今のところではありますが…
「知っているって安心に繋がる」

【2019.08.19 Monday 13:14

アサーティブカフェに参加した方々から、

フィードバックシートが送られてきています。

なんか、ありがたいです。

 

<1>

ニックネーム「ナガノ」は、

 「午前中のアサーティブ紹介講座から、

  カフェに引き続き参加しました。

  紹介講座は2回目、

  カフェは初参加です」

という方。

 

 「自己紹介の時

  涙が止まらなくなりました。

  なぜ泣いたのか、

  その時の感情に

  ピッタリの言葉が見つからないのですが、

  真剣に学び合うみなさんの姿に

  心が震えたように思います」

と書いてくれています。

 

これすごく分かるのは、

私も20年前にアサーティブ基礎編を

初めて受講した時、

自己紹介でなぜか涙がとまらなかったから。

私の場合はとても緊張していたことが

大きかったと思い出します。

 

「ナガノ」のフィードバックは続きます。

 「午前中(の紹介講座)に学んだ、

  1番心に残った『誠実』という言葉。

  一般的にイメージする誠実の意味とは違う、

  アサーティブの誠実。

  私はいかに自分に不誠実だったか

 

いやあ、これもよくわかります。

「誠実」といえば「相手に対して持つもの」って

当たり前に思ってきたところに、

「まずは自分に誠実になってみよう」

というアサーティブの出発点には、

どんなにびっくりされたかと思います。

 

 「午後のロールプレイで、

  自分の不誠実さと向き合いました。

  誠実になるためには

  自分のずるさと対峙しなければならず、

  とてもしんどく、

  その日の夜は

  ほとんど眠ることができませんでした」

 

午後(カフェ)では自分の解決したい

問題を使ってロールプレイに取り組みましたね。

その時に、本当に自分に誠実になって、

何を伝えたいのか?

「ナガノ」は自分に問い続けていました。

その姿こそが、「自分に誠実」であるってこと。

素晴らしかったです。

とはいえ、

確かに自分をより良く見せようなどとしないで

正直になると、

自分の汚い部分も見えてくてしまい、

「ナガノ」の「とてもしんどく」は、

すごくよくわかります。

眠れなかったのは、辛かったと思います。


 

 「でもこのあと

  ロールプレイで学んだことを実行し、

  不完全ではあるけれど

  アサーティブとして伝えられたことは、

  私にとって大きな大きな収穫です」

 

すごいなあ。

早速、実生活でトライされたとのこと、

素晴らしいと思います。

 

アサーティブであるってことは、

悩みや葛藤がなくなることではないんですよね。

ただ悩みや葛藤があった時、

どんな風にそれを引き受ければいいか?

それを対話で解決していくにはどうしたらいいか?

それがわかる。

それがわかっただけでもすごく大きなことなんだけど、

「ナガノ」のように実践してくれると、

それはとってもとっても大きな力になりますね。

 

「午前中(紹介講座)には、

 コミュニケーションは性格ではなく技術、

 を実感することができました。

 今まではそれを知らないから、

 人と関わることが怖かった。

 ドッカンになるか、

 ネッチーになるか、

 ほとんどこの二択しかなかったから、

 当然人とうまくいかず、

 親しくなったり、

 深く関わることは避けてきました。

 

 知っているって、

 安心につながるんですね。

 今までは自分とも相手とも

 向き合うことを避けてきましたが、

 きっと伝えられる、

 怖がらなくても、

 逃げなくても大丈夫。

 まだまだ学び始めたばかりだけど、

 大丈夫って、、

 こうやって書いてて涙が出ます」

 

と書いてくれている。

自分そのものを責めていた「ナガノ」が、

自分のコミュニケーションについて学び

トレーニングしていけばいいんだと

気づいてくださったことが

ありがたいです。

 

自分とも相手とも、

「繋がれる」道具を持つと、

「深く繋がる」から

「付き合いをやめる」までの間の、

いろいろな方法を選べるようになり、

「ナガノ」の人生は、

一層いい感じになっていくんじゃないだろうか?

 

 「ロールプレイの相手をしてくださった方、

  見守ってくださった方々、

  声をかけてくださった方々、

  ありがとうございました」

 

私からもお礼を言いたいです。

ありがとうございました。

 

 

 

<2>

ニックネーム「ま〜みん」

フィードバック。

 

 「久しぶりにロールプレイを

  やってみました。

  最近は、積極的には

  ロールプレイをやることを

  避けていました。

  でもカフェにお見えになる方々の、

  一生懸命ロールプレイを

  やってらっしゃる様子を見て、

  気持ちが奮い立ちました。

  みんな『生きる』ことに

  一生懸命なんだと思います。

  そんなカフェは

  いつも居心地が良いです」

 

アサーティブカフェは、

どんな時間にするのか以下から

自分で選択します。

1・話したい

    aただただ話したい

    b話した後、アドバスが欲しい

2・ロールプレイをしたい

    a自分の課題にチャレンジしたい

    b誰かに自分の課題をやってみてほしい

   (自分が相手役をやる)

これは、本当に自由にご自分の意思で

決めていただき、

時間的な配分を考えて、

グループを決めます。

 

本当に自由意思で決めていただいてますが、

なんとなくファシリテーターの私から、

「ロールプレイをやろうよ!」的な何かが

流れているんでしょうね。

ま、実際、私がグループに入ったら、

1-bを選んだ方に、

ちょくちょく

「じゃ、それやってみない」なんて

誘ってしまうこともありますなあ。

 

 「さて、久しぶりにロールプレイをやってみて

  基本を忘れている部分があり、

  自分のくせが出てきてしまってることに

  気がつきました。

  伝えたいことは伝えても、

  もっと『相手を理解する』を実践しないとと、

  反省しました。

  また『爽やかに終わる』も忘れていました。

  良い時間を過ごしました。

  ありがとうございました」

 

あ〜なんてありがたい。

自分のくせに気づき、

またスタートすること。

そのきっかけに

カフェの時間を使ってくれていること、

ありがたすぎる。

 

こうやって、

思い出してもらったり、

確認したりするために

アサーティブカフェってあるんだなあって

つくづくと考えます。

 

こちらこそ、ありがとうございました。

 

 

 

<3>

イニシャルIさんも、

参加されている方々から影響を受けたことを

書いてくださってます。

 

 「参加されている方の置かれている

  状況の厳しさに圧倒され、

  その中で、懸命に、

  自分にも相手にも良い道を

  探しておられる姿勢に感動し、

  自分が何のために参加したのかを

  忘れてしまいそうなほどでした」

 

本当に参加者お一人お一人、

いろいろな背景の中、

参加くださってましたね。

その中でIさんも、

ご自分の課題に淡々と

取り組まれてらっしゃいましたね。

 

 「今回は『買いたくない高い着物を

  進められて断る』ロールプレイを

  しました。

  自分は

  いくらまでで、何だったか買いたいか?

  を決めておく。

  これだたら買う、これ以外は買わないと

  自分の要求を相手に伝わるように率直に

  言う。

  断るときにも「いつもお世話になっている

  こと」や「良い着物を見せていただいた

  感謝」は伝える。

  (など、改めて学びました)」

 

そうそう。

NOを伝える時は、

自分中での「YES」をはっきり

させておくことはポイントでしたよね。

 

また、「相手を理解する」言葉も

伝えたいもの。

「相手への感謝や褒める点」が浮かばない時は、

自分自身が

それを見つけようとしていないかも、、、と

考えてみるのもいいですよね。

 

 「その他の場面でも、

  相手に感謝の気持ちを伝えて

  行こうと思いました。

  練習したことで、

  実践につながるとおもいます」

 

相手にNOを伝える場面だけではなく、

言いにくいアドバイスや注意事項を伝える時にも、

「相手を理解する」言葉は重要。

 

「相手に良いとこないし」と思ったら、チャンス。

「まだ探せてない」と考え見つけようとすることで、

相手との関係を、

自分から変えていく突破口になるかも、、、です。

 

アサーティブは

相手に変わってもらう道具ではなく、

自分のコミュニケーションを意識的にする

具体的な方法ですものね。

 

 「参加者に自分に誠実になるとは?

