アサーティブトレーニング | 今のところではありますが…
一言でまとめてみる

【2020.07.06 Monday 08:50

久しぶりに集合型の研修の講師をした。

 

この春社会人になれらた方々が対象で、

先輩や上司に

相談できるようになってほしいと、

主催者の方。

 

その業界は

リモートはできない仕事場なので、

コロナ禍ずっと

感染拡大予防に務めながらという

別の緊張感も持ちながらの

3ヶ月だったと思う。

 

研修の準備をしながら

彼らの春を想像すると・・・、

 

彼らは

先輩方とは違う方法で卒業式を行い、

たぶん、卒業旅行など

社会人前最後の思い出も

これまでのように作れないまま

スタートしたんだな。

 

自分で入りたくて入った世界とはいえ、

いろいろあるのが現場。

いろいろあっても、

 友達と会って

 ぼやくこともできず、

仕事を覚えるだけで精一杯なのに、

 3密さける、手を洗う、マスクをつける

 など、

 気を使わないとならないことは

 たくさんあり、

どんなにしんどかっただろう。

 

大変だったんだろうな。

よく3ヶ月やってきたな。

 

そう考えると、

せっかく入社以来初めて同期が

集まれた機会、

ソーシャルディスタンスは取りながらも

お互いをねぎらいあえるような時間にしよう!

とプログラムを構成することにした。

 

ただ、それだけだと研修にならないので、

目的に沿ったもので、

何か一つ身につけてくれるといいなと

考えた。

 

何か一つとなると、

何にするか?

 

先輩や上司に

相談したり報告したり、

質問したりする時の、

話し始めの一言にしよう!

 

つまり、

「○○さん

 お忙しいところ申し訳ありません。

 〜〜の件で、

 ◆◆があるのですが、

 今いいでしょうか』

のようなこと。

 

 

「〜〜」は、

 内容を一言でまとめたこと。

 例えば、

「C社への発注書」の件でとか、

「■さんの保護者からの相談」についてとか、

 そういうこと。

 

「◆◆」へは

だいたい、

「相談」か

「質問」か

「お願い」か

「報告」が入るだろう。

 

なぜそうしたか?

 

入社3ヶ月、

わからないことばかりの中、

せっかく勇気をふりしぼって、

上司や先輩に質問や相談などを話しかけても、

最初の入り口ですれ違うと、

お相手から

「だから何?」

と言われることも起こる。

もちろんお相手は忙しいだけで

何の悪意もない。

でも、

今の優しい新入社員職員の方々は、

悪かったかな?

邪魔しちゃったかな?

などと考え、

次に話しかけづらくなることもあるのでは?

と考えたからだ。

 

完結にまとめることは

将来にわたって

不要な技術になることはない。

 

 

 

 

 

もうずっと前のことだけど、

「最初の一言を完結にまとめる技術の必要性」

について

非常に印象的な出来事がある。

 

 

ある中学校で、

私(スクールカウンセラー)が

相談員の●さんと話しているところに、

A先生がいらしゃった。

 

A「●さん、

 ちょっといいですか?」

●「はい、何でしょうか?」

A「昨年先生にたくさん話をきいてもらった

  Bちゃんなんですけど、

  覚えてらっしゃいます?」

●「もちろんですよ。

  どうしました?」

A「また●さんに話を聞いてもらいたい

  ということなんです。

  今日はどうかと言ってきたんですが

  急だね!と言いながら、

  ●さんのスケジュールを調べたら

  もう予約でいっぱいだったんですよ」

●「そうなんです。

  明後日は大丈夫じゃないかな?

  スケジュールがわかるノートを

  持ってきましょうか?

A「違うんです。

  今回は昨年の困り事とは違って、

  友達関係で悩んでいるということなんです。

  表情もあまりよくなくて」

●「そうか、

  違う悩み事なんだ。

  どういうことなのかな?

  表情もよくないんですね。

  心配ですね」

A「ですよね」

  で、どういうことなの?と聞くと、

  簡単には言えないっていうんですよ」

●「そうかあ、

  やっぱりちゃんと時間とってあげたほうが 

  いいですよね」

A「そうなんですよ。

  ●さんに聞いてもらうのが

  一番いいと思ったんですけど、

  一応、私が聞くけど、それでどう?

  明日のお昼休みなら

  ゆっくり聞けるよと言ってみたんですよ」

●「あっそうなんですね。

  それもいいですよね」

A「Bちゃんも、

  それでいいって言ってくれて」

●「あ〜よかった。

  先生が聞いてくれるなら、安心です。

  で、それで?

A「えっ?それでって。

  先生に昨年お世話になったんで、

  言っといたほうがいいかなと思って」

●「あっそうなんですね。

  わざわざありがとうございます。

  何か私にできることがあったら、

  言ってくださいね」

 

私はこの会話を聞いていて、

A先生も相談員の●さんも

Bちゃんのことを本当に大切に思っていて、

丁寧に関わる姿勢は素晴らしいなと思ったし、

その上で

A先生が●さんとの関係を

重要に考えているのもわかって、

素敵だなと考えながらも、

 

心の中で

何度

突っ込んだことか。

 

最初、

A先生はBちゃんへの対応で、

相談員さんに面談時間の確認をしたいのかな?

と考えながら聞いていた。

次に、

そうか対応方法を相談したいんだな?

と考え聞く。

・・・と、

最後にきて、

これ報告だったんだ

とわかった。

 

これはまとめると、

「●さん、

 Bちゃんのことで報告があるんですが、

 今いいですか?

 ●さんに話を聞いてもらいたいということだったんですが、

 予約がいっぱいだったんで、

 私が聞くことになりました。

 また報告させてください」

で終わる。

 

 

もちろんA先生は、

丁寧にことを進めたかったと思うし、

もしかしたら

●さんとの信頼関係上、

「今は大事」ということが、

私の知らないところであったのかもしれない。

何事にも、背景はあるものだ。

 

 

だから

これが悪ということではない。

ただ、

本当に突っ込みどころが満載で、

印象的だったため、

メモってあって、

今回のプログラムを考える時に、

頭に浮かんできたこと。

 

そして、

多分、

短いバージョンも使える上での

これだともっといいんだろうな!

と思う。

 

 

 

というわけで、

先週の研修では、

最初の一言を完結に伝え、

 

相手に

求めていることを

早めに理解いただくこと、

 

つまり、

 

相談に乗って欲しいのか、

質問に答えてほしいのか、

お願いへのイエス、ノーを知りたいのか、

報告を聞いておけばいいのか、

 

にトライしていただいた。

 

そして、

ウラの目的、

いっぱいねぎらいあってもいただいた。

 

 

 

彼らにトライしていただいたことは、

イコール 

自分のプログラムのトライにもなった。

 

 

何か一つを伝えるということは、

結局は

何を言わないかを

決めることだ。

これって、覚悟がいることだ。

 

 

何を言わないか、

何をしないか、

これを決めることについては、

また改めて書いてみたい。

 

 

 

 

 

<ツバメ、巣立ちました。

 4羽、無事に。

 よかった。

 けど、

 ちょっとロス>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

もらった思いやりに気づくこと。

【2020.06.22 Monday 09:11

「あなたが最近受けた思いやりは?」

とは、

少し前に受けたウエビナーの中での問いかけ。

 

「アサーティブカフェ」(6月20日開催)で

参加者の皆さんに問いかけてみた。

 

 

シェアOKの回答をアップしながら、

思いやりについて考えてみる。

 

また最後には、

アサーティブカフェの感想もアップ!

・・・・・・・・・・・・・・・・
「あなたが最近受けた思いやりは?」

 

●「聞いてもらいたいことがある」と

 事前に連絡して実家に行ったら、

 母が何かを察したのか

 大量のスイーツを準備して

 出迎えてくれたこと。(K)

 

●(関わりのあるお子さんの)

 おばあちゃんから、

 手作りマスクをいただきました。

 物をいただいたというより、

 あたたかい心をいただいたように感じました。

       (うみちゃん)

 

●友達からラインで

 面白い傑作動画を送ってもらった。

 会える日まで元気でねと。(I)

 

●最近、事務的だったり、

 ソーシャルディスタンスでの

 距離をとってのコミュニケーションが多かっので、

 髪の毛についた紙屑をとってもらったことが

 嬉しかった。   (のこ)

 

●職場の近くの八百屋のご主人が、

 朝、出勤時に私の顔が見えなかったからと心配して、

 職場まで来てくれた。

 それには理由があって 

 一年前に、トウモロコシの甘甘娘を

 食べたいと言っていたのを

 ちゃんと覚えていてくださって、

 仕入れたので、どうかなあって。

 2年前には、全く知らない関係だったのに、

 私が顔を出すのは週に2日、3日なのに、

 なんだか、心が温かくなって、

 すごーく嬉しかった。

 ご夫婦で山梨まで仕入れに行かれたとき、

 私のことを思い出しくださったって

 とても幸せだなあって。ほんわか〜。(P)

 

●同じ質問を同じ人(20代の女性)にしたことに気付き、

 謝ったら「何回でも聞いて」と言われました。

 最近忘れる事が多くなっていることを

 自覚しているだけに救われました。(ももちゃん)

