今のところではありますが…
一生使える技術

【2020.09.22 Tuesday 22:55

6月7月8月9月と

オンラインにしてから

1ヶ月に1度ずつ開催してきた

谷澤相談室主催の

「アサーティブトレーニング基礎編」。

 

今のところ、参加してくださった全員の方が

4段階で最高評価(大変満足)を

つけてくださっている。

少人数という設定が良いのだろうか。

 

 

以下は9月19日20日に参加

くださった方のフィードバックシートより

 

・あっという間の3時間、2日間。
 知識以上に、

 心で吸収したものの濃さに大満足です。

 今まで本で自己学習してきたことを、
 より感情的でリアルに説明していただけて、
 すっごくわかりやすかったです。

 わかりやすかっただけでなくて、
 飲み込みやすかったので、
 すんなりとインプットすることが

 できました。

 また、オンラインに当たっての

 配慮がされていたので、
 画面越しでも

 スムーズな受講ができました。

 2日間に渡ってインプットと

 実践をしてみて、
 正直言って心には

 とってもハードだったんじゃないかと

 思います。

 私の場合は1日目の夜は

 いつもより1時間寝坊するくらい、

 ぐっすり眠ったので、

 自分で思う以上に

 エネルギーを使ったんだと

 思いました。

 でもちっとも嫌じゃなくて、

 むしろ1日目も2日目も

 ワクワクした気持ちで受けました。

 1日目の終了時に、

 「今日はもう復習とか予習とかせず、

 何もアサーティブを意識しなくて

 大丈夫です。」と

 言っていただいたおがげで、

 気負わずに過ごせたのも良かったです。

 一緒に受けた方も初対面の方々でしたが、
 講師のファシリテーションが

 穏やかで包容力があり、
 すんなりと打ち解けられたと思っています。
 (私は。笑)

 頭の中が混乱して、

 必要なことかどうかわからないこと、

 質問の的を射ていないのではないかと

 思うこともたくさん話してしまいました。
 でも、一つも否定されることなく、

 話したことの中から、

 テーマに必要な部分を

 抜き出していただいたりしたので、

 安心してお話できました。

 本当に受けて良かったです。
 とってもありがたい時間でした。
 知識から知恵

 に昇華できそうな気がしています。

 最初は「トータル6時間 ”も” かかる、

 長そうだな」という印象を

 持っていましたが、

 今は「たった6時間しかなかった・・・

 もうちょっとやりたかったな、、、」

 という気持ちです。

 ぜひ今後の練習会や応用編の受講も

 してみたいなと思います。

 なんなら家族にも強要したいくらいの

 勢いですが、

 アサーティブに伝えるのは

 難しそうなので今はまだやめておきます。笑

 本当に良い時間でした。
 講師と、

 一緒に受けたいただいた方、

 紹介してくださった方に心から感謝です。
 ありがとうございました。(ジェリー)

 

・参加者皆さんのおかげで、

 困って悩んでいるのが自分だけではなく、

 相手も周りの皆も

 それぞれの立場で

 それぞれ考えたり感じたりしていることに

 気づかされました。

 ありがとうございました。(トム)

 

・2日間の講座ありがとうございました。

 とても深い学びとなり

 充実した時間になりました。
 初めましての方々と、

 画面越しという緊張感もありましたが、

 終わる時には名残惜しかったです。
 みなさん、相手のことを思いやる気持ちが

 すごく感じられました。
 講座を受けて、

 自分のコミュニケーションのクセが

 わかりました。
 ロールプレイは他の方のロールプレイでは

 アサーティブを意識しながら

 観察することができたけど、

 いざ自分がやるとなると、

 頭がパニックになり

 アサーティブがふっとんでしまい、

 全くできない系けんをしました。

 いつでも頭を働かせられるように、

 まだまだ脳を鍛える必要を感じました。
 アサーティブ、難しいです。
 講師がやられていたという、

 事実、感情、要求の日記を

 やってみようと思います。
 自分が考えているほど

 相手は深く考えてないことが

 わかったこと、

 説明しようとすればするほど、

 うまくいかないことがわかって

 よかったです。(キャサリン)

 

 

 

少し前にある中学校の

学校保健委員会で

「アサーティブ」を

テーマに取り上げていただいた。

 

内容は・・・、

自分の日常のコミュニケーションを

振り返って欲しい。

他者とのやりとりを無自覚ではなく、

時々は意識的にやろうとしてほしい。

その時に、最初に取り組んで欲しいのは、

まず何を伝えたいのか

自分の頭の中で言語化すること。

自己表現は、人が生まれながらに

持っている権利の一つ。人権なんだ。

 

などを

先生方による劇で子どもたちには

大いに笑ってもらいながら・・・

という会になった。

 

たった1時間の授業で、

子どもたちが

すぐにアサーティブを

できるようになるとは、

もちろん思っていない。

 

でも、将来、

他者との間で何か問題が起きた時に、

「なんか、方法あったよな」

「先生方が劇して面白かったけど、

 あれ、なんていったっけ?」

くらいな

うすーい記憶でも

残ってくれるといいな!

それで検索して、

アサーティブでなくっても、

何かコミュニケーションの方法を

見つけて、

簡単に諦めてしまわずに、

それでも自分の考えや感情を、

もちろん相手の話も聞きながらだけど、

言葉にできるといいなと思う。

 

かすか〜に、

なんとかなるのかあ〜

くらいに思ってもらえたら

本望だよなあ。

 

そう考えてた私を、

軽く飛び越えていく感想あり。

今回、一番ささったのは、

「伝え方」の話をしたのに、

自分の「聞き方」を

振り返っていた一枚だ。

 

自分の意見を言わない人のことが

嫌いだったけど、

自分の聞き方に圧があったかも。。。

これからは聞き方を気をつけたい。

のようなことが書かれている。

 

すごい!

 

 

 

オンラインの少人数の講座でも、

対面型の全校生徒向けの授業でも、

とにかく

その時その時

真摯に伝えることだけなんだよな。

 

そしたら必要な方は

うけとってくれる。

 

 

 

アサーティブって

一生使える技術。

どんなきっかけでもいいから、

いろいろな方に

引っかかってくれるといいなと思う。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

オンライン版

アサーティブ・トレーニング基礎編

 

<学ぶテーマ>
アサーティブとは何か 
⊆分のコミュニケーションパターンを知る 
M論を学ぶ
な法を学び練習する

 (率直に頼む・ノーと言って断わったり交渉する)
イ曚疂、ほめられ方を学ぶ
自己信頼について学ぶ

 

<開催日>
 2020年12月12日(土)12時半〜16時半 
         13日(日)12時半〜16時半
<定員>

3名
<料金>

18000円   
< 主催>

谷澤相談室 http:ktanizawa.exblog.jp


*6月8月9月に行ったオンライン版基礎編は
 3時間X2日で、15000円で開催しておりました。
 このたび、今までの内容にプラスして
 「ノーと言って断わったり交渉する」というテーマも含め、
 4時間X2日で、18000円と改訂いたしました。

 

詳細はこちら→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

細谷さんの著書2冊

【2020.09.14 Monday 16:40

9月の初め、

美容院でシャンプーをしてもらっている時に、

隣のシャンプー台の話にクギ付けになった。

「陣痛室」の話をしていたのだ。

私は子どもがなく、

これまでの人生の中で

「陣痛室」という単語を聞いたことがなく、

聞き耳を立てた。

「最初の子の時、

 その日に出産する人が多くって、

 しかも部屋が陣痛室の隣で、

 痛みを我慢するような声や

 助けを呼ぶような声や

 唸り声や

 一晩中聞こえてきたんだよね。

 今度の子の時は、

 どうなんだろう」

と話していた。

そういうしんどさがあるのかと

びっくりして、

(知らない者にとっては

 大きく「出産の大変さ」と

 くくってしまうけど、

 その中には、

 未経験の者には

 まったく想像もつかないしんどさも

 あるんだなあ)と考えた。

 

そして急に、

60歳にもなって、

あまりにも知らないことがたくさんあることが

怖くなってきた。

 

もう本当に困るくらい知らないなあ。

 

知らないことが多すぎるのはやばいし、

しかも
陣痛、出産という
なんとなくは知っていたことの中にも
知らないことがあるわけで、
でも、きっと存在さえも知らないことが
世の中にはたくさんあるわけだから、

つまりは、

知らないことさえ知らずに

何か発していることもあるかと思うと

辛いわ、

と思ったり、

だとしても全てを知るのは無理すぎる・・・

つらつら思いながらいた本日、

「問題発見力を鍛える」という本に

救われた。

 

「無知であることそのものよりも、

 自分が無知であることを

 自覚していないことの方が

 問題としては大きいということに

 なります。

 これがギリシャ時代の哲学者

 ソクラテスが唱えたといわれている

 『無知の知』という概念です」

 

知らないことがあることを知っていることで

まずはOKなんですな。

 

あ〜ホッとしたわ。

 

「『未知の未知』(知らないことを知らない)

 を意識している人は、

 自分の理解できないものを見ると

 そこで思考回路が発動して

 『何か自分には見えていないことが

  あるのではないか?』と疑って

 新たな問題を見つけようというモードに

 入ります」

 

なるほど。

 

