アサーティブトレーニング | 今のところではありますが…
秋〜冬 静岡でのアサーティブ講座。

【2018.10.07 Sunday 15:22

秋〜冬、

静岡で

アサーティブを体験してみたい方への

お知らせ。

 

お申し込みは

主催者へお願いします。

 

 

■「保育園・幼稚園就職のための研修」(7回の中の1回)
10月23日(水) 9:30〜11:40
会場:富士市フィランセ
受講料:500円
定員:20名
託児:あり(1回500円)
 

焼津市家庭教育学級 カスタネット学級主催
「爆発せず、ため込まない、気持ちを上手に伝える方法
〜アサーティブなコミュニケーションにトライしよう!〜」

日 時:第1回11月12日(月)第2回11月19日(月)
いずれも9:30〜11:30(連続学習会)
※都合が良い日時のみの参加も可能ですが、連続して参加していただくと、

より分かりやすい内容になっています。
※11/12は、総合福祉会館の防災訓練があります。ご協力をお願いします。
場 所:総合福祉会館・大会議室
講 師:谷澤 久美子(NPO法人アサーティブジャパン認定講師)

 

 

働く女性向けセミナー
『組織の中でしなやかに働く〜自分軸の作り方&交渉術を身につける〜』

【第1回】11月9日(金) 『自分の人生や仕事に目的を持つ〜しなやかな自分軸の作り方』
  [講 師]株式会社るるキャリア 代表取締役 内田 美紀子

【第2回】11月28日(水)『アサーティブな伝える力・交渉術を身につける』
  [講 師]NPO法人アサーティブジャパン認定講師 谷澤 久美子

 ・時 間:いずれも13:30〜16:30
 ・会 場:静岡市産学交流センターB-nest 7F 大会議室(静岡市葵区御幸町3-21ペガサート)
 ・対象者:静岡市または近隣市町に拠点のある事業所にお勤めの女性の方
 ・定 員:30名(全2回ご参加いただける方) ※先着順
 ・申込締切:11月2日(金)17:00必着

 

 

■アサーティブトレーニング基礎編

 本格的にアサーティブをスタートしたい方に。

 自分の伝えたいことをシンプルに言葉にするための

 考え方とスキルを身につけていただけます。

・12月22日(土)9時半〜16時半
    23日(日)9時半〜16時半
・ 静岡県教育会館 
・21800円(テキスト代込み)
 *なお、リピーターの方は10900円で受講いただけます。
 テキストはご持参ください。
 *紹介講座に参加された方は20800円で受講いただけます。
・ 講師:アサーティブジャパン認定講師

・主催:谷澤相談室

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

以下は、

昨日静岡市で開催された

アサーティブジャパン主催

「発達障害を持つ人とともに暮らす、

 ともに働くコミュニケーション」について、

この開催が嬉しくって、

まとめてみた。

 

 

 

 

 

私は

平成10年の9月から、

学校で相談の仕事をしている。

その仕事を始めてすぐに、

子どもたちに

新しいコミュニケーションの方法を

教えないとまずい!

と思った。

 

いやなあだ名で呼ばれて我慢し続けてるより、

「〜〜と呼んでほしい」と言えたり、

一緒に登校する友だちが決めた時間より遅れてくるのを、

笑顔で待っているばかりではなく

「時間通りに来て!」と言える選択もあるといいな・・・

 

そんな風に思って

検索して

アサーティブに出会った。

 

アサーティブトレーニングを受けた瞬間に

「子どもに教えるなんてとんでもない。

 まずは自分じゃん」

と思い学び続け、

講師となり

今に至っている。

 

 

その過程の中で、

アサーティブは、

発達障がいを持っている方々への対応にも

効果的だと実感する機会が多くあった。

 

学校の活動の中で

子どもたちと接する時に、

本当に役に立ち、

それは先生方や

保護者の方にも喜ばれた。

 

また、組織内研修でも、

発達障がいを持ってらしたり、

自覚はされてないけど傾向がありそうな方に対して、

どう指示を出したらいいかわかったと、

感謝いただいくこともある。

 

その中には、

私自身も入っている。

私は不注意の傾向が多分にある。

夫に

「出張の予定はなるべく早く教えて」

と言われるより、

「金曜日に翌週の計画を立てるから、

 前の週の木曜までに予定を教えて欲しい。

 そうしないと

 あなたが出張があって帰りが遅くなったと

 しても、

 夕方のカルクラの散歩、僕はやれないよ」

と言われた方が、

ピンときて行動につながる。

 

 

 

 

スクールカウンセラーとして活動する中で、

発達障がいを診断する時によく使われる心理検査

(5歳〜16歳WISC-検。隠矯弌腺牽矯个WAIS-)

の結果から

どういう支援方法があるか考えることは必要だ。

 

その検査には

言語理解 

知覚推理(知覚統合) 

ワーキングメモリー(作動記憶)

処理速度

を計測するための幾つかの検査があり、

その結果の数値やバランスから、

その方の傾向、

 

たとえば

 

「聴覚からの情報で行動に移すより

 視覚からの情報の方が行動しやすい」や、

 

「聴覚からの情報を記憶する時間が短い」や、

 

「文脈を読むことは苦手で

 言葉を、その言葉通りに受け止めやすい」や、

 

「一度決めたこと(決まっていること)が

 変更した時にその対応が難しい」や、

 

「自分の感情をつかむことも、

 表情や出来事から相手の感情を

 つかむことも難しい」、

 

なんてことがわかる。

 

となると、

曖昧語は使わず、できるだけ具体的にとか、

メモにして指示を渡そうとか、

依頼ごとは一回に一つとか、

感情を言葉にして伝えようとか、

そういう対応方法を考えることができる。

 

 

で、

これらの対応方法は、

ほぼほぼ

アサーティブな方法であるとも言えるんだ。

 

 

 

アサーティブは、

私の活動している

小学校・中学校・高校でも有効なことがある。

そして年に1〜2回授業に行く大学でも

学んでくれている。

 

組織内の研修でも、

企業、病院、行政、学校、福祉施設などに伺うし、

労働組合でも取り上げてくれている。

生涯学習センターなどの主催の講座では、

子育て中の方や、高齢者の方にも伝えている。

 

 

つまり、
アサーティブのスキルは
一般的に伝わりやすいという方法であるが、
発達のアンバランスがある方々にも
伝わりやすい、

ユニバーサルな道具なんだと思う。

 

そして、

伝わりやすくなると、

人間関係上のストレスは

ちょっとだけ減ると思う。

 

 

人と人の間の違い、

立場の違い、

役割の違い、

性の違い、性的志向の違い、

働き方の違い、

仕事への考え方の違い、

家族観の違い、

得意や苦手の違い、

笑いどころの違い、

病気のあるなし、

パートナーや子どものあるなし、

障がいのあるなし、

などなど

いろいろな違いがある。

でも違いがあったとしても、

理解するために、

わかりあうために、

仕事を円滑に進めるために、

どう努力したらいいか、

その方向性がわかっていることは、

すごく安心することだと思う。

 

 

 

昨日、静岡市で

「発達障害を持つ人とともに暮らす、
ともに働くコミュニケーション」
というタイトルで講座が開催された。

講師は

静岡で共にアサーティブを学び合い、

伝える活動をしている

NPO法人アサーティブジャパン認定講師の

名古澄代。

自身の体験を交えながら

わかりやすく教えてくれた。

(*次回は大阪。関西方面の方、ご期待ください)

 

 

 

アサーティブは魔法の杖でも、

もちろん万能の道具でもない。

でも、

知らないで生活していくのは

もったいなあと思う。

 

 

この秋冬、

多くの方が参加してくれるといいな。

 

 

*このウェブサイトは、
NPO法人アサーティブジャ パン認定講師である谷澤久美子が個人で開いているホームページです。このウェブサイトに関する全ての責任は谷澤久美子にあります。NPO法人アサーティブジャパンが運営・管理しているウェブサイトではありませんので 予めご了承ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「(言えるけど、あえて)言わない」

【2018.08.27 Monday 08:31

なんとちょうどいいタイミング!