  と深く考えておられる方がいて、

  考えさせられました」

 

本当に考えさせられました。

自分に誠実になって、自分の感情を明確にし、

そして、どうしたいのか?どうありたいのか?

自分で考えていく。

その時間そのものが、

自分に誠実になっている時間ですよね。

 

 

今週末の基礎編に、

 まだ参加いただけます。

 

 アサーティブ・ジャパンや谷澤相談室で

 学んでいただくアサーティブは、

 学びっぱなしではなく、

 「アサーティブ・カフェ」という

 サポートの時間をご用意しています。

 

 ご興味ある方、ぜひ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

一点のシミ

【2019.08.16 Friday 13:32

真っ白い壁を前にして立つ。

そこに一点のシミ(例えば5センチくらいの)が

あるとする。

壁のめっちゃ近くまでいき、

そのシミを目の前に、

シミだけに集中して、

そのシミだけを見ると、

目の前は真っ黒だ。

 

なんだけど、

2〜3歩下がって壁を眺めると、

白い壁のシミは

単なる一点の

ちっちゃなシミに過ぎない。

ほとんどが白いスペースだ。

 

 

〜なように、

日常の中で、

問題はいろいろ起きるけれど、

どうしたら、

その問題だけにとらわれず、

自分の毎日を真っ暗闇にすることもなく、

生活できるのだろう。

 

 

 

昨日は、

帰省した友達を含めた4人でランチした。

還暦前後の4人は、

それぞれ、

最近になって資格を取ったり、

新しい仕事についたり、

充実した趣味を持っていたりする。

この年齢になれば、

いろいろな問題はあるけれど、

問題はありながらも、

問題だけにとらわれずに

ちゃんと生活をしている人たちで、

約4時間おしゃべりして、

私はすっかり

活を入れてもらった感じだ。

 

逆に問題がなければ、

みんな、

こんな風にはしっかりと

自分の毎日を送れてないのかもしれない、

とさえ思うほど。

 

 

 

そんなようなことを言ってる人がいる。

 

平成を代表する経営者、

稲盛和夫氏は

「困難は愛が形を変えたもの」と言われたと

PRESIDENTOnlineの記事にあった。

「人生にはいろいろな困難がつきものです。

 それを嘆くのではなく、

 『自分を成長させるために神様が与えてくれた、

 神様の愛が変形したものなのだ』と考える」

のだそうだ。

 

「神様の愛が変形したもの」とは

さすがに

そこまでは

私には思えないけれど、

それでも、

「困難があってもそれにとらわれずに生きる力」も、

筋肉と同じように、

使わないと衰えるのではないか?

 

ランチした友達は、

なんというか、

一層力強く、

一層暖かく、

一層尊敬する人なんだけど、

問題を力にする筋肉が、

ますますついているのかもなあ。

 

その力があるってことは、

壁のシミ以外の

真っ白な部分を

ちゃんと見てるってことだ。

 

 

 

有森裕子さんの、

小出監督が亡くなった時の

コメント。

彼女は

故障して落ち込んだ時、

監督の言葉に救われたと

インタビューに答えてた。

「『物事に意味がないものはない。

 どんなことが起きても、

 せっかく(故障したのだから)と

 (プラスに)思え』といわれて

 故障に立ち向かえた。

 監督からの一番の言葉だった」

 

「なんで(この時期に怪我しちゃったんだ)?」

と考えるのではなく、

「せっかく」って考えること、

これを素直に受け入れた有森さんが

さすが一流のアスリートで

すごいなって思う。

 

 

卑近な例で言うと〜〜〜

 

我が家では洗濯機が壊れてしまって、

新しいものを購入したのだけど、

配達してもらえる日が限られていて、

その日は本当は用事があったけれど、

洗濯機が使えないのはとても困るので、

用事の方の変更をお願いし、

1日家にいることにした。

 

「もう〜、なんで!(怒)」

なんだけど、

「せっかく家に居られるから」

と考えると、

こりゃ、ちょっと儲かった気分にもなる。

 

あまりにも小さい例で恥ずかしいけど、

そんな感じに使ったらいいんだろうなあ。

 

 

 

先日読んだ

「スタンフォード式最高のリーダーリップ」

という本の中には、

日本の伝統技術「金継ぎ」の話が出てきた。

 

(金継ぎ(きんつぎ)は、

 割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を

 漆によって接着し、

 金などの金属粉で装飾して仕上げる

 修復技法である。

 金繕い(きんつくろい)とも言う。Wikipedia)

 

破損部分、つまり問題を

逆に価値に変えてしまう方法。

 

先の本の中では

「人生でいくつか傷ついても、

 傷を隠すのではなく、

 『自分の大切な部分』にできる」

と書かれている。

 

そんな風に

自分の失敗も弱さも問題も、

金継ぎのような力強い美しさにできると

考えることができたら

すばらしいなあ。

 

 

 

NHKラジオの「すっぴん」で

麒麟の川島さんは、こんな話を紹介してくれた。

ある時、相方の田村さんが、

もう何百回となくやっている漫才の途中で、

セリフが飛んでしまい

間が10秒空いてしまったのだそうだ。

その場はそれをネタにして笑いをとったんだそうだ。

楽屋に戻って、

田村さんに理由を聞くと、

「一番前の席の子の食べてたお菓子が

 気になった」とのこと。

 

私が驚いたのはここから先。

 

川島さんは

「20年コンビ組んで、

 まだまだ田村の知らない一面が

 あるなあと思った」

と言ったのだ。

 

この田村さんの失敗を、

「緊張感ないな!もっとちゃんとやれよ」

と怒るのでも責めるのでもなく、

「田村さんを知る材料」として捉えたって、

参ったな!と思った。

 

 

 

Facebookでフォローしてる

さとなおさんは

ある時、

「Always look on the bright side of life」

というモンディ・パイソンの大ヒット曲を

紹介してくれてた。


「『おい、人生の明るい面を探してみろよ』

 と教えてくれるのだ。

 いま、悩んでいるんだろう?
 そういうときは、ブライト・サイドを探して、

 そこを見るようにすればいいんだよ、って」

と。

 

 

 

何かのテレビ番組に

武田鉄矢さんが出ていた。

中継先で91歳の男性が

「自分は4つのことを大切にしてる」

と言い、

ふむふむと聞いてる武田さん。

取材してる方が

「4つとはなんですか?」と質問すると、

これまた残念なことに、

3つしか出てこなかった。

あちゃ〜な場面だ。

するとそこで

武田鉄矢さんは言ったのだ。

「一つくらい忘れた方が

 いいんですよ。

 明日思い出すかもしれないと、

 生きる気力につながるから」

いやあ、

恐れ入ったフォロー。

 

 

 

 

一点のシミの

目の前に近づいて、

そのシミだけしか目に入らなくなってしまうことも、

人間だからあると思う。

そうせざるを得ない時が、

人にはあるかもしれないなあ。

シミを見ればみるほど、

じわじわと広がっていき、

それが記憶に残ってしまう場合もある。

 