何でも知ってると思ってしまっていると、

自分の理解できないことをする人は

間違った人になるけど、

知らないことばっかりだと

自覚している人は、

自分は理解できないけど、

そういう行動をするってことは、

何か背景があるのかも・・・

って考えられるってことだ。

 

 

ちょうどこの本の

このあたりまで読んで

犬の散歩に出かけると、

角を曲がったところにいた

高齢の男性が

「何だ!どけ!」

と怒鳴った。

急に犬2匹が現れて

びっくりしたんだと思う。

私は心の中で

(どけ!ってそりゃないよ)

とカチンときながら、

「すみません、

 ごめんなさい、

 申し訳ないです」

と3種類の謝罪の言葉を

使った割に心から謝ったわけではなかったけど、

散歩を続けながら考えて、

(あの方にも私が知らない何かの状況があっての

 怒鳴る・・・だったかもな)

なんて浮かんできて、

心から謝りたい感じになったりした。

 

まあ、そんなわけで、

本の続きがとっても楽しみだ。

 

 

 

 

この本の前に読んだのが、

同じ筆者の

「『具体⇄抽象』トレーニング」

という本。

 

 

この本によると

問題解決には3パターンある。

 峩饌→具体」で表面的な問題解決。

 言われた通りに何も考えずに

 「そのまま対応する」というパターン。

 応用が利かない感じ

◆崔蠑→抽象」で空虚な一般論のみの

 「机上の問題解決」。

 口だけでアクションに繋がらなかったり、

 精神論で終わったりする感じ

「具体→抽象→具体」というパターン。

 まずは現実の事象を具体的にとらえ、

 それを一度抽象化して

 根本的課題を追求したのちに、

 その解決策を実践に導くために

 再度具体化するという具体と抽象の

 行き来による根本的な問題解決

そしてをめざすためのあれこれが

書かれていた。

 

思い出せば、

アサーティブジャパンの講師となって以来、

講師の先輩たちからは

様々なアドバイスを受けてきたが、

具体的なもの、

抽象的なもの、

両面からサポートしてもらった。

 

具体的なアドバイスは

すぐに役立ったが、

抽象的なアドバイスは

何をどうしていいかわからず、

モヤモヤとした。

しかし、わからないから

振り返り続け、

考え続け、

結局は

講師としてのあり方を

考えさせられることになった。

そして、そこが軌道修正されたら、

どういう言葉を使うか、

何を見るかなどは

自然に出てきたと思う。

 

とはいえ

抽象的なものだけで良いわけではなく、

具体的なアドバイスがなかったら、

日々の進歩の実感が持てず、

続けるってことが困難だったと想像できるから、

両方バランス良く与えてもらえたことが

本当にラッキーだったんだと思う。

 

そんな体験があるから

上記の理論と実感がクロスして、

この本の内容がスルスル入ってきた。

 

他にも、

 

ロゴセラピーを学ぶ時も、

1年に3回

ドイツから日本に来られる

勝田先生の講義を聞き、

理論を学び、

次の講義までの間に、

日常の中で具体的に実践してみたりして

学んだ。

 

アサーティブジャパンの

アサーティブトレーニングは、

アサーティブの考え方や方法論を学んだ後、

自分の事例で具体的に方法を使って

ロールプレイすることで

体験的に身に付けてもらうが、

これも抽象と具体の行き来の中で行うものだ。

 

それが効果的なんだということを、

言葉で認識できたってわけだ。

 

本の中に、

コミュニケーションのギャップについて

書かれている部分がある。

 

たとえば何か仕事を依頼するとき、

 

具体的に指示してほしいと思ってる部下に、

上司が具体的に指示すれば

 「面倒見の良い上司」になるが、

上司が抽象的な、

 たとえば「適当で」などと指示すると、

 部下は困るし「丸投げされた」と感じる

 

具体的な指示よりも自由にやらせてほしいと

考えている部下に、

上司が「好きなようにやっていいよ」と指示すれば

 「任せるのがうまい上司」となるし、

逆に、細か〜い指示をしてしまうと

 「もっと自由にやらせてほしい」と不満を感じ、

  マイクロマネジメントの状態になる。

 

これがすごくわかりやすかった。

 

具体と抽象を行き来するという発想が、

複雑な問題を抱えた時に有効だと思う。

 

 

 

家庭教師のトライが
入試の過去問題をAIに学習させて
各大学に合わせた入試対策を行っている
というCMを見るたびに、
ぶるぶるっとくる。
大学入試でそうなってしまうと、
入試問題は変わらざるをえない。

 

教育はcovid-19という激動を経験しつつも、
今のところ、経済界ほどには変化がないが、
入試が変わることで、変化は少し早まるか?

 

それはオンラインとか、
そういう道具の問題ではない。

どういう力をつけて欲しいかという問題だ。

・問題をどれだけ早く、正確に解けるか?
・集団の中でまあまあ上手くやっていけか?
・指導者から与えられた指示を察し
 どれだけ効率的にこなせるか?
ってことではなくなる。


2016年のダボス会議で使われた
「VUCA(ブーカ)の時代」
  Volatility(変動性)
  Uncertainty(不確実性)
  Complexity(複雑性)
   Ambiguity(曖昧性)
には問題解決型よりも
問題を見つける力が問われるということだが、

教育は、やっとその入り口に立てるのか?

 

こんな中だからこそ、

教育に携わっている者は、

読んでみるといいかも!の2冊。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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小さなコミュニケーション

【2020.09.11 Friday 16:58

 

今日は、

日々の「小さなコミュニケーション」の

日常への大きな影響について書きたい。

 

 

<事例1>

夫が

「来週、夕飯がいらない日があると思う。

 水木金の中の1日」

と言った。

私は

「そうなんだ。わかったよ。

 もし可能なら水曜だと助かる。

 その日、夜zoomで会議があるから」

と言う。

「了解。

 じゃ、なるべく水曜になるよう

 調整するよ」

と彼。

 

その会話をしながら、

これこれ!と思った。

こういう小さなリクエストが

大きなストレスに繋がらない

理由なんだよなあ。

 

 

昔の私は、

「来週、夕飯がいらない日があると思う。

 水木金の中の1日」

と夫が言ったら、

「わかったよ。

 いつか決まったら教えて」

と表面的に気持ちよく答えて、

頭の中で

(水曜だといいけど)

とぼんやりと思っていたと思う。

でも、

それを口に出すということを

思いつかなかった。

 

そして、

水曜ではない日になったりしたら、

心の中で「チっ!」と舌打ちし、

でも、

あからさまには出さず、

不満をためた。

 

こういうささやかな

すれ違い的なことを何回か続け、

心の中に不満のエネルギーをため、

何回めかの時に、

無言の不機嫌オーラを漂わせるやり方で

爆発してたと思う。

 

あ〜

本当に楽になった。

 

 

 

<事例2>

ビデオありの会議などをやるようになり、

左の頬のシミが気になる。

若い頃の日焼けが悔やまれるが、

仕方ない。

で、SNSで流れてくる化粧品の広告を

つい開いてしまう。

ある時、めちゃ気になった美容液があり、

申し込みの手続きを進め、

住所や電話番号など入力したんだけど、

最後のポチはせず、

やっぱりやめたっていう、

出来事があった。

 

今、すごいよなあ。

 

電話がかかってきた。

 

化粧品会社の方(化)

「弊社の製品に興味を持っていただき、

 ありがとうございます。

 先日途中まで入力いただき、

 ご購入には至らなかったことが

 あったと存じます。

 よろしければ、

 その理由などを伺いたく

 お電話させていただきました」

 

私「あっそうなんです。

  製品自体にはすごく興味があって、

  使いたいなあ、

  シミが薄くなるといいんな

  って思ったんですよ。

  ですが、定期分しかないってのが、

  気になったんです」

 

化「定期便が問題ということでしょうか?

  もし製品を気に入っていただけなかった

  場合は、次のものが送られる5日前までに

  解約していただければ、大丈夫なんですが、

  製品自体に興味を持ってくださってるという

  ことですので、

  ぜひお試しいただけないでしょうか?」

 

私「ですよね。

  ただ、私としては定期便ってのが、

  やっぱりひっかかるんです。

  今あなたと話しながら、なぜ定期便が

  こんなにいやなのか考えていたんだけど、

  多分、注文する時には、スルスルっと

  できる仕組みになっているのに、

  解約するときは電話でなければダメ

  ってところが、

  引っかかってるように思います。

  以前、お宅の会社ではないのですが、

  解約のために電話しようにも、

  平日の10〜17時でなければダメで、

  しかも、なかなか繋がらないことが

  あったりして」

 

化「そうでしたが。

  それは嫌な思いをされましたね。

  という弊社も、確かに解約は電話で

  平日の10〜17時です。

  申し訳ありません」

 

私「というわけですので、

  私のハードルは定期便ってこと

  だけですので、

  それに納得できたら、

  めちゃ興味あるので購入しますね」

 

化「承知いたしました。

  定期便に納得いかれることを

  お待ちしております」

 

この電話の後、

なんか、清々しかった。

 

まったく知らない方との会話なんだけど、

ちょっともごまかさず、

ほんとのところを言って、

嫌な感じにならずに

終えられたってことが、

いいかんじ。

 

知らない方であっても、

後味悪い会話があると、

私の場合は、

ちょっと濁るというか、

よどむというか、

心がそんな感じになって、

ひとつひとつは

ささやかであっても、

そういうことが積もると、

ストレスになっていたと思う。

 

 

<事例1>とか

<事例2>のことは、

私の日常の大勢に

ほぼほぼ影響ない。

 

働きに行くか行かないか問題とか、

子どもの成績問題とか、

大きな契約を破棄したい問題とか、

それ自体が大きなストレスとなるような

ものではない。

 

でも

ひとつひとつのことが小さくても、

積もったり、

固まったりすると、

大きくなっちゃうものだ。

 

そして

大勢に影響のないところほど、

その瞬間に問題を解決しやすいし、

解決しちゃえば、

それで終わり。

 

 

 

最近あった二つのことから、

そんなことを考えたのでした。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

「小さなコミュニケーション」のコツは

アサーティブ基礎編で学ぼう。

9月は満席。

次は12月です。

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・

 

インクを補充する、

良き時間。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

個性や気持ちを曲げなくていい。

【2020.08.25 Tuesday 10:00

「自他尊重のコミュニケーションって、

 確かにいいかもしれないけど、

 型にはめることでしょ。

 個性、死んじゃわない?」

と心配な方に!