本日のアサーティブジャパンのツイートは

 

「言えないから言わない」のと

「言うことはできるし言い方もわかっているけど、

 あえて言わない」のでは大きな違いがあります。

前者を続けていると自己信頼感が減っていくので要注意。

伝え方の方法だけでも知っておくことは、

自己信頼感のアップにつながります。 #アサーティブ

 

アサーティブジャパンのアカウントをフォローすると、

毎日、

「えっ?なんで今の私の状況知ってるの?」

と思うような、

ぐっとくるツイートが

毎日流れてきます。ぜひフォローを!

 

 

さて、なぜ今日のツイートが

タイミングいいのかというと・・・

 

先週末、

東京、大阪、静岡で

アサーティブトレーニング基礎編が開催され、

多くの方が

自他尊重のコミュニケーションへの

スタートを切ってくださった訳ですが、

このツイートは

「伝え方の方法」を知った方々へのエール・・・

とも言えると思ったからです。

 

 

トレーニングを受けたとしても、

いきなりすべてを

思うように伝えられるようになる訳ではないですよね。

 (料理だって、ピアノだって、英会話だって、

  そうですよね!)

 

これからも、

オロロの方法を使うことがあるかもしれません。

そんな時、

「言えなかった」と自分を責めて

落ち込むのではなく、

「言えるけど、あえて言わなかった」と

意識していただけたらいいなと思います。

 

 

同時に

「どっかん」や「ネッチー」の方法を

使った時も、

「またやっちゃった・・・」

と一瞬の反省の後は、

自分を責めすぎるより、

「あの時の自分はどっかん(ネッチー)だった。

 次のチャンスにはどう伝えるか、

 スキルを使って脳内練習してみよう!」

くらいに考えてくれるといいと思うんです。

 

 

今後、

もし寝る前に、

あちゃー、おろろだったな、

どっかんしてしまった、

ネッチー使ったし・・・

と思ったとしたら、

それだけで、

大きな一歩。

コミュニケーションに

自覚的になってる証拠ですよね。

 

 

少しずつ少しずつ、

 

休み休み、

 

ゆっくりゆっくり、

 

進んでいってくれると、

いいなあ。

 

 

 

さて、

静岡に参加くださった方の中で

感想のオープンに了解いただけたものを紹介します。

 

・ロールプレイを通して感じたことですが、

 思いは言葉にして伝えてみることが

 大切だと感じました。

 そして自分に誠実であることができていなかったので、

 まずは自分の気持ちに素直に向き合っていくとことから

 始めようと思いました。

   課題は自己信頼。アサーティブを実践していくことで

 できていくのか、理解を深めたいです。

 講師の方々が細かく丁寧に一人一人に向き合って

 くださり、ありがたかったです。 be-chan

 

・ロールプレイで本心を伝えることができたことが

 心に残っています。

 講師の方々にアドバイスをいただいて、

 改めて自分を見つめ、どう生活していったらいいか

 発見することができました。

 人数も話しやすい雰囲気でちょうどよく

 2日間、気持ちよく講座を受けることができました。

 これまで子どもたちのために「アサーティブ」は

 必要だと思ってきましたが、自分のために必要だと

 気づかされました。 I

 

・ロールプレイで改善点がわかった上で繰り返し

 練習できたので、自分のクセがわかってよかった。

 アサーティブの権利で「アサーティブに伝える

 ことを選ばなくてもよい」とあり、

 言わない選択も間違いではないと

 言ってもらえたことで楽になれた。   N

 

・今まで断れなかったことが、

 みんなのアドバイスのおかげで、

 言葉を見つけることができた。

 また依頼する時も、何が要求なのか、

 明確にすることができた。

 4つの柱をどう意識してコミュニケーションするか、

 これからの課題。

 細やかなアドバイスがいただけて、とても嬉しかった。

 主催者の最初の言葉「ぜいたくな講座」の

 意味がよくわかりました。   ちーさん

 

・心に残っていることは

 「残念」「困っている」を伝えてよいということ。

 研修で学んだことを身につけられるように

 チャレンジとフィードバックを続けていきます。

                よね

 

・他の参加者の方といろいろなお話ができて

 よかった。

 立場や年齢の違う人の気持ちを聞けたことは、

 今後の自分の仕事の中で生かせると思いました。

 相手の立場に立って物事を考えるための材料を

 増やすことができました。

 今後も勉強を続けていきたいです。

                きーちゃん

 

 

ご参加ありがとうございました。

昨日のスタッフ全員、

みなさまのチャレンジを

応援してます。

また応用編で会いましょうね。

 

 

 

 

次回のアサーティブトレーニング基礎編in静岡は

 12月22日・23日です。

お申し込みお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

「会議中 言えばいいのに 飲んで言う」

(8月23日の毎日新聞「中畑流万能川柳」より)

あ〜そういうことあるよねえ。

 

おもちゃが欲しいと言えず、

助けを求めるクラ。

犬は、言えないもんねえ。

 

 

*このウェブサイトは、
NPO法人アサーティブジャパン認定講師である谷澤久美子が個人で開いているブログです。このウェブサイトに関する全ての責任は谷澤久美子にあります。NPO法人アサーティブジャパンが運営・管理しているウェブサイトではありませんので 予めご了承ください。

 

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できるとこだけ更新。

【2018.07.09 Monday 09:16

コミュニケーションは

練習すればするほど、上手になる。

しかも、自分を

全とっかえするんじゃなくって、

自分に変えられることを、

少しずつ更新していけばいい。

 

安心して練習できる

アサーティブカフェを

7月7日に、開催した。

 

前半は、

「相手の考えを感情を尊重すること」

について考えあった。

 

 

どんなに自己表現の技術を磨いて、

自分の言いたいことを

的確にまとめられるように

なったとしても、

その話を、

相手が

「自分には今、必要ない」

と判断すれば、

残念だけど届かない。

 

何をその方に伝えるか?

なぜ今伝えるか?

その必要性を理解してもらうためにも、

相手の現状を、

知ろうと努力したいものだ。

 

アサーティブとは

自分も相手も尊重する

コミュニケーション。

 

その中の

「相手を尊重する」とは

相手にも、考えや感情や事情がある、

そのことを聴くこと。

 

 

 

後半は、

それぞれ自分自身の課題に、

自分の選択した方法で取り組んだ。

 

 

スタッフ含め15名で

わいのわいのと、学び合い。

 

 

 

オープンOKの方の感想を紹介⬇

 

・ロールプレイがありがたかったです。

 事実の洗い出しはできていましたが、

 (我が子のできていないことの報告

  をもらうこと)

 私はどうしたいのか、

 最初は(自分に)向き合えていませんでした。

 ロールプレイの中で、

 「私はもう報告は必要ない。触れてほしくない。

 言われると、悲しいし辛いんだ」

 と向き合うことができました。

 さらに、相手に対しても

 「見守ってくれてありがとう」

 「気になって言ってくれていると思うけど」

 などという、相手のバックグラウンドに

 思いをはせる言葉も考えられました。

 伝えてみたいです。 (N)

 