 

「あふれでたのはやさしさだった」

という本は、

奈良少年刑務所で行われていた、

作家・寮美千子の「物語の教室」についての

ノンフィクション。

この夏一番涙なみだ・・・の本だった。

 

「絵本を読み、演じる。
 詩を作り、声を掛け合う。
 それだけのことで、

 凶悪な犯罪を犯し、

 世間とコミュニケーションを

 取れなかった少年たちが、

 身を守るためにつけていた

 『心の鎧』を脱ぎ始める」

とamazon。

 

寮氏に「物語の教室」を依頼した

統括はその理由を、

「『彼らの物語を書き換えてあげたかった』

 という。

 苦しみに満ちた悲惨な記憶のなかにも、

 きっと美しい記憶、愛された経験が

 あるはずだと。

 ほんのかけらのような小さな記憶でもいい、

 そこに光を当て、

 『愛された経験』を取り戻すことで、

 『悲しみを悲しみとして受け止める感性』や

 『人間らしい気持ち』を取り戻してほしい。

 そうすればすべてを怒りに変えて、

 犯罪に向かわなくてもすむようになる

 はずだ」と。

 

 

寮氏やスタッフの先生たちは、

多分「もの言えば唇さみし」の経験しか

してこなかった少年たちに、

安心安全の場を作った。

 

「正解を言わないといけない」という

不安や恐怖もない。

「言いたくない」と言うことで、

「よくそう言ってくれたね、

 あなたは言わなくていいという選択肢を、

 この場に与えてくれたんだよ」と

受け入れてもらえる

そういう場。

 

そういう場で、

ほぐされていく心。

 

過去の

シミ以外の思い出を

言葉にしだす少年たち。

 

そのことで今現在の

ありようが変化していく

少年たち。

 

あ〜素敵だなあ。

 

 

 

そうやって、

問題や困難があったとしても、

それを分析することだけに集中するのではなく、

それを解決することだけにこだわったりするのでもなく、

問題や困難があったとしても、

日常の生活をやっていける力を

つけていかれることが、すごい。

 

 

 

 

 

シミだけしか目に入らない

そういう時があっても仕方ないけれど、

 

人間って、

それでもなお、

いろいろな考え方ができるんだ。

いろんな方法がとれる。

 

そういうことも可能なんだ。

 

 

そして、

シミしか目に入ってない方の

そばに寄り添って、

そっとサポートすること・・・。

 

白い壁の、

シミ以外に視点を持っていくことを

支えること。

 

あ〜

難しいなあ。

でも、やれるといいなあって思う。

 

 

 

4人で集まるのは、

盆正月の年2回。

元気でいないと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| 日常 | - |

脳スクワット

【2019.08.06 Tuesday 09:52

コミュニケーションを改善したいと考えたら、

意識してコミュニケーションすることを

繰り返すことが重要なんだな。

 

先日、8月3日(土)午後に行った

アサーティブカフェで、

長年アサーティブカフェ(長い方で7年前から)

に参加され、

振り返ったり練習したりすることを

重ねられてきた方々の話を聞きながら、

意識してコミュニケーションをすることの効果を

しみじみと感じた。

 

 

何と言って頼むか、

どう返事するか、

どう断るか、

どんな言葉で褒めるか、

相手を責めずに注意するために

 どういう言葉を選択するか・・・

 

言葉を、時々は自然に任せず、

意識して口から出す、

それはしんどいし、面倒だ。

つまり、脳に負担をかけることだ。

 

カフェに参加された方々は、

それを実践されていた。

 

 

SNSで回ってきた情報の中に

「『話す単語1つひとつを選択するのは、

 脳が重量挙げをしているようなもの』なのだそう。

 脳に負荷がかかるので、実行機能の向上につながる」

という文章があって、

我が意を得たりだった。

(ただ、私にとって重量挙げは未知で、

 スクワットだとしっくりくる)

ただ、間違った方法で訓練してしまうと、

体を痛める。

まずは、

基礎編で、

アサーティブの理論と方法論を知っていただいた後で、

日々、意識的に言葉を使うこと。

そうしていくことで

コミュニケーションは改善する可能性は大。

 

 

以下は参加者の感想です。(シェアをokしてくれました)

 

「みんな言いづらいことをがんばって練習していて、

 私も今でもやってしまいますが

 相当回りくどくなってしまったりするんですよね。
 それは相手との関係を大事にしたいし、

 自分も守りたいからなんだけど、

 結果として伝わりづらくなってしまう。
 率直に言うことにためらいがある場合

 『言うことによる自分の不安な気持ち』を

 そのまま一緒に伝えることの大切さを

 実感しています。
 

 アサーティブの場合、

 『私の気持ちをわかってほしい』という要求は

 なかなか難しくって、

 行動の面で、相手が変えられることを要求します。

 そのために大切なのが『相手への配慮』だったり

 『自分の感情』ではないかと思います。

 

 とはいえ気持ちはわかってほしいのです。

 わかってもらえなくては切ないのです。

 気持ちをわかってもらえれば、

 行動の面での要求がかなわなくても

 納得できることもあります。

 そんなことを葛藤しながら、

 何を伝えるかを考えていくんですよね。


 今日は午前中の紹介講座にも参加し、

 復習をしました。

 アサーティブはスキルなのだ

 ということに納得。

 だから練習は大切で、

 練習することで上手にもなっていける。

 でも「心の姿勢」がなくて得られるものでも

 ないように思います。

 だから『12の権利』の最後に

 『アサーティブでない自分を選ぶ権利』を

 うたっているんじゃないかと、

 勝手に納得している今年の夏。


 また、最近のカフェでロールプレイを

 ほぼしない私。

 選んでくださいと言われているのだから

 それでいいのだけど、

 なんだか悪いような心持ちの私がいます。

 だれも『またやらないの?』とは言わないし

 自分で決めていいとわかっています。

 だから、あえてその気持ちは言わずに

 『やらない』を選んでいました。

 今回はあえて言ってみました。

 『話を聞いてもらってアドバイスがほしい』

 『でも、いけないような気持ちの私がいる…』

 ああスッキリ。

 こころおきなく『話す→アドバイス』にむかえます。

 小さなことですが、

 やっぱりそうなんだよなぁと思う、

 これもこの夏の確認事項」

 

 

アサーティブカフェでは、

何回か参加してくれている方々の

フィードバックが的確で、

言いたいことを整理する三つのキーワード

「事実・感情・要求」は

もう体の中に入ってる感じだし、

「心の姿勢」の

「誠実・率直・対等・自己責任」も

自分のものにしてくれている。

その上で、

最近アサーティブに出会った方々を

サポートし、

彼らのモデルになってくれている。

 

 

 

 

 

8月3日(土)は、

午前中にアサーティブ紹介講座も開催した。

 

シェア OKしてくださった方の感想は以下。

 

✔アサーティブに伝える・断る)ことを

 実践してみて、難しさを実感。

 でもなんとなく「アサーティブ」を

 つかむことができました。

 継続的に練習して身につけていきたい。W

 

✔自分が「ネッチー」で人に接してしまうことが
 多いことが分かりました。私はそれを自分の
 性格が悪いから、人間性が悪いからと思って
 いたので、人と深く関わることを避けてきました。
 (人とうまくいかないことが多いので)
 講座の中で、それは人間性ではなく、
 コミュニケーションのくせと教えてただき
 救われました。 ながの

 