 

8月22日23日の基礎編を受講くださった

ニックネーム「のえる」の

フィードバックシートを

お届けします。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

今までは、

コミュニケーションが下手な自分に

ネガティブな気持ちを持ち続けていましたし、

自分とコミュニケーションがうまくいかない人を

苦手に思いがちでした。

 

でもアサーティブを学ぶうちに、

「コミュニケーションのしかた=その人」

とは思わなくなりました。
そして、コミュニケーションが苦手な自分も
「私だけが表現できる

 大切なコミュニケーションがある」

という自信につながりました。

 

講座は、

アサーティブの概念の学びからはじまり、

ロールプレイでは、

実際にアサーティブの息吹を体感し、

感覚として自分の中で広がっていく、

とても豊かな時間でした。

 

特に、概念だけだとわからない部分は、

ロールプレイを行うと、
自分の癖や表現がよく理解でき、

自分の心の動きがわかると、

相手のこともよく見えるようになるのです。

 

他のメンバーのロールプレイを

観察していくことも非常に冷静に、
優しく見つめられる自分を

養えたと思いますし、
フィードバックは、

一人では絶対に気づかないところを

知ることができました。

 

コミュニケーションのやり方を

体系だって学び、

スキルを身に着けることは、
自分の個性をおさえ、

その場が上手にいくように、

型通りに行うのかな?

と思っていましたが、

 

アサーティブは全く違い、

訓練するスキルがあっても、

自分の個性や気持ちを曲げることなく、

自分自身を活かし、

相手も活かすコミュニケーションだと体感しました。

 

コミュニケーションは下手、上手、

というものではなく、
相手を強引に納得させるのではなく、

どちらかが引いてしぶしぶ受け取るのではなく、

相手と自分の世界を一緒に作り上げる、

創造的なものなのですね。

 

だからそこにジャッジはいらないし、

優劣・勝ち負けはいらないということ。
それは人間として一番大切な根底のもの、

そこから発するものがアサーティブでした。

 

概念が腑に落ちると、

心に余裕ができるのですね、

そして自分自身が愛おしくなります。


未熟でどうしようもない自分、

それらがあっても、

唯一無二の存在の自分を感じますし、

相手の存在がますます大切になります。

 

講座終了後に、

どうしても

何回話し合っても平行線で、

伝え合えない方と、
すぐお話しする機会がありましたが、
以前より、

少し余裕をもって、

自分の気持ちや相手を感じながら、

お話しできました。

 

そして何より

その結果が

うまくいかないようなものであっても、
後悔したり、

自分を責めたりしないで、
自分を労わって、

よくできたところや改善点を見つけられ、
自分はこれからどうしたいかを

感じることができ、

最後には自分と相手に感謝がわきました。

 

援助に携わることがあるので、

講座からとても大切なギフトを頂きました。

人ってそこに居るだけで、

最初からとても大切な存在ですね。
そこからスタートできそうです。

 

一緒に大切な時間を共有して下さった

とても素敵な優しいメンバー、
そして、メンバーを、

あたたかく励まし、大切に見守りながら、
私たちと一緒に学ぼうと、

熱意をもって教えて下さった講師に

感謝します!

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

9月の

アサーティブトレーニング基礎編

9月19日(土)20日(日)

両日とも13時〜16時

zoomで開催。

15000円です。

(その次は12月となります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誕生日にいただきました。

あ〜うれしい。

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

それ言わなくてよくない?の裏。

【2020.08.19 Wednesday 15:04

 

大切な仲間の一人に

「前回一緒に学んだ講師とは 

 タイプの違う講師の講座があるよ」

とご案内したところ、

その方から

「ありがとうございます。

 申し込みました。

 でもいろんなアプリを

 入れないとだめですね」

というお返事があった。

 

(なお、この件をここにアップする

 ことに、了解いただいてます)

 

また一緒に学べるんだなあ

という喜びとともに、

 

ちょっとひっかかって

 

 『でもいろんなアプリを

 入れないとだめですね』

 という言葉はどういう意味?

 いろんなアプリを入れないとならないから、

 こういうお誘いは迷惑なのかな?

 お誘いは控えた方がいいのか?』

 と思ってしまったけど、

 それでいい?

的なことをメールした。

 

 

すると、さすが!

この方のお返事がすごかった。

 自分は講座に申し込み時は

 タブレットを使用しているが、

 容量オーバーでダウンしそうなので

 それが心配だった。

というような説明のあと、

ここからが、

本当に素敵なんだけど、

「お誘いをいただくことは〇、

 講座に参加することは〇、

 新規で登録したり、

 アプリをタブレットにいれることは✖

 という感じです」

とまとめてあって、

私はめちゃ感激したし、

としたら、

アプリインストール問題は、

私が解決できる問題ではないから、

これからも誘いたい時は誘って、

あとは本人に決めてもらおうと

すっきりした。

 

この方も

 言う必要ないことは

 言わないと決めることが

 大切だと思った

と書いてくれ、

 

何を言って

何を言わないかって

大事だなあ

と改めて考えた。

 

 

というのは、

「それ言わなくてもよくない?」

ってことを言ってしまうことは、

私も多いにあるからだ。

 

 

私の場合、

その時に持っている

裏の考えの多くは、

「正当性を認めさせたい」

つまり、

「勝ちたい自分」がそこにいる。

 

 

人が必要以上のことを

口にしてしまう時の

背景として、

・「自分のために

  コミュニケーションしている」

・「相手を信じてない」

ということがあげられると思うが、

 

今回は、

私の考え方の癖、

「勝ちたい自分」、

つまり、

「自分のために

 コミュニケーションしている」

について考えてみたい。

 

 


 

 

例えばある日の話し合いでのこと、

ある方がA案を出してくれた。

A案の良さを話し合いながら、

気になる点も場に出し議論すると、

結局A案を出してくれた方が、

それではB案でいこうと

提案してくれた。

 

もともとちらっとB案を

提案をしていた私は、

もちろん賛成。

 

それならそこで

終わりでいいはずなのに、

その後、

B案の良さを

とうとうと述べちゃったのだ。

 

会議のあとで、

その自分の行動を振り返って、

なぜそうしたのかと考えると、

「やっぱり

 あなたの考えの方が良かったね」

「最初からB案を示していた

 あなたってすごいね」系な

反応が欲しかったのではないかと

気づいたのだ。

 

その時の私は

議題に対する問題解決のためというよりは、

自分のために

コミュニケーションしていたと思う。

 

 

 

 

今でも覚えていて、

自戒の道具としている場面もある。

 

もうずっと前になるが、

講座の最中、

スタッフの一人が、

私の間違いを指摘してくれた。

休み時間に、

そっと、だ。

「あ〜そうだ、本当そうだな」

と思ったのに、

次の瞬間、

「わかってるよ」

と私は言ったのだ。

そしてやはりとうとうと、

「これは間違いだと

 わかっているけど、

 今この場では〜〜という理由で

 必要だから

 わざとやっている」

という説明を長々した。

 

この時の自分のとった態度が

情けなくってたまんなくて、

それから絶対、

スタッフの方からの

講座に関わるコメントは

何があっても

「言ってくれてありがとう」

という態度で受け止める

って決めている。

(上手にできているかどうかは

 わからない)

 

そうやって決めておかないと、

出てくるんだ、

「勝ちたい自分」が。

 

非常に

非常に

やっかいな存在だ。

 

ただそうやって

具体的な自戒場面が脳に

しっかり入っていると、

同じような場面では

スイッチON状態で、

意外に、やれる。

 

しかし、

それ以外の時に、

「勝ちたい自分」に

負けちゃうこと、

あるんだなあ。

 

 

 

どうしたらいいのか?