 

●仕事関係の方が、

 さりげなくサポートしてくれることです。

 担当者が変わって戸惑っていましたが、

 この方のおかげでなんとかやれています。

         (ナガノ)

 

●職場での畑の水まきを、

 交代にしていただいたこと。

 次男が力仕事を

 母さんやるよと。

 中学二年に感謝。(ぶたちゃん)

 

●仕事中に(スーパーのレジ業務)

 お客様から

「あんた達も大変だねぇ」

「いつもありがとうね、ご苦労様」

 とお声かけをいただいたこと。(ココロ)

 

●どうしても乗りたかったバスが

 超満員。

 私が乗れなくて困っていたのに気付いた

 20代くらいの男性が、

 「もう少し前につめて下さい」と

 声を出してくれました。

 あの場で大きな声を出すのには、

 とても勇気のいることだと思います。

 とても嬉しかったです。(M)

 

 

 

 

私自身がもらったのは・・・

 

雨の日のごみ収集場で、

私の前に捨てていた方が、

私がそこに到着するまで少し間があったのに、

ネットをあげてくれていたこと。

 

 

昨日は、カルクラの散歩の時に

犬友の方から、

「あのアパートのあたり、

 蛇がいたから、

 気をつけて!」

と教えていただいたり、

 

歯医者の帰りに

近所の高齢の女性にお会いした。

荷物を

「持ちましょうか」

と声をかけると、

「これ、

 私の運動だから、

 がんばらせて」

と。

追い抜いてしばらく行くと、

「ちょっと〜」と

呼ばれたので振り向くと、

「あなたの親切を

 ごめんなさいね〜」

って。

断られたのに爽やかで、

思いやってもらった

温かさが残った。

 

 

 

思いやってもらったことを

当たり前にしないで、

「思いやってもらった」と気づくには、

そう受け取る心が必要なんだろうな。

そう受け取る心があっても、

忙しかったり、

困難を抱えていたり、

自分のことでいっぱいいっぱいだったりすると、

そう受け取れない時もある。

 

最近、いやなことばかりだと

やさぐれた心に気付いた時は

チャンスだ。

あ〜今、自分のことでいっぱいなんだな

とわかって、

自分を大事にしたいもの。

 

 

「共感」を「思いやり」に変えて

以下の文を読んでみよう。

 

「共感は、

 誰かの優しさが

 周囲の優しさを引き出していくといった

 好ましい循環の中で育っていき、

 悪循環の中で消えていく」

(「子どもの共感力を育てる」紀伊国屋書店)

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、

アサーティブ・カフェに参加して

くださった方のフィードバックシートから。

「心に残ったこと、学んだこと、感想は?」

 

●伝えなかったことも自己責任。

 すごく重たかったです。

 そのことを言葉に出したら

 また泣けてきました。

 相手を自分勝手な人だ!と

 決めつけたら怒りや負の感情が大きかったけど、

 一つのことに向き合うことで

 悔しいとか悲しいとか

 自分の気持ちが

 たくさん詰まっていたことに

 気付くことが出来ました。(K)

 

●相手を通して、自分を知る。

     (うみちゃん)

 

●自分が自粛している時、

 人の為働いている人がいた事実

      (I)

 

●最近、友人たちと

 あるイベントの開催日を

 相談しているなか、

 一度決まった日を

 何度も変えようとする人がいて、

 再再度に決めた日も変更したいと

 カフェ開始時間直前に連絡があり、

 その内容に不満を感じていました。

 そんな中、カフェで

 「感じ方、受ける感情・考え方はみんな違う」

 という話がでたことで、

 違って当然なんだなあと思えたら、

 不満もなくなり

 「相手を理解する」ことに進み、

 カフェ後に返したLINE返信は

 優しい言葉で送ることができました。

 その友人は縁起の良い日に拘りたかったようです。

 「みんな違う、違っていいんだ」

 と意識をすることで、

 お互いの不満は減るし、

 ストレスを減るんだなと感じました。
 今日も大きな学びが得られました。

 ありがとうございました。(のこ)

 

●相手がいることで自分を知る。

 相手がいないと自分を知ることができない。

 相手の話を聞く役割だとしても、

 その相手の中に自分を見て学んでいること。

      (P)

 

●気をつかわず安心して

 話ができる場や人がいること、

 自分の気持ちを素直に表現しても

 そのまま受け止めてもらえると感じることが、

 私にとってどれ程大事か再認識しました。

 話しを聴いてもらう事で、

 強張っている身体と心が

 ジンワリほぐれた感じです。

 福祉の仕事をしていますが、

 時には話を聴くことしかできない場合もあり、

 申し訳なさやら無力感を感じていました。

 でもそうでもないかなぁと思えて良かったです。

          (ももちゃん)

 

●一番はコロナにかかわらず

 みなさんあえたこと
 日々の幸せかな
 やはりアサーティブ学べ良かったと

 遅刻し

 pc苦手で

 迷惑かけてすいませんでした
 みなさんの笑顔に感謝感激❗

        (ぶたちゃん)

 

●仕事場の人間関係は

 永遠の課題なんだと思いました。

 (同じグループだった)ももちゃんは、

 情が熱いと思いました。

 バディを組みながらの業務は大変ですよね。

 私はそういう形はないので、

 割り切れる部分があるんだと分析しました。

 最悪の上司の時、

 人から「お飾りだと思いなさい」と言われ、

 以来その言葉を折りに触れ思い出します。

       (まーみん)

 

●今回参加して、

 自分が疲れていること、

 消耗していることがわかりました。

 せっかく学んだアサーティブも生かせず、

 誠実にもなれず、

 気持ちがすさんでいるなと

 確認できました。

 カフェのあと、

 自分を過剰に責めることは不毛なので、

 ぼちぼちやめようかな、

 と思い始まています。

 とりとめのない話を

 聞いてくださったみなさんに感謝です。

 安心して気持ちを出せる場所、

 アサーティブカフェが気持ちの拠り所です。

           (ナガノ)

 

●みんな以前よりも、

 小さな出来事に感動している様子で、

 少しモヤっとしていた気分が

 それだけで晴れて行きました。

 仕事で、

 私がミスしていないことで小言を言われたり、

 粗探しをされて、

 毎日毎日文句言われて、

 今までとりあえず謝っていたけど、

 誰にも何も言えず、

 鬱憤が溜まってきている感じだったので、

 この気持ちをどう整理すれば良いのか、

 グループワークで相談させていただきました。
 フォーカスするところを変えれば、

 私も相手も

 そういう発言や行動にはならないのでは?

 という意見をいただき、

 日常の改善点をフィードバックしてもらったり、

 怒りがある時は、

 少し時間をおいてから、

 どうしていくか考えていくといいよと

 アドバイスいただきました。

 このように相談をしても、

 十人十色の回答があるんだし、

 「みんな違って、みんないい」

 ということを再認識しました。
 あとは、私は話をする時に、

 相手のちょっとした表情の変化やジェスチャーから、

 気持ちや雰囲気を感じているようで、

 どうしてもリモートだと分かりにくくて、

 残念です。

 慣れもあると思いますが、

 私は少し時間がかかりそうです。(M)

 

●今回、今私に必要なことは

 整理することだと感じました。

 というのも、

 最近の私の悩みは

 少々複雑化しており、

 「誰に何を伝えたいか」ということより

 「誰を相手に何を伝えることが必要なのか」

 のほうがしっくりくるのです。

 そしてそれらのいくつかのなかで、

 まずやるのはどれなのか、

 道筋をかんがえる。

 Aさんと話してある結果が出たから、

 それをもとに

 Bさんとの話にうつるといった具合です。

 頭の中でグルグルしそうに重なる問題を、

 ここははずせない、

 これはもういいでしょと

 取捨選択することができそうです。

 また、他の人に自分の悩みを

 伝えようとすることで、

 自然と内容が整理できていったと思います。

 言葉で相手に伝えようとすることで、

 バラバラだったものが筋立てられて、

 それに対する自分の感情にも

 自分の中で名前をつけることが

 できたように思います。

 漠然とした不安や苛立ちに

 「悲しいんだ」「こわいんだ」

 と自分が思ってあげることで

 少し心が変わります。

 そこでは自分勝手でも

 わがままでもいいんです。

 そこからどういう行動を

 導き出すかのところで

 方向性は変えていけると思うから。

 自分に誠実になるところでは

 少し自分を甘やかしたい。

 そして行動していくときには

 少しピリッとしたい。

 そのくらいが

 今の私にはちょうどいいのです。

        (ココロ)

 

・・・・・・・・・・・・・・・

みんなのフィードバックを

読みながら、

こうして振り返ることまで含めて

一つのプログラムなんだなあと思います。

 

 

さてさて、

次回のカフェは、

8月8日(土)

今のところ

めちゃ予防を厳重にして、

集合してみようと考えています。

会場を押さえたら

すぐアップしますが、

スケジュールの調整を

お願いします。

 

ソーシャルディスタンスで

ハグはできない。

エアハグですね。

それでも、なんでも、

会えるといいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

谷澤相談室「オンライン版アサーティブトレーニング」のメニューが揃いました。

【2020.05.17 Sunday 16:04

谷澤相談室主催の

「オンライン版

 アサーティブトレーニング」のメニューが

揃いました。

(この記事の最後にメニューを記載しますね)

 

・・・・・・・・・

 

 

<現状>

静岡県は緊急事態宣言は解除され、

金曜日に繁華街に用事のあった夫は、

「結構、人通りがあったよ」と

教えてくれました。

静岡市内の学校は25日から始まります。

 

とはいえ、

3密を避けて、

マスクして、

手洗いして・・・という生活は

当分このままですね。

 

 

また、

リモートワークもまだまだ続きそうだし、

これからは

出社するのか、リモートワークか、

働き方を選べるようになっていく

可能性もあります。

 

そんな中、

今まで以上に、

コミュニケーションのスキルを

持っていることは

大事ではないでしょうか?