✔3つのコミュニケーションパターンは

 わかってはいることでも、やっている

 自分がいます。

 断るスキル、普段は体調や都合ということで

 済んでいる部分があって、

 それを何年も使っていましたが、

 アサーティブな断り方を

 改めて練習できました。まーみん

 

✔アサーティブの考え方で

 仕事を頼んだり、誘いを断ったりする

 練習が心に残っています。

 とても難しかったので。T

 

✔心に残っているのは、

 相手と向き合う時の心の姿勢の中の、

 人としては対等にコミュニケーションを

 とることです。    K

 

✔アサーティブな自分かどうか?の自己評価を

 して、過去のものと比べてみたいと思った。

 パターンの説明を聞き、自分のつくっている

 人間関係を振り返ることができた。

 やはり同じパターンを家族間で繰り返してきて

 硬直し、破綻したのだと思う。

 練習によってパターンは変えらることに

 希望を持って生きたい。  I

 

✔友達関係でも「断る」ことがとても苦手だと

 再確認できて、その時のアサーティブな断り方が

 今後役立ちそうです。

 「頼む」ことも具体的にアサーティブに

 実践することで言いやすい感じがしました。K

 

 

紹介講座に参加くださった皆様、

暑い中、お疲れ様でした。

アサーティブに出会ってくださり、

ありがとうございました。

 

 

 

 

さて、

スクワットは、

休み休みでも、

ちょっとずつ続けていくと、

筋力がついていく。

 

基礎代謝が上がり、

ダイエットにも効果的なばかりか、

加齢によって低下していく

成長ホルモンの分泌を促進するとも

言われてる。

 

そして、

アサーティブ・トレーニングは、

自分を大切にする力、

相手を大切にする力、

問題を言葉で解決することの力を

鍛えていくことになる。

 

意識的に言葉を発する

「脳のスクワット」は、

明日のあなたのコミュニケーションを

変えていきます。

 

 

 

 

8月24日・25日の基礎編にも

まだ参加いただけますよ!

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

シンパシーとエンパシーとコンパッション!

【2019.08.01 Thursday 17:46

以前から

「シンパシー」と

「エンパシー」の違いについて

わかったようなわからないような感じだ。

 

両方とも「共感」のようなイメージを表す言葉だけれど、

私はこれまで、

「シンパシー」には、

「あなたが感じているように私も感じる」

という意味を背景に使っていて、

「エンパシー」には、

「あなたはこう感じていると私は考える」

という意味で、

一旦はわかったような気になって使っていたと思う。

 

そこへきて、

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとイエロー」だ!

 

この本がすごい。

イギリスのブライトンという都市に住む

中学生の息子の葛藤と成長を母親(日本人)が描いている本。

(父親はアイルランド人)

息子はカトリックの名門小学校から

地元の公立・元底辺中学校に入学し、

人種差別丸出しで後にいじめの対象となる友だちや

ジャンダーに悩む友だち、

ものすごい格差の間で揺れる友だちの中で

時には

アイデンティティに悩みながらの毎日を送ってる。

 

そんな彼の

「シティズンシップ・エデュケーション」という科目の

期末試験の最初の問題が

「エンパシーとは何か」という問題だというのだ。

 

そして彼の書いた答が

「誰かの靴を履いてみること」

 

もう、びっくりした。

 

「誰かの靴を履いてみること」かあ。

 

息子の説明がすごい。

「EU離脱や、テロリズムの問題や

 世界中で起きているいろいろな混乱を

 僕らが乗り越えていくには、

 自分とは違う立場の人々や、

 自分とは違う意見を持つ人々の気持ちを

 想像してみることが大事なんだって。

 つまり、他人の靴を履いてみること。

 これからは『エンパシーの時代』って

 先生がホワイトボードにでっかく

 書いたから、これは試験に出るなって

 ピンときた」

 

私は時々、「相手の立場になる訓練」として、

全く考えの違う人に共感してみることがある。

それを「エア共感」と呼ぼう。

 

相手は、

例えば

「別室登校を許さない」という学校関係者で設定して

エア共感。

「そうですか。

 それほど、集団の中で学ぶってことを

 大事にされているんですね」

などという感じ。

 

あ〜でもそれはめちゃ表面的だ。

その人の靴を履けるのか?私。

 

トランプさんの靴を履けるか?

つまり、考えを理解しようと

努めることができるのか?

あ〜それはかなりの難題。

リタイアだ。

・・・

っと、それは置いといて。

 

 

続いて、シンパシーとの違いが書かれている。

「オックスフォード英英辞典のサイトによると

 シンパシーは

 1誰かをかわいそうだと思う感情

  誰かの問題を理解して気にかけていることを

  示すこと

 2ある考え、理念、組織などへの支持や同意を

  示す行為

 3同じような意見や関心を持っている人々の間の

  友情や理解

 

 エンパシーは

  他人の感情や経験などを理解する能力」

 

つまり、エンパシーは「能力」と。

 

ケンブリッジ英英辞典のサイトに行くと

「エンパシーの意味は

『自分がその人の立場だったらどうだろうと

 想像することによって誰かの感情や経験を

 分かち合う能力』と書かれている」

のだそうだ。

 

つまり、どうやら、

シンパシーは自然に湧いてくる感情で、

エンパシーは、自分とは違う考えの人が

 何を考え感じているか想像する、

 つまりは努力を要すること。

 

この本の中では

「シンパシーを感情的状態、

 エンパシーは知的作業と

 いえるかもしれない」

と書かれている。

 

なんか、めちゃ納得だ。

こう説明されると、

私の「エア共感」での訓練は

あながち間違ったものじゃないかも。

 

 

と一旦落ち着いたところに

「スタンフォード式

 最高のリーダーシップ」という本。

 

この本は、なんとなんと

「アサーティブ」がキーワード。

アサーティブなリーダーというあり方や、

具体的には何をどうすることなのかが

書かれている。

 

この中にも「共感」がテーマの部分があって、

今度は

「コンパション」という言葉が登場だ。

 

昨年くらいから

「セルフ・コンパッション」系の本を

2冊読んでいて、

そこでは「コンパッション」を

「慈悲」という言葉で説明していたので、

それをそのまま受け入れて

何の疑問も持たずにいた。

 

しかし、

この「スタンフォード式〜」という本の中では

「コンパッション」を「共感」と訳している。

 

「心理学でいう『コンパッション』は、

 他者の感情を感じているが、

 客観的でいられる状態を指す。

 客観的だから、行動を起こすことが

 できる。

 一方『エンパシー』は他者の感情を感じると

 自分も同じ気持ちになる。同じ気持ちに

 なってるだけだから、行動には移せない」

 

えええ?

それ「シンパシー」じゃないの?

 

説明は続く。

例えばチームの若手が失敗した後、

「コンパッション型の共感を示すリーダであれば、

 『君が落ち込むのはわかるよ』とその気持ちに

 共感しつつも、一線を引いて客観的になり

 『今回の原因はここにある。

  次はこうしたらどうだろう?』と

 リカバリー方法を提示できる。

 いっぽうエンパシー型の共感をするリーダーは、

 『君が落ち込むのは、よくわかる』と

 一緒になって落ち込むだけで終わる」

と。

 

いやあ

混乱するわ。参ったなあ。

 

 

・・・

あ〜こういうのが、

私は楽しいんだよなあ。

こういう

しちめんどくさいことを

ごちゃごちゃと考えて、

ひねくり回した後で、

自分なりの納得を見つけた時に、

達成感があるんだよなあ。

 

 

 

混乱した後、

今のところの私の解釈は、

 

失敗した若手の気持ちを

自然にわかってしまって

「そりゃ落ち込むよね」が

シンパシー。

 

エンパシーは、

自分はそのぐらいでは

落ち込まないのだけれど、

この若手のことを理解しようと想像し、

「落ち込むの、わかるよ」

という感じなのかな?