・相手を責める言い方をすると、

 相手は黙るか反撃したくなる。

 先日あったことですが、ある方に、

 私は(表面的には)事実を述べ

 要求を冷静に伝えたつもりでしたが、

 心の中では責める気持ちでいっぱいでした。

 相手は「ごめんね」と言って、

 その話は終わりました。

 その2時間後、

 「でも今日は忙しかったんだ」と

 相手は自分の側の事情を

 言い始めたのです。

 相手にも、考えも感情も事情もある。

 そのことを意識して、

 実践していこうと思いました。

      (のこ)

 

・言わないでおこうと、

 自分で選択したことでも、

 (自分にとってイタい批判は)

 やっぱり引きずる。

 (応用でやった批判の対処法を)

 やってみます。

 また、(「火事」」になってしまう前に)

 「ボヤ」で止めておくことも大切だけど、

 消し方を変えてみようかと。

 消しつつも、(相手の)良いことは

 しっかりほめようと思います。

     (I)

 

・4つの柱をほとんど忘れてましたが、

 ロールプレイを通じて、

 ほんの少し思い出した。

 感覚はあるものの、

 身についてはいないようです。

 仕事上は、自分がやったことの、

 指摘・批判される場面への対応が

 難しいので、いずれ応用編を

 受けてみたいと思います。

 指摘であっても、一旦受け止める

 ことの大切さを知る機会になりました。

      (T)

 

・今日は(小グループで)

 タイプ(といっていいかどうかわかりませんが)

 の違う3人で、「なるほど〜」と思うことが

 多かったです。

 言えちゃう人には言えちゃうからこその

 悩みがあるんだなあと思い、

 考えるきっかけになりました。

 私から見ると「言えちゃう人」と思う人も、

 なんでも言ってるわけではなく、

 「言えないそのひとこと」で悩んでいる

 と思ったら、

 本当に決めつけられることなんて、

 ほとんどないんだなって思いました。

 人は知らず知らずのうちに、

 自分に寄せて考えるし、

 それが普通とか思い込まないように

 気をつけたいです。

 自分には普通だけど、相手にも普通がある。

 ひとつとは限らないですね。(ココロ)

 

・相手に思いもよらないようなことを

 言われたり、ひどいことをされた時の

 反応が勉強になりました。

 相手にどうせわかってもらえないと考えて

 接するのは「対等」ではないと、

 復習することができました。

 学んだことを何度も訓練することで

 自分の身についていくのですね。

 相手の立場を理解する心の余裕が

 持てるようになりたいです。

      (M)

 

・バイト先の店長との関係が良くないと

 感じている。

 とりあえずラインのやり方について

 店長に率直にきいてみようと思う。

 今まで店長の言葉にショックを受けても、

 固まっていた自分に気づいた。

 過去のことはどうにもならないが、

 これからは反応をし、率直に

 「どこが悪かったですか?」と

 きいてみようと思う。(きんぎょ)

 

 

次回のアサーティブカフェin静岡は、

10月6日(土)。

アサーティブジャパンの主催となります。

もちろん私もスタッフとして参加。

 

 

これまでアサーティブを学んだみなさま。

ぜひ、アサーティブカフェに、どうぞ!

 

 

 

 

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深読み問題

【2018.06.19 Tuesday 13:20

相手の言葉や態度の奥を考えすぎちゃて、

申し訳なくなったり、

責められている気になったり、

傷ついたりすることはありませんか?

 

たとえば・・・

近くに座っている先輩が

帰り支度しながら

「あ〜あ、今日も疲れた〜」

と首を回したら、

(えっ?私がいつまでも

 戦力にならないから

 そのこと怒っているのかな・・・)

と気にしてしまったり、

 

子どもの学校の担任の先生からの電話で

「最近、お子さんが落ち着かない様子で、

 いろいろ忘れ物も多いのですが」

なんて指摘をされると、

(私の子育てが悪いってこと?)

と憤慨してしまったり、

 

同期がみんなの前で褒められた時は、

自分にハッパかけられてるのかな、

 

一つのミスを指摘されただけなのに、

私は必要のない人間なんだ。

 

・・・みたいな。

 

そういう、

言ってみれば

必要以上の深読みは

どこから来るのでしょう?

 

 

 

私の実体験をもとに考えてみると、

主な背景は

自分のコミュニケーションのくせ

あるのではないかと思うわけです。

 

どんなくせかというと、

率直に言わずに、

言葉にたっぷり意味を含ませて、

相手に、

言外のこちらの思いを思いやり、

ちゃんと汲み取って欲しいという方法

を使うくせ。

 

例えば、かつて私は、

犬の朝の散歩を夫に変わって欲しい時に、

「あ〜あ、明日の出張は朝早いんだよね」

と言ったりしてました。

それで、夫から

「じゃ、散歩、変わるよ」

と忖度して欲しかったのです。

 

そういうくせを使っていると、

自分がそうやっているから、

相手も当然そうだろうと

思ってしまう・・・・

相手も、

言いたいことを含んで発してるに違いない。

そこから汲み取ってこそ一人前!的な。

 

 

このコミュニケーションの方法は、

実は結構、いろんな影響があって、

これやっていると、

案外、いろんなことを他者の責任に

できちゃうんです。

 

自分は言葉に気をつけて、

目一杯な意図を含ませて発したのに、

それに応えてもらえなかったら、

それに気づけなかった相手が悪いと

考えられることができます。

何しろ、自分は、

相手の言葉の意図を探って、

それこそ、

あ〜でもないこーでもないと

葛藤しているわけだから、

相手にもそれを求める訳ですな。

(かつて、私は、これ多いに

 やってました。

 これだけいろいろヒント出して

 あげてるのに、

 なぜ気がつかないのかな。

 気づけよ!みたいな)

 

 

また、

はっきり自分の意見を言わないので、

断られたり、それは違うといわれる心配も

ない。

 

「ランチどうする?」と聞かれた時、

「なんでもいいよ。

 うちは昨日は麺類だったけどね」

くらいちょろっと出しておいて、

それでも

「そうかあ、冷やし中華食べたいけど、

 いい?」

なんて聞かれた時には、

「麺類以外にしよう」とは言ってなかったので、

意見が違ったわけじゃないと考えられる。

 

 

どちらにしても、

自分で責任を負わないコミュニケーションの影響は、

思わぬところに出てきました。

自分に自信が持てない

というところにです。

 

 

必要以上の深読み、

恐るべし。

 

 

じゃ、

深読みしなくなるには、

どうしたらいいのでしょう?

 

私は、まずは自分のコミュニケーションを

シンプルにすること!だと思います。

 

 

自分が、

「明日の朝の犬の散歩を変わってほしい」

「今日は麺類じゃないやつ行きたいんだけど、

 どう?」

と心の中にある思いを

シンプルな言葉にして伝えること。

 

自分の伝えたいことを、

シンプルに伝えられるようになればなるほど、

相手の言葉をシンプルに受け取るようになります。

 

人間関係の基礎は、

自分との関係。

 

自分の言いたいことを

複雑な手法で届ければ、

その矢印は相手にも向く。

相手にも複雑な対応になるだけなのです。

 

 

 

深読み問題に効く、

シンプルな自己表現の方法、

私はアサーティブをお勧めします。

 

 

アサーティブを知っていただくための、

あるいは深めるための

講座のお知らせをご確認ください。

 

夏からの予定をお知らせします。

 

<7月>

*アサーティブ・カフェ

 アサーティブトレーニング基礎編を

 終了された方が参加できる、練習の場。

 今回はアサーティブな視点で「聴く」こと

 にもチャレンジします。

・7月7日(土)13:30〜16:30

   (終了後、懇親会あり)

・静岡県教育会館

・3000円

・講師:谷澤久美子

 