 

 

 

<コミュニケーションの道具が

 ますます必要な時代>

 

緊急事態宣言化だったら、

飲みに誘われた時、

大手を振って「今はまずいよ」

と断れました。

しかし、これからは、

(自分はまだちょっと

 そこまでは無理)と思っても、

断りにくくなってしまったり、

 

オンラインでのおしゃべり会も、

緊急事態宣言化だったら

(こういう時だし)と、

誘いやすかったけど、

少しやれることが増えた今、

(余計なことって思われないかな?)と

誘いにくくなったり。

 

 

仕事上では

会って仕事をしてる時は

(なんとなく今日はAさんの機嫌が悪いな、

 じゃ、提案するのは夕方にしよう)とか、

思わずきつく言ってしまっても、

(ちょっとしたフォローを入れとくか)とか、

そういうことができるけど、

リモートワーク中は

そこが難しい。

 

時差出勤で15時退社のはずなのに、

17時退社の方々が忙しそうな中、

「お疲れ様です」と言いにくかったり・・・。

 

マスクの使い方や、

消毒の方法、

通気性をよくするためのドアの開け方、

提案してもやってくれない方に、

どう伝えればいいのでしょうか。

 

 

またこの2か月半で

リーダーの方々は、

バラバラな場で、

様々な働き方をしている部下と

円滑に仕事を進めるためには、

コミュニケーションこそ大切さだと

痛感されたと思います。

 

透明性の確保だ!と考えて

定期的にコミュニケーションの時を

作っても、

そこで相手を凹ませてしまったり、

質問が詰問になってしまっては、

信頼関係や安心感とは

逆の方向に行ってしまいます。

 

 

 

今だからこそ、

コミュニケーションの「道具」が必要です。

 

コミュニケーションは性格とは別物。

考え方を知り、方法を知り、練習することで、

改善してくことが可能です。

 

 

対面であっても、

オンラインであっても、

信頼関係を築きながら

対話で問題解決をする方法を手に入れてください。

 

 

 

 

 

<谷澤相談室の

 アサーティブ・トレー二ングメニュー>

 

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author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

ゆっくりと取り戻していこう!

【2020.05.10 Sunday 14:05

こんな時だからこそ、

画面を通してでも、

顔を見て話し合う場が

必要だったんだなあ!

 

集合型を中止した「場」を

昨日、開催することができた。

 

やって良かった。

 

 以下「〜〜〜」

 シェアOKのフィードバックシートより。

 

「長引く自粛の影響で、

 じっくり時間をかけて人の話を聞いたり、

 意見交換をしたり、

 自分の気持ちを声に出して伝えることが

 減っていたので、

 マスクを外して顔を見て

 大勢で会話ができて、

 心が軽くなった気がします。

 そして、皆さんが

 全てを受け入れてくれる感じに、

 涙が溢れました」

 

開催したのは

「アサーティブカフェ」。

 

2012年に静岡で

アサーティブトレーニングを

開催し始めてから、

年に3〜4回は開催してきたこと。

 

これは

アサーティブトレーニング基礎編を
受講された方なら、
どなたでも参加いただける、

アサーティブについて

練習したり、

話を聞いてもらったり、

失敗談や上手くいったことを

シェアしたりする場。

 

 

2019年度も3回目の

「アサーティブカフェ」を

3月に開催するはずだったが

Covid-19の感染拡大予防のために

一旦中止。

 

 

それを、

昨日zoomを使ってオンラインで

行うことができた。

 

「通常ならおよそやりそうもないこと、

(ビデオ会議システムを使う)

 なんなら避けてきたようなことを

 体験することができた。

 今のような状況の中、

 安心できる場を

 提供してもらえたことにより、

 それでも繋がれるということを

 知ることができたのは大きい」

 

 

参加者11名と、

スタッフ5名が、

一同に画面に映った時は、

それだけで心が震えるような瞬間。

 

「意外とみんなの表情がわかって

 話しやすかった。

 人数も多すぎず

 普段のカフェと大きな変化がないのが

 安心できた」

 

その後、

一人ずつ近況を報告しあったが、

スーパーマーケットなどで

 不特定多数の方と

 接する仕事をしている方あり、

医療現場で仕事されている方あり、

国や市の方針で

 再開の先延ばしが続く

 教育現場の方あり、

それぞれが

それぞれの大変さの中で

生活してきたことがわかり、

胸が詰まる。

 

 

 

その後、

自粛と

人に迷惑かけてはいけないと律してきた

しんどい生活の中で、

どんなふうに自分をケアしてきたか

書き出してみる。

 

そしてそれを

3人組になってシェア。

 

ケアの方法は人それぞれみんな違うが、

他の人の方法を知ることは、

参考になったり、

思い出させてくれたり、

とにかくメニュが増える。

どれか一つだけに集中し、

そればっかり使うと、

依存になっていてしまう恐れがあり、

それは新たなしんどさを呼んでくるから、

ケアのメニューは多いほどいい。

 

さらに3人組で、

この生活の中で

アサーティブを

使ってみたことなども話し合う。

 

「少人数のワークはできないと

 思っていたので、

 グループワークができて、

 とても良かった」

 

私はいろいろなグループに

ちょっとずつお邪魔していたが、

「今」だからこそ役に立っている

アサーティブの力を、

確かめることができた。

 

例えばある方は、

リモートワークに入った夫や娘のお昼ご飯。

「私が仕事の時は

 二人でお願い」と

要求を明確にしていたり!

 

 

 

 

zoom初心者の方が多く、

それだけでも緊張していたと思うが、

この3人グループで話した後、

メインの場で全員揃った時には、

みんなすっきりとした表情。

 

 

あ〜本当に

開くことができてよかったと、

心底思う。

 

 

最後のワークでは、

頑張ってきた自分にかけたい言葉を書き出し、

ペアになって、

相手からその言葉をかけてもらった。

 

「そこそこ平常心、よくやった!」←ねぎらい

「いつか旅に出よう

 どこにいこうか」←はげまし

 

 

「頑張ったね!大丈夫だよ!」

 

「もっとダラダラグータラしていいよ!

 罪悪感はいらないよ!」

 

 

「しっかりSTAY HOME できたね

 もう少しの辛抱だよ

 自分にできることを

 コツコツやっていけば大丈夫。

 モグモグTIMEは許すよ♡」

 

 

「みんな不安だよ

 あなただけじゃない

 あなたにできることは

 たくさんあるよ

 今まで通りやっていけば大丈夫!

 わかってくれる人はいるよ

 味方がたくさんいるじゃない、

 ファイト!!」

 

 

「人は人、私は私、、、

 自分のペースでやっていこう!

 頑張っているよ

(↑を書いた方は、

 この言葉の背景をフィードバックシートで

 教えてくれた)

「今までは、

 自分のペースでやりたいのに、

 人のペースに合わせて

 平気なふりをして、

 後でぐったりしていることや、

 自分のことより人のことを優先して

 行動していたことが多かった人生。

 なんだか

 自分の人生じゃない気がしていたことも

 ありましたが、

 仕事でもプライベートでも、

 勇気を出して

 自分のペースでやってみると、

 気持ちも楽だし、

 うまくいくことが増えました。

 この窮屈な生活でも、

 自分を信じて認めてみることで、

 自己肯定感が少し上がった気がします。

 今までと違うことをするのは

 勇気が必要ですが、

 チャレンジできた自分を

 認めてあげたいと思いました」

 

 

声をかけあった感想は?