 

コンパションは、

「その上で、どうしようか・・・

まで提案できること。

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、こんなことができるのも、

読書の時間がまとめて取れるからだ。

ありがたい。

昨年の夏休みは国家試験を控えて、

読書をめちゃくちゃ我慢した。

その反動で、今年の夏は↓

 

あと7冊、用意できてる。

 

 

来週は毎日

いろいろなところにおじゃまして研修講師の仕事をする。

レジュメもパワポも、ほぼほぼできた。

 

じゃ、

「さよなら!ハラスメント」いきます!

 

 

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台風でも、「晴れやか」を選べる。

【2019.07.27 Saturday 19:33

台風を心配しながら、

第二回ロゴセラピーを学ぶ会を開催した。

 

まだ二回目なのに、

なんだか

皆さんの感想の深度に心ふるえる。

 

シェアokに✔してくださった方の

感想は以下。

 

 

✔過去の過ちに対し、謝罪と感謝の気持ちを

伝えた結果、

さらに相手の傷口に塩をぬってしまった(ふたを

していた相手の苦しい気持ちをこっちから

勝手に開けることになりさらに苦しめた)出来事

に対し、なかなか心の整理が

つけられないでいました。

今回のロゴセラピーのワークのおかげで、

整理整頓ができ本当に嬉しかったです。

 

ロゴセラピーをもっと自分のものにしたい。

ロゴセラピストになりたいと思いました。N

 

 

 

✔人生で起こる様々な出来事を乗り越える時、

バイザインの存在を忘れないようにしたい。

 

良いところを見ていけるように

少しはなったのかな、と思います。

自分の精神が安定します。 M

 

 

 

✔今日は実際の自分の生活に基づいて考え、

思うことができる時間で、すっきりしました。

創造価値も、体験価値も、日々、

行ったり感じたりしていることは多く、

だめだめ人間だと思ってる自分でも、

捨てた人生ではないかと思えました。

ロゴセラピーを生きると、

どん底、暗闇の中にあっても、

その意味を見いだせるという話が

今日はクリアになり、

ぼちぼちですが、

生きていけると思います。M

 

 

 

✔心に残っているのは、

.吋△箸禄つけないようにサポートすること、

 セラピーとは、傷つきに向き合うサポートを

 すること

⊆分の中にロゴセラピストをおく

ホワイトボードの一点のシミに固執するの

 ではなく、全体を見る

 (「なんで?」ではなく、「せっかくだから」

  で考える)

また、常に良心のアンテナにひっかかったことを

行動に移さなくていいという言葉にほっとした。

自分はわりと行動に移し、言い方で失敗すること

があるので。

 

「あとで考えると、このことはこういうことだったのか」

という講師の実話を聞きながら、

その後、隣の方と雑談し、自分のことで腑に落ちることが

できた。             S

 

 

✔自分ではどうすることもできないところから、

自分にも何人ものバイザインの存在があって

今の生活ができていることに

幸せを感じるところまで来た。

 

初めて自分の身に起こったことを他者に話すことができた。

自分ではどうすることもできないところから、

実存的空虚のところを通り、

態度変換をしてきたんだと思った。

今、周りの人に寄り添った言葉かけができるのは、

それらの経験があったからこそだと思う。

難しい関係になってしまった家族に対しても、

距離を置いて見られるようになり、

追わないことにした。

今まで仕事をこなしてきてよかったと思う。

生きる気力がなかった時、何もしたくない、

むしろ死にたかったけど、死ななくてよかったと思う。

今、今やらなくちゃとか、今やりたい、ということが

増えて、充実した生活になっている。

過去を掘り起こすとまた涙は出るし、

未来を見つめると不安もあるけど、

今は充実している。またどん底になるかもしれないけど、

あれだけのどん底はないように思う。

きっと切り抜けられると思う。   K

 

 

✔人生のどんな事にも意味があり、

生かすことができる、ということに心に残っている。

人生を振り返った時に、後悔していることが様々あります。

それらをどの方向、どの視点から考えても、

「体験してよかった」と思うことはできませんでした。

ロゴセラピーを学んで、そのことを生かすことができると

わかりました。なかったことにはできません。

せっかく経験できたのだから、問いかけに答えて

生かしていきます。        ながの

 

 

✔苦悩による危機から、態度価値の実現に押し上げた

経験が自分の中にもあり、その時のバイザインの

存在と共に、やってきた自分を振り返ることができた。

態度変換によって乗り越えた人は、

苦悩による危機の中にいる人に対してサポートする責任

があるあたりの説明を、もう少し知りたい。 K

 

 

 

 

 

終了した16時、外に出ると、

なんと、晴れていてびっくり。

 

 

♩氷を散らす風すら

 味方にも できるんだな♩

 

 

台風が来ても、

雨がひどくっても、

私たちは晴れやかな笑顔を

選択することもできる。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回三回目は

9月28日(土)。

初めて参加される方もOK!

詳しくは→

 

<ロゴセラピーを学ぶ会>

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| ロゴセラピー | - |

深読みと、浅返し。

【2019.07.03 Wednesday 09:30

少し前、

いつもの勤務曜日ではない日に

ある学校に行く。

 

すると

A先生が

「あれ?谷澤先生、

 今日いらしたんですね」

とめちゃ笑顔で言ってくださる。

 

たぶんA先生は

深い意味はなく、

単純に、

今日も来てくれたんだ!的な感じだったと思う。

 

なのに私ったら

「今日まで来てしまって

 すみません」

などと言ってしまい、

そのあと、激しく恥じる。

 

コミュ二ケーションの講師が

なんぼのもんじゃい!と

自分ツッコミ。

 

そのあとのA先生の対応が素敵で、

ちゃんと

「そんなつもりじゃないですよ」

と言ってくれた。

私も「ですよねえ」と言い、

お互い笑う。

 

助けられたな、A先生の対応に。

ありがたい。

 

私は時々、

こういうコミュニケーションをする時が

あるんだな。

やっかいだぜ、自分。

 

いい加減に、

この反省点(伸びしろ)は

もうさすがに伸ばしたいので、

こういうコミュニケーションに名前をつける。

「浅返し」と命名。

 

定義は

「その場のノリで、

 浮かんだことをパッと返してしまい、

 結果的に相手にイヤな思いをさせてしまう

 コミュニケーション」

 

名前がつくと、はっきりするなあ。

なんか、

気をつけられそうな気がする。

 

ま、これまでだって

たま〜にですし、

あとは意識ですな。

 

 

 

で、

私は、

深読みもする。

 

以前、

子育て中の方と一緒に仕事をしている時のことだ。

その方は子どものお迎えがあり、

打ち合わせをしていると

途中で帰宅しなくてはならない時があった。

私としてはその方が何の遠慮もなく

子どもを迎えにいって欲しい思いで、

ある時、

「今まで、聞いてなくってごめんなさいね。

 何時までに出ると間に合いますか?」

と質問した。

その時、ちょっとした間があって

「○時○分です」

と答えてくれたと思う。

 

で、始まった、

私の深読みが。

そのちょっとした間を根拠に

深読み始めたわけだ。

 

私の言い方が、

責めてる感じで嫌な思いをさせたのではないか?