 

まずは

自分のために

コミュニケーションをしている時、

「気持ち良くなりたい自分」

「勝ちたい自分」

「褒められたい自分」

「認められたい自分」

「批判されたくない自分」

がいることを意識する。

 

もちろん、

「勝ちたい自分」を始めとする

そういう考えが

全部悪いわけじゃない。

いろいろなことに挑戦し、

何とか頑張ってこれたのは、

「勝ちたい自分」などの

おかげかもしれない。

だから、

「勝ちたい自分」などの

手綱をちゃんと握って、

コントロールできれば

それでいいんだよな。

 

 

つまり、

まずは意識して、

次に

コントールする。

 

 

これは「相手を信じ」られずに

言わなくていいことまで

言ってしまう場合にも、

同じだろう。

 

 

コントロールするために

大切な考え方として、

「何のためにいうのか?」

を考え、

「何を言わないかを決める」

のが根本なんだろうなあ。

 

 

 

あ〜

毎日の

コミュニケーションの中に、

明日のコミュニケーションのための

ヒントがいっぱいある。

 

 

暦二週めは、

「何を言わないか」を

具体的なスキルにする

・・・ってことへの挑戦もいいかも。

 

あ〜面白いなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| コミュニケーション | - |

伏線。

【2020.08.18 Tuesday 16:31

エリッククラプトンの人生を映画化した

「12小節の人生」という映画を見た。

(ありがとう!アップルtv)

 

ひどい過去を、

彼は

映画の中でさらしている。

 

ドラッグにはまり、

次に

アルコール依存症になり、

お酒を飲みながらステージに立ち、

30分で演奏を止めてしまうこともあったし、

観客に

「ちゃんとやれ」

「過去の栄光にしがみつくな」

と野次られたりする。

観客に向かって物を投げ、

時には人種差別的な暴言も吐いてる場面。

 

そういう場面って、

自分の記憶から

なくしたいものじゃないのか。

記憶からは消せなくても、

思い出してオープンにするのは、

心が痛いんじゃないのか。

 

それでも、

実際の映像を使って

よれよれの若い頃の彼が

お酒のボトルを抱いて、

「自殺しないのは、

 酒が飲めなくなるから」

とインタビューに答えるシーンさえある。

 

そんな彼が父親になり、

やっと

「大人になれる」と感じてた矢先、

事故で4歳の息子を亡くす。

旅先のホテルの53階から

転落してしまうのだ。

 

「全てに絶望した」

 

一人になって

お悔やみの手紙の中に

旅にでる前に息子が

自分にあてて書いてくれた手紙を

見つける。

 

「I love you

  I want to see you again

  A kiss

  love

 coner clapton」

 

「シラフで乗り切るのは

 難しいと思った

 でも気がついたんだ

 この悲劇をポジティブなものに

 変える方法がある」

 

それは音楽。

 

9歳の時の彼が、

自分が母と思っていた人が祖母で、

カナダにいると聞いていた姉が

母だと知ってしまう。

その母が一時的に戻ってきた時、

「僕のママになってくれるの?」という

一世一代の質問に

「NO 」と拒絶された時にも、

音楽が彼を救った。

 

親友(ジョージハリスン)の妻パティを愛してしまい

どうにもならなくなった時にも

音楽が支えた。

 

これまでのどんな時も

彼と共にあった音楽。

 

ただそれまでと違うのは、

今回は

(それとともに

 親友の妻とか、

 薬物とかお酒とか、)

 他の建設的ではないものへの依存は

不要だったことだ。

 

そして

 「これから先の人生は

 息子を思いながら生きようと」

 と作った曲が♩tears in heaven

 

その曲を含めたアルバムがグラミー賞など賞を独占。

家族ももち、3人の女の子の父親になり、

それだけではなく、

低所得者のために

薬物とお酒の依存症からの回復のための

施設を作る。100本のギターを手放して。

 

いろいろあった彼だけど、

いろいろあってもいいんだな。

いろいろあっても

いろいろあっただけ

幸せ見つけていけばいいんだな。

 

3人の子供が遊ぶリビングで、

ソファで妻がくつろいでいて、

そんな中でギターをかかえる

最近の彼の姿が映された時に、

そう思った。

 

 

 

 

映画を見ている最中に、

いろんな思い出や感情や考えが

頭の中をぐるぐるとしてたのも

感じてた。

 

夫と武道館のライブに行ったこととか、

 

トラウマと依存の関係のことや、

女性遍歴も、依存だったのか?とか、

 

一番好きな曲は、

Wonderful Tonigh だなあとか、

 

人間関係上の問題は

愛着上の問題が起因しているのか?とか、

もしかすると、

バンドを作っては解散を繰り返したのも、

パティという最も関係してはいけない人に

あれほど執着し、

でも恋人同士になった途端に、

そこまでではなくなったのも、

関係あるのか?とか、

 

クラプトンを好きだった

初恋の人のこととか、

その人と大人になって話した時に、

tears in heaven を聞くと泣いてしまうと

言ってたこととか、

 

そういえば、

最初にクラプトンを聞いたのは、

中高時代の親友のMちゃんちだったな、

Mちゃんのお兄さんが音楽好きで、

彼の部屋からLaylaが聞こえてきたな とか。

 

 

 

Mちゃん・・・

Mちゃんと私を含めた5人が幹事となり、

リモート同期会を開催した。

 

4年ごとに開催してきたがcovid-19で

今年やるはずだった会を来年に延期。

せめてオンラインで会おうと、

5月くらいから準備してきて、

本番が8月15日だった。

集まった26名が、

これまでを振り返り、

今大切にしていることを紹介しあい、

今後どう生きていこうと考えているか、

聞きあった。

 

「ドネイションのため髪を伸ばしている」

「作ることが好きだと気がついた。

 ものづくりにはまっている」

「息子の結婚にあたり、

 息子に親戚のことを伝えなくてはと、

 家系図を書いた」

「結婚した先にある明治時代からのものを

 次の世代までつなげたい」

 

そんなみんなのこれまでとこれからを

うっとり聴きながら

思い出したことがある。

 

「What can I do for you?」

という言葉だ。

当番の日、

英語のミス清水のところに

授業の前に御用聞きに行く時に

言うように指導されてた言葉。

 

「何かできることありますか?」と。

 

 

 

どうしようもなかった時もあった

クラプトンが、

どうしようもない時もあったからこそ

依存症回復センターを作った。


思い出したくない過去、

20歳から25歳くらいの、

だらしなくて、

ごまかしてばかりで、

だめだとわかってて、

だめなことばかりやっていた

あの頃の私の

ひどい日々を、

「伏線」にすることもできる。

 

母親を亡くして、

それでも結婚して外に出て、

罪悪感でいっぱいだった日々も、

 

父親を亡くして、

実家をつぶして、

それでも最小限の迷惑で止めようと

一生懸命だった日々も、

私の

これからの

「伏線」にすることができるなあ。

 

自分のことでいっぱいだった時は、

自分のことを嫌悪していたエリック・クラプトンが、、

家族ができて、

他者のためにできることを見つけて

活動している今は安定してる。

 

30年間アルコールを口にしていないと

記事で知った。

 

 

幼いころにミス清水が教えてくれた

「What can I do for you?」

を実践していくことは、

誰かのために何かをするんだけど、

結果的に

自分の人生を充実させてしまって、

気がついてみたら、

「あのやばい時は

 伏線だったんだ!」ということに

なるんじゃないかなあ。

 

 

 

 

・・・と

だんだんゆるゆるでいきたいのに、

何だか、力が入ってしまった。

 

 

 

ってのも、

本日

8月19日

ついに

私は

還暦だ。

 

 

クラプトンの

枯れて渋いヴォーカルも、

ブルースをベースにした

 奥の方まで届くようなギターも、

今までがあったからこそなんだよな。

聴覚に問題が発覚した後も、

勢力的に音楽活動をしている。

 

 

私も行くぞ〜!

 

カンパ〜い!還暦。

ガンガン行くぞ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| 日常 | - |

勘、経験、人柄だけに頼らなくっても。

【2020.08.17 Monday 14:58

 

2020年秋の

アサーティブ・トレーニングメニューがそろいました!

下記にアップしました。

ご覧ください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

さて、

6月7月に一回ずつ開催した

オンライン版

「アサーティブトレーニング基礎講座」。

 

「自分の言いたいことを

 相手も尊重しながら言うなんて、

 絶対ぜ〜ったい無理!」

とおっしゃってた方が、

講座が進むに連れて、

「方法を知らなかっただけなんだ」

「言わないで我慢してて、

 限界がくると爆発してた過去が、

 もったいない」

「もっと早く知ってたら!」

と変わっていかれます。

 

 

絶対ぜ〜ったい無理!と

おっしゃる背景には様々ありますが、

大きく分けると3つかも。

ー分の考えや気持ちを言っては

 ダメという思い込み問題

 (・上司に反対意見などダメでしょう。

  ・後輩に質問なんかしたら

    頼りない人になってしまう

  ・せっかく誘ってくれたのに、

    断るなんてダメ

  など)

△修梁慮海重なることで

 自分の考えや気持ちが

 自分でわからなくなる問題

8世ながわからない問題

 

「アサーティブトレーニング基礎講座」は

これらの問題を、

レクチャーを聞いていただきながら、

参加者同士で話し合いながら、

技術を学んでいただきながら、

練習しあいながら、

解決していきます。

 

 

 

人間関係で困った時に

ここは距離おく方が良さそう・・・など

 勘も大事。

これまで苦労してやりくりしてきたを応用する

 経験も大事。

人柄で乗り切れることもあるでしょう。

プラス、

より良い人間関係を作るための

考え方と技術を知って、

練習してできるようにしておけば、

これは強い!