 

「ペアワークで、

 この数ヶ月頑張っていた自分や相手に、

 ねぎらいの言葉をかけあったことが、

 心に残りました。

 みんな頑張っていて、

 みんなイロイロ我慢しているから、

 (当たり前に思っていて)

 自分がそんなに我慢していたり、

 頑張っていたことに

 気づいていませんでした。

 『頑張っているね』と言われた時に、

 肩の力が抜けた気がします。

 日々の生活を振り返ることができて

 良かったです」

 

「最後の

 『ほめよう 励まそう ねぎらおう!自分を』

 が一番グッときました。

 ペアの方とお互い読みあったときに

 『これだ〜!!』って嬉しくなりました。

 アサーティブの好きなところは、

 思っていることや考えを

 口に出して伝えること。

 ペアの方の涙を見て、

 コロナのことで誰しも皆、

 不安だし辛い毎日を送っていると

 思いました。そして、

 そんな中、本当に頑張っている(自分も)

 ことを再認識して

 勇気付けられました」

 

 

全体的な感想など・・・

 

「自分でも気づかないうちに

 疲れているのか、

 なんでもない時に涙が出そうになったり

 (結局は出ない)

 少しキリキリした気持ちに

 なったりしていたが、

 今日2時間画面越しに

 みんなと会って話して

 少し落ち着いたきもちになれた」

 

「『アサーティブは港です』と

 おっしゃている方がいました。

 私の船はまだどこか

 ゆらゆらプカプカ揺れながら

 大海原を漂っているみたい。

 針路を定めてきっちり

 停泊できるようになりたいなあ」

 

 

 

皆さま

ご参加ありがとうございました。

 

当分、オンラインで開催したいと思います。

zoom初体験の方も

スマホ、タブレット、PCがあれば

参加いただけますよ。

 

次回は6月20日(土)午前9時半〜12時半

限定12名

参加料3000円

 

お申し込みは、

kumikotanizawa@gmail,com

 

 

 

 

 

部屋のドアに、

一応貼る

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

一旦、落ち着こう!

【2020.02.21 Friday 08:56

 

1月、めっちゃ、早かったです。

2月、勢い加速してる感じです。

年度末3月は目の前。

 

3月7日開催の

「アサーティブ・カフェ」や

「アサーティブ」の本を読んで、

一旦、落ち着きませんか!

 

今回の記事は

「アサーティブ・カフェ」についてのお知らせと、

後半は「アサーティブ」の本のご紹介です。

 

(追記:2月23日)

なお、その後「アサーティブ・カフェ」

中止を決定いたしました。

 

(追記:3月4日)

5月9日に開催することにしました。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

通常は3時間くらいで、

アサーティブについてあれやこれやおしゃべりしたり、

ロールプレイで練習したり・・・という

「アサーティブカフェ」

 

毎年3月は1年を振り返るようなワークを取り入れ

1日かけてアサーティブに浸りますが、

今回は、もっとパワフル。

 

午前中に

「人生の、キャリアの、棚おろしをしよう」というテーマで、

お一人お一人 がご自分の人生や仕事や生活を振り返り、

これからのライフプランを考える時間を持ちます。

「あんまちゃん」(キャリアコンサルタントでもあり
NPO法人アサーティブジャパン認定講師でもある田中雅子)

が担当します。

 

午後はいつものアサーティブ・カフェ。

「くみ」(谷澤久美子)が担当し

おしゃべりしながら、

コミュニケーション能力アップにトライ!

最新のアサーティブ情報も紹介しますね。

 

また懇親会も開催します。

 

 

<アサーティブ・カフェ>
開催日時:2020年5月9日(土) 9:45開場

             10:00開始

             16:30終了

参加費:5000円

会場:静岡県教育会館

定員:10名(アサーティブジャパン主催

   又は谷澤相談室主催の
   アサーティブトレーニング基礎講座を終了した方)
 

■お申し込み方法
メールで以下を記入の上お申し込みください。

受付後詳細をお送りします。
氏名 ⊇蚕蝓腹番号も) E渡暖峭
ぞ楮戮鬚送りする時のご希望の連絡方法(電話:携帯:fax:メール)
ゼ講された講座名

 

 メール:kumikotanizawa@gmail.com

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

さて、

時々アサーティブに関する本の紹介

頼まれます。

私の最近オシ(そして永遠オシになりそう)は、

「なぜ、身近な関係ほどこじれやすいのか」

 (森田汐生著 青春出版社)と

「アサーティブネス

 その実践に役立つ心理学」

 (掘田美保著 ナカニシア出版)

 

 

「アサーティブネス

 その実践に役立つ心理学」

心理職や心理を学ばれている方で、

なおかつアサーティブについて

興味をもってる方には特別の本になると思うし、

心理職でアサーティブの講師をされている方に

とっては必読だろうと思います。

 

アサーティブの理論と技術の背景が

心理学的に理解できる内容となっているから。

 

理論的であってわかりやすいのは、

著者堀田美保氏が

大学で「社会心理学」を

教えているだけではなく、

NPO法人アサーティブジャパンの

認定トレーナーとして、

トレーニングの現場にも

立っていることが

大きいのではないでしょうか。

しかも、

自身も

アサーティブであることを

葛藤しながら磨いてきたからこそ。

 

だからこそ、

人がどういうところで、

言い淀み、

どういうところで

相手を罵りたくなってしまうのか

などなどを、

頭でだけでなく、

体でわかっていて、

あげられている事例が

「そういうこと、あるよ」

「わかる、そうなっちゃうよね」

と相槌入れたくなってしまうものばかり。

 

そういう、

人のコミュニケーションがうまくいかない時の

様々なケースをカテゴライズし、

そこにアプローチする

アサーティブの理論や技術を紹介し、

その背景にある

心理学を紹介してくれているので、

次に読みたい本や、

検索したい実験のことや、

深めたい理論が次から次へと

出てきます。

 

とくに

「感情を言語化する」ことの

理論的背景を得たい方は、

絶対に読んだ方がよいでしょう。

 

 

アサーティブがどう始まり、

どう進化してきたか・・・

ワクワクして

私は2回読みました。

1度目は面白くて止まらなく、

2度目はメモを取りながら。

そして私のメモは

今年の手帳10ページ・・・。

 

手帳は常に持ち歩いているもの。

しょっちゅう確認できることが嬉しいし、

私の「アサーティブ」の伝え方は

この本のおかげで深まっていると思います。

 

 

 

 

「なぜ、身近な関係ほどこじれやすいのか」

こちらは

NPO法人アサーティブジャパン代表森田汐生の

最新刊です。

ここのところ、ビジネスの場面を事例として

取り上げた本の出版が続いていたけれど、

今回は、プライベートの事例たっぷり。

 

実はビジネスの場面は、

お互い役割や立場があって、

目標(利益を上げるなど)が

大枠同じだからこそ

マインドセットとスキルを意識することで、

ある程度可能なアサーティブ。

だけれども、

プライベートの問題はなかなか難しく、

とくに長い時間でこじれてしまった関係を

修復していくのは、

本当にしんどいこと。

 

 

この本は、

子育てをめぐる夫婦の考え方の違い、

義理の親子だからこその遠慮、

実の母にぶっきらぼうに

 なってしまう娘や、

妻のメンタルを心配する夫や、

実の親の介護をめぐる姉妹の葛藤などなど、

実際にあった課題を

どうアサーティブに向き合い、

解決していったが

描かれています。

 

相手との間にある

深くて闇のような深刻な問題を、

「とにかく諦めて前に進む」、

という選択肢以外に、

方法があるということ、

しかも、

それを自分は知っていて、

使っている!という

大きな希望で、

読みながら、

私は号泣。

(スタバでした)

 

ドロドロしていても、

ぐちゃぐちゃしてても、

なんとかなる。

なんとかできる。

なんとするための

 考え方と方法はある!!!

 

読後、

今まで以上に

「絶対に人を責めない」

と刻みました。

 

その「人」の中には

もちろん「自分」を含めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

自分への問いかけ

【2020.02.01 Saturday 18:03

 イギリスEU離脱ということに関して

フランスのマクロン大統領は「悲しい」と

と言っていた。

 

そうかあ、悲しいんだな。

私は心配だなあ・・・

と考えながら、

こうやって「感情」に興味を持ち、

自分の「感情」も他者の「感情」も

大切に思えるようになったきっかけは、

やっぱり

アサーティブだったなあと考えてる。

 

アサーティブに出会って、

私は自分に

「今どんな気持ち?」と

頭の中でだけど、

問いかけるようになった。

 

もちろん問いかけの言葉は

それだけではなく、

「何があった?」

「どんなことが問題?」

あるいは

「これからどんな問題が起こりそう?」

「どうしたい?」

「どうなってほしい?」

などなど。

 

 

アサーティブカフェに

参加してくださったYさんが、

何日かたってメールをくれた。

Yさんは、

その時カフェ初参加。

アサーティブキャリアの

長い方々と一緒のグループで

ロールプレイをしたのだが、

その時に彼らに投げかけられた

問いから考えが深まった様子が

メールに現れている。

(オープンokいただいます)

 

「わたしが苦手とする、

 的を絞る(要求の明確化)時に、

 グループの皆さんが

 いろいろ問いかけてくれた。

 『その事によって

 あなたにとって、何が問題?』とか、

 『結局どうなったらいいと思う?』

 などだ。

 その問いに答えながら、

 問題だと思っていたことが、

 実は自分が持ち出すべき問題では

 なかったことに気づけた。

 『では、どういうことが

  問題なんだろう?』と

 ガイドしていたたけたことで、

 どうやって的を絞ったらいいのか、

 わかった気がした。

 アサーティブを長くやっている方は、

 そういう感覚が身についているんですね。

 冷静になってあらためて、

 勉強になりました。
 参加して良かったと心から思います。

 ありがとうございました。」

 

こうして、

かけてもらった問いを、

今度は自分で自分に

かけるようになっていくんだろうな。

 

 

 

 

コミュニケーションを

アサーティブに変えていきたいと

考えたら、

やってた方がいいことは

大きく分けて2つなんじゃないか。

 

ー覚的になること

 

体験をフィードバックすること

 

 

 

ー覚的になるとは、

自分って、

こういう時は、

 つい言い過ぎちゃうとか、

この方が相手だと気持ちや考えを、

 心の中に押し込んじゃうとか、

こういう状況では

 なんだか嫌味な自分になる・・・

など、

自覚をし、

その時々、

いつもやってしまいがちな

反応ではなく、

アサーティブな対応を選択し

実践していこうとトライすること。

 

 

体験をフィードバックすることとは、

トライして、たとえ失敗したとしても、

後から、

どこは良かったのか?