私は子供がないから、

子育てをしながら仕事をしている方の

大変さやしんどさを、
分かりたいと思いながらも、

ほんとのところで、

どこか理解が表面的なんではないだろうか。

その方は仕事に対してめちゃ頑張っている方で、

なのに私の浅慮な言い方で、

ご自分の仕事の仕方に葛藤を抱えられたら、

そんな必要まったくないのに

それは、まずい。

 

で、そのあと、

その思いをそのまま伝え、

時間を聞いた真意は「協力したい」という

思いなんだ・・・

と伝えたら、

逆に

そこまで考えてもいなかったと

ビックリされたりした。

「間」は、

急にその質問が飛んできたので、

一瞬、話変わった?と思っただけの

ことだったらしい。

 

 

なんか、

きっと中日の与田監督も

「『お前』は教育的にどうよ」を

深読みされちゃって、

忖度されたんだろうなあ。

 

 

 

 

深読みは、

リフレーミングすると、

「いろいろな視点で考えられる」

なんだけど、

しすぎると、

イタイな。

 

浅返しは、

リフレーミングすると、

「すぐに反応できる」

かもしれないけど、

相手に

イヤな思いをさせてしまう。

 

 

ただ、両方とも、

万が一したとしても、

そのあと、対処できる。

前述の深読み問題で

自分の考えを正確に伝えようと

努力したように。

今回の浅返しは、

お相手の対応でうまくまとまったけど、

そうでなかったら、

自分から

「いやあ、なんか、私、

 いやみな言い方しましたね。

 恥ずかしい」

とか、自分の心の実況中継できる。

 

 

できたら、

深読みも

浅返しも

気をつけよう。

 

でもしちゃっても、

とりかえそう!

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

*さて、

そろそろ、

二回目のロゴセラピー勉強会に参加される方は、

お申し込みくださいね。

待ってま〜す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| 日常 | - |

子どものコミュ力向上には・・・

【2019.06.19 Wednesday 08:01

子どものコミュニケーション能力を

向上させてあげるには、

大きく分けて3つの方法があるだろう。

 

.灰潺絅縫院璽轡腑麒法を教えること

⊆りの人がモデルとなること

周りの人が聴き上手になること

 

このうち,

学校の中で、

いろいろなアプローチをされていると思う。

ただ、子どもによって

その時々に学んだ方がいいスキルは違うから、

クラス単位などの

集団の中でトレーニングを行うのは、

大変なこともあると思う。

 

誰かと話すことがあまりにも苦手な子は、

それがあるために学校が嫌な場所に

なってしまうことも十分考えられる。

 

そう考えると、

安全なものは△筬だ。

 

今回は、

ご自身にとって必要だからと

アサーティブ・トレーニングに

参加された小学校の先生が、

結果的には

にトライされたケースを紹介する。

 

 

というのは、

1年前に基礎編に参加され、

先日土日の応用編を学ばれた

小学校3年の担任の先生から、

以下のようなメールが届いたんだ。

(公開することに

 許可いただきました)

 

*この先生は、

 なんと、土日で学ばれ、

 すぐ月火でトライされた!!!

 

月曜と火曜の私は、

 今までと変えてみようと

 努力した2日間でした。
 子どもたちの些細なもめ事を

 事実、感情、要求に分析して、

 子どもたちに話させてみようと

 試みました。
 そうしたら、

 いつもは泣いたり怒鳴ったり

 大騒ぎになる子どもたちが、

 自分の気持ちや要望を見つけようと

 考えるようになりました。

 憶測で話していたことを

 事実だけを話すように

 聞いてみました。

 そうなると、

 感情的ではなく、

 子どもながらに

 落ち着いて話せるようになりました。

 ビックリです‼

 

 そして、

 私も感情的に怒らなくてすみました。

 

 たまたまかもしれませんが、

 何かとても幸せです☺

 

 

私はこのメールを読んで、

本当に嬉しくって、

そして、

この先生のことを心から尊敬した。

 

コミュニケーションはキャッチボールに

例えられるが、

アサーティブなコミュニケーションの

ボールを相手に届けようと考えたら、

そのボールの中に入れたいコンテンツは、

「事実、つまり何が起こっているか」と

「事実に関する自分の感情」と

「要求、つまり

 こうしたい、こうしてほしい

 という意思」。

 

その先生は

子どもの話を

「事実」

「感情」

「要求」

を意識して

聴くことをしたんだな。

 

あ〜素晴らしいと思う。

 

何があったのか?

そのことについて

 どう思っているのか?

どうしたいのか?

 どうしてほしいのか?

 

的な感じを頭において

聴いたんじゃないだろうか。

 

 

この3つの問いは、

もやもやとした思いを、

すっきり明確にさせていく

ヒントになる。

 

 

子どもは、

好きでキレているのでもないし、

良かれと思って泣いたり怒鳴ったり

 大騒ぎしているのではなく、

それしかできなくって、

そうしているわけだ。

 

何だかわからない

心の中に溜まったエネルギーを、

他のもっと良い方法で

外に出すことができれば

そうする。

 

他のもっと良い方法とは何か?

 

それは、人間だけができること。

 

言葉で伝えること!!!

 

 

 

この先生の

 

何があったの?

どう思った?

どうしたい?

 

という問いかけは、

 

いずれ、

何か問題が起こった時に、

彼らの頭の中で、

自分自身への問いかけの言葉に

なると思う。

 

 

 

コミュニケーションは

体験的に学んでいくもの。

育っていく中で、

環境から受け取るものをモデルにしたり、

反面教師にしたりして、

自分のパターンにしていくもの。

近くにいる大人が、

素敵なモデルだと、

子どもは

すっごくすっごくお得だと思う。

 

私はこれからも

少しずつ

アサーティブを

伝えていく。

 

それは

世の中を少しずつ良くしていくことに対して、

微力であっても無力じゃないよね。

 

 

 

参加してくれた先生の

このトライと、

メールのおかげで

元気でた。

 

「先生、

 私も

 何かとても幸せです」

 

 

 

 

 

 

*このウェブサイトは、
NPO法人アサーティブジャ パン認定講師である

谷澤久美子が個人で開いているホームページです。

このウェブサイトに関する全ての責任は

谷澤久美子にあります。

NPO法人アサーティブジャパンが

運営・管理しているウェブサイトではありませんので

予めご了承ください

 

 

 

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| アサーティブトレーニング | - |

感情、全開。

【2019.06.17 Monday 08:23

朝から

トヨタCEO豊田章男氏

米国バブソン大学卒業式スピーチ

「さあ、自分だけのドーナツを見つけよう」

を見る。

 

「幸せはなるものではなく、

 見つけるもの!」

苦しい時にドーナツという楽しみを見つけた

彼は言う。

 

「成功しても

 当たり前と思わないでください!

 正しいことをやりましょう!