人生、安定します。

 

 

その第一歩、

「アサーティブトレーニング基礎編」の

参加者の感想は・・・

 (オープンにすることに

  OKいただいたものを

  シェアします)

 

✔普段無意識に出している言葉を

 意識していくことで、

 相手も自分も大切にできるということを

 学びました。

 今後、自分の言葉などを振り返っては

 意識して使っていきたいと思います。
 今回の講座で

 初めは緊張してましたが、

 皆さんの温かさに触れ、

 楽しく学べました。

 今回の出会いに感謝です。

 

✔アサーティブは相手だけでなく、

 自分も大切にというところが

 素晴らしいと思います。

 自分を大切にしながらも、

 自分の言動は変えることで

 相手にも伝わるようになると

 わかりました。

 実践していきます。

 ありがとうございました。

 

✔理論的なことが土台にあることが

 安心でした。

 ロールプレイも楽しくできました。

 自分の性格は変えられなくても

 やり方は変えられると聞き、

 これからの自分に

 希望が持てます。

 もっと深く学びたいと思いました。

 

✔いろいろ学ばせていただきました!


✔アサーティブは自己主張という

 キツイイメージがありましたが、

 とても優しいものに変わりました。
 マイナスの感情表現も

 使ってもよいのですね。


✔事実・感情・要求。

 言葉としてそれぞれ別物ということは、

 もちろん知っていましたが、

 自分自身の事例の中で

 文字にしようとしても簡単にはできず、

 普段の生活、自分の体験の中では

 別物になっていないことが

 よくわかりました。
 特に、感情は、

 持っていることは当たり前で、

 しかも自分のことなのに、

 的確な言葉で表すことが出来ず、

 そのことに驚きともどかしさがありました。

 アサーティブでいようとすることで、

 自分軸で事実・感情・要求を

 分けようとするので、

 自分を知ることにも繋がります。
 私は、知ることは、

 より良い選択が出来るようになる

 材料にもなり、

 安心や安定にも繋がると思っています。
 明日から、自分自身とも、周りの人とも、

 アサーティブなコミュニケーションを

 取れるように意識していきたいです。

 アサーティブは、

 私の思う

 ”大人の”コミュニケーションスキルでした。
 誠実・率直・対等、

 相手も自分も責めない。

 相手にも自分にも責任がある。
 スマートで、とっても素敵だと思います。
 ある出来事に対して

 自分が抱いたものの中には、

 事実・感情・要求があるというのは、

 学校で教えても良いくらい、

 私にはとっても大事なことに思いました。
 たくさんの発見と新しい知識の習得、

 とても楽しかったです。
 ありがとうございました。

 

参加者の皆さん、

ありがとうございました。

 

 

 

<谷澤相談室の

 アサーティブ・トレー二ングメニュー>

 

  *アサーティブの関する講座は、

   当分、すべてオンラインで行います。

 

   *すべてのお申し込み、お問い合わせは

    kumikotanizawa@gmail.com

 

 

まずは基礎編からスタート!

アサーティブの考え方とスキルを学ぶ

「アサーティブトレーニング基礎編

・9/19(土)・29(日) 各日13時〜16時開催

・限定3名

講師NPO法人アサーティブジャパン認定講師谷澤久美子

  (つきっきりで、学びをサポートします!)

・費用:15000円

 

 

 

いよいよ登場!
基礎終了された方に受講いただける講座。

批判への対処・怒りの取り扱いなど
◆「アサーティブトレーニング応用編」

・11/7日(土)・8日(日) 各日12時半〜16時半

・3名

・・講師:NPO法人アサーティブジャパン認定講師谷澤久美子
(つきっきりで、学びをサポートします!)
・費用:20000円

 

 

 

基礎編を終了した方の練習の場!

◆「アサーティブ・カフェ」

・10/24 (土)9時半〜12時半

・定員:12名

・講師:NPO法人アサーティブジャパン認定講師谷澤久美子

    他認定講師数名のスタッフで学びをサポートします。

・費用:3000円

 


 

7月開催、大好評につき再度開催します。

どなたでもご参加いただけます!

「相談しがいのある人になる!〜アサーティブに聴く〜」

・10/3(土)10時〜12時

・定員:20名

・講師NPO法人アサーティブジャパン認定講師谷澤久美子

・費用:5000円(基礎編に参加されたことがある方は3000円)

 

 

 

「もっと学びたい」という声に応えて開催します。

お相手の「事実・感情・要望」を聞き取る深い聴き方とは?

◆「さらに、相談しがいのある人になる。

  〜アサーティブに聴くステップ2〜」

・11/ 28(土)10時〜12時

・定員:20名

・NPO法人アサーティブジャパン認定講師谷澤久美子

・費用:5000円(基礎編に参加されたことがある方は3000円)

 

 

 

個人レッスンで自分の話し方のクセとじっくり向きあおう。

◆「アサーティブ個人レッスン」のお知らせはコチラ

・「アサーティブトレーニング基礎編」を受講されたことがある方に

  受けていただける個人レッスンです。

 

 


 

 

おすすめ! 

人、知人、職場の仲間と!

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谷澤相談室主催の講座日程に合わせることなく、

講師と日程を調整した上で講座を開催することが可能です。

<費用>基礎講座の内容4時間X2日でお一人18000円

お問い合わせ、ご相談、お申込みは、

 kumokoanizawa@gmail.com

までお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

私にできること何かある?

【2020.08.10 Monday 15:32

3月の半ば、

ずいぶん会ってない友だちから

いきなりラインで聞かれました。

友だち「久美子さん、

    今日の久美子さんは

    10点満点でいうと何点?」

私「えっ?体調ってこと?」

友だち「体調も精神的も 

    丸っと含めて総合的に」

私「あ〜そうか、4点くらいかな?」

  COVID-19で仕事が全部とんでさ」

友だち「そうか、それはしんどいね」

私「うん」

友だち「久美子さんの4点をね、

   5点にするために

   私にできること、何かある?」

私「え〜何それ?

  嬉しい」

 

本当にじわっときました。

彼女は大人になってからできた友だちで、

彼女は、私の現状を全くわかってないのに、

突然、こういう申し出をくれたこと。

私のことを気にかけてくれていたことが

とにかく嬉しくて嬉しくて。

この後、

私の方から

「電話していい」と聞き、

「もちろん」と返事がきて、

私は、この頃の困った状況を

洗いざらい聞いてもらいました。

1点どころのプラスじゃなかったです。

 

 

しばらくたって、

「ところで、

 あの時、なんで突然

 あんな風にラインくれたの?」

とラインすると、

彼女から思わぬ返事が。

 

友だち「え〜!

 ずっと前に久美子さんが

 紹介してくれた本に出てたワークだよ」

と。

私「え〜!

 全く覚えてない。

 なんて本?」

友だち「スーパーベターになろう」

 

書いてありました。

一ミリも覚えてなかったけれど、

このワークが。

やり方もちゃんと書いてあります。

 

 

その時から、

いつか、

「アサーティブ・カフェ」

でやってみたいな!

と考えていたワーク。

 

 

 

アサーティブについていろいろ語る会

アサーティブカフェ(静岡)を

オンラインで開催して3回目。

8月8日(土)の午後開催しました。

 

そろそろいい頃かな?と

このワークを含め、

今回も少グループになって

いろいろ語り合う会となりました。

 

以下、オープンにすることに

同意くださった方の感想です。

 

 

 

 

◆自分が思っていること、

 できたことなどを話すということは

 自己信頼につながると実感できました。

 このことを実現させるためには、

 安心して話せる場が必要です。
 アサーティブカフェの

 グループセッションでは、

 自分のことを開示させていただき

 本当にありがたかったです。

 これまで私は、動き続けることで

 安心を得ていたのかもしれません。

 動いていれば大丈夫。

 なんの根拠があって

 そうしていたのかわかりません。

 もしかしたら、育ってきた

 環境なのかもしれません。
 いま、言えることは、

 間を大切にするようになってから

 自分を大切にできるようになった

 ということです。

 そうすることで、

 自分以外の人のことも

 大らかな気持ちで

 考えられるようになりました。

 また、いまの自分自身を

 俯瞰して見る時間を頂きました。

 「点数をつけるとしたら?」

 と問いかければ、

 いまの自分を見つめることができます。

 そのような時間を大切にしたいと思います。
 そして、

 その時間を他の人にも味わって頂く

 機会をもちたいと思います。

 今日もありがとうございました(海ちゃん)

 

◆ドカン、してしまった後に
 私が伝えたかった事は何?
 どんな気持ちだった⁈
 労って欲しかったんだ!