もっとどうすればアサーティブだったか?

を自分で自分にフィードバックすること。

 

 

上記、頭の問いかけは、

誰かに何かを伝えようとする時、

自分にかけたい問いたちだ。

同時に、

フィードバックする時に、

確かめたい問いでもある。

 

 

アサーティブ・トレーニングが

基礎編から、

応用編と学んでいくと、

問いかけの言葉が豊富になっていく。

 

「その批判は正当?不当?」

「相手の考えはどうだろう?」

「自分の責任は果たした?」

 

徐々に

自分も押し込めず、

相手も攻撃しない

コミュニケーションをする自分を

育てていけるんだなあ。

 

 

 

1月25日26日に開催した

応用編に参加くださった方々の

フィードバックシートより、

シェアにokくださったものをご紹介。

自覚的になり、

ご自分にフィードバック出していて、

本当に素敵!

 

心に残っているのは、

 アサーティブトレーニングシートを

 元にしたロールプレイです。

 事実・感情・要求と整理した上で、

 自分の言葉で実際に会話をして、

 フィードバックをもらえるのは、

 どんどん力がついていくようで

 自信にもなりました。

 もっとロールプレイして、

 皆からフィードバックをもらって、

 現場にたくさんの事例を

 持ち帰りたいです。

 事実・感情・要求を

 自分のものにしたいです。

      (あさいちゃん)

谷澤:事実・感情・要求要望、

 意識することで、できるように

 なっていきますよ。

 ですが、どうかぼちぼちで!

 ゆっくりゆっくり、

 アサーティブをなじませて

 くださいね。

 

 

心に残った点は・・・

 事実・感情・要求を

 整理しておくことにより、

 短く率直に誠実に伝えることが

 できること。

 自分と相手を大切にしながら

 コミュニケーションをとる

 技術の素晴らしさ。

 練習していく(自覚と意識)の

 大切さ。(サリー)

谷澤:技術を知っているって

 強いですよね。

 どう努力したらいいのか、

 方向性を理解いただき、

 嬉しいです。

 

 

批判の対処で、

 正当な批判に対しては、

 「確かにそうでした」

 などという言葉で、

 しっかりと受け止めるという

 ことが、

 私にとってはハードルが高いかなと

 思いました。

 また対話で問題解決を

 しようとするとき、

 どうしても

 へりくだり過ぎてしまうクセが

 わかったので、

 時間をかけて練習したい。

           (Y)

谷澤:自己理解がまたまた

 深まったのですね。

 改善点を知ることは

 きついことでもあるけれど、

 自分で自分に処方箋を

 出せるようになる第一歩ですね。

 

 

怒りの裏に潜んでいるものが、

 たくさんあり、

 またその怒りにぴったりする言葉も

 様々あることがわかりました。

 とても勉強になりました。

 基礎以降、日記をつけ始めたので、

 そこでも少しずつ

 自分の感情と向き合っていきたい

 と思います。

 とても充実した2日間でした。

        (まっさあ)

谷澤:怒りの裏に希望がある時は、

 解決に向かって動くことを

 選択できるといいですね。

 それには、日常の中で、

 いろいろな気持ちを

 キャッチすることから

 始めてくださいね。

 

 

自分がとても意固地というか

 維持を張っているということに

 気がつきました。

 日常の多くの場面で、

 「あなたが悪い」

 ➡「あなたはダメ」

 ➡「関係が悪くなる」

 という循環をやっていると思います。

 その思考の癖から、

 抜け出したいと思いました。

         (ナガノ)

谷澤:その循環にはまっている

 ご自身を自覚されたことが、

 素晴らしいです。相手のせいに

 するのではなく、

 自分のできることを考えてる。

 一歩ずついきましょう。

 

 

 

さて、

次回の

アサーティブ・カフェは、3月7日(土)。

 

 

また

アサーティブトレーニング基礎編

8月22日23日。

 

このほかにも、

様々な講座を企画中。

詳細決定次第、アップします!

 

お楽しみに!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

さて2月ですね。
豆まきです。

私の退治したいオニは
「アマゾンプライムはまりオニ」。


アメリカの
「クローザー(原題:The Closer)」という
刑事ドラマにはまっていて、
これ、
シーズン7まであるんですが
(1シーズンが13〜15話)、
今やっとシーズン4の
5話まできました。

「今日は1話でやめとこう」
と思うのですが、
ヒロインはじめ登場人物たちの
決して完璧ではない、
どっちかていうと
憎めないけどヌケてる感じが
あと引いて、
一気に3〜4話見ては、
「またやっちゃった」
と後悔!の日々。

とても子どもたちに
「ゲームばっかりってのはどうよ!」
とか言えません。

 

・・・と書いたことで

自分にハッパかけられる。

今日から「1日1話のみ」を実践するぞ!

 

 

(プチバセ仲間が作ってくれて

 カルクラ)

 

 


 

 

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| アサーティブトレーニング | - |

キレた。気付いた。更新する。

【2020.01.20 Monday 10:49

年始に友達と会った時のことだ。

「同窓会のプログラムなんだけどね、

 Aっていうアイディアどうかな?」

と話してみた。

4人で会ったうちの私を含め3人が

実行委員だったのだ。

 

3人は、

「気持ちはわかるけど、

 あんまり・・・ね」

というような

いってみれば反対意見だった。

 

その時の私の心の中は、

「まだ決定時期ではなくって、 

 いろいろアイディア出したい時に

 いきなり反対ってのは、

 ブレインストーミング的にどうよ!」

というイラッときた感情があった。

 

しかも、そのこと、つまり

「今はブレストだよね」は

言葉に出さずに、

自分のAプランについて

説得的な言動に出た。

 

すると、一人が

「(それほどやりたいなら)

 aってパターンはどうかな?」

とAをこじんまりした考えを出してくれた。

(私のことを思っての行動だと思う)

 

の、瞬間だ!

 

「それだったら別に話し合って

 プログラムにわざわざしなくても、

 いつでもできるから!」

 

と私は反応したのだった。

 

ちょっとキレ気味だったかもしれない。

 

 

しかもこの話し合いは、

散々楽しく飲んで食べて、

みんなで一緒に初詣して〜

の最後の最後、

ちょっとお茶してから解散しようかの

そういう時間の出来事だから

我ながら後味悪く、

なんであんなにキレた反応をしてしまったのか、

心にズシんときたのだった。

 

しかも、3人は、

本当に本当に大切な友達だ。

 

 

そういうキレ方をした自分が

あまりにショックで、

このことは何なのか?

と自分に問い直すと、

自分の苦手なコミュニケーションについて

気がついたことがあった。

 

「仕事でもなく、

 まったくのプライベートでもない場での

 反対意見には

 反応して

 説得モードに入ってしまう自分」

 

そういえば、

前回キレたのは、

つまり対応ではなく、

反応してしまったのは、

昨年の今頃、

ある勉強会での私の課題発表に対する

反対意見に対してだった。

あの時は熱くなってしまったなあ。

その場は、

私より経験豊富で学びが深い方が

いっぱいいる場。

 

その方々は、

私の課題をよりよいものに仕上げようとして

批判的な発言をしてくれているのに、

私としたことが、

聞く耳を持たず、

私の正しさを

認めさせようとしていた。

 

 

同級生との間や、

そういう場では、

思わぬ出来事に

構えが出来ていないんだろうな。

 

 

 

 

振り返ってみると、

仕事上や活動上では

最近、

年齢も重ねてきて、

なんか集まると一番年上なんてことも多いし、

経験が一番長いなんてこともあり、

また専門職ってこともあり、

反対される経験が

少なくなってきていて、

そういう中での「反対意見」に

対応する場はあまりない。

 (このことそのものが、

  あまりいいこととは言えないなあ。

  この件に関してはまたいつかまとめよう

あまりないが、

「仕事」や「活動」を意識できているから、

そう場での不意な出来事には

比較的、意識的な対応はできると思う。

 

逆に、まったくのプライベート、

つまり家人とのやりとりでは、

反対意見に対処する経験があまりに多く、

訓練を積んでいる。

自然な反応で対処するというより、

構える準備ができていて

「おっきたな」と、

意識的な「対応」ができていると思う。

(重ねた行動は習慣になっている!)