*アサーティブ紹介講座

 2時間で学べるアサーティブのコツ。

 浜松で開催します。

・7月28日(土)13:00〜15:00

・アクトシティ研修交流センター402

・1000円

・講師:田中雅子(静岡市 アサーティブジャパン認定講師・

         社会保険労務士事務所勤務・産業カウンセラー)
    望月良則(伊豆の国市 アサーティブジャパン会員トレーナー・

         会社員)

 

<8月>

*アサーティブトレーニング基礎編

 本格的にアサーティブをスタートしたい方に。

 自分の伝えたいことをシンプルに言葉にするための

 考え方とスキルを身につけていただけます。

・8月25日(土)9時半〜16時半
   26日(日)9時半〜16時半
・ 静岡県教育会館 
・21800円(テキスト代込み)
 *なお、リピーターの方は10900円で受講いただけます。
 テキストはご持参ください。
 *紹介講座に参加された方は20800円で受講いただけます。
・ 講師:アサーティブジャパン認定講師

 

 

この後も、

10月6日(土)には、

アサーティブジャパン主催のテーマ別講座や

アサーティブカフェの開催など、

みなさまのコミュニケーション改善に

お役に立てる講座を次々と開催する予定です。

 

 

 

深読みを、

今日からやめよう、

そのまま受け取ろう・・・

と決心しても、

なかなかうまくいかないもの。

 

自分のコミュニケーションの方法を振り返り、

工夫してみることから、

はじめてみませんか!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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できるだけ具体的に!

【2018.03.30 Friday 11:10

昨日のカルクラとの散歩の途中、

公園に

小5〜6?くらいの男の子と

3〜4歳?の男の子の

兄弟がいた。

このお兄ちゃんの弟への

アドバイスが、

とっても上手で、

私は思わず聞き耳を立てた。

 

まず彼は

「お母さんに何かを謝った方がいい」

ってことを、

切々と述べていて、

弟が「いや」というと、

「いやなんだ。じゃ、今日はしょうがないよ」

と共感的に受け止めていた。

 

そのあと、

「お母さんへはしなくてもいいけど、

 普通、自分より(年が)大きい人に

 謝る時には、

 こうするんだよ」

と頭を下げる動作をして見せていた。

 

次に、

二人はブランコのあたりに走って行った。

そして兄は弟の背を押してあげていたんだけど、

そのうち弟が

「自分でこぐ」

と言い出した。

兄はブランコを止め、

「いいよ、こいでごらん」

という。

そして

「ひざ曲げて、伸ばして、曲げて、伸ばして」

と声をかけてあげていたのだ。

 

「ちゃんとこぎな」

「しっかりゆらしてごらん」

でもなく、

めちゃ具体的な、指示。

弟は自分でこぐことができて満足そう。

 

そのうち、自分たちの自転車の方に行った。

「にいにみたいに早く走りたい」

という弟に、

「そうだよね。

 これは体の大きさの違いが

 関係あるんだよ。

 だから、ご飯をいっぱい食べよう」

とアドバイスしてた。

 

私は思わず駆け寄って

「お兄ちゃん、

 アドバイスが上手だねえ!」

と声かけてしまった。

 

彼はテレてた。

 

この二人のこと、

私はず〜っと見ていたかった。

 

 

彼のように、

もともと

アサーティブな振る舞いができる人もいるし、

私のように、

訓練に訓練を重ねて、

ちょっとずつアサーティブを習得していく者もいる。

 

そういうちょっとずつ、

休み休み、

ただし、

継続してアサーティブに取り組む方のために、

今年度もアサーティブカフェを

静岡では4回開催した。

 

アサーティブカフェとは

アサーティブについて語ったり

練習したりする会。

 

3月10日に開催した会に

参加くださった方のフィードバックシートより、

シェアすることにOKくださったものを紹介してみる。

 

 

・今日は特に(トライしたい)課題もなく参加しました。

 ここのところ感情が不安定でした。

 (学校の教師をしていますが、子どもたちの)卒業に

 対して私がどのように感じているか率直に伝えようと

 カフェを通して確認しました。

 修学旅行、体育祭、合唱祭、受験と色々あった

 この一年。(私自身)体調があまり良くなく、

 波風立てないで、穏便に過ごそうと思ってたけれど、

 それどころではなく、心ゆさぶられることが多かったです。

 それは、心が繋がっているからこそのことだと、

 率直に伝えようと思いました。

 そしてもし呼名の時に私が泣いてしまったとしても、

 大きな声で返事して欲しいと伝えようと思います。

                  (めい)

 

・今回は、半年ぶりのカフェ参加ということで、

 思い出すことで精一杯かと思いましたが、
 皆さんの前でデモもやらせていただき、

 あっという間の3時間でした。
 今回も、職場をテーマにした内容の

 ロールプレイをやりました。
 自分では、伝えたいことの的を絞っているつもりでも、

 実際やってみてフィードバックをしてもらうと、
 最も自分が伝えたいことが分かりにくい

 という改善点をいただきました。
 その後グループで意見を出し合い、

 とてもクリアに伝えたいことがまとまりました。

 フィードバックをしてもらう時、

 特に改善点を言ってもらう時は、

 何だかドキドキしますが、

 改善した方が良い表現や

 ボディランゲージを指摘してもらうことで

 気付かせてもらえることが大事だということを、

 改めて感じました。
 当日は気付きませんでしたが、

 今日になって、3回目のロールプレイをしたあたりから、

 ボディランゲージを意識出来るようになったのは

 事実、感情、要求を簡潔にまとめられるように

 なったからだと思います。

 「相手に伝えよう。自分の一言で、

 職場環境が良くなればいな。

 私はこんなに真剣なんだ」

 という想いが前に出てきて、

 表情がそれに伴ったのかなと思いました。
 また「相手への配慮」の言葉があることによって、

 今後もよい関係が続くだろうし、

 相手が気持ちよく話を聞いてくれると再認識し、

 外ではだいぶ出来るようになってきたので、

 難しいしちょっと照れ臭いけど、

 家族内でもそんな言葉が

 交わせるようになるといいなと思いました。
 毎回毎回新たな課題が出てきますが、

 継続することによって、

 思い出す時間が早くなったり、

 言葉が以前よりスムーズに出てきたり、

 ほんの少しずつかもしれないけど、

 身についてきてるなと感じます。
 笑ったり、泣いたり、悩んだり…

 そんな安心な場所を作っていただき、

 感謝しています。(M)

 

・自分が気がついてなかった「自己責任」に

 気づかさてよかった。自分が傷ついたやり方で、

 相手を傷つけていたと思う。そのことは

 率直に謝り相手との良い関係を築いていきたい。

 (気付けなかったのは)相手への漠然とした

 怒りを持っていたからだと思う。事実・感情・

 要求で課題を整理することで見えてきたと思う。

             (K)

 