 丁寧に関わって欲しかっんだ、

 という自分の気持ちを、

 カフェで話したことにより

 気が付きました
 自分を見つめるためにカフェで

 話す、話しを聞く、

 が有意義だと改めて気が付きました
 また、参加したいです

 (ひろ)

 

◆毎回の事ですが参加して良かったです。
 元々ロールプレイはあまり得意ではなく

 (どちらかというと苦手)

 今回、ここだったら…と思い、

 ちょっと重いテーマですが

 ロールプレイをお願いしました。
 終わってから感じたのは、

 相手側を演じたことで、

 言われる側の気持ちにも気づいたこと。

 そして、声のトーンでも

 受ける印象は大きく違うと思いました。
 夫婦を演じるのは難しい…と

 言いながらも引き受けていただけて、

 とてもありがたかったし、

 それもアサーティブだったなぁと、

 あらためて思いました。
 すべてのワークにおいて、

 100%受け止めてくれる姿勢で

 皆さんが話を聞いてくれていたので、

 安心して話すことができました。

 ぜひまた参加したいと思います。
  (やまちゃん)

 

 

◆やはりスタッフのみなさんはじめ、

 参加者のお顔をみるとめちゃくちゃほっとし、
 そして、
 めちゃくちゃ元気をもらえます。
 新型コロナで子どもも大変な日々です。
 息子が、面談で、親の心配をよそに、

 自分なりに先生に話をしていて

 18になり大きくなったなあと思いました。

 うちはAOではないし推薦もあかんので

 頑張るしかなく心配だけど、
 とにかく一学期休まなかったです。
 体調面に気をつけてもらい、

 私は美味しい?ご飯つくり

 受験にむけてサポートしていきたいです。
 応援するのみ!
 小グループになったメンバーと

 話せて良かった‼️
 みんなもガンバているから、
 あたしまたも明日から

 頑張ります。
 アサーティブ初心者ですが
 アサーティブ的に!いく!
 来週はお盆ですが休み返上して

 出勤です(保育所です)。
 この状況の中でも4日間

 親御さんがお仕事ある子たちと

 笑顔でいきます。

 アサーティブに出会え良かった‼️

 やっぱり相手に伝える

 大切さを感じる今日この頃です😆🎵🎵

(ぶたちゃん)

 


 

◆今日は本当にお世話になり

 ありがとうございました。
 とても楽しくて笑ってばかりでした。
 同じグループだった二人に感謝です。

 私の自己嫌悪も肯定的に

 とらえてくれました。

 皆、自分を大切にしているからこそ、

 人の痛みも大切に受け止めてくれるのかな〜って。
 私にも誰かに

 「1点プラスするために私にできることある?」と

 質問してみる勇気あるかな?(おもち)

 

◆今日もとても充実した時間を過ごせました。

 講師始め、学びの場を準備してくださる

 スタッフの方々に感謝します。
 先月、母に対して

 自分の思いを伝える場面がありました。

 私が知っている限りの

 アサーティブを引っ張り出して、

 母を責めることなく伝えることができたのは、

 アサーティブというお守りがあるからです。

 アサーティブとしては

 20点ぐらいの出来でしたが、

 それでも学んでいて良かった、

 生かせて良かったと思います。
 母のこと以外にも、

 伝える様々な場面でうろたえたり、

 ドキドキしたりすることは

 たくさんありますが、

 混乱しつつも、

 私にはお守りがあるよ、

 大丈夫と思えるようになりました。
 聞いてくださったみなさん、

 ありがとうございました。

 またご一緒できる日を楽しみにしています。

   (ナガノ)

 

◆一ヶ月程前から公私共に忙しく、

 何となくモヤモヤした感じで参加した

 カフェでしたが、

 皆さんの笑顔や言葉で、

 終わる頃にはもっと話していたいと

 思うくらいに、元気になりました。
 ペアワークやグループワークでは、

 近況や悩みを嫌な顔一つせずに

 話を聞いてくれて、

 それだけでとても気持ちが

 スッキリしてきました。

 「気持ちは言わないと伝わらないよ」

 とアドバイスをもらい、

 立場が違うのを気にして

 「誠実、対等…」など4つの柱とか

 スッカリとんでいたのに気付きました。
 カフェでは、毎回忘れかけていたことを

 思い出させてもらえて、

 いつも参加して良かったぁと思います。
 あとは、今の状態を点数化することで、

 自分と向き合うことができ、

 今どうすればいいのかが見えてきて、

 気持ちの整理をしやすいなを思いました。
 「あと1点上げるために、

 私に何ができる?」って、

 そんなこと言ってもらっただけで

 嬉しいし、私って幸せだなと感じます。

 身近な人も、遠方の人も、

 ちょっとだけ幸せにして

 あげられるかもしれない!

 魔法の言葉だなと思いました。 m

 

◆再びの感染拡大中、また

 オンラインでみんなとつながることができました。
 今回、グループセッションでは

 他の方のアサーティブチャレンジについて

 聞かせていただきました。

 想像するに

 長年心にしまっていた辛いこと、

 でも忘れられないことだったんだろうなぁと思うし、

 だからこそよくチャレンジできたなぁと、

 集合型で目の前にいたら

 ハグしたくなってしまっただろうと思います。

 さらにさらにその方が

 相手を少しも責めることなく、

 むずかしい問題に

 自分なりの落としどころをもって

 線引きをしていたこと、

 清々しささえ感じました。

 もうお一方も職場での気になりごとに

 アサーティブなアプローチをされていて、

 決して相手のためにとか

 押しつけがましくはなく伝えたことで

 自分もよかったのようなことを話されていて、

 なんと軽やかな

 アサーティブコミュニケーション

 という感じです。

 お二人のチャレンジを聞かせていただき

 とてもいい時間になりました。
 私は「自分の職場との葛藤」を抱え中の娘を

 ハラハラしながらも見守っている最中で、

 気が滅入ることも多いけれど、

 以前よりは落ち着いて過ごしています。

 なぜだろうとちょっと分析、

 家族みんながそれぞれに

 成長しているってことかなぁと思いました。

 例えば私、以前は

 夫と子どもの板挟みに勝手になったり

 本当になったり神経をすり減らしていました。

 今は「それは本人同士でやってちょうだい」

 のスタンスで様子見ながら

 いろんな意味で必要があれば参加する。

 そして文句も言う。

 例えば子どもたち、

 以前よりはずいぶんと父親に

 自分のことを話すようになりました。

 その足がかりに

 母親を必要とする時もあるけれど、

 すっとばして「あれいつのまに?」

 ということも増えてきました。

 そして夫、

 子ども達にその変化があること事態が

 彼の今を表していると思うのです。

 まだまだ波乱含みの我が家ですが、

 みんなで何とかしていきたいなぁ。

 良いことばっかりじゃなくても

 いいから笑っていたいなぁ。
 今回も本当に参加してよかった。

 いつかまた会いましょうね、みんな。
    (ココロ)

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

今後のアサーティブ・カフェ(静岡)は

・10月24日(土) 9:30〜12:30 3000円
・2021年1月9日(土)9:30〜12:30 3000円
・2021年3月27日(土)10:00〜16:00 6000円

*参加の条件は、

 アサーティブトレーニング基礎編を受講された方です。

アサーティブカフェの詳細はこちらまで→

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| アサーティブトレーニング | - |

落としどころ

【2020.08.05 Wednesday 10:09

そういえば最後に知人と会食してから5か月だ。

その前も外で飲食する機会は

 あまり多くなかったけれど、

それでも以前は講座の後にスタッフと

フィードバックを兼ねて食事したりしたが、

それもないわけだもの。

 

電車に乗ったのは、3月6日が最後だ。

 

食材に関しては買い物に行くけれど、

本や服などもほぼインターネットで購入。

 

外に出かける時はマスクはするが、
犬の散歩時はしないマイルールは、
熱中症対策で。
犬友達と会ってもジェスチャーで
元気だよ、

暑いね、
ごめんね、急ぐね、

まだご飯を食べてない、
と伝える。ちょっと楽しい。

(昭和世代だと、

 「を」「か」「に」

 はお約束あり)

 

 

セミナーは以前よりも受講してる。

オンラインだから、

その時間だけPCの前にいれば良いのが便利。

1日かけて、

あるいは長時間移動して、泊を伴って・・・

だとすると、

家人に了解を得る必要が出てくるが、

それがないだけに気楽に申し込める。

(家人はよっぽどのことがないと

 ノーとは言わないけど、

 それでなくてもお願い事ばかりなので、

 了解を得なくていいことは

 単に私が気が楽)

 

マスクごしでの会話も

マスクの中のかすかな動きや、

目の表情などで感情を察し、

それが正解かどうかはわからないけれど、

まったくわからない時は「聞く」ってことで、

4月頃より大分スムーズだし、

リモートカウンセリングも

ほぼ問題なくできている。

 

ZOOMで自分の顔を

見ながらの打ち合わせも、

違和感がなくなった。

 

ZOOMでの講座をファシリテートする時の

注意事項はだんだん積み重なってきている。

集合型では、

スタートまでに旧交を温めたり、

気になっていることをさらっと聞けたり、

たとえば何かにチャレンジしてくれた後には、

休み時間にそばに行って、

勇気を讃え、感謝を伝える・・・などできたが

それができないわけで、

なので、

チャットのプライベート機能はもちろん、

そのほかにも

集合型よりも

もっともっと場を安心なものにする工夫など、

必要ないろいろなことが

わかってきた。

 

操作の面で、

スタッフ側の時々の失敗は

笑ってもらえたり、

その時のスタッフ側の態度で

信用してもらえたり

安心感を持ってもらえることもある。

機械を使っていても、

使っているのは人だから、

参加者の温かさは

伝わってくる。

 

 

などなど、

いやあ、

慣れるものだ。

 

 

そんな中、

今日iPhoneからのお知らせできた

アプリ「Lecta」。

お金がかかるのが、少し残念だけど、

でもトライしてみたいな!って思ってる。

動画配信サービスにアップロードする

講義の動画を簡単に作成できるとのこと。

こういう事態にならなければ、

このアプリに注目しなかったと思う。

 

こういう事態になって、

私の20年の

スクールカウンセラーとしての

キャリアの中でほぼ初めて、

ある中学校で、

家庭にいても、別室であっても

クラスでの授業がオンラインで

うけられるといいねという話が、

持ち上がっている。

 

大勢の中に入ることはハードルが高すぎるけど、

勉強はしたい子への支援は、

今までは

「個別の学習」くらいしかなかったものだ。

 

持ち上がっているだけで

嬉しがっていてはダメだけど、

正直、嬉しい。

これまで通りに仕事していても

忙しい先生方だもの、

それ以上のことを受け入れるには、

これほどまでの状況を

きっかけにするしかない。

 

 

 

 

もちろん

リアルの良さはわかってる。

 

長くリアルに会ってない方々と

「会えたら泣いてしまうかも」

(と、アサーティブの仲間が

 言ってくれた!)