 

 

そうではない、

その中間あたりの場での

「反対意見」に

私は弱いんだなあ。

 

そして、そういう時に

私は「説得」モードになるんだなあ。

 

 

 

 

冒頭の事例について、

意識的に対応するとしたら

どうしたらいいか?

この方法を

私はありがたいことに

知っている。

 

 

アサーティブの「応用編」で扱う

「批判の対処」だ。

 

最初にトライするのは、

自分が

どういう時に、

どういう場で、

どういう方の、

どういう言い方の

批判に

アサーティブではない反応をしてしまうかを

認識するところからスタートする。

 

またさらに「ステップアップ講座」では、

さらに批判の奥にある

相手の考えや思いを聞く方法もある。

 

これを使っていれば、

3人が、

なぜ反対するか、

何を心配しているのか、

もっとしっかり聞くことができて、

次に実行委員で集まるときに

準備ができた可能性がある。

もったいなかったなあ。

 

 

 

 

 

どういう時に

どんな風に

「やっちまうか」という

自分の傾向がわかると、

構えができる。

構えがあっての上の

不意の批判には

スキルを活かせばいい。

 

 

今回のことで、

苦手の場も年齢や経験などを経て変わっていくことを、

身をもって意識できた。

 

 

またこういう自分の失敗体験が、

自分のこれからも、

講座もより良いものにしていってくれることは、

よくわかってる。

 

「仕事でもなく、
 まったくのプライベートでもない場での
 反対意見には
 反応して

 説得モードに入ってしまう自分」

どうしていくか・・・

ぶわっはっは・・・

 

楽しみであ〜る。

 

 

 

我が家のレモンが色づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

イヤという気持ちを出さないことが大事ではなく・・・

【2019.12.24 Tuesday 15:28

ここのところ
アサーティブの講座や授業や研修に
参加してくださった方からの
フィードバックが次々届き、
嬉しい限りです。

 

 

昨年の冬の基礎編に参加されたKさんより
「アサーティブの二日間を体験してから
 今まで言わずじまいにしてしまっていたことを
 きちんと伝えようと思うようになりました。

 今まで言わなかったのは、

 相手が嫌な顔をするのを自分が恐れていて
 自分が傷つきたくなかったのだとわかりました」

→「きちんと伝えよう」とされてることに

 頭が下がります。

 言った方がいいことを言わないでいると、

 なんだか無力感が押し寄せてきたりしますものね。

 お互い、少しずつトライしていきましょうね。


昨年の冬の基礎編、今年は応用編に参加された方は、

「この1年間たくさんの学びがありました。
 自分と向き合うことで生きやすくなるなんて、

 目から鱗でした」
→客観的になるには、

 まずは自分と向き合うことなんですよね。

 おもしろいですよね〜。

 

 

今年の冬の基礎編に同じ職場で働くスタッフに

紹介くださった方からのメールの中で、
(ご本人は今年の夏の基礎に参加)

「先日のアサーティブトレーニングでは、

 スタッフが参加させていただきました。
 『まだまだドッカンに対して、

 オロロになってしまうことはありますが、

 今、自分はオロロなんだと

 冷静にとらえることができ、

 振り回されることが少なくなった』と
 話してくれ、

 参加して良かったと言っておりました。

 近くで見ていて、

 笑いが多くなったので、

 私もうれしいです」

→笑いが多くなったとは、なんとうれしい。

 アサーティブを伝える目標って、

 アサーティブのマインドとスキルを

 獲得してもらうことと同時に、

 「自分を大切にでき

  相手を大切にでき

  問題を対話で解決できるようになる」

 ことで、

 笑顔が多くなってくれることも

 重要だもん。

 

 

・・・・・・・・・・

 

ある組織では

167名全員が階層別の2時間半の研修に

参加くださった。

 

「折れるだけでく

 折り合いをつけていこうと

 思いました」(若手)

 

「日々忙しく余裕がない中で、

 感情に任せて発言することも

 あったことに気がついた。

 今後は、発言するとき、

 周りと接するとき、

 余裕がないときこそ、

 ひと呼吸してから行動しよう

 とおもう」(若手)

 

「自分の意見は押し殺すべき!

 と思ってる部分も大きかったが、

 それでは自分にひずみが出る。

 自分も大切にしてあげたいと

 思いました」(若手

 

「意見を述べるときは、

 まず自分が何を伝えたいか考えて、

 相手にわかりやすく伝えるように

 努めたいと思います」(若手)

 

「言うべきことは言い、

 決定したことには真摯に

 向かい合う」(中堅)

 

「聞くだけではなく、

 体験しながらの研修だったので、

 とても勉強になりましたが、

 疲れました」(中堅)

 

「もっと褒めることを

 しようと思う」(中堅)

 

「今まで後輩への注意ができず

 困っていたので、よかった」

        (中堅)

 

「人に焦点を置くのではなく、

 事に注目して対話すること」

      (管理職)

 

「これまでも相手の言葉を聞き、

 問題点を見つけて解決しようと

 考えてはいましたが、

 まだまだ不足していた点が

 多くあることが判りました。

 『ハラスメント』は重要課題だと

 思いますので、そうならないよう

 考えていきたいと思います」

        (管理職)

 

「説得ではなく、

 双方合意できる納得をめざしたい」

         (管理職)

 

「コミュニケーションを取りにくい

 相手については、

 相手のせいと考えていましたが、

  今後はスキルを磨くことで、

 より良い人間(信頼)関係を

 築くよう努めていきたい」

         (管理職)

 

 

どの階層も研修の日程が金曜でした。

きっと気になる仕事があったと思いますが、

そんな中熱心に取り組んでいただきました。

チームの風通しがこれまで以上に良くなったり、

仕事の効率がこれまで以上に良くなることに

アサーティブが役立ちますように!!!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

ある中学校では

生徒向けに

2年続けて学校保健委員会の

講師を務めた。

昨年は「心の健康について」

今年は「アサーティブ」がテーマ。

 

今年の感想より。

 

「自分はネッチー。でもたまにオロロ。

 よく仕返しをするが、相手が傷つくから、

 相手が傷つかない程度でやっている」(中1)

→素敵だなあ、自己理解。

 そこから全てはスタートするんだよ。

 

自分は意外とトラブルが多いので、

 失敗してもいい。

 失敗することだってあるという話に、

 心うたれた」(中1)

→お互い、失敗しながら、

 ぼちぼちやっていこうね。

 

「自分の気持ちに嘘をつくことも

 よくないけれど、

 相手の気持ちを考えないで発言することも

 よくないことだと分かりました」(中2)

→自分の気持ちは結構簡単に

 騙したことにできるけど、

 本当のことは実は自分が

 一番よくわかっているから

 もやもやするんだよねえ。

 

「私は自分のことをよく知らないことに

 気づいたので、今からコツコツ知って

 いこうと思います」(中2)

→そのことに気づけたあなたが

 すごいわ。

 

「今まで友達に怒ってしまったときや、

 ちょっとしたことで泣いてしまったとき、

 自分は心が小さいなと思ったり、

 泣き虫を直さないと

 と自分を責めてました。

 でも今日の話で、

 自分の感情に素直になっていい、

 人と話すときに相手の気持ちを考えて

 話せばいいことを知り、

 少しスッキリしました」(中3)

→少しでもスッキリしてくれて、

 よかった。

 腹がたったり、泣くくらい悲しかったり、

 そういう瞬間も大事だね。

 

もし私がこれから人間関係で迷ったり、

 何かの壁にぶつかった時に、

 『アサーティブ』を思い出して

 乗り越えていこうと思います」(中3)

→うんうん。ぜひぜひ!

 

「人とうまくコミュニケーションが

 取れなかったときに、

 自分の言動だけを責めなくていい、

 という考えはなかったので、

 とても勉強になりました」(中3)

→全部自分がだめってことじゃない。

 でもわかってくれなかったとしても、

 全部相手が悪いってわけでもない。

 半分の責任に、4つのキーワードで

 取り組みたいよね。

 

「嫌だと感じる時は、

 『自分の気持ちを出さないこと』が

 大切なのではなく、

 『嫌だということを相手に伝え、

 自分も相手も良い気持ちで

 終われるようにする』ことが

 大切だと感じた。

 私のパターンはオロロだと思うので、

 『自分の気持ちを伝える』ことを

 頑張りたいです。

 自分が人間関係に悩んだとき、

 『何か方法があるはず』と

 あきらめないようにしたいです」(中3)

→イヤという気持ちを上手に隠すことが

 コミュニケーション上手ではないんだよね。

 上手に伝えられるようになりたいね。

 お互い、ぼちぼちやっていこうね!