・今回は私にしては珍しく、

 家族以外とのやり取りを

 ロールプレイの事例に選ぶことになりました。
  ひと通りやってみて、

 よかった点や改善点など指摘してもらい、

 もう一度トライ。

 「うん、必要なこと言えたかな」

 …なんともスッキリしない。
  同じグループの方に質問してもらいながら

 もう一度整理。
 「そもそもそれをしようと思ったのはなぜ?」
  という仲間からの問いかけが、

 なんだかゴチャゴチャしてた頭の中を

 少し整理してくれました。

 そうして本当に自分が思っていることを

 きちんと反映させながら伝えてみると

 自分でもだいぶ納得できる形になりました。
  「こんなことを言ったらどう思われるかなぁ」

 という不安は、

 言えない人あるあるだと思うのですが、

 それごと言ってしまった時のほうが

 的をしぼれた発言になったと思います。
 これで言えそう、少し自信もつきました。
 でも、そんなに簡単には終わりません。

 あんなに「よし!」と思って帰ってきたのに、

 帰宅後お風呂に入っていると

 途端に不安がぶり返して

 「やっぱりやめようかな」「少し言うの待とうかな…」

 という考えが浮かびました。
 待つことや見送ることは

 決して悪いことではないと思っています。
 ただ

 「あー、私、途端に自信なくなって不安になってるな」

 と自分の感情を確かめてみると

 「言えないかも…」ということに

 追いつめれる感じはだいぶ減ります。

 「不安のもとはこれだから」と分かっていることが

 いいのかもしれません。
  ロールプレイと同じ方法で

 この問題を解決することになるかは

 わかりませんが、

 この件についてお相手と話す時、

 伝えたい(伝えるべき)内容については

 自分の中でまとめることができたので、

 前よりこちらの主張を

 わかりやすく伝えられるかなって思います。

            (C)

 

 

みなさん、伝えたいことの整理に

本当に慣れてきてくださっている。

 

自分がしてほしいことが明確になっていないで、

相手に変化を要求するのは

無理があるってものだ。

 

要求、指示、依頼、アドバイスの明確化、

これは練習すればするほど、

上手になるなあ。

 

 

 

次回のアサーティブカフェは、

7月7日。

喋ったり、練習したり、励ましあったり!

でいきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「〜しないで」は相手任せ。

【2018.03.26 Monday 13:07

最近めっきり減ったのが

公共な場で

「トイレを汚さないで」

とか

「廊下は走らないで」

など、

「〜しないで」系の張り紙だ。

 

「きれいに使っていただき

 ありがとうございます」

 (こういう仮定の感謝は

  遠まわしのコントロールを感じ、

  私はちょっと居心地悪い)

とか

「廊下は右側を歩きましょう」

などになっている。

 

小学校の下駄箱のあたりに

靴をきちんと揃えて入れてある写真を

貼ってある学校も増えてる。

 

『〜〜しないで」だけでは

それをしないほうがいい事はわかるが、

「では、どうしたらいいか」は

分かりにくいからだ。

 

これは脳科学の研究からの

アイディアだし、

ユニバーサルデザインの視点からも

広まっているんだと思う。

 

例えば・・・

 

・「騒がないで!」

「○分まで静かに本を読んでいよう」

 

・「質問ばっかりしてこないで」

「質問に来る時は、必ずメモをとって」

とか

「質問に来る時は

 自分はこう考えるけど、

 これでいいですか?と

 というように自分の考えも

 一緒に教えてね」

とか

「質問は、

 1日1回(午後1時から2時の間)

 にまとめてね」

などなど。

 

 

 

そして、

これはアサーティブの視点でも

説明することができる。

 

例えば

私は昔、夫に対して、心の中で

「不機嫌はやめて」

と思っていた。

(今はほとんどないが、

 以前彼は

 不機嫌に黙りこむことも

 あった)

 

その頃、

彼に言うとしたら

どう言えばアサーティブか?と考えて、

「不機嫌やめて」は

「率直」じゃないと思った。

 

「不機嫌はやめて」くれたとしても、

そのかわりに

「どういう態度をとるか」は

彼に察して欲しいということになる。

 

奥にある、

自分の本当の望みは隠して、

相手に

それを察して動いて欲しいというのは、

相手任せ、

相手依存なんだと思う。

それはアサーティブな態度とは

いえないな。

 

私のその時の

「不機嫌はやめて」の奥にある望みは、

「穏やかに過ごしたい」だった。

ただ、

頑張って機嫌よくしてもらっての「穏やか」も

本望ではない。

私は無理して欲しいわけじゃない。

 

そんなふうに

自分の中にある考えや感情を考えて、

自分に嘘をつかずに

具体的にお願いするとしたら、

「私が話しかけても答える気分じゃない時は 

 今は無理って、できたら言葉で言ってほしい。

 でも話してもいい状態になったら、

 教えて欲しい」

 

これだったら、少しは

相手を尊重した伝え方になるのではないか

と考えたものだ。

 

 

 

ただ、

それは言わないで終わった。

 

だって、

アサーティブで「権利」の考え方を知って

彼にも不機嫌でいる権利があるって

わかったから。

 

で、彼の「不機嫌」に

私が注目しなくなったら、

なんだか

そういうことは少なくなっていったから。

 

今になって考えると、

彼が不機嫌だったんじゃなくって、

私が彼の不機嫌に注目していた

だけだったのかも・・・

と考える。

(・・・と話が逸れてすみません)

 

 

 

とにかく

否定形でお願いや指示をするよりも、

「こうして欲しい」で伝えた方がいいケースは、

いっぱいありそうだ。

 

 

 

 

 

 

先週土日で開催した

アサーティブトレーニング基礎編は、

そんなことも含めた

いろいろな学びがあった。

 

参加者、スタッフ含め18名。

背景も参加動機も多様な方々での学び合い。

 

今回の講座での

フィードバックシートから〜

(オープンOKの方のものを

 谷澤がまとめました)

 

・もっとも心に残ったことは

 「気持ちを言葉に」。

 ドッカンパターンが多かった私は、

 自分の気持ちの奥に

 本当の気持ちを隠して

 怒りに変換してコミュニケーションを

 とっていたことに改めて気づいた。

 「的を絞る」という点を、しっかり

 身につけたい。気持ちに至る

 事実を端的に言葉にするのは、

 本当に訓練が必要。(よねちゃん)

 

・伝えたいことの整理の仕方が

 大切。そして自己責任を言葉に

 することを実践したい(マリリン)

 

・自分にも相手にも自己表現の権利

 があることを意識したい。

 断るときには長々と伝えることが

 誠意だと思っていたが、シンプルに

 短く伝える方が伝わりやすい。

 練習していきたい(海ちゃん)

 

・遠回しに言うよりも、

 シンプルに伝えることの

 伝わりやすさや、

 そうすることで関係性は悪く

 なりづらいとわかった(T)

 

・「ノー」は相手を拒絶するための

 言葉ではなく、

 自分と相手に誠実に向き合い、

 関係性を築くための言葉なのだと

 わかった(ながちゃん)

 

・「NO」「頼む」のロールプレイは

 本当に疲れた。苦手だし恥ずかしいし、

 苦しい。でもやれた時、何か、光がさした。

 私にとって大金を自分にかけた2日間。

 思い切って出てきてよかった。

 エネルギーが入った。

 コツコツ、自分を信頼し、人を信頼 

 してやっていく。(ぱー子)

 

・ロールプレイをしていく上で、

 自分の中の気持ちや考えが

 まとまっていないために、

 言葉が出なくなることがあると

 わかった(神社)

 

・伝える時の整理の仕方を使って

 伝えたいことの的を絞ることで、

 相手にわかりやすく伝わることを

 知った。また、これまでの自分は

 語尾が曖昧だったことに気づけた

          (Y)

 

・「対等」と「自己責任」がつくづく

 難しいことが心に残った。

 また、課題(伝えたいこと)への

 アプローチを、(自分なりにではなく)

 アサーティブの視点で再構成する方法を

 もっと理解を深めたい(N)

 

・自分のコミュニケーションの癖(率直に

 伝えることが下手、回りくどい)が

 ロールプレイではっきりとわかった。

 ノーと言えない場面がなかなか思いつかなかった

 ことは我ながら驚いたが、ノー言うことと

 相手を拒絶することはイコールではない

 というのは、とても腑に落ちた。

         (とみさん)

 

 

 

次回の静岡でのアサーティブトレーニング基礎編は

8月25日(土)・26日(日)開催

 

2時間で体験する紹介講座は

7月28日(土)に浜松にて

 

基礎編終了した方は、

ぜひ応用編受講のご検討を!