と思う。

 

会いたい。

 

でも

元通りに戻りたいかと言われれば、

それともちょっと違うんだ。

 

リアルの良さ、

五感を使って体験したり、

同じ空間で同じことを共に味わったり、

それもありの、

 

しかも、

 

今の、

この便利さ

気楽さもありの、

 

多様なメニューから

 

コトによってどっちを選べるか

自分で決める自由があるといいなあ。

 

自由があると、

もっともっと自分で考えて選択することが

求められる。

選択したことを行動した結果についての

責任も生まれる。

そういう厳しさあるけれど、

それでも、

元通りより、

それを望む。

 

 

 

毎日新聞8月1日付の朝刊

「シリーズ疫病と人間」は

斎藤環 筑波大学教授によるものだった。

 

リアルに会うことに伴う

「臨場生の暴力」と、

「リスクを負う尊厳」について

新しい考え方を提供してくれている。

 

「『臨場生の暴力』や

 『リスクを負う尊厳』

 という考え方は、

 日常を回復する際に、

 どのようにどこまで戻るべきかを

 考えるきっかけになる。

 思考停止して

 ただ現状復帰を目指すのではなく、

 メリットとデメリットを踏まえ、

 以前よりも

 もっと繊細な配慮ができる社会に

 向けて回復していく手順や、

 落としどころを探っていくことが大切だ」

と言っている。

 

そうして、試行錯誤しながら

作っていく日常に、

また適応していくんだなあ。

 

そうなると、

変化が苦手だったり、

新しい場面には不安を抱きやすかったり、

完璧にやりたい方にとっては、

まだまだ厳しい日々だ、

 

そのことも考えながら、

終わりはないけど、

より良くしていくための

落としどころは探し続けたい。

 

 

 

 

 

 

さて来週

3月6日以来初めて電車と新幹線に乗る。

しかもホテルに2泊する仕事。

いやあ、

以前はなんでもなかった事が、

ちょっと怖いなあ。

 

怖いながらも大切な仕事だ!

 

がんばってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひと夏4個が記録だった我が家の丸ごとスイカ事情。

今年は6個目です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author : tanizawa-k
| 日常 | - |

そのままのあなたで、今できることをやっていこう!

【2020.07.20 Monday 08:19

7月18日に開催した講座

「相談しがいのある人になるために

 〜アサーティブに聴く〜」

に参加された皆様の

フィードバックシートに書かれた

感想です。(シェアOKの感想です)

 

相談にきてくださった方が

「このままの自分でまあまあいいか、

 ま、この自分で今できること

 やってみるか」

と思ってくださるといいなあ!

と日頃から考えていて、

そこを目指して、

どう聞くか・・・

という講座でした。

「このままの自分でまあまあいいか、

 ま、この自分で今できること

 やってみるか」

という考えを、

この日の参加者の方にも

持ってもらえるといいな

と思ってました。

それが伝わったようで

よかったです。

 

✔︎自分を大切に、相手を大切に。

 そのマインドとスキルを教えてくださる

 アサーティブに感謝しています。

 自分の思いだけでは、

 どうにもならないことも多く…。
 今日の学習では、

 思い(考え)と感情の違いを知り、

 (そのことで、これまで)

 心の底に引っかかっている感情まで

 手が届いていなかったのを知りました。

 相手のことを理解したいと接し、

 膠着してしまう状況に陥ってしまっても、

 一歩関係性を深められそうだと感じました。

 そして、私自身が目一杯な時、

 気が付きにくいのですが、

 それはそれでいいし、そんな時、

 心許せる人に話を聞いてもらうことで

 心が休まるというのも、

 対処法として有効だと聞き、

 改めて、友人に感謝の気持が湧きました。

 (ながちゃん)

 

✔︎今までは、ただただ聞くことに

 徹していたのですが…

 今日の話で相手の話を

 今度はこちらが

 内容整理するのもいいとわかりました◎(m)

 

✔︎この研修を通じて私に(おそらく他の参加者にも)

 びしびし伝わってきたことは下記のとおりです。
 ー分の気持ちや相手の気持ちに気づくこと、

 わかること、わかろうとすることって

 コミュニケーションにとって、

 (そして問題解決にもメンタルヘルスにも)

 本当に大切なんだな、ということ。
 気持ちを含めてありのままの自分を

 認めていいんだな、ということ。

 ・限られた時間の中で何をどうやって伝えようか、

 ということは相当苦心されたと思いますが、

 講師のエピソードを交えてのお話で

 (自分の心を動かしたエピソードってやっぱりいいですね)、

 大切な部分が伝わり、参加の皆さんも

 自分にOKを出すことができたんじゃないかな、

 と思います。

 (t)

 

✔︎以前個人レッスンをして頂いた時は

 オロロだったのですが、

 今回状況も変わってドッカンになって

 今セミナー参加です。

 初心を忘れずにどんな状況になっても

 自分と相手を尊重していきたいなと思います。

 あれもこれもやらなきゃいけない、

 伝えなきゃいけない、

 でも出来ない自分に自己嫌悪でしたが、

 今の自分に丸をあげたいと思いました。

 (まっさらー)

 

 

✔︎感情を言語化することの大切さを

 改めて感じました。
 感情を言語化し、共感してもらえると

 その次の行動にうつることが出来る‥
 なので、心がけ、意識して

 子どもたちの感情を言語化したいです。
 援助職をしていると、

 時々、私の気持ちや感情も聴いて欲しい、

 でないと人の話を聴くって出来ないよ、

 と思っていたので
 聴けない時は聴けない私はダメ、

 ではなくて、

 聴けない→じゃあ、私の気持ちを誰かに聴いてもらおう、

 で、自分のケアもしたいと思います。
 休日に学ぼうと行動した
 自分にお疲れ様‼︎
 学びの時間を
 ありがとうございました。(ひろ)

 

✔︎感情を言葉にすることの重要性を

 改めて感じました。

 私も「悔しいね」って

 共感してもらえた瞬間に

 涙したことが何回もあるからです。

 アサーティブに聴くことは

 自分も相手も大切にすること。

 自分の感情に気付くと

 モヤモヤがラクになって

 前に進めるんだってことがわかり

 嬉しかったです。

 あなたのままでいいんだよ

 ってスタンスで

 いつも話を聞いてあげられる人に

 なりたいです。(k)

 

 

✔︎きょうは、ものすごく濃い内容を

 ありがとうございました。
 ・内容以前に、講師の自己開示がすごくって、

 だからこそすべてに

 真実味が増していったように思います。

 上っ面じゃない、きれいごとじゃない、

 真剣にやっているんだと

 気迫すら感じました。

 それが、受講者としてとても嬉しかった。

 相手と真剣にむきあっていく、

 その姿勢を講座全体からしっかり受け取りました!

 ・感情と考えを切り分け、

 感情が自分でわかるとそこで初めて動き出せる。

 これは仕事の現場でよく見かける光景で、

 すんなりと理解できました。
 ・あえてのクローズドクエスチョンの使い方、

 めちゃくちゃ納得です。

 オープンでずっと聞いていても、

 むなしい時間が過ぎていくだけのケースあります。
 意識して使ってみます。

 ・ブログを拝読して、もうかなりの年月です。

 ようやく講師にお会いすることができました。

 コロナは本当に厳しい現実を

 私たちに突きつけてきますが、

 こんな風によいコトも連れてきました。

 ZOOM講座、本当に充実の内容でした。

 ・最後にひとつだけ。老眼のせいも多分にありますが、

 資料のPDFの文字が小さくて読みにくく、

 そこだけが残念でした。

 スタッフのみなさん、

 充実の学びの機会をありがとうございました。

 「どうしてもできないときは、

 あなたが聴いてもらったほうがいい」の言葉、

 忘れられません。またお会いできますよう。

 (とこちゃん)

 

✔︎傾聴 共感の言葉はよく耳にしますが、

 このように分かりやすく丁寧に説明
 いただけたことに、感謝しています。
 {共感とは、相手の感情を汲み取り、

 言葉で言い表して、そっと差し出すこと}
 語彙力を増やし実践する力をつけたいと思います。

 この講座を開いてくださり、

 初めてのズームにも丁寧に教えてくださったこと
 感謝しかありません。
「そのままのあなたがOK 

 そのままのあなたでいまできることをやろう」

 私の背中を押してくださいました。
 これからもよろしくお願いいたします。
 ありがとうございました。(e)

 

✔︎相手の感情を言葉にして伝える練習を

 日々の中で意識していこうと思います。
 そのままの相手と自分でオッケー!