 正しいことをしていれば

 お金はついてきます。

 年を取っても新しいことに

 チャレンジしてください。

 いくつになっても学んでください。

 生徒というのは最高の仕事です。

 あなたに影響を与える人を

 見つけてください。

 彼らからエネルギーをもらいましょう。

 そして、誰かに

 刺激を与える人になってください。

 立派なグルーバル市民になってください。

 かっこつけるのではなく

 温かい人になってください」

 

シンプルでストレートなメッセージに

心が熱くなる。

 

あー朝からめっちゃ泣ける。

涙が溢れてとまらない。

 

それには、

この言葉からのパワー以上の

背景がある。

 

 

週末、

静岡で

アサーティブトレーニング応用編の

講師を務めた。

講座の間は、

参加してくださる方々に

少しでも良い学びをと思うから

とにかく冷静に進行をしていた。

しかし、心の底の方で、

ものすごく感動していて、

感動に浸ってしまうと

進行が難しくなるので、

ためておいたようなものが、

今朝は一気に溢れているんだと思う。

 

みなさんのチャンレンジが

素晴らしかった。

 

 

応用編参加者の方の

シェアOKの感想から・・・

 

「アサーティブは
 相手を変えることではないのに、
 無意識に、
 相手に変わって欲しいと思ってた
 自分に気がつきました。
 ロールプレイに
 何度もチャレンジしたことから
 それに気づけました」

 

「繰り返しロールプレイで練習することで、

 自分の伝えたいことが明確になっていく

 ことが良かったです。

 批判をどのよう受け取ったらいいのか、

 自分なりに納得できました。

 大人だけでなく

 子どもとも対等にアサーティブな関係を

 作れるように努力したいです」

 

「批判の対処の仕方を学べたことが

 良かったです。

 その批判が正当なものか不当なものか

 判断し、受け入れなくてもいいものも

 あることを知ったことは大きいです。

 また、怒りの感情の裏にある気持ちに

 意識を向けることも知りました。

 怒りを悪い感情として扱わなくて

 いいということが、心に残りました」

 

「応用編2日間を通して、
『自己信頼』という言葉が
 何度も登場したことが心に
 残っています。
 何が自己信頼なのか、
 どうすれば信頼できるかを
 学ぶことができました」

 

 

 

私は5月6月、

アサーティブの講座の

講師を務める機会が多かった。

 

 

「基礎編」は、

アサーティブの基本と、

依頼する・注意するなどの事例や

「ノーと言う」事例を使って

スキルを練習する。

 

「応用編」は、

批判の言葉に対処する方法と

怒りの感情について学び、

複雑になってしまった問題を

話し合いで解決する方法を学び練習する。

 

「ステップアップ講座」では、

批判の言葉を、応用よりも

もう一歩踏み込んだ対処の仕方を学び、

相手の怒りにどう対応するかを学ぶ。

 

この3本の講師を4週間の間に勤めたが、

基礎、

応用、

ステップアップと深めていかれる

参加者の方の様子は、

アサーティブの心持ちが

しみていくプロセスのようにも感じられた。

 

コミュニケーションを改善していくことは、

自分に自信が持てるようになることに

つながっている。

それはつまり、

自分を尊重できるようになっていくことだ。

そうなるにつれ

相手の方も尊重できるように

なっていかれるということなんだなあ。

 

どっちか良いとか悪いとか、

どっちが正しくてどっちが間違てってるか・・・

というジャッジな考え方は、

相手だけにするものではなく、

自分にもしてる。

 

悪者を見つけるという考え方ではなく、

問題を解決するためにできることを

見つけようとする考え方に向かうプロセスを

丁寧に段階を踏むのが、

アサーティブの

基礎→応用→ステップアップ

なんだと思う。

 

 

そんな風に感慨深く

泣きながら考えをまとめている時に、

ほぼ日刊イトイ新聞の

糸井さんと矢沢永ちゃんの対談を読む。

 

矢沢永吉!

子どもの頃から好きだた彼が

もうすぐ70歳なんだなあ。

その彼が、

「スティル、現役!」

好きだからステージに立つ

と言っている。

「近所のたばこやへ

 キャデラックでいく」

と言っていた彼が、

そういう彼も好きだったけど、

「お金を稼いでわかった。

 金のためじゃない、

 やりたいからやる」

と言ってる。

オーストラリアで信用していた人に

35億持ち逃げされた経験を、

厄落としだったと言っている。

そういう経験を経て、

今、

「やりたいから」と。

あ〜感動するなあ。

シンプルで

いいなあ。

 

背中を押されるぞお。

 

 

 

感情、全開の今朝、

さらに、

一度しかお会いしたことのない方に

お願いしていたことの返事をいただけた。

 

もう嬉しくて、

ありがたくて、

涙が止まらない。

 

さて、

泣きながら午後の講演の準備だな。

 

私もやりたいから受けた仕事の準備を

やりたくて、するんだ。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

静岡でのアサーティブトレーニング情報

 

✔アサーティブ紹介講座 8月3日(土)

 詳細は→

 

✔アサーティブカフェ 8月3日(土)

 詳細は→

 

✔アサーティブトレーニング基礎編 8月24日(土)25日(日)

 詳細は→

 

✔アサーティブトレーニング応用編 11月9日(土)10日(日)

 詳細は→

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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酸っぱいレモンを、レモネードに!

【2019.06.07 Friday 08:47

我が家にアップルTV導入!!!

 

す、す、すごい。

TEDも

YOU TUBEも臨場感!

PCの中とは迫力が違う。

 

しかも見る番組の選択肢がすっごく増えちゃって、

今は

アメリカのドラマ「THIS IS US」がいい。

 

第一話の

ある妻が3つ子を出産している中、

本当に残念なことに、

ひとりを死産。

(ドラマの中とはいえ、

 10ケ月お腹の中で育んできた命を

 失うシーンは辛い)

落ち込んでいる夫に、

歳を重ねた医師が言う言葉の場面で、

完全に私は

このドラマにはまった。

 

 

 

医師は

隣に座っていいかい?と許可を取った後、

 

「できれば君も私のように

 いつか年老いた時に、
 自分の経験を若者に

 語ってくれるといいなと思う。

 
 人生が

 君という人間に与えた

 最も酸っぱいレモンで、

 何とかレモネードを作った経験を」

 

 

私はこのセリフに感動して、

すぐに止めてメモり、

後で、なぜ感動したのか考えると、

2つの点で

ロゴセラピー的な意味があったと

納得した。

 

 

1点目は

「どんな酸っぱいレモンも、

 レモネードの材料にすることができる」

という考え方だ。

 

これは

「自分の人生に起きた出来事を

 それがどんなにひどいものだったとしても、

 明日に活かしていくことができる」

ということのたとえ話だ。

 

 

医者は語る。

自分も最初の子をお産時に亡くし、

悲しみにくれた。

しかし

その出来事がきっかけで
産婦人科の医師になることを決意し、
それ以来50年間
たくさんの赤ちゃんを取り上げてきたと。

 

「こう考えたいんだ。

 あの子を亡くしたことで

 他の大勢を助ける道に

 私は導かれたんだと」

 

もちろん

我が子を亡くした苦しみは大きく、

そう言い聞かせたとしても

その悲しさや寂しさや苦しさは

消えるわけではない。

ましてや、いくら他の大勢の子どもを

取り上げたとしても、

我が子を失った事実は消えないし、

その子自身が生き返ってくれる訳でもない。

ただ、

その悲しみの中に留まることは選択せず、

誰かのために

何かのために、

エネルギーを向けた医師。

 

この考え方は、

ロゴセラピーの考え方だ。

 

ロゴセラピーの考え方を、

酸っぱいレモンと

レモネードという言葉で、

すぐにイメージできる、

わかりやすい例え話にしてくれている。

 

 

 

そしてそれ以上にすごいのが、

悲しみの真っ最中にいて、

くるしさに涙に暮れて、

顔を歪ませている「若い夫」に

「そういう人生を歩いて、

 それを誰かに伝えてくれ」と、

言ってることだ。

 

これが2点目だ。

 

 

打ちひしがれている人に対して、

共感的に理解しようと、

その方の話をただただ聴いたり、

ネガティブな感情を汲み取りながら

整理したりすることは、

案外いろいろなシーンでみる。

小説やドラマや映画の中にある。

 