静岡にて、4月21日(土)22日(日)

 

さらに、

基礎編終了した方の練習の場、

アサーティブカフェは

7月7日(土)静岡にて開催

 

*興味を持たれた方は、

 スケジュール抑えといて

 くださいね!

 

 

 

 

↓基礎編受講生のよねちゃんにいただいた

笑い文字のカード。

あ〜温まる💓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前始末

【2017.11.28 Tuesday 08:44

突然のトラブルに対処するために

日常努力しておきたいことのひとつが、

コミュニケーションだ。

 

 

 

 

 

トラブルの対処というのは、

エネルギーがいる。

大抵突発的に起こるものだから、

当然、何かを進めている最中ってことになる。

すると、今やっていたことを中断して、

トラブルに対処するということになる。

 

進めていた仕事を棚上げして対処するが、

何しろトラブルだから、

一筋縄でいかないことも多い。

心も頭も体も使って、

やっとの思いで一応決着させ、

もともと取り組んでいた仕事に戻る。

もともと取り組んでいた仕事も

ギリギリでやっていたりするとなると、

もういっぱいいっぱいだ。

 

ま、仕事をするってのは、

こういうことの連続ではある。

 

仕方ないとも言えるし、

それが楽しい時もあるし、

対処や

その後のスピードアップが

自分の能力を上げてくれたりもする。

 

 

 

とはいえ、なるべくならトラブルない方が

落ち着いて仕事ができるわけだから、

トラブルを未然に防げることは

とっても大事だ。

 

予想がつくようなトラブルを回避できるよう

準備することを

「前始末」というと教えてくれたのは、

講演でうかがった先の学校の校長先生だった。

 

あとで調べてみると、

どちらかというと経済界の言葉らしい。

 

 

 

通常の仕事を普通にしていくことだけでも

結構大変な中、

「前始末」は

優先順位でいくと後ろの方にしてしまったりするが、

「やっといた方がいいよなあ」と思いながら

しないでいるうちに

大きなことになったりした痛い経験があると、

「やったほうがいいこと」ではなく

「やるべきこと」になったりすると思う。

 

 

そんな中で、手軽なのが、

そしてコミュニケーションの量を増やすこと。

それは

「前始末」のひとつだと思う。

 

 

 

上司からの指摘が、

誤解に基づいているものだと気がついたけど、

「まあ、そのうち分かるだろう」と、

いいわいいわにしているうちに、

上司がお客様に対して間違ったことを言ってしまった。

いつか上司とお客様が会うことは分かってた

ことなのに・・・。

 

 

部下が、いつも報告をしてくれない。

〜〜の件に関しても、

どうやらスケジュールが遅れているようだけど、

何も言ってこない。

「何とかするだろう」と自分に思いこませて

そのままにしておくと、

ある日、

「課長、実は、〜〜の件で

 納品が3日遅れそうなんですが・・・」

(えええ!なんとかしなかったのか・・・)

 

 

夫は仕事に忙しい。

子どもの受験先についてそろそろ報告しないと、

たぶんまだ公立を受験すると思ってると思う。

でも、色々聞いてこないのはあっちだし、

聞いてくるまで置いとこう。

・・・という間に、三者面談は明日だ。

私立の単願にすることを子どもが伝えると、

「聞いてないぞ。

 俺は印押さないぞ」と。

あちゃー、長い夜になるなあ。

 

 

 

 

無駄話してない間柄で、

急に大事な話だけするのって、

すっごくすっごく難しい。

のべつまくなし喋りあうことはないが、

ある程度のコミュニケーションをとっておくことは、

人間関係上に起こるトラブルの、

前始末になる。

 

さらに、

仕事上のトラブルについても

早めに助けを求めたり、

ことが小さいうちに相談できるのも、

コミュニケーションあってだ。

 

 

 

 

学校の中で、

児童生徒や保護者と面談をしていて、

私が、

その児童生徒の担任や学年主任の先生に

した方がいいことや、

続けない方がいいことが

浮かぶことはたくさんある。

それをしないと、

子どもや保護者が

孤独になってしまったり、

辛くなってしまう可能性があることとか、

それをし続けると、

子どもや保護者が

追い詰められてしまう可能性があることなど。

 

過去にそれを言わないでいた・・・

という苦い経験がある私は、

もちろん今は「伝える」のだが、

 

「伝える」の前始末があると、

つくづくと思うのだ。

 

 

日常の中で、

気軽に挨拶したり、

世間話をしていたりすると、

すっと話に入ることができる。

そういう関係が作れていない時は、

立場で伝える訳だけど、

それは結構厳しいものだ。

 

 

寒いね。

調子どう?

〜〜の件、進んでる?

実は嬉しいことがあってね。聞いてくれる?

今〜〜にはまってるんだ。

風邪、治ったみたいだね。大事にしてよ。

○○のプレゼン、すごく素敵だったよ。

書類作成、手伝ってくれてありがとね。助かった。

 

そういう交流あっての、

「実は大事な話があるんだけど」なんだよなあ。

 

 

ってわけで、

日常、挨拶や世間話など、

ちょっとしたコミュニケーションをとる努力すること、

 

また、

小さいうちに

報告したり相談したり、

依頼したり断ったり、

ダメだししたり話し合ったり、

そういうことができるようになる

コミュニケーションの技術を持つこと、

 

つまり

コミュニケーションについて

学び、練習することは、

大炎上にさせないための、

前始末になるんだと思う。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

静岡で「アサーティブ・コミュニケーション」を

学べます!!!

アサーティブトレーニング基礎編

 2018年3月24日(土)9:30〜16:30

      3月25日(日)9:30〜16:30

 静岡県教育会館

 定員:20名  

 受講料:21800円(リピーターは10900円)

 講師:谷澤久美子(アサーティブジャパン認定講師)他

 主催:谷澤相談室

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

 

10月22日、ついに包丁がダメになった。

結婚してすぐ夫と京都を旅行した時に購入した

包丁だ。約28年間使ってきたもの。

あまりにも手入れが悪すぎた。

 

修理していただき、丁寧に研いでいただき

戻ってくるまで(11月17日)までの間、

使い慣れない包丁だった。手入れを怠った結果なんだよな。

↑プロの仕事に惚れ惚れ!!!

