お申し込みは→

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、私自身は

ここのところ、

体調はあまりよくなかった。

恥ずかしながら膀胱炎を患い、

恥ずかしながら排尿が大変だった。

左手の指も、まだ思うようには

曲げられず、不便がある。

また講演講座も続いていて、

パワーポイントの作成で、

睡眠時間も十分でない。

お盆の支度もあるし、

読む必要がある本はあるし、

締め切りせまる原稿がある。

なかなかな日々。

 

それでも

普通っぽい顔して

やってきたと思う。

 (いや、

  ちょっと

  出ちゃってたかも)

 

あの人も、この人も、

普通の顔してるからって、

何事もないわけじゃないのさ、

 

スーパーのレジに並びながら

イライラしてたあの方には、

もしかすると、

言うに言えない困り事や、

言葉にならない辛さが、

心の中にあったのかも知れない。

 

私はおかげさまで、

仕事においては、

つかの間一息つけたし、

体調は回復してきている。

 

みんなそれぞれ事情があるよなあ。

そんな中、

なんとかやっていくんだよなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

始めなければ、始まらない。

【2016.06.13 Monday 23:27

あなたの上司Aは、
臨機応変の人だったとしよう。
突然の取引先からの期限の変更にも
「いいっすよ」と一つ返事で引き受けてる。
仕事の1日の流れが
はっきりしていなくっても、
その時その時、対処していて、
あなたとしてはすごい!と思ってる。
だからか、あなたへの仕事の指示も、
突然だったりするとしよう。
「明日朝、⚪⚪に寄ってきて!
 よろしく〜」
「Bさんが忙しそうなんで、
 今から応援にいってあげて」
「悪いんだど、今日残業お願い」
あなたは準備の時間が欲しい人。
1日の流れというか、
できれば一週間ぐらいの流れは、
はっきりしておいて、
あんまり変更はしたくない派。
というか
急な変更や、
決まってないことに関し、
不安になってしまったりする。
でも、少人数の仕事場、
きまづくなるのも困るから、
なんとか仕事を引き受けて、
今までやってきた。
Aさんみたいにチャっチャッと
こなせない自分が悪いんだからと、
とにかく必死でやってきた。
ただ最近、ミスも多く、チームに
迷惑をかけてしまうことも
多くなっている。
時々、
嫌そうな雰囲気をため息で
出してみたり、
一旦は引き受けて、
直前に自分の仕事を理由にして
「無理になってしまいました」
と断ったりと、
工夫はしてみたものの、
Aさんはまったくあなたの困り感には
気がつかない様子。
このままでいくしかないのだろうか。


妻がテーブルに器を置くときの
音が大きい。
「本当にお前は、大雑把なやつだな」
とボソっとぶやいてみたら、
逆ギレされた。
どうすりゃいいんだ!


ボランティアの会議に、
毎回、ちょっとずつ遅れてくる人に、
何とかしてほしい。
会議の終わりに全体に対し、
「時間厳守でお願いします」と言ってはいるが、
ちっとも変わらない。こまった。


就職活動について、
全く話してくれない息子。
話しかけると
ドアをバンと締めて部屋に入ってしまう。
心配なんだけど・・・


自治会の回覧板を
回してくれない人がいる。
アンケートなどは返事をまとめて
組長会議で発表しないとならないのだけど、
今回もまだ返ってこない。どうしたものか。


新人への指導が厳しすぎる部下。
熱心なのはいいけど、
もうちょっと言い方を気をつけてもらわないと、
あれでは新人が参ってしまいそうだ。
明日は注意しないと。


PTAの行事、
当日の手伝いはするけど、
事前の会議への参加はパートを
休めないので無理。
でも、なんて言ったらいいのか?

 ・・・・・などなど

いやあ、
問題はいろんなところにある。

言いたくても言えない思いを
たくさん抱えている人、
つい言い過ぎてしまって
そんなつもりじゃなかったのにと
後悔する人、
いると思う。


問題を解決するのに、
有効な手段の一つに、
言葉によるコミュニケーションがあるのは、
明白だ。

もちろん、システムの問題だったり
指示系統の問題だったり、
すべてをコミュニケーションのみで
解決することはできないが、
でも、コミュニケーションすれば、
解決できることも多いのも事実だろう。


たとえば、
一番最初の仕事場の事例の場合、
上司Aに指示のタイミングについて、
相談するのは有効だ。

もちろん、
できれば上司に「察してほしい」けど、
多分、それは高すぎる望み。

相手を変えることはできないが、
自分のコミュニケーションを工夫する
ことは可能だ。


だけど、
(僂粉兇犬砲覆辰燭蕕匹Δ靴茲Δ箸、
 能力が低いと評価されて
 しまったらどうしようとか、
 不安や恐れがあると言えない。
△修鵑覆海噺世権利が自分にはないと
 思ってしまったら言えない。
2燭鬚匹Ω世┐个いい里?
 方法を知らなかったら言えない。


そんな方々に紹介したいのが
アサーティブという
自他尊重のコミュニケーションの方法。
トレーニングでは
´↓にチャレンジする。

´↓を系統立てて学ぶことは、
「言えない」人だけでなく
「言い過ぎてしまう」人も有効。





夏以降、静岡で開催する
様々なタイプの
アサーティブ講座をご紹介します。



<1>
初めての方にオススメ。
アサーティブってものを知ってほしい!