 

 

・・・・・・・・・・

 

さてさて、そして、

12月21日に開催したアサーティブカフェの

フィードバックシートから。

 

「(カフェでは)いつも自分の抱えているものを

 吐き出すように話し、

 ロールプレイすることで、

 とても心が軽くなって帰っている

 自分に気づきます。
 ロールプレイでやったことを

 早速管理職との面談で伝えてみました。

 個別に支援が必要な児童のサポートの時間を

 何とか一週間に一時間か二時間くらいは

 時間をとってもらえそうです‼😉

 ロールプレイをやらせてもらってよかったです」

           (ネコバス)

→管理職の理解を得られてよかった。

 ネコバスの児童を想う熱意が

 伝わったんだね。

 またネコバスは、参加者の話から、

 「また今日は産後ケアという
 新しい仕事があることを知りました。
 親がしつけと言う名目でする体罰を
 なくすための条例など作ってますが、
 産後ケアなどの活動の方が
 よほど効果的だと思いました。
 (この活動を)早くみんなに
 知ってもらいたいと思いました」

→いろいろな仕事や多彩な活動を

 されている方々が集まるから

 世界が広がるね。

 「産後ケア」、広まるといいね。

 

 

今回もロールプレインをさせていただき、

 どうしたら相手に伝わるのかわかりました。
 本当によかった。
 基本を忘れ、事実、要求、感情を把握し、

 的を絞って簡潔に伝えることが

 できていなかった、
 自分の感情が整理できていなかった、

 など改善点も理解でき、
 そのため、相手に対して対等に向き合えて

 いなかったことにも気づかされました。

 アサーティブを長くやっている方々の

 アドバイスは的確で、
 自分にとっての問題はどこなの?とか、

 そこでだめだったら代替案を出す!とか
 相手に選択してもらう!とか

 教えてくれるのでほれぼれしました。
 練習ができたので、

 もう一回復習して年末休みに

 相手に電話をかけます。
 背中を押してくださり、

 協力してくださった皆さん

 ありがとうございます」(K)

→Kさんは、改善点を列挙してくれたけど、

 最初のロールプレイから、

 事実も感情も要求も入ってたよ。

 それにしても、だんだんと難しい課題に

 チャレンジされてるKさん。

 なんというか、私はめちゃ頼もしく

 感じました。

 またKさんも参加者の話から

 いろいろ考えさせられていたね。
 「子どもたちにかかわっている

 お仕事についておられる方々の情熱には
 感心してしまいました。

 教育現場って社会の抱える課題に

 直面していかなければならない

 過酷な職場なんですね。

 戦っておられる皆さんに頭が下がります。
 今回も参加させていただいて

 ありがとうございました。
 次回も参加したいです」

→また会いましょう!

 

 

 「今回は、

 私自身は『話すーアドバイスが欲しい』

 を選択し、みなさんから様々な考え方を

 聞かせていただきました。
 バラバラにまとまらない考えを

 まとめる手かがりをもらったような気がします。
 『今はタイミングじゃないのかも。

 その時がきたらきっとやれる』と

 言ってもらったことも

 とてもうれしく思いました。

 また、様々に複雑な感情がある事例こそ

 整理することが重要だと再確認しました。
 少し丁寧さを欠いていたかなぁと思ったのです。
 例えば『言いにくいんだけど…』のような

 自分を開示するようなことはできていても、

 相手に対する配慮をしてたかな?とか、

 中でも気になったのが

 『対等でいられてるだろうか』

 ということでした。
 私は『相手はきっとこう言う、こうする』

 と決めつけてないか、

 それでまだおきてもいないことで

 気持ちが沈んでしまってないか、

 それは相手を下に見ていることに

 なるのではないか。
 もちろん過去の経験上、

 その相手との間には

 同じような思いをする出来事が

 実際に何回もあったから

 そう思うのだけれど、

 それでもすでに事実としてあることと、

 これからおきそうな気がすることは

 違うんだと思います。

 しかし過去の経験則に基づいて

 自分や誰かや何かを

 守ることだって必要です。

 だからそちらを選択するとしたら、

 それは私がリスク管理として選んだこと、

 自分に誠実になって、

 自己責任においてすること…

 ではないかと思うのです。

 言葉にするとなんだか堅苦しくて

 難しいことのようだけど、

 なんとなくやっているし、

 できていることも増えていると

 思います。
 でも気持ちはついていかないし、

 できてるような気がしてるだけの時だって

 当然あります。
 だから時折復習するって本当に大切だって

 感じています。

 道具を見つけて、

 私の人生は少しずつ変わりました。

 手入れして修理して長く使いたい。

 このあともきっと私を助けてくれると

 思っています」   (ココロ)

→ココロはいろいろな出来事を

 アサーティブの視点で

 説明することを

 自然にしてくれている。

 ココロがアサーティブという

 道具と出会ってくれて、

 7〜8年くらいになるのかな? 

 頑張ってきたね。

 ただ反応するのではなく、

 自分の言動を選択することを、

 ほんと、

 よく頑張ってきてくれた

 って思うよ。

 これからもよろしく!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

さて、2020年も

アサーティブを伝えることを

続けてく!

 

私はやるぞ〜!!!

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

カフェ参加者が差し入れてくれた

ハンドメイドのお菓子。

嬉しい〜!

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

可能性は練習の先に。

【2019.12.15 Sunday 15:10

今年も

アサーティブを伝える機会をいただいた。

12月中に

あと2件。

1件は、

「アサーティブ・カフェ」

もう1件は、

小学5〜6年生に伝える。

 

 

今年は小・中学生に伝える機会も

いっぱい頂いた。

45分〜50分の授業の中で、

できるだけ楽しく、

できるだけわかりやすく伝えようと

しているけれど、

最終的に心に

何が残って欲しいかというと、

「もし今うまくいってなくても、

 コミュニケーションを

 あきらめなくっていい」

ってことだなあって思う。

今は、

そんな感じで欲張らずに

やっている。

 

 

 

 

 

 

 

話は変わって。

 

 

 

 

 

 

私は、

小さい頃の「私」に

いいたいことがあるんだ。

 

 

 

 あなたはさ、

 これから、

 いろいろ傷つくよ。

 覚悟しときなよ。

 

 でね、

 もっと覚悟しといた方がいいのは、

 ほんと、どうしようもないくらい

 人を傷つけるってことなんだよ。

 

 時々は

 「やっつけてやる!」と

 確信的に傷つけるときもある。

 でもね、やっかいなのは、

 傷つけたくなんて全くないし、

 どちらかというと

 仲良くありたいのに、

 無意識に

 傷つけちゃうこともある

 ってことなんだ。

 

 何気ない一言で。

 良かれと思ったアドバイスで。

 ちょっとした表情で。

 振る舞いで。

 

 

 それでね、

 実はさ、

 これがイタいことなんだけど

 自分が傷つくことよりも、

 傷つけちゃったことの方が 

 最終的には刺さるんだよ。

 小さいトゲでも、

 結構長いこと

 ズキズキするもんなんだよ。

 

 そのことは

 覚悟しといた方がいい。

 

 自分で

 ごまかしても、

 知らんふりしても、

 なかったことにしようとしても、

 「傷つけた」って

 わかってしまったら、

 もう、

 消せないんだ。

 

 

 なんだけどね、

 あなたは、

 これは

 本当にラッキーだったんだけど、

 ある日、

 いい道具を手にするんだ。

 

 「コミュニケーションの技術」

 

 この道具は、

 誰かに何かを頼むときや

 アドバイスするとき、

 お断りをするとき、

 交渉事に

 めちゃくちゃ役立つんだ。

 びっくりするよ。

 それから、

 腹が立ったときや、

 誰かから批判されたときにも、

 この道具があなたを守る。

 

 すごいんだよ。

 役に立つんだよ。

 

 それでね、

 それと同じくらい、

 誰かを傷つけちゃったと

 わかったあとに、

 その人との間を改善することに

 威力を発揮するんだ。

 

 こちらから、

 その人に謝罪したり、

 関係修復や誤解を解くために

 歩み寄ったりすることが、

 あなたは、

 できるようになるんだよ。

 

 謝っても許してもらえなかったら

 もっとひどい事になるとか、

 逆キレされたらどうしようとか、

 もっとイタイ目に

 会いたくないとか、

 いろいろな

 エクスキューズが浮かぶんだけど、

 それでも

 抜きたいトゲには、

 対処の方法があるってだけで、

 あなたの背中は伸びる。

 

 抜けないトゲが

 自分の心に刺さっていることが

 わかっているのに

 そのままにしているしかなかった頃と

 比べると、

 生活は

 格段に変わるよ。

 

 もちろん、

 誰のことも傷つけないで

 生きていかれたら、

 それに越したことはないけど、

 そうもいかない世の中だもの、

 この道具は、

 本当にあなたを支えるんだ。

 

 あなたが手にしたのは

 「アサーティブ」。

 もちろん、

 他の道具でもよかったかもしれない。

 ただね、

 あなたは「アサーティブ」に

 出会う。

 

 道具は、

 まず手にして、

 手にしたら、

 いつでも使えるように、

 磨いておくと、

 本当、いいよ。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

さて、

今年もたくさんの方がアサーティブに

出会ってくださった。

 

 

12月開催した「基礎編」の

フィードバックシートから、

オープンOKをご紹介。

 

◆アサーティブの4つの柱、

「誠実」「率直」「対等」「自己責任」

 が大切なことだと、

 つくづく感じました。

 ロールプレイは難しかったですが、

 その都度アドバイスいただけるので、

 自信につながり、わかりやすかったです。

 飲み物等準備いただき、

 細かい部分まで気を配っていただき

 ありがたかったです。

 優しく分かりやすい説明でした。

           (サスケ)