 

 

 

 

 

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「人それぞれ。以上!」にしない時も作る。

【2017.10.14 Saturday 16:20

学校保健委員会で中学生に

アサーティブを紹介した。

 

3年の男子が拙い文字で書いてくれた感想

「自分はいつも友達に好かれたいから

 人それぞれ、

 その人にあったような感じでいたけど

 それでは相手には自分のことを何も

 知ってもらえないので、

 自分を相手にわかってもらうためにも

 しっかりと『自分』を出さないと

 と思いました」

というようなものがあった。

 

ある3年女子は

「自分は自分のことを攻撃的なパターンだと

 思ってたけど、仲の良い友達からは

 受身的なパターンだと言われて、

 驚きました。

 他人から見た私と、

 私から見た私はやっぱり見方が

 違ってるのだと思い、

 興味深かったです」

とあるが、

学校保健員会の後で、内容のことで

友達と話し合ったってことだ。

ありがたくって、そして、

大切なことに気がついたんだなあと思う。

 

 

 

小学校とか中学校で

コミュニケーションの授業をする時に、

頭に置いておくエピソードがある。

「7つの習慣」のコヴィー博士の

電車の中での有名な話だ。

 

静かな電車の中に

父親と子ども3人が入ってくる。

子ども二人はハイテンションで騒いでいるが、

父親はちっとも注意をしないで目を閉じている。

電車の中の人々は、だんだんイライラして、

いやな雰囲気になってくる。

それでも、周囲に迷惑をかけている子どもを

叱ろうとしない父親。

乗客の一人(コヴィー博士)が父親に

「お子さんが迷惑をかけていますよ。

 なんとかなりませんか?」

と声をかけると、

その父親は目を開け、

初めて子供たちや周囲の乗客の様子に気がついたようで、

「 本当ですね。 大人しくさせないと、、、 

 実は、たった今、病院から出てきたところなんです。

 少し前に妻が、あの子たちの母親が

 亡くなったものですから・・・・。

 いったいどうすればよいのか。

 あの子たちも、ひどく混乱して取り乱しているようで、、、」

その瞬間に、

それまでの電車内の険悪な雰囲気は消え、

電車内の人々は親子をいたわりの眼差しで

見守り始めた。

 

・・・というエピソード。

 

こういう状況の時に、

イライラする自分を落ち着けるために、

「自分自身の思考や感情などの反応を確かめ、

 自分自身の理解に役立てる機会にしよう」と

考えるのも一つ。

 

また、

「『公共の場で子どもが迷惑行為を

 していても注意しなくてもいい』

 という考えの人もいる。

 『考えは人それぞれだ。以上』

 と折り合いをつける」のも一つだ。

 

また、

人は誰でも最善を尽くして生きている。

 それでも、理解不能なことをする人が

 いるとしたら、

 この方がそういう行動をとるには、

 絶対に背景があるはずだと考えてみる。

ってのも、一つの考え方だ。

 

上記3つの考えは、

自分の中で収める方法。

 

 

コヴィー博士の場合は、

思い切って声をかけたその一言で、

親子の状況を理解でき、

周囲の方々のその後の時間をより良く変えた。

 

疑問に思ったことを率直に口に出したり、

ちょっとのズレを話し合うことで、

周囲への影響までは、常にはなくても、

少なくとも、

自分と相手との間の関係は変える。

 

もちろん、勇気だした一言が、

いつも良い結果を招くわけではないけど、

バッターボックスに立たないと、

アウトはないけど、ホームランも打てない。

 

 

そんなことを頭において、

授業の前に

「コミュニケーションの力」も

時々使ってもいいんだよ・・・

ってことを認識しとく。

 

 

 

子ども達への話のなかで、

 

「得意、苦手のちがい、
 性、血液型、星座のちがい、
 環境のちがい
 意見、考え方のちがい、
 趣味のちがい、

 いいと思うもの、
 感動するところ、
 笑いのツボなどのちがい・・・

 

 人と人、ちがいはある。

 でもちがいは単なるちがいで、

 間違いじゃない」

 

という部分に引っかかってくれた子もいる。

 

ちがいについて話し合えると、

面白いことも起こるよって伝えられたら本望だ。

 

 

以前小学校での授業では

世界地図を使ってみた。

 

私「みんな、日本ってどこにある?」

子「真ん中」

私「私がアメリカ人だとしたら、

  えええっ違うよって言うよ」

 

私「で、

  誰も質問してくれなかったら、

  チャンチャン、終了。

  なんか、一声くれたら広がるんだけど、どう?」

子「なんで?」

私「訊いてくれて、ありがと。

 これがアメリカの世界地図だから」

私「日本がどこにあるか、わかる人?」

子・・・出てきて探す。

 

 

 

 

大人も同じだ。

仕事のケースで考えてみる。

 

 

この書類の締め切りは3日後。

でも心配で後輩に

「あの書類、どう?」と質問すると、

「まだ見てません」と。

正直、唖然。

自分は依頼された仕事は、

一応すぐに目を通し、

早めに疑問は解決して進めてきた。

そうやって仕事はするものだと教えられてきた。

心の中で、

(締め切り日になって

 わかんないとこでてきても、

 教えてあげられないかもしれないからね。

 もう、いっつも間際に

 あたふたするんだから!!!)

と思いながらも、

「ま、人ぞれぞれ、考え方、方法違うし」。

 

そこで収めちゃうのもいいけど、

「あっそうなんだ。

 今日なら、質問に答えられる時間があるから

 聞いてみたんだけどね。

 明日だと、ゆっくり教えてあげられないから、

 できたら、今日一度目を通してほしいんだ。

 どう?」

なんて、話せると、

もしかしたら、

「違う仕事の締め切りが今日で、

 優先順位を決めて、やっている・・」

などという状況が聞ける可能性がある。

 

そのことが、

「締め切りギリギリで、

 こちらの都合も考えないで

 質問してくる子」

と、

「自分のやり方を押し付ける先輩」

という関係を変えていくかもしれない。

 

それって、

ちょっといい感じのことじゃないだろうか?

 

 

「人それぞれ、

 考えや方法が違う。以上!」の時があってもいい。

でも、分かりあおうとする努力をしてみるものいい。

自分の考えを深め、

もしかしたら誤りを正すことができるかも。

そして、相手との関係を変え、

周りに良い影響を与える可能性もある。

 

 

10月11月は

大人対象の研修が多い時だ。

考えで収める方法もいいし、

コミュニケーションの力を使ってみるのもいい。

コミュニケーションの力を使ってみたい時に、

使えるようにしておくために、

役に立つプログラムを提供するのだ!

 

 

 

・・・・・・・・・・・

 

さて、11月11日には、

「アサーティブカフェ」を開催します。

 

いつでも使えるように、

せっかく手にしたアサーティブという道具を

一緒に磨いていきましょう。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ズレを想定内にする。

【2017.09.19 Tuesday 00:26

アサーティブ・カフェに

参加してくださった方から届いたメール、

第2弾。(シェア、OKいただいてます)

 

・・・・・・・・・・・・・・・

前回のカフェから今回までの間、

職場環境の悪さに苛立つことが多く、

パート勤務だから何でも上司の言うことを

聞かなければならないのかとか、

ひと回り以上年下の派遣さんに

要望を伝えることも出来ないのかとか、

落ち込んだ時もありました。

 

しかし以下のようなこともありました。

 

ある時、

課長から個室に呼び出され、

「部長に意見するなんて、生意気だ」

と批判を受けました。

アサーティブと出会う前だったら、

(部長から呼び止められ、立ち話をしただけなのに)

批判されたことをそのまま受け入れてしまい、

もしかすると

それが理由で退職していたかも・・・と思います。

しかし今回、

「意見したわけではなく、普通の会話の中で出たお話です」

と言えました。

また、「パートのくせに生意気だ」という課長の言葉は、

(心の中にまでは)受け入れずにいることができました。

悔しかったし、ぜーんぶ否定したかったけど、

また課長がどう受け取ったかは分からないけど、

相談はまず課長にするべきなのは、認識している。

 意見したつもりはなかったけど、

 話した内容や発言の仕方が悪かったかもしれない。」

ということは、伝えることが出来ました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

この方のメールを読みながら、

コミュニケーションが上手になるということは、

コミュニケーション上のズレを少なくする

ということでもあるけれど、

それ以上に、

コミュニケーション上のズレがあった時に、

「修復できる」ということだ・・・

というような内容が書かれた

「大人のための国語ゼミ」(野矢茂樹著)の中の

問題文を思い出す。

 

 

この方の、この事例の始まりは、

部長から気軽に声をかけられて、

立ち話で話したってことだったと思う。

最近の仕事の様子を尋ねられたから、

何の気無しに話すなんてことは、

「あるある」だと思う。

 