 自分を大切にしようと改めて思えてラッキー!
 zoom講座初体験でしたが

 楽しく勉強できました。

 ありがとうございました。(s)

 

✔︎気持ちを言葉にして共有することで、

 相手にも共感を伝えやすいと知りました。

 今後に活かしていきたいです。

 講師の説明が大好きです。

 今日、参加して良かったです。(マイミ)

 

✔︎スタッフのみなさんありがとうございました。
 やっぱりまだまだだなぁ…と感じました。

 今回特に、私自身感情と思いの境目が

 わかったようでスパッと区別がつきづらい

 ということがわかり、

 最後の感想のところでその話をしたら、

 他の方も、私も同じですよ。

 と言ってくださって、ホッとしました。
 この会に参加される方はみなさんとても優しくて、

 誰かの力になろうと思っている方だと思うので

 安心していいんだとあらためて感じ、

 またみなさんたちと継続して学んでいきたい

 と思いました。
 毎回パワーアップしていくzoomのスキル(アンケート等)に

 感動するのと、失敗談や、

 うまくいかなくて

 「悔しい」と言ってくださるところが、

 生のお手本だと思いました。
 参加して本当によかったです。

 繰り返しやっていくことが大事ですね。

 次回もまた参加させてください。

 ありがとうございました。(y)

 

✔︎感情を言葉にする。

 心に残っています。

 まずは、自分の感情を言葉にして、

 自分に向き合うこと。

 聞いてもらうこと。

 周りの人との関係性の中で、

 できる人に1回でも少しずつ、

 やっていきたいと思います。

 (うみちゃん)

 

✔︎共感する大切さ、

 感情を言語化することを教えていただき、

 わたしは自分の感情を理解するのが

 本当苦手だなぁと改めて感じました。

 振り返れば、

 人の気持ちばかりを考えていたこども時代。

 そのうちに、

 自分の気持ちが分からなくなりました。

 モヤモヤしても抑えてしまい、

 オロロになったり、

 家では抑えられずドッカンしたり。。
 でも、どんな時でも

 自分は自分の味方でいたいなぁと思い始め

 受講したアサーティブです。

 まだ訓練中ですが、

 今の自分そのままでOKと言っていただき、

 とても心が暖かくなりました。

 まずは自分の感情を言語化し、

 自分の本当の気持ちを

 わかってあげることから

 やっていきたいと思います。

 リモートでの受講も勉強になりました。

 楽しかったです。ありがとうございました。(n)

 

✔︎今回は初めてのzoomという受講方法でしたが、

 レジュメを画面で映しながらだったので、

 重要な部分は言葉だけではなく

 視覚でも認識できたので、

 理解しやすかったし、

 重要なポイントがわかりました。
 アサーティブに聴くことで

 相手の気持ちや考えを具体化することによって

 相手を救うことにも繋がると知り、

 アサーティブを選択しない時も

 あってもいいと思っていましたが、

 聴くことに関しては

 アサーティブに聴くことを

 選択してやっていきたいと思いました。(y)

 

✔︎今回の講座で、

 今までとは違う共感の意味を

 知ることができました。

 職場である人に相談した時、

 「私達は言われたことを

 やればいい立場ですから

 (悩まずやりましょう)」

 と言われた時の虚しさ、、。

 私は某所で相談の仕事をしていますが、

 相手の方にこういう思いを

 させていないか?

 失望させていないか?

 講座終了後ずっと考えています。

 講座で出てきたメンタルヘルス、

 今あまり良くないので、

 私自身がどこかで

 話を聞いてもらう必要性を感じました。

 (n)

 

✔︎2時間盛りだくさんな内容なのに

 ゆったり聞けました。

 冒頭で

 自粛生活を労う言葉をかけていただき

 涙が出そうでした。

 アサーティブな伝え方は

 すぐに家庭で使えます。

 私が使うことで、

 長い目でみて子どもたちにも

 自然に身につくと期待しています。

 聞き方についても、

 相手の方に

 寄り添って聞いていることを

 気持ちだけでなく、

 言葉や話し方で

 もっと寄り添いたい気持ちが

 伝わるのであれば、

 それは絶対にやった方がいいと思いました。

 頭で考えずにできるようになることが

 目標です。

 これからはよりハートオープンで

 人と関わっていきたいとも思いました。

 (s)

 

✔︎相手の感情を「言葉」にしてあげる。
 自分なりの「共感」を

 相手に差し出して良いということが

 印象に残りました。
 思い返せば、私自身が相談した時に、

 感情に言葉で寄り添ってもらえたときは、

 なんとも言えない安心感に包まれました。
 今度は、私がそれを渡したいと思います。(u)

 

✔︎アサーティブを学んで

 10年くらいになりますが、

 アサーティブは私の仕事に

 大変価値ある学びだと思っています。

 今回の講座は、

 今までを見直し総復習ができて

 安心した気持ちにさせられました。

 が、「オロロからのドッカン」を

 時々やってしまうので、

 小出しにアサーティブしていきたいと

 思うのです。

 最近、「要望・提案」の部分が

 自分で物足りなく、

 相談してくださっている方々に

 申し訳ないなあと思っていました。

 このスキルを高めたいので、

 何か方法がありましたら、

 教えていただきたいです。
 また、オンラインの講座も十分

 私は良いと思っています。

 会場まで出かけるまでの時間や

 遠い場所だとしても

 講座が受けられるメリットがあります。

 ホストやスタッフは大変だと思いますが。

 講師が時々、

 操作に手間取ってあせっていらっしゃる姿に

 誠実さが感じられて、共感できました。

 スタッフの皆さん

 良い時間を作るために

 ご尽力くださりありがとうございます。

 (まーみん)

 

✔︎とても良い時間を

 ありがとうございました。
 短い時間でしたが、

 自分のコミュニケーションの癖を思い出した、

 とても有意義な時間を過ごすことができました。
 私は、アサーティブのスキルばかりに

 意識がいってしまっており、

 マインド・相手と向き合う姿勢に

 意識がいっていなかった事に、

 ハッとしました。
 中でも、4つの柱である「対等」のところ…。
 講座に何度も通わせていただきながら、

 なかなか上手く出来なかったのですが、

 実際の場面では、

 スキルばかりに意識が向いていたので、
 マインドの部分との

 バランスが取れていなかったから、

 なかなか上手くできなかったんだ!

 と改めて思いました。
 私は、どうしても苦手な同僚がいて、

 ずっとこの方をテーマに

 ロープレで取り組んできましたが、

 実際の場面になると

 中々上手くいかないことがとても多く、

 「あの人に言っても、

 後から何か言われるだけだし、

 言うのをやめとこう」と考えてしまい、

 言うことをしませんでした。
 そう思うことが「相手を下に見ていることかも」

 と言う講師の言葉に「はっ」としました。

 そんなつもりは一切なかったけど、

 立場は違っても

 人として尊重していなかったんだな、と。

 私が苦手な人のことを

 同じように苦手と感じる人からも

 相談を受けていましたが、

 自分が上手く対処できていないので、

 上手くいくはずがなく、

 相談を聴くだけになっていました。
 自分とは価値観が同じ人はいないと

 理解していても、

 言葉や態度で

 アサーティブに表現することの難しさを

 改めて思いました。
 これは日々の訓練、

 講師の言葉のように、

 独り言でもいいので、

 一人芝居をして

 練習してみようと思います。
 そして信頼できる相談者になるためには、

 まずは自分が

 アサーティブの基本に立ち返り、

 どんな状況でも

 アサーティブな伝え方が

 できるようになることで、
 アサーティブに聴くことが

 できるようになる。

 何もかも一度に全部できることではなく、

 少しずつでもいいから

 進歩していけるようにしていこうと

 思いました。
 とにかく実践することが大事であり、

 日々、基本を忘れないことを大切に

 意識して過ごしていこうと改めて思いました。
 短い時間の中でしたが、

 本当に良い気づきをくださいまして、

 本当にありがとうございました。
 明日から、

 自分のマインド・相手と向き合う姿勢に

 少し意識を向け、

 誰とでも「対等」に

 できるようにしていきたいと思います。(a)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

皆様

ご参加ありがとうございました。

31名の方が全員、

入室いただけたことに

ほっとしながらスタートしました。

そして

フィードバックシートを提出いただき、

それぞれの方が、

その方が今必要なことを

受け取ってくださったことに

安心しております。

 

皆様の「聴く」ことへの

関心の高さを伺い、

秋に、

「事実(問題)・感情・要望(提案)」

を引き出す質問力をつける

講座を開催したいと思ってます。

こうご期待!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種が見えない切り方、成功!

 

 

author : tanizawa-k
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谷澤 久美子
counselor