 

◆自分を知ることができました。

 相手の気持ちを考えず、

 ドッカンばかりの私でした。

 アサーティブを4つの柱、

 12の権利で!と感じました。

 「ノー」ということの題材を

 今回は義母のことを課題としましたが、

 もう少し学びたいです。

 スタッフは、とても温かな言葉かけ、

 「話を聞いてるよ」と体全体で

 受け止めて下さり、返してくださって、

 感謝です。

 引き続き、アサーティブの講座に

 参加していきたいです。

 様々な人と出会えることが

 素敵なことだと思いました。

       (ぶたちゃん)

 

◆自分に対して

 不誠実であったことを

 実感しました。

 ストレスがたまり、怒りがわき、

 他のことでごまかそうとしていた

 原因がわかりました。

 「権利」の説明で分からない部分が

 あります。

 スタッフの笑顔がステキで

 話しやすかったです。

 真剣に聞いていただき、

 ありがとうございました。

 みなさんの誠実さに心打たれました。

 私のロールプレイを見守っていただき

 ありがとうございました。(ナガノ)

 

◆心に残ったことは、

 ロールプレイを皆の前で行ったこと。

 アサーティブを知ることができたこと。

 いろいろな方に出会えたこと。

 (伝える)権利は相手にもある

 ということなどです。

 スタッフは、すごく気遣いされていて、

 不安でいっぱいだったけれど、

 助けられました。

 たくさん笑って、勉強になりました。

 会場も参加する方の顔が見られる

 感じだったので、すごく良かったです。

 この機会にとても感謝しています。

 ありがとうございました。

 生活の中で生かしていきたいです。

           (チビ)

 

 

 

皆さま、

アサーティブに出会ってくれて、

ありがとうございます。

 

どんな道具もそうだけど
使えば使うほど
使いこなせるようになります。

練習の機会
「アサーティブ・カフェ」
ご利用くださいね!

 

 

 

 

 

また、

9月に行った「応用編」の補講

(2日目のみの内容)に

参加された方のオープンokの

フィードバックは以下。

 

◆「言ってこなかった責任を

 とる」という考え方が心に

 残った。

 もっと学びたいことは、

 自分の中で伝えたいことの整理が

 うまくできてないことがあると

 気づいたので、そのことと、

 相手との向き合い方のポイントを

 押さえておきたい。

          (k)

 

◆「自己責任」を取ることは大切ですね。

 今までやってこなかった、言ってこなかった

 ことに対して、相手の方に謝罪をお伝えする

 ことをやってみたいです。

 また、自分の話し方の傾向も

 改めて振り返ることができました。

 回りくどくて、焦点が絞れない話し方だった

 と思います。

 目の前のことしか見えておらず、組織として

 少し俯瞰して見るものの見方や、

 それをどのように伝えるかも学べたので、

 改善していけそうです。頑張ります。

           (N)

 

◆言わないことや、言えないことが、

 今の状況を作ってしまっていることが

 わかりました。

 言うべきことは勇気を持って言わないと

 ならなことが学べました。

 ロールプレイはもっとやりたかったです。

 自分の問題を具体的にやってみることで、

 行動に移せそうな気がしました。

 やればやるほど伝えたいことを

 伝えられるようになると

 思いました。

 繰り返し講座に参加することで、

 アサーティブの理解が深まると思いました。

 同じ講座でも、2度3度と受けてみたい!

 と思いました。  (ネコバス)

 

 

応用講座は年明け早々、

1月25日・26日に開催します。

 

基礎を終えられた方は、

ぜひ参加のご検討を!!!

 

 

 

2020年度は

静岡で

「ステップアップ講座」を企画中。

(応用終了された方に参加いただける)

また

夏と冬に「基礎」もやりますよお。

 

あなたが、

自分を大切にできるように。

相手も大切にできるように。

問題を、対話で解決して

  いかれるように。

 

 

そういう社会を

まずは

あなたから!

 

あなたから

始められます。

 

 

 

 

 

 

 

今年のシュトーレン。

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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自信を持ちたいとしたら。

【2019.11.06 Wednesday 19:42

「自信を持ちたい」と考えている方は多い。

 

私自身は

「自信」について、

「なくてはならないもの」というよりは、

「あった方がいいもの」くらいのとらえだ。

振り返ってみると、

私自身、

ある時もあれば、ない時もあり、

自信満々で失敗したこともあれば、

めちゃビビりながらうまくいったこともあった。

そして、

「自信とは後から付いてくるもの」と考えているし、

何かを始める前から自信があるとしたら、

それは相当の準備をしたからと思う。

 

とはいえ、

「自信を持ちたい」と考えてる方は多く、

そのためにどうしたらいいか?という質問も

いただく機会は多い。

 

自信の3要素は、

「自己評価」

  自分に対して正当な評価ができる

「行動」

  自分自身が選択したことを

  行動できる

「自己主張」

  他者に対して自分の考えや感情を

  表現できる

と言われている。

 

 

この3つはどこから強化しても、

他の2つに良い影響を

与えることができる。

 

だから、

「自信を持ちたい」とおっしゃる方には、

このことをお伝えし、

どこからスタートしても

 しないよりは「自信」に繋がる可能性が

あることを説明する。

そして、

一回もてたからといって永遠ではなく、

自信の在庫が切れてきたら、

また、この3つのどれかからスタートすれば

いいことをお伝えする。

 

ただ、自信がない時に

「自己評価」を上げるのは

結構きついことだから、

「行動」や「自己主張」から強化することが

きっと現実的だと思う。

 

 

 

 

 

さて、そこで「アサーティブ」だ。

 

私は

この3要素の中の

「自己主張」を

「アサーティブ」という

コミュニケーションの方法で、

説明をし、

トレーニングする仕事をしている。

 

10月は

小学校5年生から、

人権教育を推進されている方々、

ボランティア活動をされている方々や、

企業や組織、病院の内部研修、

子育て中の保護者の方々や、

福祉施設で働く方々。

様々な対象の方々に伝えた。

 


「自信」の3要素のひとつであっても、

「自己主張」という言葉のイメージは、

あまり良くない。

 

どんなイメージがありますか?

と、

どこで、

どんな年齢層の方に聞いてみても、

 

強い とか わがまま とか 自己チュー

というようなイメージを答えてくれる。

 

 

先日の朝のニュースの中で

シニアの野球チームの成功の話を紹介していた。

秘訣は「他人を責めない」を

モットーの一番上に掲げ、

それをみんなで守っていること。

 

失敗しても

「次行こう!」

成功したら

「ナイス!」

そういう声かけで

失敗を恐れず安心して

一人ひとりが思い切ったプレーができるのだそうだ。

 

どうしてそういうチームを作ったのか?

インタビューに答えた責任者の方の話に

「自己主張」という言葉が出来てきた。

 

「前のチームは

 自己主張が強い人が多くて

 もめ事が多かった」

と。

だから今度のチームは「他人を責めない」を

モットーにしたとのこと。

 

うんうん、わかる。

 

「自己主張」に馴染む形容詞は

「強い」が挙げられて

「穏やかな」は、

あんまり聞かないし、

 

「主張」という言葉に馴染む動詞は

「通す」とか、

「くつがえす」とか、

なんだか0か100かのような

勝った負けたのような

ちょっと物騒な感じがある。

 

ちなみに

assertive とは

assertiveness の形容詞。

assertiveness の意味は「自己主張」だし、

assertive をインターネットの辞書で調べると、

これまたなんと

「断言的な」「言い張る」「独断的な」「断定的な」

とある。

 

 

「アサーティブ・トレーニング」は、

そのイメージを

まずは

変えてもらう。

 

そして、

相手のことを大切にしながら、

自分の考えや感情を伝える方法があることを

知ってもらう。

 

 

知ったとしても、

今までの自分がやってきた自己表現の方法を、

なかなか変えられないものだから、

そこは練習が必要だ。

研修などで伺った後、

日々の小さなことから練習してくれるといいな!と思う。

 

 


 

11月も

中学生や

組織内研修や

同じ職業の方々のスキルアップのためのグループ・・・と、

伝える機会が多い。

 

自分も相手も尊重して

「自己主張」するための考え方と技術が、

ちゃんと伝わっているといいなと思う。

 

ちゃんと伝わり、

ほどよい自己主張の一回の実践が

自己評価を上げ、

そのことで自信につながるといいなと思う。

 

 

そうなってほしいと願うばかりに、

研修終了のあと、

私は時々心の中で叫ぶ。

前田敦子みたいに。

 

「私のことは嫌いでも

 アサーティブを嫌いにならないでください」って。

ふふふ。

 

 

 

アサーティブは、

問題を、

大きな声や脅しや暴力や武器で解決するのではなく、

話し合いで解決するための考え方と技術。

 

ストレスフルな社会の中で誰にとっても必要な

ヒューマンスキル。

 

 

本格的に学びたい方は、

12月7日8日の

アサーティブトレーニング基礎編にご参加ください。

2020年を自信を持って生活するための、

きっかけになるといいな。

詳細はこちら→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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谷澤 久美子
counselor