それが「課長からの批判」

という形で返ってきたわけだ。

きっとびっくりしたと思う。

それでも、冷静に

認識のズレを修正することができた。

 

その素晴らしさの要素は、

まず、

課長のレッテル貼り「パートのくせに生意気」

という言葉には、怒りを感じながらも

巻き込まれなかったことだ。

さらに、

事実「話した内容や発言の仕方」については

認め、謝罪をしていること。

 

ちなみにこの方が使った「批判への対処法」は、

アサーティブトレーニング応用編で、

批判の言葉を受けたその場での最小限の対処法を、

ステップアップ講座では、

一歩踏み込んで、

問題解決まで持っていくための方法を学んでいただく。

 

私はこの方の、

これまでの練習と実践の歴史を思って、

メールを読みながら、感動でいっぱいだった。

 

 

 

さて、日常の中にズレはある。

うまく伝わらないことって、ある。

 

この方と課長の認識のズレは、

「単なる立ち話」

「課長を超えて部長に意見した」

というところにあった。

 

ズレはいろいろなところで起こる。

 

言葉でいえば、

「早めに仕上げて」などという曖昧な言葉を巡って、

言った方と言われた方の受け止めのズレが

あるかもしれない。

 

あるいは、動作や表情、声のトーンなどでもありそうだ。

指示した方は疲れのピークだったがための沈んだ口調を、

受け取る方は「何か怒ってる?私、やらかしちゃった?」。

 

しんどそうに見えたから声をかけた

「休んでいいよ」というひと言、

「俺、必要じゃないの?」と受け取られる場合も

あるかも。

 

どちらも悪意がなくっても、

どちらも相手を思いやっていたとしても、

それでもすれ違う会話。

 

仕事上で大切な話であっても、

お互いの利害が一致していても、

細かなところにある違和感。

 

 

何しろ、

人は、一人ひとり、

それぞれのコミュニケーションの癖があり、

事実の捉え方にも傾向があり、

感情のわき方にも、

考え方にも、価値観にも

違いがある。

 

その上に

役割だったり、

課された責任だったり・・・

という違いもある。

 

 

それぞれ

背景のある違いを持った者どうしが

伝えあう時に、

ズレちゃうことはあるってことを、

折り込み済みにしといた方がいいかもなあ。

 

普通にあるのが「ズレ」だとしたら、

そのズレを最小限にとどめるための技術、

そして、

ズレちゃった時に修復する技術、

必要で大切なんだと思うなあ。

 

 

そんなことを、

カフェ参加者の実践から確認したのでした。

 

 

 

次回のアサーティブカフェは

11月11日(土)

基礎編終了された方、

ぜひ参加をご検討くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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チラチラ見える逞しさ。

【2017.09.17 Sunday 17:34

昨日は、今年度3回目の静岡でのアサーティブカフェ。

アサーティブを学んだ方々が、

日常でのアサーティブの実践を、

和気あいあいと話す時間。

成功の話も失敗の話もあるし、

これからの練習の場として

ロールプレイをする場合もある。

そして、

明日に向かって背中を押しあう、

そんな集まり。

 

 

 

今回は、訳あって我が家で開催。

(ということで、人数に限りがあり、

 申し込んでくださった数名の方に

 参加頂けませんでした。

 申し訳ありませんでした)

 

 

参加者のお一人が感想をメールしてくれた。

(シェアOKいただきました)

 

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昨日はありがとうございます。
お疲れ様でした。
新しく参加された方も懇親会に参加してくれ、

なんだかうれしかったです。

さて、昨日ですが、

(アサーティブのことで)

忘れていること、

ごっちゃになっていること、

え?そーなんだということ、

いろいろありました。

例えば

要求は一回ひとつ、

〜です(マル)まで言いきるみたいなこと。

 (とはいえ事例によって、そうばっかりでは

  ないこと)


自分としては、

やはり同じところをグルグルしています。

(親族内の問題で、相手に対して)
『私そんなに悪いことしたのかな』

っていじけた気持ちにもなるし、

都合のいい時だけ頼ってずるい、

 悪いことはすべて私が決めたこと

 と結びつけている』

と腹立たしく思ったり。
そんな中、今できることは、

『ある程度自信をもって』

(勝負の)土俵をおりることかな

って思いました。

,匹Δ砲發覆蕕覆い海箸發△襦△斑里襦
逃げるように降りるんじゃない。
A蠎蠅了情によるものではあったとしても、

 相手のせいではない。
し覿匹里箸海蹇△修諒法を選らんだのは自分。
ナ針転換、仕切り直しも可。

また、自分の気持ちを知るのはもちろん、

相手の気持ちも想像することで

自分を落ち着かせる助けになること

教えていただきました。

どうにもならないことを抱えているからこそ、

理論的にも(知ったことを)やってみると

いいかもしれません。
おそらく私が何かをふっきることは

簡単にはできないと思います。
でも落ち込みすぎずにやっていける気はします。

昨日の帰り、アサーティブで出会い、

一緒に学ぶ仲間と話しながら

バスに乗りました。
『この先何かあっても、

 右往左往しながらでも

 乗り越えていけるっていう変な自信、

 あるよね』と話して別れました。


落ち込むし、

人のせいにもするし、

ネッチーもドッカンもやるけれど、

そこでは終わらないと思います。
そこが、出会った頃の自分達と

違うんだと思います。

 

みんなの中にチラチラ見える逞しさが

嬉しくなります。

私だって大丈夫って思える。

昨日もみんなに会えて本当によかったです。

 

 

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この方が

みんなの中に

「チラチラ見える逞しさ」を

見出してくれているように

私も昨日は、

参加者の方々の

力強さをまぶしく感じた。

 

私は、参加者がアサーティブに

出会ってくれた瞬間に立ち会ってる。

だから、

お一人お一人の人間関係上の変化や、

ご病気を克服されてきたことや、

家族の形が変わったことや、

もつれた問題をどうほぐしてきたかの歴史や、

とにかく様々な背景を知っている。

それらを経て今があって、

いろいろ解決してきても、

やっぱり日常にはいろいろあって、

一筋縄ではいかないことも

抱えている方もいる。

 

それでも、

問題とどう付き合っていこうか、

どう対応していこうか、

つまり

葛藤を引き受けて生きている。

 

そのことがまぶしくって、

この仲間の中にいる自分が

誇らしかった。

 

悩んだり、

困ったり、

立ち止まったりしてる姿も、

見事な

悩みっぷり、

困りっぷり、

立ち止まりっぷり

なんだと思った。

 

 

 

みんな、ステキだなあ。

いいなあ。

 

〜〜〜というように、

アサーティブは結局、

コミュニケーションのスキルなんだけど、

スキルにとどまらない。

人としての「あり方」みたいなものに

深く影響するんだと思う。

 

 

 

 

さて、

今回は我が家で開催したので、

トイレの中にあった、

義父の残していった勉強の跡を

みんなが見てくれた。

 

それについて、

先の方のメールに追伸が。

 

 

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PS お父上の英字のメモ、

表紙とか付けたらステキかも。

すみません、

余計なお世話かもしれませんが…

それほどのインパクトがありました。

いつかお父上が

若者たちへ伝えたメッセージのようで。

 

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本当にすごい、この毎日の勉強の跡。

細かい文字でぎっしりと書かれている。

そういう、コツコツ努力を重ねる人が

近くにいてくれたっていうのは、

私にとってめちゃアドバンテージだと思う。

人間ってそうなれるってこと、

知っちゃてることが、本当にありがたい。

 

9月20日は

義父の命日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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谷澤 久美子
counselor