 <満席となりました>
アサーティブ・トレーニング体験講座

アサーティブって、具体的にはどうするの?
できるようになると、どう変わるのか?
興味はあるけど、いきなり本格的には、ちょっと不安・・・
そんな方々のために、体験講座を開催します。

先にアサーティブを始めた方のヒストリースピーチあり、
話し合いありのわいわい楽しい3時間。

スピーカー:小林久美 名古澄代 望月良則
日時:7月16日(土)13:00〜16:00(途中退席も可能です)
会場:静岡駅前会議室 A館401号(静岡市葵区紺屋町8-12 054-251-7719)
会費:500円
定員:30名
主催:谷澤相談室
お申し込みは→




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本格的に始めよう!初めての方でも大丈夫。
アサーティブ・トレーニング基礎編

学ぶ内容は
アサーティブとは何か
⊆分のコミュニケーションパターンを知る
M論を学ぶ
な法を学び練習する
(ちょっとした依頼やお断りができるようになります)
イ曚疂、ほめられ方を学ぶ
自己信頼について学ぶ

日時:8月20日(土)9時半〜16時半
     21日(日)9時半〜16時半
会場:ふしみや会議室 (静岡市)
定員:20名(二日間参加できる方/先着順)
受講料:21800円(テキスト代込み)
講師:谷澤久美子
主催:谷澤相談室
お申し込みは→




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基礎編修了した方のための練習の場。継続は力!
アサーティブ・カフェ

今回のテーマは「相手を理解するとは?」
つい主張する方に集中してしまい、
相手の立場や、相手の主張の背景を聴くってこと
をおろそかにしてしまうと、「わかりあえる」こと
ができません。
参加者同士で、「相手を理解する」ために
どんな工夫をしているか、アイディアを出しあいましょう。

日時:7月9日(土) 13時15分〜16時45分
会場:静岡県教育会館
会費:3000円
定員:20名
講師:谷澤久美子
主催:谷澤相談室
お申し込みは→




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アサーティブジャパン代表森田汐生による特別講座
部下指導に活かすアサーティブ
 〜ハラスメントにならないために〜


労働相談に持ち込まれる相談のうち、
職場のいじめや嫌がらせ(ハラスメント)に
関する相談件数が占める割合は、
この数年で第1位となりました。
「パワハラだと思われたら困るので、
 厳しいことが言えない。
 はっきり言えずに遠回しになってしまう」
「同僚の言動がハラスメントに
 当たると思うのだが、
 どう伝えれば本人に
 理解してもらえるだろうか」
部下を指導することは
業務において必要不可欠なことです。
ハラスメントをおこしてはならないが、
必要な指導はすべきです。
それでは実際に、どのように伝えれば
相手に納得してもらえるのでしょうか。
アサーティブというコミュニケーション
の考え方を使って、
「ハラスメント」にならない
注意や指導の仕方について、
具体的な「伝え方」を学んでみませんか。 

日時:10月22日(土) 10:00〜12:00
会場:静岡県教育会館(静岡県静岡市)
講師:森田汐生(アサーティブジャパン代表理事) 
受講料:5400円
主催:アサーティブジャパン

*なお、同10月22日(土)
「アサーティブカフェ」開催。
お申し込みはアサーティブジャパン



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アサーティブは
コミュニケーションのあり方。

なんだけど、
コミュニケーションが上達するだけではなく、
トレーニングを積めば積むほど、
おまけのようについてくる宝物がある。

それは、「自己信頼」という
自分を信じる気持ちだ。

自分の気持ちや考えを確認し、
それを相手に伝えるか伝えないか、
伝えるならどう伝えるか、
選択する。
選択し、行動した結果に対しては
責任をもつ。
つまり、主体的であるってことを、
トレーニングするようなものだ。

それを重ねるうちに自然と
「自己信頼」感が育まれ、
そうすると、
さらなるおまけがついてくる。
それは
「他者を大切にする」気持ち。

自分を本当に大切にできた時、
同じように他者も大切な存在なんだと、
心から実感できる。

社会は、誰にとっても、
自分と自分以外の人でできてる。
自分の他者も信頼できた時、
心から安心して生きていけるのだ。




習得していくスピードは、
人によってまちまちだけど、
始めなければ、
始まらない。















 

author : tanizawa-k
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谷澤 久美子
counselor