 

でも、

この医師は

君も私のように

辛く苦しい経験を明日に活かし、

それを誰かが落ち込んでいる時に

話してあげてくれ

と言っているのだ。

 

つまり、

心のエネルギーのマイナスを

ゼロにするだけじゃなく、

誰かに分け与えるプラスにするよう

ハッパかけてる。

 

このことは

「若い夫」の目を

自分中心から

自分を外から俯瞰する目に変えただけではなく、

未来に向けたまなざしに成長させた。

 

 

この医師は、

もちろんハッパかけるだけじゃなくって、

「若い夫」が子どもを連れて検診に来た時、

「妻」の様子を気遣い、

「子どもを失ったことから

 立ち直るのには時間が必要。

 待ってあげてほしい」

と伝えた後、

「若い夫」にベッドを提供する。

子育てて寝てない彼に

十分な睡眠をとらせてあげたんだ。

睡眠を取れた彼は家に帰り、

妻に優しく接することができた。

 

 

 

そういう優しさと、

人の中に

とんでもない出来事をも

乗り越える力があると信じる強さ。

 

人は、

どんなに酸っぱいレモンでも、

それを美味しいレモネードにしようと、

そういう考え方を取り、

そのための行動を選択することもできる

と信じる強さ。

 

 

とにかく、この医師がかっこいい。

 

 

この医師の言葉だから、

このセリフは、

表面的なポジティブシンキングとは

格が違う。

 

私にはそう受け取れた。

 

 

 

 

酸っぱいレモンは、

いろいろな形で

私のこれまでの人生にも

登場した。

それらは、

ちゃんと酸っぱさは残した、

つまり甘さだけじゃなく、

爽やかさだけじゃない、

苦味もある

複雑な味の

レモネードになってきている・・・

と思いたいものだな。

 

そして、

若い人たちが

「何とかレモネードにしてきた経験」を

聴きたいと思ってくれる

自分でいたいものだと思うよ。

 

あ〜まだ5話。

しかもシーズン1。

「THIS IS US」、ずっと見ていたい。

 

 

 

 

 

 

 

先週土曜の初神田明神。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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寄り添ってもらってるんですなあ。

【2019.05.27 Monday 17:05

土日と大阪で講座を務めました。

1日目のランチあと、

歯ブラシの忘れものがあったので、

スタッフの一人が

「忘れ物です」と書いて受付に

置いといてくれました。

しかし、持ち主が出てこないので、

2日目のランチの後の歯磨きの時に

困るだろうと思い、

ホワイトボードに

「歯ブラシの忘れものがあります。

 お心あたりがある方は、

 スタッフまでお声かけください」

と書きました。

 

そしたら、

なんと、

忘れたのは

私でした。

 

歯磨きしようと思ったらなかった。

 

恥ずかしかった。

 

恥ずかしかったけど、

みんなが大爆笑してくれました。

なんか、助かったのでした。

 

 

 

今日は自宅で「ロゴセラピーを学ぶ会」。

5名の方とともに学び合いました。

 

少人数ならではのしっとりとして、

素敵な時間。

私の体験の話を聞いていただき、

その際、若い時に

私の目の前に立ちはだかった壁の話をし、

今までは

その壁を自分が頑張って乗り越えてきたと

思っていたけれど、

ま確かにそれもあったかもしれないけど、

その時に、

ただただ何も言わず見守ってくれてた人々が

いたことに気がついた話をしました。

今さら?とも思うけれど、

「自分が頑張ったからという

 傲慢な考えをしていたこと」に

気がつけてよかった。

 

 

また今日のように

何人か集まっていただいて

学び合いができるのは、

我が家に長机や折りたたみ椅子があるからで、

それは義母が華道を自宅で教えていたからで、

彼女が残してくれたものを

そのまま使えるからです。

亡くなってからも、

私の活動にそっと

応援してくれているよう。

 

 

で、その「ロゴセラピーを学ぶ会」、

熱も入って、

ホワイトボードに

思いっきり書いたりしながら進めると、

何とマジック、

「油性」でした。

 

皆さんが帰られた後、

「自分のバカ!おっちょこちょい」

とつぶやきながら

青の油性の上を

ホワイトボード用のマジックで

なぞりました。

 

30分かかりました。

 

本当にやらかしてばかりですが

こんな自分にも

慣れてきました。

 

可愛くも思えてきています。

もう、何かやらかさないと、

気が抜けるくらいな感じかも。

 

やらかす自分を

自分が寄り添っているんだと

思うことにしました。

 

 

 

先週の金曜は

島田市でペアレントサポーターの

活動をされている方々への

「寄り添い方」の講座の2回目。

 

私のしくじり話満載で、

お役に立ったのかどうか。

ただ、

受講生の方がご自宅からバラと花瓶を持って

きてくださった。

 

 

なんかさ、思ったわけです。

いろいろな寄り添い方を

していただいてるんですなあ。

 

失敗を大笑いしてもらったり、

選択を黙って見守ってもらったり、

助けになるものを残してくれたり、

会場を華やかにしてくれたり、

いろいろ寄り添いの仕方を

してもらっての

今日なんですなあ。

 

 

 

先週5月21日に、

3月30日に開催したアサーティブカフェの

フィードバックシートが一枚、届きました。

 

2か月くらいたってしまったら、

人間、ま、出してないけどいいか・・・

とか考えるものじゃないですか。

そう考えて出さないという選択も、

全くある!と思う中、

出してくださった。

 

しかも、シェアOKで、ありがたい。

「初めてのカフェに参加して、

 気付けば2か月経ってしまいました。

 昨年12月に基礎編を受講し、

 アサーティブで

 前向きに自分を変えていこう!と、

 ひよっ子な私。

 今回カフェで出会った皆さんは、

 もう何年もアサーティブと

 関わってこられたベテランさんが

 多かったです。

 そこでとても衝撃を受けました。

 自然と漂う落ち着きと穏やかさ。

 言葉では言い表しにくいのですが、

 全然ガツガツした感じがなく、

 すーっと引き込まれてしまうような

 魅力をもつ方々の集まりでした。

 他人を受け入れる懐の広さ。

 自分の感情にしっかりと向き合える姿勢。

 アサーティブが勝手に

 毛穴から吹き出てくる〜!

 そんな風に私もなりたいなと思える、

 本当に素敵な時間、

 そして新たな学びの時間でした。

 この素敵な出会いと気づきに感謝しながら

 自分のペースで

 ステップアップしていけたらと思います」

 

お互いの出来事に、

お互いの苦労に、

お互いの頑張りに、

お互いのくじけそうな心に、

アサーティブカフェは

寄り添い合える場に、

育っていたんだなあ。

 

こういう場を作れたなんて、

なんてありがたいことなんでしょう。

 

 

やらかしちゃうことも多い私だけど、

誰かに寄り添い、

寄り添ってもらいながら、

これからもちょっとずつ進んでいくのです。

 

 

 

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<谷澤相談室>これからの講座など。

全て静岡市内。

 

●アサーティブトレーニング応用編

 6月15日・16日

 静岡市内

*一度受講された方で

 もう一度受けたいという方!

 受講料をお値引きいたします。

 連絡ください。

 

●ロゴセラピーを学ぶ会

 7月28日 午後

 

●アサーティブトレーニング紹介講座 

 8月3日 午前中

 

●アサーティブカフェ

 8月3日 午後

 

●アサーティブトレーニング基礎編

 8月25日26日 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
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谷澤 久美子
counselor